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『伝える』を語る。
HP,ブログ、ツイッター、フェイスブックなどなど始める。
そのきっかけは、ある世代の、あるチームの取り組みを皆さんに知っていただきたかった。
こんな頑張りをしているチームが、小さな町であまり評価されない高校バスケチームの存在を知らせるをテーマにパソコンなど余りできない自分がHPを立ち上げ、ブログを創りと小さな努力を積み重ねていた。
最小のHPは残してあるが更新は一切していない。
ヒット数100万(10年間以上の更新記録)でそこそこ認知され出した。
しかし、私の退職と母体チームの学校が移転統合(実質の廃校)となり、チームは消滅。
怒りのぶつけようもなく、一時は私自身の活動を一切断ち切るを決断をする。
その事や
あることをきっかけにスポーツ・コーチング総合研究所オフィスKURACHを起業するに至り、このブログを始めることになる。起業に経緯は今日はおいておきます。
今日のテーマは『伝える』。
あることを初めて(創業、創始など)積み重ねていくと歴史が生まれる。
その歴史を伝える。
ある会場で、ある方に「このような大会が凄い規模で開催されている○○大会、ご存知ですか?」
その大会名をお聞きすると承知の大会である。
その人にその大会の趣旨や歴史を私が語り始めると「詳しいですね?」と言われた。
実はその大会、「私が創った」と伝えると不思議そうなに首を横にされた。
その時点で言葉を置きました。
積み重ねて発展させておられるのは、今のスタッフ。当然その人たちのご尽力で支えられている。
創始することの大切さより、続けることの大変さを感じるので話は切った。
自慢げに過去を語る気は毛頭ない。
発展を願えば、続けることの難しさは計り知れない。
いくつかの大会を創始、その全ての大会がいあっも続いていることを心から嬉しく思う。
更なる発展を願うばかりである。
『伝える』を『伝えておく』に
発展する経緯をたどるコミュニティーには拍手、とどまっているコミュニティーには『変化創造』を伝えたい。
ずっと変わらない素晴らしさを否定することはない。
変わらないことを憂う人があれば、変わるを選択すべきではお伝えする。
それがイノベーションである。
要求格差が一つのコミュニティーに浮上するならば、感化の変革を提案する人が現れてほしい。
「いつも通り」には進歩は望めない。
もし、そこでできなければ、別で創ることも視野に入れるべきである。
最も難しいイノベーションは継続しながらの変革である。
最もたやすく起こせるイノベーションは、その場を離れるである。
今、世の中、大きな世代交代が起きている。
チャンス!である。
自ら、嫌われ役をかってでなくとも、世の中動きは始めている。
それはスポーツ界も同じことと認識した人が次世代のリーダーとなる資質を持っている。
信じるか否かはあなた次第である。
そのきっかけは、ある世代の、あるチームの取り組みを皆さんに知っていただきたかった。
こんな頑張りをしているチームが、小さな町であまり評価されない高校バスケチームの存在を知らせるをテーマにパソコンなど余りできない自分がHPを立ち上げ、ブログを創りと小さな努力を積み重ねていた。
最小のHPは残してあるが更新は一切していない。
ヒット数100万(10年間以上の更新記録)でそこそこ認知され出した。
しかし、私の退職と母体チームの学校が移転統合(実質の廃校)となり、チームは消滅。
怒りのぶつけようもなく、一時は私自身の活動を一切断ち切るを決断をする。
その事や
あることをきっかけにスポーツ・コーチング総合研究所オフィスKURACHを起業するに至り、このブログを始めることになる。起業に経緯は今日はおいておきます。
今日のテーマは『伝える』。
あることを初めて(創業、創始など)積み重ねていくと歴史が生まれる。
その歴史を伝える。
ある会場で、ある方に「このような大会が凄い規模で開催されている○○大会、ご存知ですか?」
その大会名をお聞きすると承知の大会である。
その人にその大会の趣旨や歴史を私が語り始めると「詳しいですね?」と言われた。
実はその大会、「私が創った」と伝えると不思議そうなに首を横にされた。
その時点で言葉を置きました。
積み重ねて発展させておられるのは、今のスタッフ。当然その人たちのご尽力で支えられている。
創始することの大切さより、続けることの大変さを感じるので話は切った。
自慢げに過去を語る気は毛頭ない。
発展を願えば、続けることの難しさは計り知れない。
いくつかの大会を創始、その全ての大会がいあっも続いていることを心から嬉しく思う。
更なる発展を願うばかりである。
『伝える』を『伝えておく』に
発展する経緯をたどるコミュニティーには拍手、とどまっているコミュニティーには『変化創造』を伝えたい。
ずっと変わらない素晴らしさを否定することはない。
変わらないことを憂う人があれば、変わるを選択すべきではお伝えする。
それがイノベーションである。
要求格差が一つのコミュニティーに浮上するならば、感化の変革を提案する人が現れてほしい。
「いつも通り」には進歩は望めない。
もし、そこでできなければ、別で創ることも視野に入れるべきである。
最も難しいイノベーションは継続しながらの変革である。
最もたやすく起こせるイノベーションは、その場を離れるである。
今、世の中、大きな世代交代が起きている。
チャンス!である。
自ら、嫌われ役をかってでなくとも、世の中動きは始めている。
それはスポーツ界も同じことと認識した人が次世代のリーダーとなる資質を持っている。
信じるか否かはあなた次第である。
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Posted on 2014/08/25 Mon. 11:07 [edit]
category: オフィスKURACH
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