クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー76】《再建Ⅰ~Ⅲ》 何故、こんな話が…。 

【ある日のコーチング・カレンダー76】《再建Ⅰ~Ⅲ》 何故、こんな話が…。

「再建1」
これをテーマに選んだ理由。

何故、このテーマなのか。
ある日、3人の人が話していた。
「チームが上手く機能しない?」って。
その人のチームは、伝統高である。
其処に何か重いもを感じた。
再建、再生・・・・?
ニュー、創造・・・・?
歴史創造・・・・?
とにかく、クラッチのグダグダ意見を3日間、お付き合いください。
最後はスポーツ界のことで終わります。

シリーズ再建Ⅰ。

会社が倒産しかけている。
再建の手が伸びる。
手がのばせる間は再建可能である。
会社が倒産してしまった。
再建という言葉では済まされない過去の会社になってしまう。

完全になくなれば、新たな創設者が一つ一つ造って行ければ良い。
それは会社の再建ではない。
新しい会社の立ち上げである。
でも、施設などが残っているじゃないか?って指摘されても、経営者が変わり、従業員が全て変われば、再建じゃない。
倒産したがヘッド(経営陣)が総入れ替え、従業員のリストラ、施設はそのまま、これは再建である。
でも、非常にやっかいである。マイナスの要因である負債を抱えたままでの船出となる。これが再建である。
再建に要するエネルギーは並大抵のことではすまされない。
マイナスをゼロに戻し、更にプラスにするにはどうするか、経営者の手腕が問われることとなる。
現在、その再建の方法で最も効果的なのが「人件費削減のリストラである」と考える経営者が主流である。
でも、リストラを最小限に抑え、従業員は宝物と人材をそのまま”人材”の目を向けた人がいる。
なぜ、倒産になったのかを従業員サイドの視野で再建を取り組んだ人がいる。
そして、再建に最高し、倒産した会社の最高期よりも収益を上げさせた人がいる。
その人の再建着眼点は”人材”である。
成功させて、何軒ものホテルを再生、再建させた人がいる。
TVで観ていて、名前の記憶がない。でも、凄い人って思った。

日産のゴーン社長はいったん始めたリストラをある時、止めた。
辞めた社員の再雇用に乗り出している。
それは、な~ぜ?
育てた社員は財産である。”人材”は宝との判断である。
誰が育てた。それは日産である。
リストラしたのも、日産なら、育てたのも日産のである。
そして、其処で育った人は日産をどのような思いで去ったのか?
日産を心から愛していたのは、だ~れ?
答えは”社員(人)”であった。
そう末端の社員だのです。
これにトップ企業は気づき始めている。
再雇用には、恨みなしに快く応じる社員が多数と聞く。
トラバーユで他の場所で力を発揮した人たちも戻り始めていると聞く。
これがトップ企業の度量の大きさと判断したい。
日本は、会社愛で支えられていた。
その良さを残しながら、再建すれば凄い国としてまだ発展する可能性を秘めた国である。
成功の鍵は、人の登用である。人を知的財産と考える経営者の手腕である。

信じるか否かは、あなた次第です。

-続く
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