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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー75】《過去からのメール》不思議な体験をする。 

【ある日のコーチング・カレンダー75】《過去からのメール》不思議な体験をする。

なぜか、気持ちがむしゃくしゃの朝。
なぜかしら、机の中を整理していたクラッチ。
するとY君からのメールを後輩達に伝えた過去の部通信”ステップ21号”が出てきた。
すごく不思議な感情にさいなまれた。

Yは、同じ職場にいた。
そうです、Y君は恩師である私と同じ職場に先生として赴任してきた。

Y先生は赴任以来、私に成り代わり朝6時30分出勤して、後輩達を先生の視点で面倒してくれている。母校に通っている。
就任以来、毎日練習で言い続けていることは『声』をだせ、『しゃべれ!』である。声を出せないものは使わない、監督に推薦しない方針を打ち出している。実に分かりやすくも厳しい方針である。
朝練習も遅れれば、ペナルティーがまっている。
先輩であり、先生であり、憧れに人から言われれば、後輩たちは、従うしかない。
先生が就任以来、コートは常に大きな声に包まれている。活気がある。

ところがこの2週間、心に響く『声』に出会っていないのである。
その原因は公式戦前のプレッシャーなのである。
盛り上げないといけないと思えども、心に響き声がでないのである。
その原因は自分中心の思いがそうさせるのである。
チームを思っての声が出ないのである。
何とかしないとの思いは、顧問もY先生も部員も同じなのである。
でもどうして良いのかが皆、わからなかった。

その時、過去からメールが届いた。
誰あろう、Y先生からのメールである。
その人が今、同じ職場にいる。
ステップ1
男子バスケットボール部
 部通信 第 21号

OBからのメール。
4月16日(月)練習ゲーム後。
胸を貸していただいた大学の監督との反省会をしてから帰宅、夜中にY君からメールが入った。

4/17 1:04
Yより。
「久々に母校の体育館でバスケしておもしろかったです。
最近、全くダメでもうあかんのかなって思ったりもしたりしています。
母校の体育館でバスケできてよかったです ほんまに!
今の母校の力を最大限出すには、声が必要なんちゃいますか?
試合中、出てる5人の声、ベンチの声!
全員で戦うぞって、そういうのが、ないんちゃいますか?
実力は十分あると思います!
ディフェンスにしてもオフェンスにしても大切なのは声だと思います!
もっとしゃべればもっとすごい力が出せると思います。
僕らの時もそうだったじゃないですか!」

第2段
4/17 1:13
Yより。
「S高戦、スタメン3人退場しながらも勝ったのて、
あの時一つになれたのって試合に出てた奴も、
ベンチにいた奴も、
上で応援していた奴も皆、
死にものぐるいで声をだしてたっすよ。
だから勝てたんすよ。
今の母校に出すという技術が加われば、ほんまに強いと思いますよ。
えらそうな事いってすいません!
インターハイ行ってほしいです!
少しでも役立ててもらえたらうれしいです!
では、失礼しますZZZ。」

このメールを部通信にそのまま載せた。
チームは変わった。

信じるか否かは、あなた次第です。
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category: オフィスKURACH

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