クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー73】こだわるが故に 

【ある日のコーチング・カレンダー73】こだわるが故に
やりやすいようにプレイさせる。一時的には、一見上手く行っているように見える。
ところがある日、突然、壁が訪れる。
どうしようもない落ち込みで、何をどうすればいいのか、あがけばあがくほど、墓穴を掘る結果となる。新人戦当初、あれほど凄いと見えたチームが本戦を迎える頃にごくごく普通のチームとなっている。よくある話でよく見られる傾向が各地でよく起きる。私の目にはそう見える。

では、その逆、スタートはさほどでもないチームが勝てるチームに変身して公式戦で力を発揮する。よくある話ではないが各地区でそのようなチームが現れる。それはたまたまではないチームの育て方が上手な指導者の存在が見え隠れする。

壁はいつか訪れる。
いや、壁は創るもの、それを克服する過程を意図的に与えると表現した方が良いのかもしれない。
壁を最初に与え、克服する過程を成長の証、成長の自覚を認識させる手法のコーチングを実践する方法を構築する。
全習法でスタートさせて、分習で個々のグレードアップを図る手法を取る。
シーズン初めに戸惑いからチームは試行錯誤を繰り返し、練習ゲームにおいて負けが先行する。
悩むことを提供する。悩むことで協力を促す。
個だけの力で勝とうとするな、協力の力を信じるられるまで、とことん悩み、解決させる過程をコーディネイトさせる指導力を持つチームの存在である。

この力だけを優先させることで新チーム当初、勝ち続けるているチームを横目に悪戦苦闘する日々がある日突然、決して、偶然ではない瞬間がやってくる。勝てるチームに変しさせるチーム力を発揮して、実績を重ね、チームの歴史としての伝統の力にある育て方持つチームに存在である。
それを効力感という。
どう言うことだろう。
こうすれば、こうなる大きな力に変わることを知る指導者の理念である。
イズム浸透の当初は勝てない、上手くいかない時期を意図的に迎えさせる。
それが最後に成果を出せることが見えている指導者は存在する。
そこし周辺を観てください。見本になる指導者は存在する。
それがその指導者が持つコンピテンシーである。

信じるか否かは、あなた次第である。
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