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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー71】ペコリン ハイ(選手と指導者との関係)。 

【ある日のコーチング・カレンダー71】ペコリン ハイ(選手と指導者との関係)。

ペコリン ペコリンとは、必要以上に頭を下げえること。
ハイ ハイは、指導者に対して大きな声で必要以上に返事すること。

試合会場だけに関わらず、競技スポーツの色々な場所でくり広がられる光景である。
「わかってるいるのか?」
「はい、すいません」
「こんな事で良いのか?」
「いいえ」
「本当にわかっているんやな?」
「はい。すいません」
謝り続ける部員たち。
何処かで観た光景ではありませんか。

もし、自分ならこの関係は嫌でたまらない。
しかること、怒ることはある。
でも、必要以上の返事や謝罪の行動は良い気持ちはしない。

「もっと頑張りますので、お願いします。」
「先生の気に入るように頑張りますのでお願いします。」
などと、どんどんエスカレートしていく謝罪の言葉。
どこまでいくねん。そんなに謝りたおして何が面白いの?
教える、教えられる師弟関係は必要である。
当然、厳しさも教える必要はある。
それを否定する訳ではない。

全てに対して服従しなさい的な関係は必要ないと否定する。
信頼や尊敬の中に成り立つものであって欲しい。
その関係の中では必要以上の挨拶や何でもかんでも「はい」の関係はいらない。

とは言っても、礼儀を示せない横着で生意気な選手、部員、生徒、学生を育てろと言ってるのではない。
本当に「理解させるには」のテーマに考えれば、必要以上の大きな声での返事よりも輝く目がほしい。
大きな声は、コート上でのコミュニケーションツールとして活用してほしい。
無言で聴いて、深々と頭を下げられ、黙々とコート上でプレイし、必要な時に大きな声で徹底するチームは相手チームからすれば不気味である。

信じるか否かは、あなた次第です。
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category: オフィスKURACH

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