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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー67】偉人に学ぶ その1 

【ある日のコーチング・カレンダー67】偉人に学ぶ その1

指導力・コーチ力「向上と理念」に4人の偉人が残した言葉の活用

1.山本五十六氏の言葉から指導者の心得5カ条考察
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ」

やってみせ
・指導者の背中を見せよう。凄い技術を見せつけるものではない。
・口先だけでは選手は動かない。
・チームの考え方や方向性(ビジョン)をしっかり明示して、一歩前を歩く。
・指導とは、チームの到着点を示して、語って、納得させて一緒に歩きは始めることである。

言って聞かせて
・コーチングは「わかりやすい」が指導の妙技である
・わかりやすく技術のツボ・コツ・ポイントを教える。どのレベルでも同様のことは言え  る
・「気づき」を教えることこそが良いコーチの基準である。技術を教えるのではなく、やらせたいバスケにあった能力を引き出せるコーチが有能なコーチである。
・「TEACH」(教える)から「COACH」(支援・導き)へ
・現在のリーダーシップは説得業である。PHP青木治朗氏
・ミーティングで始まり、ミーティングで終わる(くどくなく方向性を明確にする)

させてみて
・つかず、離れず。~ぱなしではなく、取り組み(練習)軌道に乗せていく。
・チームの方向性を失わず、楽しませながら練習するメニューを提供する。
・フォローは忘れずに
・結果を伴うように支援する。選手の自信につながる。
誉めてやらねば
・「怒る」と「叱る」は違う。成長をサポートするために「気づき」のための「叱る」は必要である。
・若者自身が自分の口で言う「僕(私)は誉められて伸びるタイプ」に乗るな。
 それは自分自身を擁護するバリアを張っているにすぎない。⇒指導者の信念を曲げるな。
・“指導者は一に目をかけ、二に声かけ“である。誰にも平等に声かけ。
・誉めるタイミングを間違わない。努力している最中の声かけは更に頑張る。
・努力をしていることを誉める。結果を誉めるな。努力した(プロセス)結果が大切である。
・「誉める」とは、存在を評価することで居場所を承認することである。チームでの「仲間つくり」と「居場所つくり」がチーム力向上の基礎である。頑張りの「基本」となる。

人は動かじ
・感動で人は動く。
・支持力と指示力(リーダーシップ)は比例する。
・指導者に必要な熱意・誠意・創意。

コーチは偉いリーダーでなく、人間的魅力ある人がリスペクト(尊敬)されるリーダー像として要求される。選手と同じ目線で共に考え、方向性を明確にできる人が良いチームを創造することができる。

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category: オフィスKURACH

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