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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー65】強いチームは伝達ゲームが上手。 

【ある日のコーチング・カレンダー65】強いチームは伝達ゲームが上手。

ミィーティングの主旨(伝達ゲームの向上)

強いチームは、「伝達ゲーム」がお上手。
今後のある男子バスケットボール部にある課題。
13名の部員の時ならば、簡単に出来たことが少し困難になる。例えば、遠征試合の集合時間の徹底など30名の部員全員に徹底できにくくなる。集合時間・場所の聞き違い、チーム用具の忘れ物、ユニホームをなくする、ゲームアップの時間、ベンチ入りメンバーの不徹底など少ない時には気にならなかったこともチームで徹底しきれないこと態が発生する。移動の時に10分でいける場所も30分要することも起きてくる。電車の切符購入、電車の乗り降りなどは、予想以上に時間がかかる。キャプテン・マネジャーの日頃の適切な時間設定から始まり、その決めごとを新入部員にまでのチーム全員に伝える能力が今後の畷北には必要である。世の中で一流とされるチームは、チーム内の伝達がスムーズで間違いを起こさない。試合に勝ち上位チームとして活躍の場が開けだした畷北男子バスケットボール部としては、ここでチーム内で伝達の徹底をはかろう。

日頃のチーム伝達能力が発揮されるのは、どんな時か?
 それは、試合中に発揮される。タイムアウト時の5人の意志統一、ベンチからのサイン の徹底等である。聞き落としはチームの負けにつながる。勝負をかけて出されたサインを見落とすメンバーがいたら負けである。緊迫したゲームで、極度の緊張感の中で出されたサインに平常心で受け止め平然とやってしまうチーム、それがナンバーワンになる条件である。このようなことは日頃の生活から培われるものである。ささやかのことからコツコツと徹底させよう。

公式戦での失敗は、取り戻すに1年かかる。それはなぜ?負ければその大会は終わりである。日頃、監督のアドバイスを素直に聞き入れようとしなかったり、いつも練習に遅刻するとか、自分の気の乗った時は元気いっぱいするが、気乗りしない時はダメ人間などは、この「伝達ゲーム」に参加する資格はない。監督は 常に部員にベストを期待するし、そのためのアドバイス、指導を実践する。監督クラッチは部員に「伝達ゲームの達人」に成長することを期待する。

「伝達ゲームの達人」になるには?
チームミーティングを人任せにするな、自分のこととしてとらえろ!部の練習を見ろ新入生、上級生の区別なく練習させているだろう。それはなぜか?誰でもスタートメン バーになれることが出来るチャンスを与えているかである。だから、監督*クラッチが練習メニューの説明をボオーと聞いては、そのチャンスを放棄することになる。まず、人の話をしっかりと聞く姿勢を持て。自分の耳で聴き、自分の眼で観て、自分の頭で考えて行動できる部員であってほしい。そして、その行動が正しい判断であることを願う。もうすぐ公式戦、頑張るぞ!
*クラッチとは部員が監督を呼ぶときの愛称である。

信じるか否かは、あなた次第です。
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category: オフィスKURACH

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