クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー58】俺はいつでも2番になってやる。 

【ある日のコーチング・カレンダー59 】俺はいつでも2番になってやる。

俺はいつでも二番になってやる。
リーグ戦はベスト4から、それまではノックダウン方式である。
負ければ、其処で大会は終了。
日本の高校生のほとんど大会がトーナメントである。
極めてシードチーム有利に事は運ばれる。
シード制を否定しているのではない。必要である。
でもね、「トーナメントでは真の実力は計りきれないだろう」という提案なのである。

全チームが対戦してのリーグ戦順位は結構、信憑性はあると考える。
トーナメントでは、くじ運が左右する事は多々ある。
抽選の結果、大会終了後、優勝チームと逆サイドのゾーンいれば決勝まで行けたチームは、過去戦歴からよくある事と理解している。
1回戦で優勝チームと対戦した結果、僅差の敗退。
もし、準優勝のチームとの対戦なら決勝までは進出できたかも・・・・である。
負け惜しみでこのように表現しているのではない。
トーナメントは、そんなものであると言うことを知って欲しいのである。
「そのぐらいは理解してますよ」は世間の声である。
その通りなのである。
クラッチは何を言いたいのか?
「1回戦で負けても、僕らは弱いって嘆くな」ってことを主張したいのである。

万年1回戦ボーイのチームは存在する訳ですが、それが最下位とは決めていないわけである。
大阪のように高校トーナメントを200チームで実施されれば、
100チームが1回戦ボーイである。
こんなトーナメントを運営しているから、年何回も大会をやろうって気になるんですよ。
1回戦ボーイには、未燃焼のエネルギーが残っているのである。
勝っても、負けても完全燃焼で大会を終えさせたいものですね。
もっと、小グループで大会を運営して試合数を増やすべきですよ。
そして、その年の1番は一回で良いですよ。
多くのチームを満足させるには、試合数を増やして、
せめて、新人戦と2回が限度ではないだろうか?
その為の機構改革をやりましょうよ。
そんなこと出来るんですか?
出来ますとも。

高校体育連盟は、試合回数の提供を加盟するすべてのチームにすべきである。
現状のトーナメントでは1回戦で終わらせるには忍びないチームは多く存在する。
その数がかなりの数とは思わないけども、存在するのは事実である。
と言うことは残りの50チームは「いつでも2番になれるチーム」なのである。
でもね、やはり上位に少しでも近づきたいですよね。
やはり確率的に、常に上位に行きたいものですよね。
それにはコーチ力は必要ですよね。
コーチ力だけでなく、チームの運営力も、組織力も必要ですよね。
そこなんですよ、強くなるには。

試合の機会を多くすれば、指導者が自分の度量を磨く必要性を痛感するわけですよ。
でも、やりがいがある職業としてのニーズがクローズアップされてくるわけですよ。
片手間では勝てない世界がそこには存在してくるわけですよ。
負け惜しみを言えない実力社会が、其処には存在するわけです。
其処で「俺はいつでも2番にはなってやる」は意義ある発言となる訳ですよ。

信じるか否かは、あなた次第です。
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