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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー58】監督魂 頑張れる源は…。 

【ある日のコーチング・カレンダー58】監督魂 頑張れる源は…。

監督魂。

どうすれば、強くなる?
「そんなこと自分で考えろ」である。
人に聞くから、ぐらつくんや。
生徒に学ぶ姿勢を要求するのだから、当然自分自身にも課題を要求して当たり前である。
誰だって、楽に過ごしたいものですよ。
スポーツの世界では、楽に勝たせてもらえません。
同じ競技を目指すものが10人集まれば10通りの方法で勝ちたいと思うわけですから、それなりの努力が必要である。誰にでもわかる論法である。
でも、毎年同じように頑張るチームを育ててくる指導者(監督)は、そうざらに居るわけじゃない。
他人には見せない何かがある筈である。
教えていただけるなら、人とは異なる魅力を持つ指導力、指導法を学びたいものである。
しかし、あるコーチの理論を10人で同時に学んでも、自チームで活かして、開花させる材料をチームに反映させる能力は異なるであろう。

学ぶ姿勢ではなく、勝たせるために監督の能力、どんなことをしてでも選手を試合に勝てるための方法を知る監督になりたい。
「そこまでしなくとも、そこそこでいいじゃないですか。」と言われても勝ちたい。
「俺は意地でも勝たせたい」と必要に思い続けて頑張る監督魂がほしい。
「その意地でも」って言う心境はどこから来る。
「その意地でも」って言う素地はどこから来る。

ある年、ある場所で、ある人に
「実績もない者が勝たせることが出来る訳ないだろうが?」って言われた。
「勝ったこと(全国に行かせた)もないくせに…。」とも言われた。

それ以来、この言葉が記憶からなくなることはない。
俗に言う“リベンジ”を考えた。
このことを言った人を見返してやると心に誓った。
バスケを指導することが嫌になりそうになるとこの言葉が出てくる。
それが頑張るエキスである。
このまま引き下がるのか…。
それは情けないやろうが…。
お前は弱虫か…。
などのもう一人のクラッチが声をかけてくる。
執念深いって言えば、しつこいですよね。
ある年、ある場所、ある人が、で言った言葉が、「くそー」って思わせてくれたのである。
負けん気魂、監督魂が出来たのである。
だから、チームが負けても、部員や、学校や、審判や、人のせいにはしない。
自分の指導力不足って、自分を責める。
「やっぱり、勝たせることの出来ない監督なんや」
「ある年、ある場所で、ある人に言われたことが正解や」の声が聞こえてくる。

「こうなったら、とことんやるしかないやろ」と本クラッチが叫ぶ。

これが諦めないチームをつくる監督魂である。
それがクラッチの生き様である。

ただ、この思いを部員に言うことはない。
部員には、バスケする楽しさを伝えることだけを考えている。
この考え方を貫くものクラッチである。

悔しい思いを持続させる。
自分のやり方を貫いて、チームを育てる。
必ず、あんたは凄いって言わせて見せる。

でも、その瞬間が訪れても、
決して、相手チームに「お前に勝てるわけないやろ」なんてことは、絶対言わない。
「おかげさまで、勝てました。ありがとうございました」と言うだろうね。
心でここまでやれた自分にガッツポーズするだろうね。
それが倉田(クラッチ)の監督魂である。

信じるか否かは、あなた次第です。

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category: オフィスKURACH

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