クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー㊻】合宿のアイティム 目的のある合宿に必要なグッツは…。 

【ある日のコーチング・カレンダー㊻】合宿のアイティム 目的のある合宿に必要なグッツは…。
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合宿アイティム。
合宿グッツとでも言うのか、わかっているようでわからないチームや部員は結構多い。
それは、合宿の目的で揃えるもは異なってくる。

何の為に合宿を張る?
合宿での府教委への報告書の目的に『チームワークと技術強化』って書く。
ある時、自分が指導実施していた合宿は、合同合宿である。
これを認めてもらうために世話役が何度、大阪府教委に足を運んだことか?
その度に協議を繰り返し、技術指導、生活指導、安全対策、事前協議、救急対策、地元との交渉など認可されるまでに多くの労力と時間を費やした。
結論として、レベル別ゲーム形式によるキャンプ方式を採用する。

そして、
合同合宿を実施したことのメリット。
①コストダウン。
②指導者の多人数化(20名以上の参加となる)。
③指導者研修の実施。
④指導者の役割分担(食事係・風呂係・体育館割当など)が可能になる。
⑤参加チーム全体のレベルアップ。
⑥宿舎・地元との信頼関係成立。
⑦少人数チームの参加可能。
⑧温泉地なので疲労回復に役立つ。
⑨一人顧問で合宿が張れなかったチームの参加が可能となった。
⑩部員の指導に見本となるチームの参加があることで真似ることが出来る。
デメリット
①自チームの時間がもてない。
②運動量が少なくなる傾向がある。
③宿舎での過ごし方に学校格差があり、指導に戸惑いがある。

この合宿を例にするとメリットがデメリットを大きく上回るので続けた方が良いと結果
となる。

其処でこの合宿でチームで必要なもの(アイティム&グッツ)ってことのなる。
①参加費用
②合宿計画書(府教委提出用)
③合宿計画書(保護者用)
④参加承諾書&領収書
⑤会計報告書
⑥練習計画書
⑦生徒&指導者の役割分担表
⑧チームグッツ(用具)の準備 *畷北は3チーム(1チーム15名程度)参加となる。
・合宿用連絡プリント(移動バス内で配布)
・班別のTシャツ(宿舎と体育館移動用)&ユニホーム
・救急箱
・テーピングセット
・クーラーボックス(氷は現地で*夏合宿は宿舎が用意してくれる)
・アイスパック 
・給水ボトル(水は現地で)
・保水用サプリ 
・スコアーシート  
・作戦板&画板
・デジタイマー
・ストップウォッチ
・レフリー用笛
・洗濯用洗剤&ハンガー&ロープ&洗濯ばさみ
・健康管理カード
・合宿ノート(一日の反省用)
・各自健康保険証
・緊急電話連絡網
・ゴミ袋 
・ボール(18球)とボール入れ
・うちわ
・各班メンバーカード
・チーム別対戦表
・マジックインキ&模造紙(結構重宝する)
・宿舎&体育館へのおみやげ(大切な気配りである)
・勉強道具(欠点保有者には必要アイティム)
・ビデオカメラ&テープ
などをチーム用として準備する。

部員個人グッツの準備(必要最低とする)
事前指導は必要である。1年生は多くなる傾向が強くなる。海外旅行するのって言いたくなる部員もいるので、
チーム遠征バックに収まる程度と指導する。それ以外はチームが準備する。 
①バスケットシューズ&アップシューズ&靴袋
②練習用Tシャツ&短パン2~3枚(乾きやすい物)1日3枚は必要。
③靴下数足(乾きやすい物)1日2足は必要。
④練習用タオル&バスタオル
⑤気分転換用ウォークマン(禁止にはしていない)
⑥携帯電話(あれば重宝する)
⑦勉強道具
⑧個人ノート&筆記用具
⑨下着
⑩チームジャージ(私服はいらない)
⑪常備薬
⑫小遣い少々(ほとんど必要がないと思われる)
⑬風呂用グッツ
⑭歯ブラシセット

何故、個人グッツまで考える必要があるのか、
何のために合宿を張るのかという目的を考えたときの必要な物は何かを考えさせる為である。
親睦や仲間捜しをはかる為の学校HRキャンプではない。
チームの強化である。遊びではない。
勝つための遠征合宿である。
そのための個人&チームコンディションを保つためのアイティム&グッツである。
このポイントをしっかり押さえておく必要がある。
強化合宿ではなく、短期の遠征で時間との戦いでもある。
チーム全体がテキパキと行動できる為の役割と担当者が責任を持って行動できて成り立つことである。
現地で何々がないでは、ストレスが溜まる。
帰阪してみれば、何々がないなんてようでは強くなれない。そのために練習が合宿だと捉えている。
畷北では、近畿大会など含めて、年5~6回の遠征を行っている。
遠征の最終ゲームが終了後、50名近くの部員が10~15分で引き上げてバスに乗り込む事ができる。
着替え、ミーティングはバスの中は日常的なことである。
道路の渋滞などを考慮して、1分でも早く引き上げる事の大切さを幾度も味わっているので、行動が素早い。
しかし、最初の夏合宿は1年生が足を引っ張る。だから、夏合宿は1年生の修羅場となる。
チームの仕事としんどさで、ぐったりとなる。
その時の人間性が後日、生きてくる。
そして、しんどい中での仲間ととった行動が絆の原点となる。
この時に仕事をさぼる、チームのために働けない者はプレイも伸びない。
個人の仕事と協力を見る絶好の機会である。
クラッチは、朝の洗濯物取り入れ、夜の選択当番、仲間関係を非常に大切にする。
人のためには動ける部員は、プレイでも協力できることが多い。

合宿の準備は畷北の人間模様である。
いつも楽しく準備が始まる。
準備に関わるのは全員である。
それにいつもゲームが導入される。
役割分担の決定である。
レギュラーとかは関係ない。
基本的には、1・2年生が関わる。
3年生はそれを指導する。それが恒例である。
楽しんで割り当てをする。ここ何年間専属のマネージャーが居ない。
自分たちでやるしかないのである。

これが、チーム絆が出来る大きな要因になっている。

信じるか否かは、あなた次第です。



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