クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー㊲】諦めないプロ意識&イノベーション 

【ある日のコーチング・カレンダー㊲】諦めないプロ意識&イノベーション
浪花節を裏付ける根拠。
情の世界の扉を開けて、理屈を導入し、また、人の心という上でチーム運営の成功は成り立つ。
この根拠をコーチングの原点創りに大きな影響を与えてくださったのが『親こそ最良の医師』(ドーマン博士はいかにして脳障害児を治療したか)という本だった。
チームのメンバーを子と思い。親の気持ちになって育てる。
「やれば出来る」を強く言い続け、そのやれば出来るの根拠を提案するチーム創りのきっかけを作ってくれたのがこの本であり、ドーマン博士の存在を知る。

ドーマン博士の存在を知ったのは、天才騎手“福永洋一”の落馬事故とリハビリでの日々の取り組みだった。
1979年も順調に勝利を重ね、3月までに24勝を挙げ、リーディングのトップを独走していた。3月4日、阪神競馬場でエイシンタローに乗って983勝目を挙げた後、メインレースの毎日杯で洋一はマリージョーイに騎乗した落馬。脳挫傷で騎手生命を絶たれる。
奥様の必死の取り組みで1981年、妻の裕美子が「ドーマン法」という脳障害に対するリハビリテーション法を知りプログラムに従って厳しいリハビリを開始した。
約1年間のリハビリにより、同年9月、数歩であるが事故以来、初めての自力歩行をすると、12月には義父の「おはよう」という挨拶に対し、「おはよう」と、たどたどしいながら応えるまでに回復した。その後も徐々にではあるが回復を続け、1984年10月には栗東トレーニングセンターにおいて、約5年半ぶりに馬に跨った。このとき馬上で、かつて好んで歌っていた『南国土佐を後にして』を口ずさむ。(ウィキペディアフリー百科より)
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それから33年経った現在、リハビリ医酒向正春医師の存在(プロフェッショナル仕事の流儀)を知る。『希望のリハビリ、ともに闘い抜く』DVDで『諦めない』を再確認。
決して、諦めちゃいけない。
更に、失われた機能は取り戻すチャンスはある。
単なる思いだけの取り組みではなく、科学的根拠からの取り組み姿勢。
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『出来ない』を口にした時点で指導者失格の烙印を自身で押すことになる。諦めることなかれ、『出来る』をどんな状況下でも提案できるのが指導者の使命であり、仕事であり、チームでの役割である。

信じるか否かはあなた次第である。

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