クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー㊱】色々な考え方もあるけど、バスケする青春を教えてやりたい。 

【ある日のコーチング・カレンダー㊱】色々な考え方もあるけど、バスケする青春を教えてやりたい。

色々な考え方もあるけど、バスケする青春を教えてやりたい。
バスケットという青春に賭ける!

かなり昔、ちょっと古すぎかも…。”ルーズソックスと部活動”をクラッチ広場に発表した。
結構、「そうや」ってHPの読者から反応があった。
内容は、ルーズソックスを履きたいがために退部していった女の子がテーマである。
その女生徒が属していたクラブは、ルーズソックス禁止である。
ダンサーが足首保護のためのレッグウオーマーなら理解できるが、
ルーズソックスは球技には不必要な嗜好品である。
昨日まで一生懸命やっていた部活をルーズソックスが履きたいが為に、
おしゃれしたが為に辞めてしまったのである。
バスケットボールとルーズソックスを天秤にかけてルーズソックスの比重が勝ってしまったのである。
バスケ命のような生活をしていたのに、さっさと辞めてしまったのである。
それから、半年後、髪の毛は茶髪、服装は乱れっぱなし、遅刻の日常化と糸の切れた凧状態になり、「おもんない(面白くない)」と学校まで辞めてしまったのである。

このルーズソックスを別の物や事に置き換えれば、今でも起きている学校や部活動での現実にある。

この子の言い分は「これぐらいええやん。なんで締めつけるのよ」が発端である。
そこなんよ。
バスケットボールが好きでたまらない。
それ以外のことを捨てる覚悟でやらんとね。
バスケおもろいで、コート上には熱き戦いに完全燃焼したことを経験したものにしか味わえないものがある。
この味を伝えたくって、朝昼晩、頑張ってる。
「燃えられますか、バスケットに!」である。

超満員の体育館で全てを出し尽くし戦う。
体育館が揺れる。

其処でプレイする素晴らしさを知った者は、禁断の果実を味わってしまったものは、多少のことは我慢できる。
仲間と一緒に、高校時代、
熱き空気を共有できたことに感謝する日が来る。
勝ち負けはある。
自分を信じて、仲間を信じて、指導者を信じて、コートに向かう青春、それがバスケである。

でもね、何人かは、一時の楽しさの方にいっちゃうんだよね。
「他にやりたい事がある」などいって、バスケを捨てちゃんだよね。
それも青春である。
若さである。
もし、一度捨てても、高校時代に気づけばやり直しはできる。
この子らにバスケの楽しさを伝えたいことだよ。
”ビバ、バスケットボール!”青春を伝えたいんだよ。

バスケに関わる全ての子に、バスケって楽しんだよ。
そのためには、何でもする指導者も世の中に居るんだよってことを教えたい。
その指導者が完璧な人でなくてもいい、
自分の周りにはきっとプラスに導く人は、居るはずである。
探してごらんよ。
自分が楽しんでいれば、白馬の騎手はきっと現れるはずである。
斜めに見る心を捨てることである。
ナンバー1は一つしかない。
でも、一つのチームだけでバスケの大会は開かれない。
と言うことは、その大会に出ようってする全ての高校が仲間である。
一回戦でまけても、その人の高校バスケでも青春はある。
燃えられるものを創造できるはずである。

ある時。茶髪軍団のチームがあった。
その子らに冷たい視線が向けられた。
でも、そのチームは中央大会にまでこぎ着けた。
更に批判めいた声が浴びせられる。
茶髪が嫌なら、直接言ってやれよ。
でもね、その子らと中央大会で会ったとき、
「なんか俺ら周りと違うよな?」って態度とっていたよ。
そして、ある関係者は「地区大会より、ましな格好になってますよ」って事である。
この子らなりに考えたのだよ。
「なんか違うよね」って。
そして、それなりに相応しいことをやろうとしたんだよ。
ところが、自分たちらしくないので、滅多打ちにあう。
本当にバスケしている集団と出会うことになってしまったんだよ。
この子らは馬鹿じゃない。
わかるんだよ。
高校時代に気づいたんだよ。
別に自分たちの高校関係者でもなくっても、良いじゃないですか。
スポーツする心が善なる心を目覚めさせる事だってあるじゃないですか。
その時、その会場で、相手チームの監督が、審判が、観客が、
そして、何よりも青春している同世代のバスケ仲間が、
「そんでいいのかよ」って、メッセージを送って居たじゃないですか。
「 カッコつけるんだったら、最後まで突っ張れよ。
本当のカッコ良さは、こうしてガンバるんや」って教える同世代バスケ仲間が会場にはいる。
青春している仲間が、其処にいる。

大阪弁が随所に出てくる。文章読みずらいでしょうがリアル感を出したくて、過去の文章をそのまま使っています。

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