クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー㉛】チーム創りは人づくり&仲間づくり。 

【ある日のコーチング・カレンダー㉛】チーム創りは人づくり&仲間づくり。

《ガラスのジョニー》 若者よ、自分で人間関係を作れるようになれよ!

潰れ易く、弱い心をワイングラスになぞらえて、ガラスのジョニーって呼ばれた。
人間関係の希薄さは、現代人の若者世代の特徴である。
昨日まで仲良く遊んでいたかと思えば、仲たがいし、イジメの対象にする。
二度と修復不可能のガラスのジョニー状態に自らを追い込む。
追い込んだ後、相手を憎くむ。
自分に害が及ばさないようにバリアを張る。

そんな世代を相手に悪戦苦闘するクラッチである。
部旗に大きく書かれた“心”の文字が泣くぜ。
心を育てようとするのに、深層では悪魔が潜んでいる。
クラッチはどうすれば良いのか?
どう修復させてやれば良いのか?
「そんなの子供の喧嘩やほっとけ・・・。」では、今の子供は修復する心は育っていないような気がする。

TVゲームのスイッチは簡単に切れる。
そして、何事もなかったようにまた、ゲームを始めることはできる。
さらに、画面上だけのバーチャル世界での成功感を味わうために人の力を借りる。
人の力とは、マニュアル本である。
本屋のTVゲームのマニュアル本はベストセラーである。
それを見て、出来た事が自分の力だと錯覚する。
「俺は強い・・・。」を信じ込む。

現実の世界の人間関係は面倒くさい。
心のキャッチボールが必要になってくる。
心のキャッチボールでも、一方通行である。
面倒なことを丸投げにして、受け止めてくれる人は良い人である。
でも、自分にとって気に入らないことを返してくる人は駄目な人と位置付ける。
気に入らないことを投げ返してくる人の言葉を聞いたふりをして、心のスイッチは切っている。
そして、修復不可能な精神状態になる。
ささやかの事でも、我慢はない。
我慢するぐらいだったら、仲良しでいる必要はない。
自分がしんどいことは、他人のせいである。
しんどいことを自分に向けてくる他人は、抹消してしまう。
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弁護士が流行るのは、この構図が大人にあるかである。
自分は戦わない。代理戦争ならOKなのである。
それはストレスがなくていいよね。
世の中、口を開けば、「訴えてやる!」である。
その類の弁護士相談番組を好んで観ていた時があるがやめた。
簡単にスイッチを切る構図ではないが、非常に空しさが漂うのでやめた。
善悪を確立ではかる訴訟の勝敗にはウンザリである。

この世の中の世相が反映してか、教育界や部活までにも、汚染されていることに疲れを感じる。
クラッチのスイッチを切りたい。工場集荷上状態のコンピューターになりたい。
でもね、世の中、そのうちに暖かさが吹き返す機運もあるような気がする。
それを天秤にかけるとまだまだ終了のスイッチは切れません。



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