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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー⑨】「あれ、読んでよ(バスケットボールの詩)」 

日々の練習も公式戦で力が発揮出来てこそ、効力感は残る。成功感が強くインプットされる。
ある公式戦前日、3年間の集大成としてのゲーム。
相手は上位シード校、「俺たち、本当に勝てるんかよ?」が過る。

「あれ、読んでよ(バスケットボールの詩)」と
⇒youtubeより

チーム内で最も、やんちゃな選手がコーチに申し出ている。
急きょチームを更衣室に集める。
(女性)コーチが語り始めるともの凄く集中して、聴き入っている。
遠目に見ていると目がうるんでいる。

【ある日のコーチング・カレンダー⑨】
『バスケットボールの詩』(チームのゲーム直前メンタルトレーニング)
全習法か、分習法かの論争はさて置き、実際のゲームに機能して成果を出せなければ、絵に描いた餅である。
全習法からフィードバックして分習法で見える指導を日々実践してきた。
そして、今もセミナー、クリニックでの進め方である。

最後の詰めを誤っては、力は発揮できない。
そのために何をやってきた、どんな成功感、成就感を持って、試合当日を迎えるか。
更にコート上で起きる出来事が全て経験したことならば、ゾーン現象を体験し、すべてがスローモーション現象として、自分だけが動き、相手の動きはすべて見えてくる。
そんな馬鹿なを言う人もいるだろうが、すべての結果が見えて、勝ちゲームには起きる可能性はある。
事実、この時のゲームは72対71での3ポイントシュートで勝ちを得ている。

信じるか否かは、あなた次第である。

それは練習の過程をフィードバックさせる手法で始まりから終りまでを過去の事例(練習)、風景が思い起こされて、ゲーム中に何をすべきかが浮き彫りとなる。
ただ、成功事例を聞かせるのではなく、心に響くドラマとして、ストーリー性を持たせて、静かに聞かせることで何をすれば勝てるかが強くインプットされる。

目をうるませて聴き入っていたやんちゃなプレイヤーが
試合直前の大会会場の薄暗い廊下で目を輝かして聴いている。
そして、ゲームが始まった。
残り10秒で2点負けている。
その時に諦めない、しつこく、しつこく、来る日も来る日も練習していたたった一つのプレイが3点シュートに結び付き、歓喜の渦をコートで再現させた。
その歓喜の渦を創ることまで練習に組み込んだ。
だから、出来た。

信じるか否かは、あなた次第です。

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category: オフィスKURACH

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