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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【ある日のコーチング・カレンダー③】 

【ある日のコーチング・カレンダー③】
「覚悟を奨める」とインターネットで検索すると

“覚悟のススメ”週刊少年チャンピオンが検索された。
その漫画の話ではなく、何事にも行動するには大なり小なりの心の動きであり、それなりの覚悟が必要ではとの仮定のもとに検索を進めていた。

この物語の覚悟とは、人の名を示すようである。

今日のテーマは『覚悟する』です。
もう一度言います、漫画の主人公の話ではありません。

「覚悟しろ!」とは、かなり大袈裟な表現、「命を投げ出してでも、行動しろよ」と受け止められるような所はある。
心の動きとして、大きさは別にして、何らかのストレスが伴うようなプレッシャーが伴う時に、何がしの覚悟は必要となる。
何がし…とは、その行動結果に伴う、成果を意とする心意気へのプレッシャーとの戦いであると理解している。
「日常の全てに覚悟して行動しろ」と言われれば、息が詰まって、それこそプレッシャーに押しつぶされそうになる。
そのプレッシャーを振り払うことが『覚悟する』と受け止めている。
覚悟して、プレッシャーを振り払って、行動し、成果を出そうとする行動やプレイが必要である。

このような表現をするは何故か?

公式戦でのプレイには覚悟が必要である。
覚悟は勝ち負けを意識しプレッシャーを跳ね除けて、成果を出そうとする行動である。
この一本が勝敗を左右して、大きな大会(中央大会・近畿・全国)への切符となる。そんな時の“シュートを打つ”こと自体に覚悟は必要である。
覚悟=勇気と解釈しても良いだろう。
打とうと覚悟した時に、「もし、落ちたら、どうしよう」が過った時点で、シュートは撥ねられる。
『覚悟する』とは、成功することを、心を込めてプレイするが、同時に負けをも背負って立つである。
勝負に対する50%の確率、入るか、入らないかを背負って、シュートを打つ、また試合に臨むことである。
覚悟、勇気、逃げないと連動させる。
覚悟の最後に言い訳は必要でない。
覚悟を決めた時点で、最高の決断となる。
言い訳は、その行動すら否定することになる。

日々のトレーニングに“覚悟”を組み込むことを提案します。
それは、プレッシャーへの対応力を体験させることである。

想定して、シュートを打つ。
想定とは、プレッシャーとなる場面をイメージさせるだけで良い。
もし、このシュートをいれれば、ブザービーターとなる勝利が待ち構えている。
その場面をイメージして、シュートを打たせる。
入れば、ガッツポーズとハイタッチで終える練習メニューを組み込む、簡単なことである。
一日の練習終了時に、想定練習をすればいいことである。
コーチの皆さん、一度、チャレンジさせてみてください。

信じるか否かは、あなた次第です。
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追伸:覚悟を背負える背景にはたった一人の部員が50~60名に、部としての体裁をなすには『覚悟』が要った。
校内でも、馬鹿にされていたチームが大変身を遂げた。写真はその時の練習風景。
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