クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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私が描く勝利の確率 

優勝確率1⁄200を前提に確率50%へのチャレンジ

参加校200チームで優勝するのはたった1チームである。
その確率は0.005である。
1つ勝てば、0.01、2つ勝てば0.02、3つ勝てば0.04、…。
ベスト8で0.125 ベスト4で0.25
と確率想定する。 
優勝戦まで到達すると50%の確率で優勝のチャンスが巡ってくる。
一つ勝ち上げり、分母になるチーム数に平等に次に勝ち上がるチャンスは常に50%ある。
強いチーとされるチームにだけ与えられた50%という確率ではない。
進出したすべてのチーム与えられるものである。

一つのゲームだけを見れば、常に勝ち負けの確率50%である。
当然、勝ち50%負け50%で半々の確率である。
誰しも割り出せる確率である。

試合前の勝利の確率は相互50%ずつ与えられた勝のチャンスなのにマイナス要因が働いて
40対60とか、チャンスなし0対100という勝手な確率を割り出してしまう。
自分たちと相手チームを比較して、勝ち負けを勝手に決めているチームとよく出会う。
先入観で物事を判断してしまっている。
「無理、無理、無理」を連呼する。
あるチームでその県の過去の実績から1番と思われるチームと対戦して「勝つ確率は」と質問して「ゼロ!」と自信を持って返事をした選手がいた。
衝撃?の発言だった。
その理由は「強いから」だった。
「それが理由?」と尋ねると
「そう!」と胸を張って答えてくれた。

やる前から自己採点でゼロという確率を割り出している。
やる前は50%のチャンスがあると説明しても、
勝てないと主張する。
まして、やったこと(対戦)もないのに決めつけて返事をしている。
誰がやる前から勝敗を決めているのか、
「皆が言っているから」とか「いつも強いから」とか「全国常連だから」とか
そんな返事が返ってくる。
さびしいですがこれが多くのチームの現実である。
指導者として常にある50%のチャンス確率を51%にして勝機を見つけ出す努力をする、させてほしい。
諦めない確率でその方法を具体化し、チームに提案してほしい。
チャンスを捨てないがコンセプトである。

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