クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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教える時のイメージ 

いろいろな場所で教えるをコンセプトに
クリニック、セミナー、講演会をさせていただいている。

その時のコンセプトは、

初めて自転車に乗る子供をイメージして、全てのプレイを教える。ゆっくりと考えながら、ペダルを右、左、ひだりみぎで導入する。ゆっくり感とトップスピード感の運動神経構造は何ら変わらない。変わるとしたら、発達した反射神経構造である。トップスピードで流れる映像とゆっくり画像は同じではと考えている。

指導者にも、選手にも、部員にも、マネージャーにも、取り組み方の違いはある。
全ての同じに考えて伝えるのは難しい。出来れば、同レベルの集団で語れる場であれば、話しやすいことは事実である。

でも、チームにも年齢、意識の違い、能力の違いなどが同居している。
飽きささないをコンセプトに取り組まないとモチベーションは低下する。
特に中高生の年齢層は人を意識する傾向が強くあわれる。
平気でそんなこと分かってるよの態度を取る。

そこでどこのレベルにターゲットを絞るかである。

ある時、「なんでこのレベルでやらなあかんねん」態度をとっていたことであった。
皆が必死で取り組んでいるのに浮いた存在でクリニックが盛り上がらない。
俗に言う、ふてくされる態度を取り続けていた。
ずっと声かけしても心を開いてくれなかった。
仕方がないのでできない子にターゲットを絞って終わった。

その選手とまた出会う機会があった。
今度もクリニックだった。
レベルと質を問いかけるものの技術クリニックだった。
今度は別の態度を取り始めていた。
イキイキではなく、常に引っ込み思案態度である。
レベルが高いゆえにミスすれば、目立つ。
しばし、この選手のおかげでプレイが止まる。
ここでできる選手たちは、ミスしてもカバーし続けた。
でも、この選手はミスしても、自分の世界で身勝手反省会を繰り返す。

難儀な選手であり、そのチームの問題点が、その選手の育て方が浮上してきた。
そこでテーマを変えて、出来ないを出来るにするにはとした。
ハイレベルをスローで教えた。
するとこの選手の態度が一変した。
輝き始めた。
これでいいと思った。
次会う時は、異なる取り組み方をしてくれるかも。
それが指導者の取り組み姿勢である。

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