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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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卓越性 

総合的な卓越性

自信を持って、何かができる自分自身の「強み」である。

指導者は自身が持つ人間性と知的財産を指導対象者へ有効に提供できるかがチームや組織での役割である。

指導対象者へ有効に提供できる卓越性に対してどれほど多くに時間を割けるかが指導者の能力の一つである。

その一つにいかに集中できるかが成果に結び付く。

指導対象者が成果を実感できる場を提供できるのが指導者の仕事であり、チームでの役割である。

提供=サービス。

指導対象者がいかにサービスされたことを受け入れる体制を組織に構築できるかも指導者の仕事である。


教育界ではスポーツ活動を認知できるのは「体育」と「部活」と「総合的な学習活動」などがある。

「体育」では教員の専門性において教育されている。

「部活」と「総合的な学習時間」は責任という所在は別として、教員資格なくとも指導することは可能である。

「部活」は人材不足で廃部や休部に追い込まれていることを多くの人が憂いている。

被害者はこども・学童・生徒であるたちである。

特に「中学」「高校」である。

こどもや学童は社会体育の領域で欲求をかろうじて満たされているの現状である。平たく言うと教育外での活動である。

厄介なのが中学・高校である。

学校内での活動なのであるが「特別教育活動」で教員が指導する義務はない。

卓越性を持たない教員が指導する義務はない。

専門性と卓越性を持つ指導者がいなければ、「部活」は成立させる必要はない。

これが中学・高校のスポーツ界のストレスとなっている。

やりたくともやれない中高生が存在する。

専門性と卓越性を持つ指導者不足が現場にある。

これが保護者や生徒の不信感となる。

なぜ?学校で面倒見てくれないのか。それは教育界のシステム上の問題である。

特別教育活動である「部活」は指導者が指導すると宣言しないかぎり、成立させる必要のないものなのである。

「部活」では勉強以外の社会性の育成など必要性を社会が認めるも顧問を引き受ける教員が居ない限り成立しない。それが教育界のシステムなのである。

顧問を引き受ける教員のサービスで成立している。

「部活」の必要性を認知する学校では「専門性」「卓越性」がなくとも「部」を成立させている学校は多くある。

でも、生徒の向上心を満たすことはできていない。

そこで登場するのが外部コーチである。

次回(外部コーチへの要求と限界)に続く
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category: オフィスKURACH

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