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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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軽い返事、「ハイ!」 

体育館ではに響く「ハイ!」の大きな返事の声。
元気良く、心地よい?
指導者のミーティングにみんなで声を揃えての返事の声、
貴方はどう受け取られますか。

全ては行動を見てから、判断します。

返事はうなずき程度で良いと伝える。
そして、多くの場合は目をみれば、分かる。
更に皆の表情が見えるように工夫をして、ミーティングや説明や伝達などは実施する。

練習ならコートで出せ、行動で成果という答えを出す努力が返事だと理解させる。
そして、努力の先に成功という成果を出すことが「ハイ!」という返事である。

この夏の高校生クリニックでは、プレイする時に内容を隣の人に聞かないと言う約束事とした。
自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じて、自分の脳で考えて、しかし、自分勝手の解釈で行動しない。
このことを口を酸っぱくして、言い続けた。
指導者が何を求めて、この練習をしているのかを理解させるために、選手に考えさせたのである。

ただし、質問は受け入れた。
むしろ歓迎した。
チームに共通ベクトル構築のために絶対必要条件である。
この徹底を楽しむのである。
競技スポーツで勝利を求めるならば、当然の行動である。

個を活かすには、チームが何を求めて行くのかの統一が必要である。
この部分が理解されていなければ、永久にチームとしての方向性は見出せない。

理念構築が日々のスキルとして組み込まれ、個の貢献がチームを支えていることを認識すべきである。
全てのチームに所属している者の貢献という力が必要である。
誰一人、邪魔者は居ない。
全ての力が必要であることを自覚すべきである。
部員である選手、マネージャー、チームの指導者が一つのベクトルを共有することが理念である。

体育館に響く「ハイ!」の返事が軽いものしてはならない。
その返事の大きさが理解の大きさを意味するものではない。

大きな返事に隠れて、考えずに行動する部員は、選手はいませんか。
確認された方がいいでしょう。

突然、質問をミーティングの輪の後方にいるチームの選手にして見てください。
多くの場合は返答に困り果てる場面に出くわすでしょうね。

プレイする順序をいつも後ろに並ぶ選手から始めて見てはいかがでしょうか。
チームはパニックを起こすでしょう。
でも、チームに徹底と云うイズム構築には必要なスキルの一つです。
これを繰り返すと聞く姿勢はかなり徹底されるようになる。
是非、お試しあれ。


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category: オフィスKURACH

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