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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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現状打破 

なぜ、成功したのか。
その時の状況から、何もなかったから、何に対しても気使うことなく進めることができたからと答える。
元々あるものを改革しようとイノベーションを起そうとすると壁は直ぐに現れる。
ぶち破るはかなりの困難さが襲ってくる。
継続させながらの変化に立ちはだかるのは、前例である。

では、前進を妨げる前例とは。
以前からあることを続けていると当たり障りなく物事が進んでいく。
そうすることにより、居心地がよく、労力は少なく済む。
前例になった時のしんどさを知っているがゆえに、改めて変える必要としないと多くの人が判断している。
前例通りでバランスよく、前向きに動いている時は、それなりに満足感は得られる。

ところが、変化が起きているのに、変化に対応することを拒否して、まだ、前例を押し通そうとすると崩壊が始まる。
一度、前例が崩れ出すとどうしようもない状況が発生する。
崩れ出す直前時に、危険信号は発せられているのにも関わらず、現実を直視しようとしない集団は崩壊する。

過去の前例が残る組織にイノベーションを起こすことは、並み大抵の努力では起こせない。
一度、過去を清算するしかない。
でも、現実に今、あるものを潰す作業はほとんど不可能である。
革命を起こすしかない。

継続した集団やチームが過去を引きずりながら、脱皮して、改革を起こして変化を求めるには、
クラッチ的見解ではあるが、3年の努力とあと二年、計5年の継続的改革が必要となる。

良いところは残すを認めると前例主義が再び頭を持ち上げる。
過去の良いところも、言葉や用語を変える、部署(名)を変えるなど、過去を思い出させるようなことは積極的に省く努力は必要である。
その努力とは、前例主義を引きずる人を説得するか、会社なら配置換えを実行するしかないだろう。
教育界なら転勤、もしくは、進学年度から改革を始めるしかないだろう。

部活チームはどうだろうか。
結構、改革は取り組みやすいのではと考える。
毎年、チームメンバー(部員)が入れ替わり、新年度がスタートされる傾向にある。
昨年までと異なる体質を導入させる可能性は秘めた組織である。
だから、突然変異的に強いチームがデビューする可能性はある。
過去に何度か、その様なチームを見た経験がある。

その突然変異的チームを導き出すのは指導者である。
そのチャンスをものにすれば、新たなる前例を構築させることはできる。
変化をキャッチして、イノベーションを起こしましょう。
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category: オフィスKURACH

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