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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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底力 

土壇場に力を発揮する。

底力である。

崖っ淵に立たされて、選択を誤れば大変ことになるが成功への道を広げた。

どちらを選んでも、マイナスの要因は残る。
どちらかを選べば、最悪は回避の確率は多少とも広がる。
究極の選択での決断であり、逃げることを選ばなかった時に発揮できるチカラが底力である。

このチカラは偶然に引き出せるチカラなのか。

究極の選択積み重ね、選択した結果に最善を尽くすトレーニングの成果として、土壇場でチカラが発揮できると考える。

競技スポーツのトレーニングは選択する力を鍛えているとっても過言ではない。

勝ち負けが伴う競技スポーツで良い結果を求めるのは、負の要因を打ち破るか、自分たちの力を信じて貫くか、偶然はないと考える。

負の要因を抱えながら、最後まで諦めない姿勢が底力である。

怯まず、冷静に覆そうと可能性を見つけ出し、チャレンジする姿勢は何処から生まれるのか。
持って生まれた運、能力、それも要因の一つであろう。
でも、指導者として、あえて云う。
底力はトレーニング成果として、培うことは可能である。
最悪の条件で成果を出すスキル、メニュー、理論を叩き込めば、出せるチカラである。

競技バスケットボールにおける想定練習の条件練習を最悪の条件を並べて、成果を出す練習をする。
例、残り時間三分で10点負けている、主力選手はファールアウト、コートにいる選手全が4ファール、チームファール4つを超えている、ファールゲームに持ち込む難い条件がある。ただタイムアウトが一回だけ残っている。
さぁ、どうする的な練習メニューを提供する。
何を有効にすれば、可能性を見つけ出せるのか。
考えさせて見るだけの価値はある。そのようなケースは想定できる。
三分間180秒に何に託するかを理解させる。
ディフェンスの強化、攻撃回数を上げる、時間との戦いを強調、相手チームのストーリング時間との戦いなどなどから割り出す可能性を選手に導き出させる。
相手がストーリングで24秒を三回使ったという想定で、自分たちがオフェンスに使える時間は180秒ー72秒=108秒である。
この108秒に勝機を導き出す、4〜5回に費やせる時間一回20秒程度、1回の攻撃チャンスを10〜15秒にすれば、あと3回程の攻撃チャンスを導き出せる。そのチャンス回数を6回得たとすると可能性はある。
3分間で相手を無得点に抑えて、最低5回の得点チャンスに2点シュートを入れれば、同点とすることはできる。
もし6回成功すれば、12点取ると2点差で勝つことができる。
これだけの条件を提案して、勝つまで練習を続ける。
勝つことができることがことが理解できれば、公式戦でチカラを発揮する可能性は身につけるは出来る。
それが底力育成プログラムの一つである。
このようなスキルを導入すると諦めないがチームに構築できる。
この時にすぐ諦める部員も出てくる。
その時こそチームを意識させ絶好のチャンスである。
諦める子がやればせきる体験をさせると、できるかもを体験できる可能性は生まれかも知れない。
一度、取り組んでみてください。
指導者が諦めていては、チームにイノベーションは起こせない。







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category: オフィスKURACH

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