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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【リアルタイム思考129】 

【リアルタイム思考129】
ある日のミーティング
それは大会抽選会、翌る日の練習前だった。
「勝算は1%、ゼロじゃない」
勝算とは、優勝の可能性である。
「どうする?」と伝えた。
1%でも可能性があるなら、
「指導者として、諦める訳にはいかない」
「もし、その可能性に乗ってくるなら、コートに集まろう!」と告げた。
そして、コートに向かった。
30分後、部員全員が集まった。
たった7人の部員であるがコートに立った。
結果、決勝で負けた。
このチーム以外の99.9%の人が決勝まで進出するなんて予測もしていないノーシードのチームである。
でも、ファイナルまで進んだ。
その事実だけは残る。
こんなドラマみたいチームは、
ゼロじゃない可能性に乗ってくれた7人の部員である。
そんな事が出来たのは、分析のチカラと具体策を示せた事である。
特にサイン一つで七つのディフェンスを使い分ける事が出来た事実が残る。
運が11回も続く訳じゃないが
地区予選で準決勝と三位決定戦で負けて4位
中央大会では決勝戦で負けた。
その試合数が一つの大会で無名のチームが
11回の公式戦を戦うことができたのである。
一つの大会で3回も負けたのに準優勝の表彰状をいただいた。
それ以来、どんな部員構成でも諦めることはなかった。
いつも、かなりの確率で上位に食い込み、
シードをポジションを得るチームに成長した。
信じるか否かはあなた次第です。
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【リアルタイム思考128】 

【リアルタイム思考128】
TV番組や文章に終わりに
「諸説あります」を鵜呑みにする事なかれ。
テレビで言っていたから、その説は正しいを
疑ってかかろう。
もし、違っていたらの逃げ道である事を
知っておくべきである。
万能薬は万能ではない。
流行している服装が、万人に似合っているとは限らないない。
一つのスポーツ技術が、全てのプレイヤーに適するとは限らない。
「諸説の諸説」をたった一つが正論と捉えず、複数、知り、
適説を導き出す幅を持つ事が学ぶ姿勢であり、
何が正しいかをみる目を育てる事が大切である。
その説が正しいか否かは、行動したり、分析したりしてみる事が必要となる。

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【リアルタイム思考127】 

【リアルタイム思考127】
「可愛い子には旅をさせよ」
自分の子供が大切で可愛いのであれば、
手元において甘やかすのではなく、
他人に預け、社会の辛さや厳しさを経験させて
人としての成長を体験、経験させる。
この厳しさが、薄らぐ社会が蔓延している現在
子供を大事に育てる親心が
ちょっと過保護気味傾向に針が振れている。
チームマネジメントに、親と向き合い、協力者になってもらう事ができれば最高。
チームの成功者は、部員と親の関係が良好さが際立っている。
チームとして部の方針を理解してもらうためには、
交流会は必須です。
どの様なビジョンを持つ部なのかを示す必要がある。
すると、「可愛い子には旅をさせよ」に針が振れ出すかも知れない。
その可能性にチャレンジする気持ちがチームの成果が見え出してくるのでは。

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【リアルタイム思考126】 

【リアルタイム思考126】
公立中学、高校での部活指導の難しさの一つに転勤」がある。
多くの場合、早い周期で4年、長くて7年で転勤がやってくる。
中には、特例として、もっと長く勤務されて指導を続けておられるケースもある。
特例はさておき、一定の時間軸で「部」との別れがやってくる。
ならば、その時間軸で成果や実績を創る
スキル、メニューを持つ事が指導者に要求されてくる。
そんな期間では成果を出せないじゃ、諦めるしかない。
1年という時間軸で公式戦を考えるなら、
日程逆算し、育てるシステムを編み出せば良い。
4年転勤制なら、最初の1年でチーム原型を育てる、創り、
後の3年間で勝負すれば良い。
7年転勤制なら6年も勝負出来る。
その割り切りをするしかない。
プロ野球選手、チームは単年度で成果を出せなくては、
トレードか、戦力外宣告か、を受けてその道は閉ざされることとなる。
一年後は考えても次はない。
4〜7年あるならば、複数年勝負出来る。
先ずは、一年先成果プログラムを作ってみましょう。

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【リアルタイム思考125】 

【リアルタイム思考125】
試合、練習、日々の生活は
3M(無理なく、無駄なく、斑なく)でまいりましょう。
無理、無駄、斑を生じると
ストレスが派生し
バランスを崩す大きな因となす。
3Mを念頭に練習メニューを創り出して
何処かに違和感がある時には良いリズムを持った方法になりづらい。
練習の為の練習ではなく、
試合をイメージした練習メニューで
一定のリズムを持ったメニューには
成果がみるみる現れる。
無理、無駄、斑を無くし、
チーム全体で感じる波長となれば、
試合において、成果が見えてくる。
このリズムを習得すれば、
共通の成果を共有出来るきっかけを創る事が可能となる。
とは言っても、慣れ合いになる事を配慮する必要性がある。
オートマティックになる長所と短所は常に把握し、
改善を加えて行く事がマンネリ化を防ぐ事ができる。

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【リアルタイム思考124】 

【リアルタイム思考124】
とりあえずビール!
飲み会の始まりでよく使われる言葉。
この言葉、極力使わなくてしている。
この言葉をよく使う人は
あまり先のことを考えていない傾向にある。
飲み屋での言葉、そんな事言われたら
ビールがうまくなくなります派の方にはごめんなさいです。
酒のあてでも、とりあえず枝豆!
どんな時にも、とりあえずで済ませる傾向にある。
お通し、先づけが先ず置かれる店では、
「とりあえず」の声はあまり聞かない。
色々の事を考えたくない場合に出てくる言葉と認識している。
ビール!く、だ、さ、い派は、飲み屋に酒のみにきたんだから
飲みたいものを明確にしている。
日常でも、やりたい事がはっきりしている傾向にある。
諸説ありますので、一説として受け取って下さい。
「とりあえず」より、「先ず」を心がける。
それを習慣化すると見えてくるものが変わるかも…。

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【リアルタイム思考123】 

【リアルタイム思考123】
〇〇して、やっているのに
「のに」は禁句とすべし。
「俺は、これだけ、教えてあげているのに、なぜ、やろうともしない。なぜ、できない」
こんな言葉、ミーティング中、コートで指導中、などなど
まさか、発してませんよね。
安心して下さい。
私は、いつもでした。
だから、勝てない日々を過ごしておりました。
大、大、大反省の中で
ある時、以来、
「のに」封印作戦発令実施。
するとね、チームにね、聞こうねとする選手がね
一人、二人と増えだしたんですよ。
「こうすれば、上手くなるよ。やってみようよ」の思いを込めた
スキル、メニューを提供した。
プログラムサービスの「サービス」するを前に出した。
あとは、想像にお任せします。

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【リアルタイム思考122】 

【リアルタイム思考122】
指導する者は常に「学ぶ姿勢を持て」とある。
凄く理解して、その姿勢は未だ崩れない。
だから、最前線のものを学びたく、足を運ぶ。
現在、資格制度の中で、「学び」を強調し
研修ポイント制で実行されている。
その内容へ、心躍らせて、行ってみよう、学んでみように
程遠いレベルの内容に失望したのは自分だけだろうか。
ある文献、熟読してみた。
心響くものであったが、最前線で最新のものじゃない。
だって、表現が新しいだけで、
その中身、一昔前のもの。
だったら、正直に温故知新を前面に出せばいい。
古いって、そんな事はない。
過去に埋もれたものを掘り起こせば、
ひょっとしたら、凄い考え方や理論を掘り起こせるかも…。

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【リアルタイム思考121】 

【リアルタイム思考121】
多様化に振り回される事なかれ
だから、自分をしっかり持つこと。
その時代はすでに来ている。
2010年代、オフィスKURACHセミナーで
頻繁に使っていたtipping point

あるアイディアや流行は社会的行動が一気に流れ出し
野火のように広がる劇的瞬間はやってくる。
本「急に売れ始めるにはワケがある」より

多様性の波が訪れ、
何がなんだか、わからない時代

でも、その時代に流れをキャッチしている人は
必ずいる。
始めるに遅すぎることはない。
その流れに乗るには、
簡単なこっちゃ、
自分を見失わず、発信し続けることである。
時には流れは、枯れることもあるし
流れは、分岐することもあるし
流れは、突如一本化することもあるし、
止まることもある。
だから、自分を持とうぜセミナーを繰り返し開講していた。
それが今のオフィスKURACHの流れを自分で創った自負がある。

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【リアルタイム思考120】 

【リアルタイム思考120】
バスケする 「楽しさ」考察。
色々な楽しさを感じる「領域」があるので
限定するのが難しい。
「やりたいバスケじゃないから」と
チームから去っていったプレイヤーを何人も知っている。
これネガティブ思考。
そっちの方がばかりに目を向けず
大部分のプレイヤーがある時間軸をチームで過ごし
続けて、なにがしの達成感を得て、次のステップへ歩んでいる。
続けさせるメカニズムを構築し、
提案し続けることを多く取り上げた方が良いのではと判断する。
これ、ポジティブ思考。
チームのバスケ1.1倍楽しむ魔法の取り組み方と伝えた方が
前向きで楽しさを共有出来るベクトルを創れるかも。
バスケ1.1倍楽しむ法とは、ほんのちょっとという意味であり、
そんなに難しい事ではないのではないかを意味する。
とある高校の体育の先生に教えていただいた、
素晴らしい表現法であるとずっと使ってます。

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【リアルタイム思考119】 

【リアルタイム思考119】
「出来る」、「出来ない」の前に
「やる」、「 やらない」が大きな問題であり、
「出来た」「出来なかった」が自信構築の大切な筋書きでは…。
この動機づけの行程をコーディネイトさせることができるのが
指導者としての研究課題であり、
実践内容であり、
成功への道しるべの大切なスキル創りである。
このスキルの提案者の存在、
すなわち、有能な指導者のコンピテンシーであり、
指導者がチームに貢献できる大切な仕事であり、
この使命感に燃えているとのできる事が
魅力となり、人を惹きつける大きな要素となり、
チームの成果を左右する要因となり
スポーツライフの楽しさのベクトルが大きく振れることとなる。
着地点に待つ成功という名の成果を認識し、自覚出来るかの鍵は
指導者が握るものである。

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【リアルタイム思考118】 

【リアルタイム思考118】
とある酒造会社の「ならば問う裕次郎…」のCM
知ってる、知ってるは昭和の世代?
それはさておき、コーチたちの自問自答は常と思うも
同じ世代で切磋琢磨しておられる意見をぶつけ合っている姿が
羨ましくて仕方がなかった。
相談相手がいない。
愚痴を聞いてくれる相手がいない。
自問自答するしかない。
暗中模索で過ごした時代を過ごし
今に至る。
孤立していたわけじゅない。
敵もいるが、フレンドリーであった矛盾を持ち
投げかけ、跳ね返りを楽しみ
勝ち上がり、理論構築を楽しみ
イズム構築をする能力を身につけて来た。
孤独で自問自答もまた楽し。

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【リアルタイム思考117】 

【リアルタイム思考117】
より良いスポーツ環境を構築し整えて
プレイヤーのモチベーション維持向上に
貢献できるコーチングで楽しい場つくり
てな事を考えながら、
主役は誰だ…。
輝かせるのは誰だ…。
支えるのは誰だ…。
『する、観る、教える、審判する、支える』
このコンセプトは変わらない。
でも、何に重点を置くかで
時には順序が変わる。
する=プレイヤーを中心に位置づけても
教える=指導とのコンセプトでは
『教える、する…』 で、中心でもおかしくはない。
プレイヤーズセンタードは当然の考え方を持ち
教えて貢献する領域では、指導者が発信源となって然るべきである。
そのためにビジョン構築こそが
チームマネジメントの第一ではと思う今日この頃であります。

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【リアルタイム思考116】 

【リアルタイム思考116】
元気、やる気、根気
どこかの小学校や中学校の校庭に向かって
掲げられている標語のようですね。
元気=健康、やる気=モチベーション、根気=継続
その気にさせて、健康で、長く取り組みを続けりゃ
成果は見えてくる。
「長く」と言う「時間軸」を見えてくる範囲に設定する。
その点、学校教育の世界は時間軸を設定しやすく
学年という時間軸で如何に「根気」のスキルを提案できるかが
指導者のコンピテンシー(資質)の一つに挙げて起きたい。
教育界の3年ビジョンは、入口(入学)から出口(卒業)の先(未来)を
学童、生徒、学生に自身の手で見つけさせる事にある。
その根気を継続させる刺激を与えるのが指導者である。
これをして、これを覚えて、学んで何になるの?は
学ぶ側から、教える側に突きつけてくる言葉である。
目的意識がしっかりしていればあまり口にしない。
方向を見失っている、持っていないレベル層から
よく聞かれる「(勉強)何の役に立つの?」である。
その時、あなた(指導者)は、どう対応する。
将来、あんたにとって、不利な事、嫌なことがあった時
不利にならない解決の判断を持つために
勉強する。
それを根気よく言い続けて、学ばさせる。
私はその事をスポーツと言う世界を選び
その職業に就いた。
だから、理解できない層と出会うと
メラメラと燃えてくる。
不満な顔で学びの場に来ても
来るという意欲があるんだから
その気にさせる。
これがオモロいのである。

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【リアルタイム思考115】 

【リアルタイム思考115】
「拘り」と「拘り」が分裂、破壊、闘争では
何も生まれない。
創れない。
次はない。
「拘り」と「拘り」が融合すれば、
(拘り)×(拘り)=新次元のもの創造に繋がるかも…。
ある文献で
饅頭屋とパン屋のおっさんが喧嘩して
「アンパン」が生まれたとさ…。
ハーフコート(セットオフェンス)派とオールコート(速攻)派のコーチが
理論を戦わせていた
二つ合わせりゃええやんとアーリーoffenseが誕生したのかも…。
ゾーンdefenseとマンツーマンdefense
分ける必要ないやんでマッチアップzoneが出来たり
V defenseが出来たり、トライアングルtwoが出来たり
画一なものから、別次元なものは生まれないかも、
マンツーマンって、たった一つの方法しかないのか
疑ってみる。
今にままじゃ、単なる身体能力だけに競技が残り
面白みのない競技スポーツだけが残るのでは…。

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【リアルタイム思考114】 

【リアルタイム思考114】
アシスタントコーチ依頼に
プレイの「有効性」を重点的にコーチした。
次に「連続性」を組み込み
更にチーム事情から「フロアバランス」を念頭に
誰でも理解出来き
常に三箇所にシュートチャンスが巡って来る
かつ、三箇所のリバンドポジションと二人のセフティが配置出来る
そんなことできるのか。
できるんですね。
それもシンプルで連続性のあるパターン
これは私一人の思い出はなかった。
つい最近のあるコーチと同様の思いで考案した共通性を確認した。
その時同席してした人が異なるフロアバランスなのに
シュート後の5人ポジションが同じなことに
ビックリされていた。

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【リアルタイム思考113】 

【リアルタイム思考113】
絶対に勝てる確率の高い「後出しジャンケン」
自分の意見を必ず後発で言ってくる人
この二つ、なんか似ているんだよね。
でも、続けているとね
この二つ、なんか、信頼を失う気がするんだけど…。

コート上の先手を打つとか
相手の出方を観るとは
少しニュアンスは違う領域の話です。
人の話の腰を折る。
それでも良いから、議論になれば
前向きになれる。

ある時、ある会で後ろ向きになっても
停滞しても良いから、
だんまりを通してみた
やっぱり、いつも後出し、後発人から
先陣を切っての発言はなかった。

会終了後のロビーで
後出し、後発人が先陣を切って発言している。
でも内容は「今日の会、なんだよ、誰も発言しないんだから」
「あんたがその会で提案者になれば、良いじゃん」と
黙って、聞いていた。
結局は自分の意見じゃなく、
会の批判ばかり、
よくある、ある話です。

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【リアルタイム思考112】 

【リアルタイム思考112】
アイディアの素
それは目の前の出会い全て
それを記憶させる、
いや、させなくとも興味を持つ事である。
観るもの。聴きもの、触るもの、感じるもの
その全ては一旦、仮の場に記憶という機能で
かすかに踏み止める。
ある日突然、いや、記憶されたものが
認識される。
それがアイディアの素となる。
その実験をやるとクライアント
セミナーの受講者は、ちょっと驚き体験をする。
て、言う、事は、記憶という能力を活用すれば
個々の能力開化には、
一時的記憶能力を活用すれば
出来る子になる。
それ実感!
覚えろなんて、言わなくても
記憶させる人の能力を活用すれば
スポーツ出来る能力は培える。
嗚呼、実感。
それを証明できるスキルを持てば、覚えれば
個々の、チームの、集団の能力は高まる。

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【リアルタイム思考111】 

【リアルタイム思考111】
得体の知れない自信
説明しきれない自信
その自信の根拠を説明しきれない事はある。
でも、やれそうって言う思いだけが
誰にも理解されてない
妙な自信がある時がある。
成功を手に入れ、できた時に
鳥肌もんであり、
何で勝てたのか?
説明しきれない体験が
その後の分析で
できた要因を見つけることができる。
その為に自己分析し、
何でもいいから、書き残してみることである。
それが後々、役立ち
もう二度とできないと頑なに思っていたことが
また出来るメカニズムを確立出来るかもである。
それがスポーツ界の科学として
受け継がれて行く可能性がある。
そんな馬鹿なが
なるほどねに変わるかも知れない。
得体の知れない自信のメカニズムが解き明かされるかも知れない。

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【リアルタイム思考110】 

【リアルタイム思考110】
成功しているのに、
満足感を持てない選手が居る。
もっと、上を目指して居るから
現状で満足できないから
いつも自信なさげにして居る。
そんな選手に何度か会った過去がある。
なぜ、そうなったのか。
不思議でならなかった。
多くに選手と向き合った経験値から
あくまで、指導者としての目線ではあるが
いくつかの原因の中の一つに家庭環境があげられる。
親御さんに褒められたことがなかったり
家で無視されたり、
兄弟で比較されたり
などなどがある。
全てではないが、心底自信が持てない要因に
親から褒められたり、信頼されたりの
経験がない選手に成功を実感できない環境下の選手に
多いのではと思う。
それを成就感を持たせるには、
できるスキルにを提供し、
出来た瞬間に「出来るやん!」
「できるじゃん!」などの声かけと
具体的に何が出来たかを伝えることであり、
最終的には、親御さんからの
褒め言葉をかけられることである。
そのことを確実に指導者が親御さんに伝えることである。
自分の子があかんたれで
大きな大会出場やトップになったことがない子が
それを手にして、喜ぶ姿を見せれば
親からの褒め言葉が得られれば、
一気に変わるチャンスはある。
その経験を何度も共有し、
信頼を得ることができた。
それが指導者としての喜びだった。
それが指導者としての喜びだった。
自画自賛と言われても
私が持つ成就感である。

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【リアルタイム思考109】 

【リアルタイム思考109】
プレイする幅を大きくすることで
攻防の領域を有利にさせる。
それが個人技能であり、
チーム力向上の要因の一つとなる。
この部分のトレーニングを怠って
高度なプレイを要求するが故にアクシデントである怪我が発生する。
このメカニズムを回避するために
「可動域と柔軟性」を広めて、見える領域をあげる。
見える領域、ビジョン構築への第一歩はフットワーク、アームワーク、コアトレで
「可動域と柔軟性」トレで個々のプレイ水準をあげる。
コーチが求める高度な技術、戦術を満たす、
個々の部位トレとの連携がチームトレに定着すれば、
チーム力向上はまだまだ望める領域である。

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【リアルタイム思考108】 

【リアルタイム思考108】
将来、日本を代表する様な選手になるだろうと
本人も、指導者も、家族も、チームも、地域も、次のカテゴリーの人たちも
ところが負傷というアクシデントで
その競技は諦めることとなる。
荒れた生活になってもおかしくない挫折である。
このスポーツマンをここで終わらしては
スポーツ界の財産を失うこととなる。
先ず心を癒し、スポーツする楽しさへ手を差し伸べた指導者がいた。
この人は厳しさと優しさが同居する方で
このスポーツする未来へ一歩を踏み出すきっかけをつくってくださった。
彼はその後、教員となり、指導者となり、スポーツする楽しさを伝えている。
その様なスポーツマンが
たくさん、たくさん、たくさん
スポーツする楽しさを語って欲しいし、
場を作りたい。

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【リアルタイム思考107】 

【リアルタイム思考107】
属するカテゴリーで頂点に立ったチームがある。
練習して、日常的にも、チームの輪を感じられる要素がほとんどないチームだった。
でもね、チャンピオンという称号を得たチームである。
練習後の行動はバラバラ、練習中は喧嘩腰、口も聞かないこと多々あり。
ところがゲームになると勝ちたい一点だけで、一つになれる。
嘘でしょ?
本当に存在していたチームです。
漫才師で超人気で実に上手で笑いの渦に巻き込み、
息ぴったりのコンビ
この漫才コンビ、楽屋では口も聞かないし、
劇場を離れると互いに何をしているかも興味を持たない。
こんなコンビとよく似ているチームを知っている。
チームって何だろうの教材になる。
何から何まで、一緒のスポーツ文化って
如何なものでしょうね。

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【リアルタイム思考106】 

【リアルタイム思考106】
嫌なことばかりの毎日…。
心底嫌になった事もある。
あえて、でもね、
少しでも、何か、心がいい方向に揺れ動く事ってなかった?
これはバスケコーチングの世界の事です。
もし、「良いことありました」に反応されたなら
嫌なことは、unlearning捨てましょう。
良いことの発展形をイメージし
未来への展望の絵を描きましょう。
一つもなかったなら、続ける必要は見出せないですよね。
一つも良いことなんて無かったのは過去の事
それをいつまでも語っていては、
良いことなんて来るわけない。
unlearning、日本語的に断捨離の世界
できなかった、嫌なことはばかりにしがみついては
前向き思考(positive)なんか、創れる訳ない。
そのチーム全体に及ぼす影響は大です。
私はnegative(マイナス思考)が浮かんできたら
大きな声で「stop!」って叫ぶようにしています。
結構、効果ありです。

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【リアルタイム思考105】 

【リアルタイム思考105】
「理想ですけど」と付け加えて、話出す人。
スポーツ活動の自主性でよく聞く言葉の一つです。
強制せずに、自分たちで考えて行動する。
教えることは強制じゃない。
チームに一つの方向性を提案するに過ぎない。
何の提案もない自主性なら、
だったら、監督もコーチも先生も必要とはしない。
多様化する子供たちの家庭環境、
個性重視と集団より個人尊重の社会風潮
個性重視と言いながら、アベレージ的生き方を求める。
個性豊かに成果を出す個人は生まれない傾向に
世の中動いている様に思えてならない。
新チームスタート時の問いかけ
「君は、何をもって、このチームに貢献できるか考えて、答えてみよう」
チーム貢献を念頭に、個人が何ができるかの問いかけは
チームマネジメントに必要な項目でと思う今日この頃である。

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【リアルタイム思考104】 

【リアルタイム思考104】
「やっているんですけどね…。」
連日、休みもなく、頑張る。
で、も、結果がついてこん…。
出口、着地点を見出せないまま
練習は続ける。
成果が伴わなきゃ、評価は落ちる。
で、も、練習内容には、工夫が見られない。
その点を指摘すると
講習会、研修会、クリニックに参加している類の返事が返ってくる。
指導者が陥る、罠ですね。
多くの受講者が一斉受講、本当に役立っているのか
もし、役立っているなら、もっとレベルは上がっているはず…。
成果が見込めるスキル、メニューは自分で創るもの、
講習会、クリニック、指導書などは
あくまで、参考文献。
着地点で成果を出している自分をイメージさせて
何をどうすれば、着地点で成果を出せている自分になれるか
過去にとらわれず、今からいつまでに
どのようなことをすれば良いのか
時間軸と具体的数値目標を立てて
行動する。
また、同じ言葉「やって、いる」は聞きたくない。
やって、成果を出せる内容を
自身の手でプログラムしてみませんか。

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【リアルタイム思考103】 

【リアルタイム思考103】
世の中、巨大な不満の渦が巻いている。
国民総ストレス症候群。
そんな時、ほんの少しの炭酸飲料水的にスポーツ界の
感動の話が飛び込んでくる。
「満足」の上行く「感動」
スポーツ界の感動は多くの人の心を揺さぶる。
揺さぶられない人も居るだろうけども、
比率的にはスポーツ界の感動は、
街中のおばちゃんたちまでも巻き込んで
世の中を熱くする。
スポーツ界のクオリティの高さからくる
満足度で幸せ感を構築させたいですね。
選手たちは人々を、観客を満足させる為にプレイしていない。
只管、頑張って成果を出そうとする姿に感動する。
「一所懸命」にさせるマネジメント、コーディネーターは
指導者が提供する資質である。
決して、勝てとは、言わないがその可能性にかける姿勢が感動を呼ぶ。
そんなチーム、クラブ創りに汗流しましょう。

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【リアルタイム思考102】 

【リアルタイム思考102】
生まれ月でほぼ1年違う発育速度。
日本の制度なら4月生まれと3月生まれ、
ゴールデンエイジごろまでで
能力の有る無しを判断していませんか。
長い目で見れば、大人に回路が心身共に整う18歳までは
多少の遅れがあっても、当然である。
一年違えば、同じことの経験値だって365回の差がある。
そのことを知った上で育成という制度を考える必要がある。
そこんところを知った上での指導者のスキルを持つべきである。
第一子か、第二子か、多人数家族などで
かなり異なる発育速度
特にu12世代の指導者はスキルを持つべきである。

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【リアルタイム思考101】 

【リアルタイム思考101】
一つの事に拘りを持つと変人扱い。
これ世の常…。
「石頭」「頑固もん」「拘り」
同じようなに使ってませんか。
信念ありきで曲げない生き方、教え方、学び方などなど
自分が生きようとすると
他人からは、理解しがたい事はある。
社会の一員としての「ルール」「モラル」を持ってならば
一徹に生きる。
いいじゃないですか。
所謂、日本人社会で普通に生きていては、
一歩前は歩けない。
横一線なんて、あり得ない。
それぞれの生き方で石頭と言われても
頑固もんと言われても
変人と言われても
拘り続ける生き方を選択する勇気は必要である。
人のことばかり、言って
自分を見失っていては、
自分の道は自分の意志で歩けない。
落とし所のない世相に振り回されていては
自分を見失ってしまう。
特にTVなど、報道にいつも?マークで
「それって、事実なの?」の日々
テレビを見ないようにする。
見るとすれば、少なくとも全テレビニュース、全新聞を見て、読んで
自分の判断で考える様に心がける。
なんか、変だよ、日本の報道…。

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【リアルタイム思考100】 

【リアルタイム思考100】
「一所懸命さ」につきまとう「不安」、
頑張れば、頑張るほど、ついてくる、追いかけて来るのが
「不安」である。
日々、頑張る人の心を探れば、
不安を取りに為に動いているのでは…と思える。
「努力とは、不安を取り払う為の行動」と考える。
努力しない人は、不安にならないが
成果を得る事はない。
得たとしても傲然であり、次がない。
殆どの場合、努力しない人は、失敗が待ち受けて
成果を出せない「言い訳」を用意している。
努力を日常とする人は、成果を出せなかったとしても
修正改善を加えて、起きてくる「不安」に立ち向おうとする。
それが努力である。
「努力」から得る「成果」に至るメカニズム、良質なスキルの提案を
「科学する」のが強く要望されているスポーツ界である。

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