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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚355】2018・3・31 

本棚355
【学びの本棚355】2018・3・31
《本》『コーチのミッション』
二杉 茂著 晃洋書房

書店で見つけ、
即購入。
出会いはかなり過去に遡る和歌山国体
まだ、二杉氏も私も20歳代の頃
それ以来、バスケを語り、バスケの未来を憂い、
バスケの地位向上を共に願ってきた。
その先生が出された本。
特に第2章「文化としてのスポーツ」
第4章「コーチに求められること」
今後の我々(スポーツ従事者)の指針への一石を投じるものである。
是非、ご購読を。
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category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚354】2018・3・30 

本棚354
【学びの本棚354】2018・3・30
《本》『死の淵を見た男』
門田 隆将著 PHP

東日本大震災の惨状、
更なる被害を重ねてかも知れない
まだ、あの震災は終わっていない。
「チェルノブイリ事故」以上の事態への可能性
我々は、そのギリギリのところで命を張った男「吉田昌郎」氏のことを忘れてはならない。
そして、この人(男)と命を今も張っている人たちの存在を過去の出来事として葬っていけない。
震えながら手にした本である。
「私はあの時、自分と一緒に“死んでくれる”人の顔を思い浮かべていた」の言葉は重い。
どの時代にも、文句を言わず、次世代の為に命を張る人の存在、
忘れてはならない。
既に他界されている(合掌)。
学ぶに多き、本であった。

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【学びの本棚353】2018・3・29 

本棚353
【学びの本棚353】2018・3・29
《本》『数学する身体』
森田 真生著 新潮社

読みかけの本である。
【読む】きっかけは、87.5%という数値。
成果を生む確率に掲げている87.5%の可能性。
スタートは、0%(やらない)か50%(やる)
「やる」を選択したら、成果への可能性50%を見出し
行動を起こせば、次の可能性へ50%の確率が待ち構えている。
岐点となり、自分の中に常に訪れるやらない(0)か(やる)50かの数値、50+25+12.5=87.5
この数値を目標の数値と位置付け
成果を成し遂げる為の努力が残りの12.5%の努力の指標としている。
この数値が行動を起こす基点と私は定めている。
それを確かめようと読み始めた一冊の本である。
読みかけ途上である。

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【学びの本棚352】2018・3・28 

本棚352
【学びの本棚352】2018・3・28
《まんが本》『スポーツで地域活性化』
スポーツ庁企画・監修

市町村での取り組み事例を
漫画で語り、「動けば変わる」を訴えてある。
さて、最初の一歩を踏み出すのは、どの組織の、その部署の、
誰が動き出すのだろうか。
わが町のスポーツ行政を憂いている人が
試行錯誤している姿を身近に感じている。
動きを封じる壁にぶつかろうとしている。
その姿を観て、自分に出来る協力、貢献を考える。
それに火がつく漫画本である。

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【学びの本棚351】2018・3・27 

本棚351
【学びの本棚351】2018・3・27
《本》『ひらめき脳』
茂木健一郎著 新潮新書

なるほど!という体験の効力感。
「わかたったぞ」のアハ!体験(a-ha!experience)
悩んだり、スランプに陥ったり、やる気をなくしたり…。
でも、突然、上向き曲線が現れる体感ってある。
苦しんだぶん、出来た時の歓喜って、最高!
そんなことを科学的に分析教えられる本である。
突然、脳の回路が繋がり、スカッとする。
記憶させたものが結びつく瞬間、なるほど!
そんなことを知る一冊の本であり、
影響を受けた本でもある。

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【学びの本棚350】2018・3・26 

本棚350
【学びの本棚350】2018・3・26
《本》『生き方の流儀』
渡部 昇一・米長 邦雄著 致知出版社

対談形式の本である。
雑誌『致知』で知った本であり、
「生き方」という言葉に惹かれて読み始めた本である。
書き出しは、東日本大震災から始まる。
人の命、自然の驚異、
一人一人、何が出来るのかと
何がしの感情と行動を起こしたはず…。

第1章「人間における運の研究」その後
幸運は目前の事柄に全力投球する人に訪れる…から始まる。

一歩抜きん出る人の仕事の流儀
知的生活の第一歩は家庭生活にある。

頷きながら読み進み、
「一流と二流の分かれ目ではどこか」で立ち止まり
しばし考えた。

ただ、ただ「継続する」こと、と
「最後に幸せだった」というお終わり方を
感じながら読み終えた。

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【学びの本棚349】2018・3・25 

本棚349
【学びの本棚349】2018・3・25
《雑誌本》『致知』致知出版社
《雑誌本》『Harvard Business Review』ダイヤモンド社

年間購読の和風、洋風の二つ雑誌
致知は結構スポーツ界の方を取り上げられ
また、歴史上の偉人たちの偉業を知るきっかけとなる。
HBR(略)はビジネスマネジメントが主、
現在に生きるビジネスマンの取り組みには興味津々となり
勝手に融合させて、学びの教材として使い
自分の引き出しにしまっておくことが多い。
その引出しから、セミナー、クリニック、講演、講習の材料とする。
本の一行でも、ビィビィと来るものは、
二つの雑誌から次の本へと繋がっていく。
ほんの少しの技術論を拡げていく教科書として位置付けている

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【学びの本棚348】2018・3・24 

本棚348
【学びの本棚348】2018・3・24
《本》『断る力』
勝間 和代著 文春新書

なかなか難しい問題「断る」

この本をパラパラと開いた時に目に留まったのが
「断らなく」ても、嫌われることはゼロにできない
その通りと購入。
自己基準をしっかり持っていれば
「断る力」は身につく。
人の気持ちを大切にすることは大事なことであるが
理不尽な要求まで受け入れて、
断れないのはおかしいと読んでみた。
不得意な分野のことを安請け合いしていては、
仕事が停滞したり、周りに迷惑をかけることがある。
出来ないと「断れば」、次の人に回わせて
組織の潤滑油の役割を果たせる。
断らず、仕事できず、信頼できずの人
結構いますよ。

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【学びの本棚347】2018・3・23 

本棚347
【学びの本棚347】2018・3・23
《本》『大阪人の「うまいこと言う」技術』
福井 栄一著 PHP新書

ある時、東京でクリニック(バスケ)をした。
その時、なかなかうまく話せない。
受講者ものりが悪い。
これは私の話し方がまずいと切り替えた。
大阪弁を混ぜて、さんま風にまくし立ててみた。
反応よしで「“さんま”みたい」の声がした。
「“さんま”さんは奈良の人、私のがホンマの大阪弁」と切り返した。
それ以後、時間延長しての珍道中バスケクリニックとなる。
この本の第一章「どないもなりまへんわ(どうしようもない」
もっとディープに言うと「どんならん」で私は使っていた。

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【学びの本棚346】2018・3・22 

本棚346
【学びの本棚346】2018・3・22
《本》『まちづくりの実践』
田村 明著 岩波新書

スポーツを通じての“まちづくり”をテーマに
その町の30年後を考える。
そのような、お題をいただいた時に
参考事例の為に読んだ本です。
ムラとマチの違い
ハードとソフト
地産地消
「人」が良いまちと評価するのは「人」
その町に住んで良かったと評価されるまちづくり
スポーツをするのは「人」
その「人」がスポーツを楽しめる環境つくり
ハード面の充実さえあれば、ソフト面は提供できる。
行政の心を動かせるスポーツでまちつくりを訴える。
色々なスポーツの選択肢が存在する「まち」
「人」が、好きなスポーツを選択し、楽しめる環境
そのようなことをあれこれ、考えが浮上してくる本だった。

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【学びの本棚345】2018・3・21 

本棚345
【学びの本棚345】2018・3・21
《本》『コンサルタントの「質問力」』
野口 吉昭著 PHPビジネス新書

春夏秋冬、同じ話をしても反応は異なる。
冬には冬の
春には春の
適した引用はある。
俳句の季語のごとく…。
その言葉で映像が各人の心に流れる。

多くの引き出しを持ち、
語りかける語彙力で
セミナー室の反応は異なる。

例年通り、いつも通りのシナリオでは
評価を下げる。

どこかの会議室から聞こえてきそうな
「例年通り」、シャンシャンで終わる。
そこで進歩・改革・改善はストップする。
セミナー、講習、講演、クリニックに進めるにあたって
本線は一つでも、行く通りの道を持って臨む。
最低3本の道筋を立てる。

この本を読んで、
間違っていなかった。
気づきで築く、本でした。
「一本勝負のセミナー」
それがクラッチセミナーと自負する。

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【学びの本棚344】2018・3・20 

本棚344
【学びの本棚344】2018・3・20
《本》『仕事のできる人の話し方』
工藤アリサ著 講談社+α新書

教室、あるある物語
一方的に授業を進め、
一方的に板書し、
授業を始め、終わる。
聞いたふり、書いたふりをする生徒
凍りつくような教室で3年間
そりゃ卒業式の日、開放感あるでしょうよ。

この本の書きだし
ビジネス界「恐怖の七不思議」
1.朝礼で「伝えたはず」が伝わっていない不思議
2.「わかりました」といった部下に変化なし
以下省略。
第一章「話せばわかる」って、本当?
そうなんです。
話し手もわからない人は
世の中にあふれかえっている。

過去を思い出しながら、あっという間に読み終えた本。
そりゃ会社よくならんでしょ。

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【学びの本棚343】2018・3・19 

本棚343
【学びの本棚343】2018・3・19
《本》『エディー・ジョーンズ勝つためには!』
エディー・ジョーンズ著 持田昌典解説 講談社+α新書

「日本人らしさ」に心が動いて読んだ。
リスクを負わないと、進歩はない。
スポーツするより勉強するべき。
理解できない頭の選手を育てどうなる的な指摘に頷きながら読んだ。
コーチする前に民族的な分析から始まり
どうすれば、高い意識を持たせることが出来るかを訴える。
「更に目標は不可能そうなほど大きなものがよい」
あのWCの日本ラグビーの戦いを観たので
訴える力はある。
分析と実践、その具体の提案。
成果が出るスキル提供こそ、指導者の使命と知るに良い本である。

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【学びの本棚342】2018・3・18 

本棚342
【学びの本棚342】2018・3・18
《本》『埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意』
佐藤 優・杉山剛史(浦和高校校長)著 講談社現代新書

この本を読む前に、このままじゃ公立高校のスポーツは滅びる。
そんなことを心底危惧している今日この頃…。
全国大会は私学高大会になってしまうなどなど。
東京では、公立高校の大量定員割れの2018受験のニュース。
寂しすぎるじゃないですか。
頑張れ公立校と願う思いで手に取った本である。
・保護者特に母親へのメッセージ
・「公立高教育」の重要性
・いまの日本の教育は「勉強が嫌いになる」
・大学レベルの語学では全然役に立たない?
・狭い世界に籠もるな
読み進んでいる時、闘っていた生き方を回顧
頑張れ公立高校へ、同様のメッセージを発信したくなった。
意欲ある教員で、頑張る高校を世に知らせたい。
先生が勇気をもって、教師業を進んでいただきたい。
そんな気にさせてくれた本である。

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【学びの本棚341】2018・3・17 

本棚341
【学びの本棚341】2018・3・17
《本》『銀の匙』
中 勘助著 新潮文庫

齋藤孝氏の「読書の学校」で知った本。
元灘高校国語教師橋本 武氏が教材として
三年かけて読みつくす本として紹介され、「読書の学校」で扱われた。
まだ、一ページを開けただけで、三年かけて読む予定です。
『五感』で読むに心動き、じっくり読もうと心しました。
速読、飛ばし読みが得意の私
表紙にある「あなたが絶望に苦しむとき、それでも前へ 進む力とは。」を自分の頭で“じっくり読み”を始めます。
今回は内容なしの紹介でとどめます。
学ぶ姿勢に年齢は関係ない、遅すぎることはない。

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【学びの本棚340】2018・3・16 

本棚340
【学びの本棚340】2018・3・16
《雑誌本》『読書の学校100分de名著』
齋藤 孝特別授業 NHK出版

新幹線に乗る直前に購入。
座席が授業の場となる。
2時間一本勝負の特別授業…。
新聞の文章と小説の文章の違いに納得
どの様に感じてもいい、人格は読書で培われる。
文章に正解はない。
成るほどの新幹線の空間を過ごす。
この本の教材になった『銀の匙(さじ)』即購入。
この雑誌本と共に学びの本棚に並べた後、
元同僚の国語教師の一言がクローズアップされた。
「文法なんて無視していい、思いつくまま書けばいい。それがらしさを生む」がこの日の学びの〆でした。

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【学びの本棚339】2018・3・15 

本棚339
【学びの本棚339】2018・3・15
《本》『あなたの「話し方」がダメな理由』
福田 健著 リュウ・ブックスアステ新書

一分間で、人を「とりこ」にする方法
表紙に書かれてあるこの言葉で手に取った本である。
2時間~3時間のセミナーやクリニックで
最も悩むのが、「最初の一言」なのである。

人の前に立ち、人に何かを伝えようとした時に
何を伝えるかが明確に最初から最後まで貫くことは難しい。
私にとって、最初の掴みさえ上手く行けば、最後まで突っ走れる。

そこで決めていることがある。
名を名乗る。
出来ていて出来ていないフルネームで名乗ること。
「スポーツ・コーチング総合研究所オフィスKURACH 倉田伸司」は結構ながい。
だから、略してオフィスKURACHの倉田で済ませることが多い。
この本を読んでから、フルで名乗るようになった。
これが結構、セミナー成功のおまじないとなる。
それは、それってどんな企業なのが受講者に先ず疑問解決の一言となる。それを知った本である。

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【学びの本棚338】2018・3・14 

本棚338
【学びの本棚338】2018・3・14
《本》『「で?」の一言で、部下の意欲に火をつける』
鈴木 義幸著 講談社+α新書

悩める指導者たち、ますます多様化(ダイバーシティ)する人たちが氾濫する世の中に…。
さて、これを纏めて方向性を出せなんて、奇跡かも…。
「で?」どうする組織である。
この本のあるページに
「コーチ=目標達成請負人」とある。
成果を出せないのに、知ったかぶりする。
成果を出せる人を批判するのは得意なのに
渦中の人に慣れない指導者、組織の長。

この表題の「で?」という一文字を使わせていただこうと
読みおえて、思う。
言い訳を語り始めたら、聞くだけ聞いて
「で、何を云いたいの?」
出来ない理由を並べていては、成果は出せない。
百歩譲って、出来そうなことを語ろうよ。
其処から、「出来る」「出来た」にベクトルを向けようよ。
あの人嫌い。
向こうの人はあんたのこと嫌い。
でも、成果を出している組織やチームはいくらでもある。
そんなことを読み取る本である。

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【学びの本棚337】2018・3・13 

本棚337
【学びの本棚337】2018・3・13
《本》『90歳。何がめでたい』
佐藤 愛子著 小学館

妻の書斎にあった本。
ちょっと拝借し、速攻で読む。
読むきっかけは「のんびりしょう」なんて考えてはダメを90歳で知る的なことが目に留まった。
今年古希(70歳)、人生これから、俺はまだまだ、ひよこかも。
そんなことを思いながら、流し読み…。
あるページ「覚悟のし方」で熟読化する。
そう、覚悟の無い人が多すぎて、
ぐじ、ぐじ言っている現代の人
潔く、覚悟もって、過ごしませう。
読み終えて、まだまだ、これからですわと呟く。

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【学びの本棚336】2018・3・12 

本棚336
【学びの本棚336】2018・3・12
《本》『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』
上田 比呂志著 クロスメディア・パブリッシング

「心」「スキル」「仕組み」

ディズニーにも
越えられなかったものが、
日本にあります。

もう一度、日本。
何故、外(国)に向ける。
誇れるものは、まだまだ無限にこの国(日本)にある。

この本の110ページ
「違いを認められなければ、チームプレイはできない」に
心が動く。
全て一緒では、勝てない。
これ持論。
チームに個性が見いだせない自称トップチームの戦い方。
そりゃ、能力の高い選手が多いチームが勝つしょうが(怒)
「異なる方法で人を活かせよ(怒)」を
再認識させてくれた本である。

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【学びの本棚335】2018・3・11 

本棚335
【学びの本棚335】2018・3・11
《本》『バカ社長論』
山田 咲道著 日経プレミアシリーズ

スポーツと会社経営?
指導者のチームマネジメントは会社経営から学べと思い続けている。
スポーツの専門書も学びの為に読むものの
実践し、成果に導く道筋は、経済界の本から学ぶも一つ
その一つがチームを変え、成果を出すに役立っている。

自分がバカ(社長)指導者にならない為に
知っておきたい経営術。
もうかる会社は明るい…。
いつもリスクだらけ…。
などなど、指導者のマネジメントに置き換えて
読んでみた。

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ご冥福をお祈りいたします。 

【3月11日東日本大震災を忘れないために】

あの揺れとあの津波の光景

絶望感しかないかった

今だ、行方知れずの方多数

言葉は出ない。

ただただ、ご冥福をお祈りいたします。

ただひたすらに、悔まぬように

今日を生きるしか、思いつかない。

  オフィスKIURACH倉田伸司

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【学びの本棚334】2018・3・10 

本棚334
【学びの本棚334】2018・3・10
《本》『健康という病』
五木 寛之著 幻冬舎新書

病院の待合室が面白い。
病気しているのに、
「お元気そうやね」とか
医者でもないのに
「この薬、ええよ」とか

元気印を売り物にしていたオフィスKURACH所長
結構、病院の待合室で滞在している。
1時間待って、5分の医者との対話
「病は気からですわ」と医者から聞く言葉
思わず、「えっ!?」
病院ある、ある物語
医者に読ましたい本である。
人生100年、後半生をどう生きるを
問いかけて、もらった本である。

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さて、学びの本棚もあと一ヶ月 

【さて、このブログ「学びの本棚」もあと一ヶ月】
カレンダーシリーズ
①コーチングカレンダー2014.5.10~2017.7.18
②朝一ミーティング2016.3~2017.2
③学びの本棚2017.4~2018.3
の③も後、少し…。
何のために、アップするのか?
「よくやるよ?」と妻にも言われる。

生きている証。
ここに登場する本たちは、私の頭脳に組み込まれている。
脳という引き出しに収めてある知識
引き出しから取り出して、活用してこその知識である。
いつ、引き出しを開くかは、わかりません。
でも、収納されていることは事実である。

あと一か月、お付き合いください。

 スポーツ・コーチング総合研究所
  オフィスKURACH 所長

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【学びの本棚333】2018・3・9 

本棚333
【学びの本棚333】2018・3・9
《本》『俺がやらねば 誰がやる』
山口 良治著 講談社

久しぶりに読み返した。
伏見工業の体育教官室でまだ、途上の頃、
先生から直接、お話を聞かせていただいた頃が過る。
体育教師と部の指導。
時代が違い、社会が求めるものが少し異なる現代、
でも、原点に流れる情熱が人を動かす。

この本にもある「親の存在」
この存在とどう向き合うのか?
親と子、子と指導者、親と指導者
このトライアングルの関係
指導困難となるのか、一歩前に進めるか。

さて、結論は…。
理解してもらう、理解する。
今だから出来ること、
今だからやっておかないこと
今だから、残せることはある。

さて、どう残す。

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【学びの本棚332】2018・3・8 

本棚332
【学びの本棚332】2018・3・8
《本》『ダメな議論』
飯田 泰之著 ちくま新書

報道による情報過多な時代
何を信じたらいいのか?
先ずは、自分の頭で考える習慣づけで生きてきた。
第4章現代日本のダメ議論
「最近の若者」で自問自答
本当にダメ、ダメ若者は氾濫しているのか?
ダメを探して、良いものが生まれるのか。
ダメを修正して、改善を図る?
それよりも、良いとこ探しで前向きに
そんなことを考えさされる一冊の本でした。
「育てる」を考える途上、
答えは自分で探す。

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【学びの本棚331】2018・3・7 

本棚331
【学びの本棚331】2018・3・7
《本》『スポーツの世界は学歴社会』
橘木 俊詔・齋藤 隆志著 PHP新書

「スポーツ選手の間に変化が起きている」で始まる書き出し。
大卒の割合が格段に増えているとある。
そういえば、相撲社会でも大卒が増え、自分の出身大学での力士が増えている。
学歴が支配するなんてと読み始めたが、
ちょっと、読み続けてイメージが変わった。
何故、大卒が増えたのか。
競技者を終えた時のセカンドキャリア
そういえば、口癖のように言っていた
「バスケで一生飯が食えるか、勉強しろ、生きる術を学べ」は変わらぬ信念である。
今回の冬季オリンピックの報奨金でも、日本電産の会長が競技を終えた時の為に貯金しなさいと諭していたことに繋がる。
面白い切り口の本である。

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【学びの本棚330】2018・3・6 

本棚330
【学びの本棚330】2018・3・6
《本》『折れない心をつくるたった一つの習慣』
植西 聰著 青春新書

他人が観ているほど、強くない。
常に揺れ動く自分が其処に居る。
飽き性で、短期で、興味のある方向に流される傾向にある。

でも、他人は「折れない人」と評価する。
そのギャップがしんどい時が多々ある。
ただ、一つの競技の指導を突き詰めようとしたことは事実である。

この本の8章にある「できる理由」を書いて、数えてみる。
自分のチームづくりの原点
「いいとこ探しで、それを繋ぎあわせれば、勝利が見えてくる」
それを信念として、チーム創りを実践した。

続いて、10章にある「どうせ」と「なんて」を封印する。
出来ない理由を並べても仕方がない。
こうすればできるを探したほうが、きっと上手く行くと信じていた。
この本は、その再確認に役立った一冊である。

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【学びの本棚329】2018・3・5 

本棚329
【学びの本棚329】2018・3・5
《本》『座右のニーチェ』
齋藤 孝著 光文社新書

スポーツ指導者も哲学者であれ。
それを学んだのはシカゴブルズのヒル・ジャクソンHC。
ヒル・ジャクソンと禅、そして心理学者であり、バスケ指導者。
トライアングルオフェンなどが有名ではあるが
哲学的な言動や人掌握術があの偉大なチームを創造した。

少しでも偉人が残した言葉を日々に活かす。
ニーチェと突破力、それに惹かれて読み始めた。
ニーチェとヒル・ジャクソン
ニーチェとバスケ
決して、無理やりに結びつけなくとも
結びつく、本だった。

その一つの言葉
「愛せないなら、通り過ぎよ」
バスケがそんなに嫌やで、好きになれないのなら
やらなくてもいい。
本当に好きなら、バスケの場に留まれよ。
そんなことを呟き替えて、読み進んだ本である。

category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚328】2018・3・4 

本棚328
【学びの本棚328】2018・3・4
《本》『六〇歳で夢を叶えよう』
河村 幹夫著 角川ONEテーマ21

2010年にオフィスKURACH(スポーツ・コーチング総合研究所)を立ち上げた。
この本を読み始めた時に真っ先に頭をよぎったのが
「人生100年」だった。
60,70(歳)まだまだ、ひよっこ!
このことが離れなかった。
第二章四、「社会企業家」という生き方
感動が報酬、という世界を発見する
読みながら、起業する選択肢は間違っていなかったと自負感が支配した。
私は60歳で夢は叶いませんでした。
「でもね、まだ、夢叶えるための完結編に挑戦してるんですよ」と
自問自答しながら読んだ本である。

category: クラッチのつぶやき

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