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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚296】2018・1・31 

本棚296
【学びの本棚296】2018・1・31
《本》『負け方の極意』
野村 克也著 講談社

この本の表紙に
監督生活24年、1565勝1563敗。
とある。
そんなに負けているのか…。
即、思い浮かべたのが
本を書くとしたら、題名は決めている。
「俺はいつでも、二番になってやる!」である。
そんなに負けられるのか…。
次に、思い浮かんだのが
孫子の兵法
「不敗の態勢をとり、勝算のある戦略構想を練るべし」
である。
記憶に強く残ったのが『計画・実行・確認』である。
チームの基本に挙げる三つのコンセプト
私が持つ「教える、トレーニング、勝利へ導く」に繋がる。
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category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚295】2018・1・30 

本棚295
【学びの本棚295】2018・1・30
《本》『心を整える。』
長谷部 誠著 幻冬舎

この選手に興味を持ったのは、
ずっとキャプテンであるのは何故?
大怪我をしても、復帰すれば使われる。
「キャプテンシー」って言葉を強く意識し、
セミナーなどでも、いつも良く使う。
この選手の存在からである。
「勝利をたぐり寄せるための56の習慣」の
49指導者と向き合う。
サッカー少年団、中学、高校の指導者との出会いが上げられている。
本人の才能の開花の陰に指導者在り。
それが長く影響している一つに挙げられている。
なるほど!と思った本である。

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【学びの本棚294】2018・1・29 

本棚294
【学びの本棚294】2018・1・29
《本》『子どもの心のコーチング』
菅原 裕子著 PHP文庫

親離れしない子
子離れしない親
永遠のテーマですね。
一つの大会(ミニバス)を終える時、
大会の挨拶を述べる場を与えられている
最初の一言はいつも、「今日、会ったことを家で話そう!」である。
勝ったチームも、負けたチームも
試合に出られた子も、出られなかった子も
家に帰る。
其処には、家族がいる。
其処では、親が子育てのコーチである。
そんなことを考えるに適した本である。

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【学びの本棚293】2018・1・28 

本棚293
【学びの本棚293】2018・1・28
《本》『見抜く力』
平井 伯昌著 幻冬舎新書

夢を叶えるコーチング
我が家では、この本三冊目、行方不明で緊急購入。
第五章水を究めるの「準備」「鍛錬」「調整」この三文字
「教育」「訓練」「成果」とリンクし
「教える」「トレーニングする」「勝利への道をひく」と
自分の中ではつながり、
スキル・メニュー創りの礎となす。
個々の選手の特徴を探し、
組み合わせて、チームを創る。
それが私のコーチングの基礎となる。

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【学びの本棚292】2018・1・27 

本棚292
【学びの本棚292】2018・1・27
《本》『高校バスケは頭脳が9割』
三上 太著 東邦出版

題名に引き寄せられて購入。
知人の指導者も取材されていた本である。
読みながら、チーム育成の過去を振り返り
考えながら走れ、
結果をイメージしてプレイしろ、
ゲームはチームの氷山の一角、
どの部分を使えば、ゲームを支配出来るのか
勝利者になる道を歩めなどなど
日々の取り組みは、そうだった。
そんなことを振り返りながら読んだ。
問題提起には、面白い本だった。

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【学びの本棚291】2018・1・26 

本棚291
【学びの本棚291】2018・1・26
《本》『GRITやり抜く力』
アンジェラ・ダックワーク著 神崎朗子訳 ダイヤモンド社

久しぶりにすげぇ本(自己基準)に出会いました。
特に第7章成功する「練習」の法則
~やってもムダな方法、やっただけ成果の出る方法
これなんだよね、伝えたいことは…。
成功するか否かは、その気である「覚悟」が必要であり
「覚悟」を引出せれば、
さほど、時間は必要ではないし
習得は早いし、
成果が実感でき、
「またやろう、もっとやろう」が芽生えてくる。
週一の休みと2時間30分の練習時間
このコンセプトを貫いた38年間
それを今、伝えようと起業した。
我が進むにブレはなし。
是非、ご一読を。

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【学びの本棚290】2018・1・25 

本棚290
【学びの本棚290】2018・1・25
《本》『怒らない禅の作法』
枡野 俊明著 河出書房新社

貧(トン)・瞋(ジン)・癡(チ)の三毒。
貧は欲望、瞋は怒り、癡は迷い。
この三つの毒に支配されている限り、
今を満足し、幸せに生きていけないと説く。
トイレのスリッパが散乱している。
そっと、(自分が)揃えればいい。
怒りが来れば、深呼吸。
一休み、一休みと説く。

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【学びの本棚289】2018・1・24 

本棚289
【学びの本棚289】2018・1・24
《本》『103歳になってわかったこと』
篠田 桃紅著 幻冬舎

表題、そう思う。
その時にしか、見えない景色(社会)がある。
人生100歳が叫ばれている。
「ほんまでっか」とさんまバリに叫んでます。
若いころ人生60歳と決め込んでいたのに
2018年70歳(古希)ですわ。
何じゃこれ、100歳まで、30年もあるじゃん。
人生設計図書き直しますわを教えていただきました。

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【学びの本棚288】2018・1・23 

本棚288
【学びの本棚288】2018・1・23
《本》『ま、いっか。』
浅田次郎著 集英社

そうカッカしないで。
そんなに肩肘はらずに、「ま、いっか」も良し。
「そんなこともありますわな」
許容範囲で手を打てと氏は書き綴る。
妻に「何に向かって怒ってるよ?」と
イエローカードを突きつけられること多々。
レッドカードにならぬうち
一途もいいが偶には
「ま、いっか。」も時によし。

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【学びの本棚287】2018・1・22 

本棚287
【学びの本棚287】2018・1・22
《本》『スポーツ上達の力学~イラストでわかるスポーツ動作の原理』
八木 一正著 大河出版

クラッチは元体育教師。
出来る生徒を教えていた訳じゃない。
「出来ない」を前提で授業を進めていく。
出来ないが出来た時の生徒の笑顔との出会いが
教師冥利に尽きる。
技術を「伝える」ヒント満載の書である。
当然、専門のバスケにも応用のきく事例ばかりである。
示範しても伝わらない。
「真似ろ」って云っても、真似ることが出来ない。
指導者が年齢と共に、見本を示すことが出来ない時に
映像、画像、ポイントを図等で示せれば、
受けて側がイメージを拡げることが多々ある。
そんなことを学んだ一冊である。

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【学びの本棚286】2018・1・21 

本棚286
【学びの本棚286】2018・1・21
《漫画本》『課長島耕作』
弘兼憲史著 講談社
《本》『覚悟の法則』PHP
《本》『なぜ、この人はここ一番に強いのか』大和書房

漫画本島耕作を読んでいて、
決して、バーチャルな世界の話じゃないって
虜になり全巻完読。
ある時、弱いチームがなぜ勝てるって質問された。
「指導者に覚悟があるか、否か。選手の能力をどれだけ引き出せるか、否か」って、答えた。
その後、弘兼氏の本に出会い。
自信を深めたことを思い出す。
「自分と他人を比較しない」
「勝負どころだけは決して逃げない」
「失敗した時はすぐに謝る」
自分の生き方を投影し、バーチャルじゃなく、現実の中で模索し、
「愚痴ってちゃ、何も始まらないじゃん」と
己の覚悟を自身で引出しそうとの気づきの本となる。

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【学びの本棚285】2018・1・20 

本棚285
【学びの本棚285】2018・1・20
《本》『「遊ぶ」が勝ち』
為末 大著 中公新書ラクレ

遊びとは、
「はっきり定められた時間に、空間の範囲内で行われる自発的な行為もしくは活動である。それは自発的に受け入れた規則に従っている」
『ホモ・ルーデンス』という本にそう書いてある。
そうだ、スポーツはと遊びは似ている。

この書き出しで始まる。
読んでいてのスポーツ感が頭をよぎる。
遊びから発生したスポーツと
教育の場で発展してきたスポーツの差が
文化の違いとして、いつまでも平行線的な論争が続いているような気がする。

この融合は2020年の東京オリンピックで
この目で確かめて、日本のスポーツの未来像を再構築するきっかけになれば、良いのではと考えさされる一冊である。

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【学びの本棚284】2018・1・19 

本棚284
【学びの本棚284】2018・1・19
《本》『非行の火種は3歳に始まる』
相部和男著 PHP

親が泣かない25の鉄則。
この本を読んで頭に浮かんだのが「三つ子の魂百まで」である。
書き出しにあった「不良少年は一人もいない!みんな不幸少年なのだ!」に心が動いた。
親が接する乳飲み子の時の愛情、
そして、成長過程での向き合い方で
その子の方向性が導き出される。
なぜ、この本を読むことになったのか。
大人をなぜ信用してくれないのかで悩む日々
指導者の言葉を真面に聞き入れてくれないのか
さかのぼり、その子の生きてきた道を考えてみた。
その時に少しでも心を開いてくれればと読みふけった。
あれから、20年ほど経過して
その子らが今、言った言葉に救われた。
「あの時、先生に叱られたり、声かけられたりしたことをもう少し聞いていれば、もう少し早く素直になれたのに、でも、感謝してます!」
この言葉は、このお正月(2018)の事である。

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【学びの本棚283】2018・1・18 

本棚283
【学びの本棚283】2018・1・18
《本》『伝え方が9割』
佐々木圭一著 ダイヤモンド社

各業界で熱心な人は星の数ほど存在するって言っても過言じゃない。
成功者を分析してみると心に残る言葉で
何かを動かしている。
同じ言葉なのだけども、使う人、タイミング、言葉の順序
などなどで満足以上の感動が残る。
各分野で成功するにはって、伝えたことで聞く耳を持たせられるか否かではと、この本を読んで感じた。
あの時の、あの言葉や、あの手紙や、あのコメントで
私は救われた、甦った、やる気が起きた、決断をしたなどなど
自分が発する言葉の引出しを多くつくれるかを
強く感じた一冊である。

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【学びの本棚282】2018・1・17 

本棚282
【学びの本棚282】2018・1・17
《本》『今すぐ仕事に使える「数学」』
内山 力著 PHPビジネス新書

学者は何故、データをとる。
理論証明のためだろうではと考える。
この本を読むきっかけは、証明と説得だった。
第5章統計を使って説得力を高める。
「きっとそうなるだろう」に興味津々

1%の確率でもあれば、試してみる。
これ、コーチKURACHの持論。
ゼロ%では、心は動かないが
1%でもあれば、心は動く。
その確率を捨てる人には、興味はないし、
もし、ゲームで対戦しても勝つ確率は私にあると考えるタイプである。
何故そのプレイを選択するのか。
データをとり続け、成功の確率が高いからである。
プレイの有効性を確信するためのデータ分析「数学」の活用に目覚めた一冊である。

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【学びの本棚281】2018・1・16 


本棚281
【学びの本棚281】2018・1・16
《本》『成功するまでやり続ける』
高井法博著 致知出版社

表紙に「中小企業の経営を伸ばす考え方」
他人の倍やればできる。
しかし、99%の人は
あきらめてしまう。
とある。

弱小チームが上位に食い込むには、
ささやかな成功感を積み上げて、ゴールに向かわせる。
これがコーチKURACHの指導方針であった。
今もその方針には変わりない。
成功の秘訣は、成功感を味わせることである。
『出来る』を提案していくことである。

ちょこっと難しいことを提案し、
「出きそう」を感じさせる。
「ね、出来たでしょ」が次につながる。

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【学びの本棚280】2018・1・15 

本棚280
【学びの本棚280】2018・1・15
《本》『理不尽さに勝つ』
平尾誠二著 PHP研究者

ミスターラグビー平尾氏
惜しまれ他界された。
氏が残された学びの書である。

「なんでや、そんなことせな、あかんねん?」と詰め寄る生徒と
校門の前でよく、押し問答していたことがある。
部活動でも、「そんな出来るか?」と拒否るメンバー
理不尽なことを突きつけられて、
逃げ出さないなら、考える時間を与えたと考えればいいじゃない。
そんなこと日々を過ごしていたことを思い出しながら、
読んだ本である。
何故、そんなことをするのかを考える時間の為にご一読を。
「お前らの為に60秒を61秒にできるか!」
60秒は60秒、61秒じゃ1分じゃないことを教えるために
無理難題(理不尽)を突きつけたことを思い出す。
でも、何年に一度か、うるう秒で61秒の時もあるしね。(笑)

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【学びの本棚279】2018・1・14 

本棚279
【学びの本棚279】2018・1・14
《本》『君たちはどう生きるか』
原作 吉野源三郎著 漫画 羽賀翔一 マガジンハウス刊

先ず、原作か、漫画本かで
本屋の店頭で迷った。
いつものパターンなら、原作⇒、漫画へ、である。
読み終わって、漫画本からでよかった。
構成、進行で読み進むにつれ、妙なイメージが広がった。
ちょっと前に読んだ「ソフィーの世界」が浮かんできた。
最後の一行「君たちはどう生きるか」は
強烈に心を揺さぶられた一冊である。
次は原作へ、君たちワールドの世界へである。

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【学びの本棚278】2018・1・13 

本棚278
【学びの本棚278】2018・1・13
《本》『大阪破綻から再生』
吉富有治著 講談社

タクシー運転手との会話。
「景気どうですか?」
「あきまへん(ダメです)」
タクシー利用者は景気のバロメーターと思っている。
乗車すると、いつも聞く運転手さんとへの問いかけである。
東京との比較がいつも頭を過る。
世の中の景気だけじゃなくスポーツ界を考える。
大阪のスポーツ界繁栄しているのか、否か。
一部のところだけが盛り上がっているのか…。
すると出てくる自己回答は、NO!なんですようね。
どうすれば、再生されて右上がりに…。
ここで勝手に、道頓堀理論を浮上させる。
一部の一人勝ちだけを評価してはダメ、
集合体で浮上しないと景気は共有できない。
そんなことを思い、読み進んだ。
結論、仲間を増やそうである。

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【学びの本棚277】2018・1・12 

本棚277
【学びの本棚277】2018・1・12
《本》『嫌われる勇気』
岸見一郎・古賀史健著 ダイヤモンド社

実に衝撃的な題名である。
人の悩みの多くは対人、嫌われたくない心理が悩みを生む。
哲人と青年の会話形式で心理状態を読み解いていく内容
興味津々で読み進んだ。
ある時に、部員一人になっても自分を貫くと言い切った。
勝てなかった。
理解されなかった。
嫌われた。多くの退部者をだした。
それをふまえて、時が進み、
歓びを「共有する」をテーマにマネジメントした。
チーム人数を増えだした。
たった一人のスタートが60倍に60人を超える部員となった。
するとね、勝つという成果がやってきた。
てっぺんまで、あと少しでチーム存続がままならなかった。
でも、悔やみはしない。
そんなことを思い出させる一冊となった。

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【学びの本棚276】2018・1・11 

本棚276
【学びの本棚276】2018・1・11
《本》『始めるのに遅すぎることなんかない!』
中島 薫著 サンマーク出版

指導に活かせるスキル・メニュ-を創りにあたって読んだ本、
何冊目なのか定かではない。
バスケの専門書よりもはるかに上回る本を読みあさった。
読んだ後、それなりの効果を求めチーム育成の工夫とした。
過去に『クラッチの本棚』という名で悩める指導者として
読んだ本を紹介していた。
チームがなくなり、それも必要としなくなる状況となるも
蔵書が増え続けている。
ある若き指導者がオフィスKURACHを訪ねてこられたことが
きっかけとなり、『学びの本棚』として再開することとなりました。
デスクの上に置きに今でも
「始めるのに遅すぎることなんかない!」
と言い聞かせている。

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【学びの本棚275】2018・1・10 

本棚275
【学びの本棚275】2018・1・10
《本》『直江兼続 北の王国』
童門 冬二著 集英社文庫

以前に上杉鷹山公という武将を紹介した。
改革の種火を地道にまくことによって、再建した名君である。
其の鷹山が師と仰ぐ武将の小説である。
直江兼続はバスケで例えるなら名アシスタントコーチである。
主君を最高の領域まで押し上げる策師である。
単なるアシスタントコーチにとどまらず、
多くの戦国武将からトラバーユを迫られ、
豊臣秀吉にも引き抜きを迫られた智将であり、
戦略家であり、したたかさを持ち合わせた武将である。
この小説で学んだことは、忍とタイミングである。
勝負時である。
自分の見える世界を広げ、ターゲットをしぼる術を心得る。
勝負に携わる人なら一読ください。

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【学びの本棚274】2018・1・9 

本棚274
【学びの本棚274】2018・1・9
《本》『白州次郎-占領を背負った男』北 康利著 講談社文庫

この本を読んでみようって、
思ったのは「覚悟」があるかとの自問自答の日々が続いていた時、
「占領を背負った男」という部分に目が止まった。
部員を育てるコンセプトの一つに
「~を背負ってプレイしなさい」
「~を背負ってシュートを打てるプレイヤーになれ」
などを口すっぱく言っているものですから、「背負った男」ということに興味が向きました。
人のために、家族のために、社会のために、国のためになどなど、
自分のことはさておき自分以外のことに運命を掛けて仕事の出来る人を探りたった。
何かを背負える人の生き方はその時代には理解されないものである。
後世にしか、わからないことが普通である。
でも、それって凄くシブいですよね。
カッコいいですよね。
この白州次郎って人は、まして、服装のセンス抜群で度胸があって頭がきれる知識人である。
今の近代日本があるのもこの男のおかげかも・・・。
歴史上の幕末から明治の日本人にも少しあきてきた。
敗戦日本を支えてきた陰の自分も面白いかも・・・。

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【学びの本棚273】2018・1・8 

本棚273
【学びの本棚273】2018・1・8
《本》『人生 愉しみの見つけ方』
川北 義則著 PHP文庫

「いま」を充実させる100の逆転発想
という副題が付いてある。
「人間、誰でも辛いことは避けたいし、イヤなことはやりたくない。できることなら愉しく過ごしたいものだ。」
と前書きで始まる本である。

教師生活最後の頃にあちこちで講演させていただいた。(感謝)
つくづく思うことがあり、ことあるごとに言ってきたことがある。
「教員生活は楽しかった」と。

この本の「愉しみ」というイメージは癒されるを連想する。
この本でも書かれている言葉であるが、
「楽しみ」という言葉の裏返しは「苦」とうものがあると言う。
なるほどと思った。

この「愉しみ」と「楽しみ」の微妙な違いに惹かれて読んだ。
「これから何をやるんですか」という質問に
クラッチは迷わず、教員退職直後、
「さすらいのギャンブラー(旅打)」と答えていた。
その夢は夢のまま…。

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【学びの本棚272】2018・1・7 

本棚272
【学びの本棚272】2018・1・7
《本》『大人の実力』浅田 次郎著 海竜社

「断言してもよい。書物さえあれば、親も学校もいらない。それだけでいっぱしの大人になることはできる」
とあとがきにある。
そう思う。クラッチの人生の教科書は本であった。
浅田次郎氏の本をよく読む。
彼から学ぶことは男気である。

この本に『「学習」が人をつくる』という章がある。
論語の冒頭が紹介されてあった。
「子曰(しのたま)わく、学びて時にこれを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや」
まさしく、その通りである。
大人の実力を本物にすべく、日々これ勉強である。

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【学びの本棚271】2018・1・6 

本棚271
【学びの本棚271】2018・1・6
《本》『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』
ケリー・マクゴニエル著 神崎朗子訳 大和書房

・忙しい人ほど満足度は高い
・ストレスを力に変える
・逆境があなたを強くする
などなど、なるほどと頷きながら読み進む

ストレスは外的刺激、ストレスのない人はないと
ずっと思っていた所にこの本である。
敵は自分の中に潜むストレスとの対話の仕方である。
些細なことが気になり、それが気になって仕方がない。
どうすれば、得体の知れない葛藤
これが厄介ですよね。

何もすることないがないストレス
「何かすればいいだけじゃん」
なるほどと割り切るキャパを構築する。
解決の方向性を見つけ出すトレーニングを楽しむ
ささやかなことでも解決できた、よっしゃ―!とガッツポーズだけで
心が安らぐ。
ストレスのない世の中なんて存在しない。
ストレスとなかよく付き合いましょう。

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【学びの本棚270】2018・1・5 

本棚270
【学びの本棚270】2018・1・5
《本》『小さな経営論 人生を経営するヒント』
藤尾秀昭著 致知出版社

60歳を再スタートにして動き出した人生。
成人して、まだ50年を過ぎばかりの通過点、
隠居するには早すぎる。
テッペンを目指して生きてきたのに
自分はまだまだ、やり残していることがある。
やり残すってことは、このまま終われば悔やまれる。
テッペン見ずして、終えるには忍びない。
引退するなら、バスケの社会に恩返ししてからやね・・・。
そんな気にさせてくれた本でした。

新たにやろうと8年目、事業の方向に光が差した。
どうなるかって悩むより、一歩踏み出した方が自分らしい。

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【学びの本棚269】2018・1・4 

本棚269
【学びの本棚269】2018・1・4
《本》『こころの底にみえるもの』
なだ いなだ著 ちくまプリマー新書

この本は少年少女対照に書かれた本とか。
ヒステリーを科学して、ユンクやフロイトを分析して、
「心の健康」を語るものである。
こんな難しい本を本当に少年少女が読むのかと、
読み終わった後でも疑問符が残りぱなしであった。
内容はとにかく、最後に書かれた文章が印象的でした。
「もう一回、君たちにお願いだ。ぼくの背中に乗って、ぼくよりもっと、もっと遠くを見てほしい。そして、
人間を不幸から救い出すためには、自分が勉強を始めたことを、いつまでも忘れないことだ。」

category: クラッチのつぶやき

謹賀新年 

2018年賀状<
本年もよろしくお願い致します

category: オフィスKURACH

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