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クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚237】2017・11・30 

本棚237
【学びの本棚237】2017・11・30
《本》『プロ親になる!』親野智可等著 宝島社

大きな本屋にいけば、最近必ずある「親シリーズ」。
親にプロもアマチヤがあるんか?と手に取る。
家庭の教育力低下の自覚がある親はどうすればって悩むだろうね。
指示待ち世代のお父さん、お母さんに救いの手を差し伸べたマニュアル本である。
それも現役小学校教師が書き下ろしたものである。
着眼点には賛成できる。
子どもの教育は親からである。
でもね、そもそも、
家庭なの教育文化の基盤は、「親の背中を見て育つ」の大家族ならではこその日本的文化だったのにね。
それが核家族世代の2代目に突入とともに、自分の子どもを教育できない親の出現とあいなる。
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category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚236】2017・11・29 

本棚236
【学びの本棚236】2017・11・29
《本》『大人がいない…』清水義範著 ちくま新書

世の中全体が子どもっぽくなってしまった日本。
世の中全体が大人になりきれない。
その姿を見て育つ若者、ニートが誕生する土壌は日本になった。
子どもでいれば、責任を下す必要はない。
だから、「責任とってよ」とホザく子どもが氾濫する。
ひどいときには「生まれたくて、生まれてきたわけじゃない」とまで言う若者が存在する。
生きる権利は堂々と主張するくせに義務を果たそうとしない。
そんな世の中に誰がした。
それは大人である。
誤った優しさを子どもに与えてしまったのである。
日本全体、ちょっと昔バブルが崩壊してといえども、
経済的には少しは取り戻しつつある2017年(平成29年)
二極性が報じられはいるものの
多くの人たちは、充分に暮らしていける経済力を持っている。
だから、さほど子どもに厳しく当たる必要でない。
大人とは責任をもつことある。

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【学びの本棚235】2017・11・28 

本棚235
【学びの本棚235】2017・11・28
《本》『”キリカエ”力は指導力』(平尾誠二監修) 梧桐書院

この本に「戦略・戦術」と言う言葉が出てきた。
「戦略」と「戦術」の違いがうまく理解できなかった。
切り替え方が下手なクラッチが、
読み始めた本なのに拘り出してしまった。
長期展望な計画が戦略で、
短期的な取組みが戦略とか、
企業戦略と経営戦術とか、
どの説明もクラッチにはピシッとこないのである。
いつもなら、「どちらでもええやん」と流してしまうんだけど、
なぜか拘ってしまった。
とうとう3時間ほど調べる結果に相成った。
いまだに説明しきれない自分がいる。
此処に「戦法」が加われば、
説明に関してギブアップ状態であり、
バスケ仲間から「策士」と言われたことがあり、
混乱するばかり、
シンプルにシンプルにと言い聞かせて
コーチングの旨とすべしである。

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【学びの本棚234】2017・11・27 

本棚234
【学びの本棚234】2017・11・27
《本》『明石家さんまの話し方は何ぜ60分、人をひきつけて離さないのか』久留間寛吉著 あっぷる出版社

私のセミナーの平均的所要時間90~120分
喋り続けると酸欠状態に陥る事しばし
TVでさんまのマシンガントークに憧れを感じる
そんな時に自分の話し方向上の為に買った本である。
読んでみて、「人を喜ばせようというサービス精神」が脳みそに張り付いた。
セミナーでのプレゼン経過時間は画面のコマ数で
身体に覚え込ませる。
90分セミナーなら90コマ
120分セミナーなら120コマと時間配分して作る。
そして、話のテンポを常に意識する。
それが飽きささないクラッチ流さんま式セミナートークである。
当然、内容への充実は忘れたことはない。
それが準備力と心得る。

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【学びの本棚233】2017・11・26 

本棚233
【学びの本棚233】2017・11・26
《本》『生き方』稲森 和夫著 サンマーク出版

愚痴、欲望、怒りは三悪。
「心に思わないことには何事もできない」
「三悪は心から追放しなさい」と悟りなさいと著者は言う。
でも、なかなか悟りの境地まで到達するのは凡人である我々には難しいことである。
この本に書かれてあった「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」を考えてみる価値はあると思えた。
自己啓発本をいくら読んでも実行しなければ、読んだ時間だけ無駄になる。
偶然出来たは、出来たじゃない。
努力していたから、偶然を上手く捉えることが出来たんだよ。
努力から出来た偶然は必然である。

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【学びの本棚232】2017・11・25 

本棚232
【学びの本棚232】2017・11・25
《本》『自らをマネジメントするドラッカー流「フィードバック」手帳』井坂康志+フィードバック手帳研究会

自分との対話からのスタートという中の
「自分との対話」の心惹かれ読んだ。
ドラッカー本は何冊も何冊も読んだ。
私流には未来構築の為の具体が
ドラッカーに惹かれる大きな理由
着地点に立つ自分との対話
もう一人との自分との「今」何をすべきなのか
未来と今との交信から
フィードバックして、何をすべきかを
クラッチ流に導いてくれた一冊の本である。

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【学びの本棚231】2017・11・24 

本棚231
【学びの本棚231】2017・11・24
《本》『プロ脳』大児玉 光雄著 アスコム

読んだ当時、心を揺さぶられた本である。
”誰にでも成功者になれる資格がある!”で始まる前書き、
ちょっと待てよ、指導していたチームのホワイトボードに書かれてあるか「誰にでもチャンスがある!使われる選手になれよ」に類似する言葉じゃないかと読み始めた。
すると「ほとんどの人間が潜在能力のわずか7%しか発揮せずにこの世を去る」と言った高名な心理学者ウイリアム・ジェームスである。多くのが、「自分には才能がないから成功者にはなれない」と最初からあきらめてしまっている。
と続いている。
一流のプロたちの思考回路の分析をつづった本である。
本田宗一郎、羽生善治、孫正義、松井秀喜、マイケル・ジョーダン、スティーブ・スピルバーグ、フィル・ナイト、パブル・ピカソ、王貞治、北島康介、ジョージ・ルーカス、北野武、タイガー・ウッズなどなどの言葉と行動パターンを心理学的に分析された内容である。
本当にビィビィーと鳥肌を立てながら隅々まで読みあさった。

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【学びの本棚230】2017・11・23 

本棚230
【学びの本棚230】2017・11・23
《本》『続道をひらく』松下幸之助著 PHP

「今日の一言」でクラッチは日々のことを書き残していた。
自分自身が書き残したことを読み返す。
すると色々なものが見えてくる。
色々なこととは、心の動きであり、物事の対応力を自らつける結果となる。
解決の引き出しの多さにつながるのである。
単に思いついても、一時的に海馬領(人間の脳の一時的メモリー機能)に残るがその記憶は消え去る。
書き残すと半永久的な記憶として脳にインプットさせる。
そして、必要な時にアウトプットされるのである。
でもね、人間の大多数の人は、その脳の機能のうち7%程度しか使っていないらしい。
天才といわれる人でも10%行けばいいって言われている。
経営の神様””松下幸之助”氏が日々暮らした中で、日々書き残した言葉に興味を持つ。自分だけしか歩けない自分の人生、自分に与えられた道に道標を残していく。
いつか、きっと役立つことが来るかもしれないと「今日の一言」を書き残しておこす。

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【学びの本棚229】2017・11・22 

本棚229
【学びの本棚229】2017・11・22
《本》『こまった人』養老 孟司著 中公新書

ある年のGWに唯一読んだ本である。
『当たり前が通じない。それとも私がボケたのか?』表紙に書かれた言葉である。
そういえば、まともに生きてきた人が「俺って、変?」と言いたい様な世の中である。
GW中に高校生の生の野球を見た。
異なるスポーツを偶に見るのも面白い。
白熱した試合に一喜一憂する両ベンチ。
今時風にマネージャーは女の子である。
そこまでは許す心で観ていたのだが、
ベンチの最前列4人のマネージャーが足を組んでひそひそ話をしながら陣取っている。
なんか変だよ。監督さんより偉そうなのである。
それが時代ですか?なんか変だよ。
「周りの大人が教えてやらな」とつぶやきながら、
この子ら将来”こまった人”、訳のわからない大人になり、
益々こまった子供を生み育てるような気がしてならないのである。
このことを世の中に論説するとこまった人、
変わった人扱いされそうである。
この本は色々なケースに出没する「こまった人」の紹介である。
ほとんど共感できるのは、著者と同じ感性なのだろうね。
よく売れる本とは、世論の代表なのだろうね。こ
のような本が売れる世の中は正常粋なのだろうね。

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【学びの本棚228】2017・11・21 

本棚228
【学びの本棚228】2017・11・21
《本》『自分プロデュース術』おちまさと著 PHP研究所

どうしても、すぐ変わりたい人のために書かれた本である。
○どうすれば驚くような企画が閃くのか?
○どうアピールすれば自分の意見や企画が通るのか?
○如何すれば掴んだチャンスを活かせるのか?
○第一印象が断然よくなる意外な自己アピール術とは?
○「また会いたい』と思わせる、もてなし方とは?
○自分の特技や才能にスポットライトを当てるには?
○コンプレックス・弱点・悔しさ・・・・・をパワーに変えるには?
などスポーツの社会ですぐに活かせる内容ばかりの本である。作者は「学校に行こう」などの人気番組をプロデュースした人物である。旬を活かせる術を学びたい。学校不振の時代だから、学校を題材にした。本当は国民全てが学校が好きなんだの発想が面白い。

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【学びの本棚227】2017・11・20 

本棚227①
【学びの本棚227】2017・11・20
《本》『ルネッサンス 再生への挑戦』
カルロス・ゴーン著 中川 治子訳

スポーツ界の監督・コーチは外国人を求める。
国際社会での対応なのか?
経済界のにも、バスケット界にもにもと…。
日本のナショナルイズムは何処に…。
そんなに日本の社会は無能なのか?
確かに、経営に厳しさを導入した偉人は多い。
カルロス・ゴーンもその一人。
その本を読んでみて、感じるのはただ一つである。
「割り切り」そのことがクラッチには強く残る。

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【学びの本棚226】2017・11・19 

本棚226
【学びの本棚226】2017・11・19
《本》『ボールペン一本で変わる営業術』中島孝志著 青春新書

仕事の成果は「道具(ツール)」で決まる。
メモ、手帳、ファイル…
ボールペン一本だって成果はがらりと変わる。
クラッチの首には、いつもボールペンが吊られている。
何のために…?
いつどんな時にでもメモが取れるように、である。
クラッチの思考には休憩がない。
寝ている時にも脳は動いている。
目が覚めた瞬間にメモッてることは常である。
何故メモるのか、それは忘れっぽいからである。
発想は起きるが記憶に残らないのである。
海馬領に記憶されないのである。
でも、特技が在る。
一度メモすると脳にインプットされ、
適時アウトプットできる特技が在る。
これを有効利用するために文房具がいるのである。
これには拘りが在る。
使い勝手のいいものを購入するか、自分で作る。

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【学びの本棚225】2017・11・18 

本棚225
【学びの本棚225】2017・11・18
《本》 『その気にさせる!コーチング術』高畑 好秀著 山海堂

STEP1:3分間対話でわかる!
STEP2:漫画でイメージトレーニング
STEP3:とっさの一言
この内容でモチベーションを高めていくテクニックを紹介してある。
この著者の本はほぼ全て読みあさっているが
発売当時、この本は最高とクラッチは絶賛する。
クラッチの市民講座でとして一部学習課題としてり活用させていただいた。
クラッチの中では名著の一冊としてノミネートされている。

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【学びの本棚224】2017・11・17 

本棚224
【学びの本棚224】2017・11・17
《雑誌本》『プレジデントファミリー』プレジデント社

ある年のある時、コンビニに立ち寄った。
コンビニには不釣合いな雑誌本を見つけた。
ある年のプレジデントファミリー11月号という雑誌である。
「問題教師」の実践的攻略法を教えます”という特集である。
世間さまの考える駄目教師って?
妙にクラッチの興味をかきたてた。
すると最初のページが阪神タイガース元監督星野仙一氏の文章であった。
「監督より大変、先生の仕事」と言う文章である。
先生の大変さをプロ監督からの視点で書きとめてある文章である。
俺って、監督も教師もやってんだけどなぁと思いながら、読み出した。
その大変な教師業を世間様はどう観てんだろうね。

あれから何年、経ったかな、
問題教師ではなく、問題社会、問題家庭…。
負けるな教育界である。

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【学びの本棚223】2017・11・16 

本棚223
【学びの本棚223】2017・11・16
《本》『オシムの言葉』木村 元彦著 集英社

現役指導者の時、
”新チームを育てる”というテーマと
自分自身を見つめ直すという二つテーマを持って
合宿に向かった。
いつもの合宿なら、遠征バックには、
着替えとノートとボールペンだけであった。
今年の合宿の遠征バックには、
コンピューター(DVD再生用に買った)と
数枚のDVDが入れてあった。
何のために、指導原点を見つめ直すためである。
合宿の夜、“愛と平和とサッカーと(情熱大陸)”を2回も観た。
その内容は時の人”オシム語録のオシム全日本サーカーのドキュメント”である。
時の人を知りたくではない。
昨年、知人から「Sさんから見たオシム論」という冊子を渡された。
クラッチなら理解できるはずであると下さったものである。
その時は旧ユーゴスラビアの監督がジェフ市原を再生させた指導者と認識した程度であった。
その冊子と“愛と平和とサッカーと(情熱大陸)のDVD”が遠征バックに入れてあった。

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【学びの本棚222】2017・11・15 

本棚222
【学びの本棚222】2017・11・15
《雑誌本》『トヨタ式自分「カイゼン」術』
若松 義人監修 宝島社文庫

あなたは実は
一日1時間も働いていない!!
・暇な人に仕事を頼むな
・「なぜ?」と5回繰り返せ
・ミスはみんなに教えてやれ
などなど、なるほどと頷くことばかり。

出来ないは禁句である。
努力の過程で何かが生まれるはずである。
本来の目的と異なることが発見できることもある。
そんなことを考えさされる雑誌本である。
珍しく、読み返した。

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【学びの本棚221】2017・11・14 

本棚221
【学びの本棚221】2017・11・14
《本》『壬生義士伝 上・下』浅田 次郎著 文春文庫

衝撃を受けた作品である。
正(+)と負(-)の相反することを同時進行でこなせるほど器用な神経は持っていない。
どちらにせよ、自分が必要とされているならやるしかない。
でも、自分がやることが次世代のためになるなら、
悪者扱いされても引き受けるしかない。
「壬生義士伝」 浅田次郎が描く”吉村貫一朗”の世界がクラッチの脳裏をかすめていく。
日本人の殆ど人が知らなくとも、明治維新は起きて、日本の現在がある。
多くの要人がその時代に評価され、現代語り継がれている。
でも、名もない武士の生き様、死が現在に繋がっている。
自分のやったことが今、理解されなくとも、未来に繁栄されることもある。
自分自身の中に残る小さな”功績”が余り評価されなくとも、
繁栄している社会や組織が身近にあることも事実である。
クラッチらしく生きていくには、
そのことをそっとクラッチの心に収めておくことだと思った。

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【学びの本棚220】2017・11・13 

本棚220
【学びの本棚220】2017・11・13
《雑誌本》『図解しぐさと心理のウラ読み事典』
匠 英一監修 PHP研究所

しぐさで本音が分かるって、本当なのか?
ためしに読んでみたら、結構あたる。
教師は、人(生徒)相手の職業である。
生徒自身の本音に切り込むために、
必要なことが多く書かれている本である。
多様化する生徒の心の隙間を埋めるにも役立ちそうなので熟読した。
生徒たちの心の声をどう受け止めるかは、
教師の必修アイテムかも・・・。

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【学びの本棚219】2017・11・12 

本棚219
【学びの本棚219】2017・11・12
《本》『超バカの壁』養老 孟司著 新潮新書

400万部を超えるベストセラー『バカの壁』の続編である。
バカにつける薬はない。
でも、バカを蔓延らせた日本の社会は罪作りである。
何がオンリーワンなのだよ。
それって、ただただ目立ちたいだけの自己主張でしょう。
ナンバー1になれなかった時の自己防衛にしか
クラッチには聞こえなかった。
好き勝手やって暮らすことが個性的?って思うバカ。
似合おうが、似合わなかろうが流行を追うのが個性的ファッション?って思うバカ。
人と違う生き方をすることが個性的って思うバカ。
やることが見つからないって、働かないバカ。
就職しても、あわなとか、やることが見つからないからと辞めるバカ。
そんなもの、職場にあわせるのが雇われる身だろうが。
あわすことができなんなら、自分で企業を立ち上げろよ。
やることが見つからないなんて、かっこつけるなよ。
「僕はグータラなんで、働くのが嫌なんです」って、
遊び呆ける奴のほうが正直やで。
結局、バカが思う個性的っていうことは、単に傷つくことが嫌な自分勝手な奴なんやと
最近、つくづくそう思うようになった。
何がオンリーワンなんよ。
世の中にそんなに多くのオンリーワンは必要じゃないよ。
地味でコツコツと伝統を守り、
この人しか出来ないオンリーワンは主張しない。」
そして、世の中に認めてもらおうとも思っていない人がオンリーワンを無言で主張している人である。
そのしぶさが日本にはあったはずである。
”いき”で”いなせな”人は、世の中に片隅でひっそり暮らし、
後世に細々伝えて、文化を成している。 
どの様に思うか否かは、あなた次第です。

category: オフィスKURACH

【学びの本棚218】2017・11・11 

本棚218
【学びの本棚218】2017・11・11
《本》『若い日の愛』『若い日の真実』武者小路実篤著 青春新書

この本は高校時代に京橋の小さな本屋、現在もある地元の古い本屋さんで見つけた記憶がある。
シリーズで下記の6巻購入した記憶がある。
第1巻若い日の人生
第2巻若い日の愛
第3巻若い日の幸福
第4巻若い日の友情
第5巻若い日の文学
第6巻若い日の真実
その内、現在手元に第2巻・6巻が残っている。
残りは、友人が持って帰った記憶もある。
パラパラと読み返すと若者向け人生の応援歌である。
今から考えるとそんなことを真剣に考えていたのかと恥ずかしくなるようなこともある。
でも、それが若さだったんだなあと振り返ることができた。
しかし、精神構造上、クラッチはあまり変わっていなかった。
良いのか、悪いのか若い日のままなのかもしれない。
更に現在にも通じる内容である。
むしろ現在の若者が読むべき内容である。

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【学びの本棚217】2017・11・10 

本棚217
【学びの本棚217】2017・11・10
《本》『弱者の兵法』野村 克也著 アスペクト

ある日、娘が「お父さんも読んでみたら…」とくれた本である。
会社での自分の立つ位置で悩んでいる時に買ったとのこと。
『必勝の人材育成論・組織論』
人間教育が真に強い組織の礎を成す
…とある。
自分がなぜこの会社に採用されたのかと
解らずに、悩む=やめる傾向に傾くという。
悪戦苦闘・切磋琢磨と言えば、聞こえがいい。
深刻だったようだ。
「読んではみるが、自分の居場所は自分で探せ」との親の一言
あれから10年、居場所を見つけたのか、
輝ける自分探しは、「部署を変わる」だった。
娘との交信記録の本でした。

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【学びの本棚216】2017・11・9 

本棚216
【学びの本棚216】2017・11・9
《本》『叱り方の上手い親 下手な親』田中 澄江著 青春出版社

子供は、基本的には親が好きである。
そんなことはないって思う人もいるようだけど、
それは年齢を重ねた結果で判断されているのでは…。
親の言い方一つで左右するその子の将来。
大切なこの叱り言葉、誉め言葉。愛情も技術がなければ伝わらない。
この本は確か前任校のPTA保健委員会において
「子育て」というテーマで講演したときに参考にした教材である。
人生の先輩である保護者相手に30歳そこそこの若手教員が
このテーマで講演したのである。
でも、結構賛同してもらい、うけた。
叱り上手は、タイミングを心得ている。
親への反発の代表例、
「いつまでテレビ観ているんや、勉強したら・・・・」
「今やろうと思っていたのに、うるさいな!」である。
この辺を上手く言えたら、親として最高である。
あなたなら、どうする?

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【学びの本棚215】2017・11・8 

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本棚21501
【学びの本棚215】2017・11・8
《本》『もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『イノベーション精神を読んだら』』
岩崎夏海著ダイヤモンド社

合同合宿(三朝温泉)の一環として
マネージャーセミナーを何回かさせていただいた。
この本のテーマにある『居場所』、
私は一貫して、云い続けたことがある。
「高校生部活マネージャーも部員である」。
そのチームのイノベータ―になろうよとも
云い続けた。
その結果、合宿マネジメントを自らの手で
実行する部も出現した。
一冊目に続いて、二冊目のこの作品にある
マネージャーの姿勢が部を変えることは出来る。

我々がマネジメントする合同合宿では
自らの手でパンフレットを作成し
充実感満載の部活に青春するマネージャーたちが
実際に存在する。
そう、その子らの為に「チームは勝利してほしい!」

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【学びの本棚214】2017・11・7 

本棚214
【学びの本棚214】2017・11・7
《本》『「だらしない自分」を変える7つのステップ』

表紙に「だから片付かない。なのに時間がない」とある。
更に「一生懸命働けば、それだけ仕事が片付く」という勘違い。
この2点に眼が止まった。
何でも置き換えて考え読む習慣がある。
2つ目の一生懸命働けば…に
努力は必ず報われるとは限らないが直ぐに浮かんだ。
努力することを否定するのではなく、
努力のやり方を問いかけない限り、
成果はやってこない。
時間を使う割には、成果を出ないことを
こう表現する「5対5(チームプレイ)に至るまでの時間がなかった。まだ1対1段階…」
人をかなり多く知っている。
その類の人は毎年同じことを言っている。
そりゃ勝てませんがな…。

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【学びの本棚213】2017・11・6 

本棚213
【学びの本棚213】2017・11・6
《本》『「もうイヤだ!」と思ったら読む本』
斎藤 茂太著 あさ出版

第3章の一節に「劣等感は前向きな気持ちの裏返しである」とある。
先ずここから読み始めた。
コンプレックスがある。
それがどうした!
あかんねん↘(大阪弁)
俺、頭悪いし
等々、それを引きずってどうする。
イヤなことはいつか終わると…。
もし、前向きになれたなら、劣等感は消え去る。
その解消法を色々述べられている。
なるほど…と読み続けた本である。

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【学びの本棚212】2017・11・5 

本棚212
【学びの本棚212】2017・11・5
《本》『やる気を起こせ!』ジョージ・シン著 三笠書房

人生・仕事に勝ち抜く、自己活性化の秘訣。
人は小さな成功に甘んじてはならない。
人生のあらゆる場所に成功のチャンス満ちている。
現状というぬるま湯から脱し、
変化と成長を求め始めたとき、
その人の人生に新たなる転機がやってくる。
私は自分の体験と偉大な先人から得た成功法則を、
本書の中で余すことなく述べてある。
やる気のある人には大いに役立つはずである。
何をするにも動機づけが大切である。
でも、その動機って、どのように起きて来るのかわからない。
何でそんなに好きなのって言われても、
説明しきれないことはいくらでもある。
人間は何かの刺激に動かされて、一つの方向に動き始める。
その何かというものが確かに自分の心の中で発現したものであることは事実である。
やる気が起きる根源は飢餓状態だという。
お腹が空けば、食べ物を欲する。
そのメカニズムと同じことが心の中に起きるのである。
精神的飢餓状態を創造することがやる気を起こさせるのでは?と言われている。
そういえば、休養して、くつろぐことは、心身をリフレッシュして、新たに生産的な行動をとることができる。
休養は無の状態、すなわち、飢餓状態を創ることになるのである。
やる気がなくなれば、休みましょう。そ
れも一つです。

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【学びの本棚211】2017・11・4 

本棚211
【学びの本棚211】2017・11・4
《本》『吉田松陰』山岡 荘八著 講談社

日本の夜明けを語る時、この人無くしては語れまい。
長州きっての俊才として吉田大治郎(松陰)の前途は明るい。
だが時代の嵐を察知する彼の目は外へ外へと向けられていた。
九州遊学中に出会った山鹿万介、
宮部鼎蔵らの烈々たる尊皇攘夷の弁、
平戸で見た数多くの黒船や異人の姿、
大治郎は外圧の高まりを身に刻んで知った。
彼は叫ぶ、神州の民よ。
めざめよ、と。
幕末に、この人の影響を受けなかった人はないと言っても過言でない。
とてつもないことを万民に説き、維新、改革の草の根運動を展開する。
通信機能が現在の様ではない時代に、
あっという間に日本国中を走った思想とは・・・・。
世界まれに見る革命を成し遂げた日本の勢いは現在にも通じる。
時間が許せば、もう一度、じっくりと読み学びたい。

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【学びの本棚210】2017・11・3 

本棚210
【学びの本棚210】2017・11・3
《本》『世界一流のサッカー監督から学ぶマネジメント』
ピーター・クライルガード ダニエル・ソレン ヘンリック・ソレンセン著 山下清彦訳 ㈱クロスメディアエージェンシー

3人の著者はコンサルタントや上級管理職。
その視点で書かれたものである。
サッカー関係本に心を動かされることが多く。
何冊も読んでいる。
サッカー関係の指導者との交流も多く
多くのことを学びチームに活かしてきた経緯がある。

文中に一流サッカー監督の特徴
①勇気と強い意志
②将来を見通す能力
③仕事に対する強い情熱
④犠牲をいとわない姿勢
とある。
お気付きでしょう、技術論をぶっていない。
ほんのささやかな技術論に固守しない姿勢
とは言っても、そのことにおいては
最高のものを持っていることは云うまでもない。

category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚209 】2017・11・2 

本棚209
【学びの本棚209 】2017・11・2
《本》『アイデア会議』加藤 昌治著 大和書房

ダラダラ長時間、慎重に審議を重ね?
結局、なんも決まらない会議。
教員時代、会議の後、疲れ切っていた。
意見は言うが、具体案を述べようとしない多くの方々
教員になった間なしでも、これ何?(怒だった)
「思わず、意見ばっかりで、貴方はいったいどうしたいのですか?」
と生意気に口走る始末でした。
嫌われたって別にかまわない。
くだらない会議速く終わればいい。
それで時間がない、ブラックだぁ~なんていわないでよね。
読めばわかる書類を延々と復唱し、それを聞く。
それ以来、事前に書類を出すのをやめた。
更に当日も口頭で要点だけを言う事に徹した。
それも一つのアイデアと心得た。
更に欠席した人に、ご丁寧に書類を後日、配布…。
そりゃ、時間ないでしょ。
そんな時に出会ったこの本、
おもろかったです。

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【学びの本棚209】2017・11・1 

本棚208
【学びの本棚209】2017・11・1
《雑誌本》『サラリーマン五輪書』
馬場 欽司著 ベースボールマガジン社

物事には、成功失敗はある。
うまく行かないのには、それなりの理由がある。
命がけの世界で生まれた成功法則を学ぼう!
「真剣勝負」のスイッチを押せ!人生は今日から変わる。
五輪書を簡単に解説してくれた雑誌である。
五輪書原書自体の難しさではとっつきにくいもの。
でも、このような雑誌本なら理解でき易すかった。
そして、普通に使ってみようかなって思う。
地の巻:負けない自分を作れ
水の巻:一流は戦いの心理を知る。
火の巻:常勝の極意を会得しろ
風の巻:競争を超えた強さを磨け
空の巻:人生の勝者となるために

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