クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚178】2017・8・31 

本棚178
【学びの本棚178】2017・8・31
《本》『人間の読み方』石川 弘義著 広済堂

副題が「他人に勝ち、組織に勝つ法」である。
昭和53年に読んだ本である。
人間はなにげない動作にも、無数の情報を秘めている。この見過ごされている情報を読んで、人間関係に役立てようとというのがこの本だ。
ホンネを見抜こうと思ったら、ちょっとした動作の変化も決して見逃さないことだ。隠しても、からだが語ってしまう意志・感情を読む法がわかる。
さらに、複雑な人間関係の糸。これをズバリ解きほぐす公式を明らかにしたり、もしクセを発見したら、その人の弱点もわかると言うものだ。日常のクセや好みから、深層の人間の心理を探る。一を見て十を知る。気質を見抜いて、行動パターンを推理する。今までなかた、この多角的人間看破法は、ビジネスに、恋愛にと応用は無限だ。
これが30年ほど前に出版されていた本である。虫の食った後があり、かび臭いのにもかかわらず、読み返すとかなりフレッシュである。「俺も勉強してたんや」という思いが蘇る一冊である。
道で物売るタンカ・バイのテクニック。現代では、テレホンショッピングでの売り口調である。古いところでは、フーテンの寅さんの名口調やバナナ売りの名調子などである。これには人の心を掴む響きがある。そんなことを教えてくれる本である。
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【学びの本棚177】2017・8・30 

本棚177
【学びの本棚177】2017・8・30
《本》『自警録』新渡戸 稲造著 講談社

新渡戸稲造氏の”武士道”は日本人より、
外国人が日本人の心を知るために読まれることで有名な本である。
訳本で有名となり、逆輸入的によく読まれるようになった。
留学していた娘に”武士道”を送ってくれといわれた。
日本人のアイデンティティ、心を再認識さされる本である。
この自警録は、余り世に出ることがなく、幻の本となりかけていた。新札の発行時に、新渡戸稲造って、どんな人と世の中を騒がしたのをきっかけで多くに人に読まれた本である。
明治維新のころ、「今日の教育家は福沢で、未来の教育家は新渡戸だ」といわれた。その証となったのがこの本である。
一度読まれては…。
温故知新。

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【学びの本棚176】2017・8・29 

本棚176
【学びの本棚176】2017・8・29
《本》『誠は天の道なり』童門 冬二著 講談社

幕末の名補佐役・山田方谷の生涯。
老中・板倉勝静の知恵袋は、なぜ藩政改革に成功したのか?
目の前の利にとらわれず義を明らかにし、
誠を貫くことで悪弊を絶ち、人心を掴み、
新規事業を興すことが可能になる。

辛抱強くやることが成功に秘訣と説く。
結果を自分で考えずに、
神がかりなことに期待せず、
根気と時間を覚悟して、改革を推し進める。
プロセスを大切に、外野からの嫌な噂に左右されずに主君を立て続けた補佐役に興味を持った。

ある時期、学校改革を決意した日、「3年後を考えて、今、立案したことを定着させましょう。
それから、もう2年頑張れば、何かが見えてくる。皆さんで5年間頑張りましょうよ」と言い切った自分を思い出した。
その5年間は、平行して、バスケットボール部との戦いでもあった。バスケットボール部の躍進と学校の活性化が比例して、
右上がりになったことがしんどかったが楽しかった。
また、新たなことの始まりが見えてきた。自分のからだの中に、もえるものを感じたい。
この夏、色々な相談を受けた。
紹介したい本の一つである。

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【学びの本棚175】2017・8・28 

本棚175
【学びの本棚175】2017・8・28
《本》『人の心はどこまでわかる』河合 隼雄著 講談社+α新書

「人の心はどこまでわかるか」って言われても、
「わかる訳ないやろ」が答えである。
確率的に「こんな子やろ」ってことは、職業柄わかることは結構多い。
でも、最近の子供は多種多様な考え方の親たちに育てられた子供、
その価値観には理解できないことばかりである。
世の中は、教師に「しっかり、指導せんかい」って、
好き勝手に批判しているけども、多くの教師の頭の中はパニックを起こしているのである。
多くの子供たち、多くのパターンの行動様式を持つ子供を一箇所(教室)で
指導する困難さをもっと世の中に発信すべきである。
だって、自分所の子供ですら、比較できない少子化の中で、
お人形さんごっこ、おままごとの家庭が氾濫しているのだから。
これだけは言える、「自分っ家の子供は最高」って思い込んでいる親の数が増加している。
誰だってそう思うのが親心である。
溺愛して、自分の子供を正しく見れなくなっている親が多いってことである。

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【学びの本棚174】2017・8・27 

本棚174
【学びの本棚174】2017・8・27
《本》『負けてたまるか!』松平康隆著 柴田書店 
《本》『リーダーの哲学』松平 康隆著 柴田書店

オリンピックで日本のボールゲームが金メダルなって考えも及ばなかった時代に、真剣に世界一を夢見て頑張っていた集団が居た。
それがバレーボールの松平一家である。(昭和47年頃)
指導者クラッチは全日本バレー女子の大松監督に目覚め、
男子バレーの松平監督に憧れ、
バスケットボールニチボー山崎尾崎監督(世界選手権2位)に
実践の取り組みを学んだ。
松平氏には文献で学び、
尾崎監督には直接学ぶことの出来た幸せ者である。
ニチボー山崎のユニチカの体育館に書かれた教えを写し、
尾崎氏に許可を得て発表したこともある。
そして、その流れの中で嶋田出雲氏(大阪市大教授)に色々な文献を徹夜で教えていただいたことを
昨日の事のように記憶している。
若き時代に凄い出会いを体験した幸せ者だったことを思い出した。
このような体験を次世代に伝えなければいけないのでは、
それが使命だとこの2冊を見つけたことから
そのことを強く感じた。
書斎、屋根裏に多くの資料が残してある。
その中にひょっとすると本棚とは異なる歴史的凄いものを発見することが出来るかもしれない。
とある事情で高体連バスケットボールの資料は全て捨ててしまった。
捨てたことには悔いはないが資料的には次世代に惜しいことをしたなあって思う今日この頃である。
でも、それ以外の面白い資料が発見できるかもしれない。
時間をみつけて調べている。

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【学びの本棚173】2017・8・26 

本棚173
【学びの本棚173】2017・8・26
《本》『師、弟。』佐高 信著 潮出版社

「あなたは、師匠が居ますか?」
日本の徒弟制度を否定してはならない。
この関係が否定しだしてから、教育界がおかしくなった。
何が、厳しさが嫌だ。
先生がえらそぶって何が悪い。
厳しさを突きつけられてこそ成長する。
それは何故?
師弟関係こそが教育の原点である。
「教え」と「学ぶ」である。
この出会いの素晴らしさが人間を成長させることができる。
昔の学校には、凄い教育者は存在していた。
日本と言う国がよって、たかって教育者をサラリーマン化に追いやってしまった。
追いやるだけ追いやって、そのあげく、
今の子供をダメにしたのは教師だと攻め立てる。
バカ言ってんじゃないよ。
教師を普通の市民にしたから、スケールの大きな子が育たなくなったじゃないですか。
「鮮烈な出会いの人間劇」的な出会いなんて、
サラリーマン化した教員に出来る訳がないでしょうよ。
あの人が居たから、こんな子が育った。
その師弟関係こそが教育の原点である。
時には、はちゃメチャな教師が居てもいいじゃないですか。
もっと大らかな社会になりましょうよ。
そんな警告を出している本である。
でもこの本、ずいぶん昔のものですよ。
今、読んでも新鮮なんですよね。
今だから、読む必要ありかも…。

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【学びの本棚172】2017・8・25 

本棚172
【学びの本棚172】2017・8・25
《本》『大逆転の法則』竹村 健一著 サンケイ出版

ある時代、ある時、悩んでいた。
頭打ちで次を見つけられない時、

出遭った考え方である。

すべて受け入れず、多角的に考え、
自分のものにする。

「だいたいやね…。」と大阪弁丸出しで政治・経済論を繰り広げ
一世を風靡した作者で大学教授である。
「日本の常識は、世界の非常識」って、
全ての日本の考え方を否定する発言で有名になった人である。
この人の思考回路には結構共感していた。
「モーレツからビューテフルへ」「水平思考」などの発想を生み出した源はこの人である。
日本の良さを知っているが故に、あえてこの逆転の発想をふりまいた人である。
けだるいしゃべり方や人前で平気でパイプタバコを吸い、
ボサボサ頭でテレビ出演。「何や、このおっさん?」って
思わせるのが全て計算である。
そんな竹村健一氏の考え方を一考察である。

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【学びの本棚171】2017・8・24 

本棚171
【学びの本棚171】2017・8・24
《本》『1日24時間をどう使うか』
レイ・ジョゼフ著 ダイヤモンド出版

結婚した当時、(古い~!の声が聞こえてきそう)
本当に忙しかった。
今も時間に追われているような日々であるが、その比ではなかった。
練習終了後、バスケット協会の仕事でサンケイ新聞社記者室へ。
そして、最終ギリギリに間に合うようのタクシーに飛び乗って、片町駅に(この駅は今はない)。
そんな生活を毎日過ごしていた。
その時、真剣に読んだ記憶がある本である。
一日を有効に使うためには、電車の中は仕事場であった。
電車男であった。
でも、苦痛ではなかった。
むしろ忙しさを楽しんでいた。
そのなごりか、現在でも平均時間5時間程度の睡眠時間で
日々過ごしている。
体内時計がそのリズムで刻んでいる。

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【学びの本棚170】2017・8・23 

本棚170
【学びの本棚170】2017・8・23
《本》『勝ちぐせをつけろ!』エルビン・フェルトナーレルビン著 竹村 健一訳 三笠書房

「失敗やハンディを逆手にとって、
それらをいかにして成功させるかに結びつけるか、
まわりの目や世間の常識に左右されることなく、
自分のもち味を活かしきる人間になるには、頭と心をどう使っていけばよいか
読者が本書に書かれてあることの半分でも実践することができるなら、成功は私が保証しよう。」(竹村健一氏)

この本はビジネス書である。
特に失敗をいかせ!って章は興味深いものがある。
成功は自信につながる。
失敗は反省を踏まえて、向上の基盤となる。
そんなことを啓蒙する本である。
アメリカ的なわりきりには抵抗があったが、
外資系企業の来襲をいち早く取組み、提案が成されている本である。
それが何で、教育界やバスケに関係するって、
その頭の固さが進歩を自分自身の心に進歩を拒んでいるのである。
何でも取り入れる貪欲さこそが、”勝ちぐせ”を創造させるのである。

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【学びの本棚169】2017・8・22 

本棚169
【学びの本棚169】2017・8・22
《本》『我らの生涯の最良の夏』
フランク・ディフォード著 早川書房

訳のわからぬままに買った本である。暇つぶしのための本であった。
ところがスポーツ社会の悲運を取り上げた物語集であった。
このスポーツ社会とはアメリカの出来事である。
アメリカンスポーツに詳しい人でなければ、わからない人物の登場である。
スポーツ社会、特にプロの世界には、派手な部分と落ちていく社会の2面がある。
プロの世界で生き延びていて行くには、努力と運である。
天才とうたわれた人たちの先に潜む地獄、天才がゆえに派手で金が取り巻く社会、そこで生き残れなった悲運とは。
酒におぼれる日々、犯罪者への没落、などなど。
全てが陥っていく訳ではないが、悲しい物語はある。
元プロ野球の選手の犯罪報道など日本でもその類に話題は尽きない。考えさされるスポーツエッセイ集であった。

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【学びの本棚168】2017・8・21 

本棚168
【学びの本棚168】2017・8・21
《本》『「職員室」の心の病』大原健士郎著 講談社

ある日、若手の先生と
「学校」という職場について話し合った。
教科だけを教えていては成り立たないのに、
教科外の仕事に積極的ではない教員が結構多い。
百歩譲って、教室での教科指導で生徒たちと向き合ってくれていれば、「なんてことはない」とこの先生は云う。
だから、一部の先生に負担が集中する傾向に学校という職場は傾く。
クラッチの本棚にあったこの本を一度、二人で読んでみようということとなった。
学校で育っていく児童・生徒・学生の「未来」を見つめるに役立つ一冊ではと思う。

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【学びの本棚167】2017・8・20 

本棚167
【学びの本棚167】2017・8・20
《本》『企画力の育て方』岩崎 隆治著 三笠書房

私こと、クラッチは直感で動いているって、よく言われる。
所謂、思い付きってことである。
それは他人から観たことであり、そのように言われても弁明ない。
「どうぞ、お好きなように」って感じです。
本人は結構、緻密であると自覚している。
思い付きでは、ほとんど行動しない、結構”びびり”なんである。
常に頭の中で、思い巡らしているのである。
だから、思ったことに出会うと直ちに行動するのである。
その時を人は思い付きで動いているように見えるのかなあ。
作者は「わたしは、仕事とは"人生の活動”であると考えている。
自分らしい人生を生きるためには、常に”企て”を画き、
それをどう実現していくかが問われる。
その意味では、企画とは、人生の知恵づくりの行為である」と言っている。
共感である。
なにをどうしたいのかを常に考えることが大切である。

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【学びの本棚166】2017・8・19 

本棚166
【学びの本棚166】2017・8・19
《本》『上杉鷹山に学ぶ』鈴村 進著 三笠書房

 ジョン・F・ケネディをして「最高の指導者」と尊敬させ、
またクレマンソーをして「ぜひ会って教えを乞いたい」と言わしめた日本最高の指導者・鷹山公に人間の可能性。
知恵と勇気を学ぶ!
この人を何度もクラッチは紹介している。
初めって出会った上杉鷹山と公いう歴史上の人物に、
こみ上げる涙なくして読むことが出来なかった小説との出会いがあった。
自分の観点が正しいのか?他の人が見る鷹山像とのズレはないのかと読んだ本である。
・どん俊才でも硬直化した人材は除くべきである。
・”路線の踏襲”はやさしくない
・尺を持って寸をはかるな
・よい人事とは不遇の人を忘れぬことだ
・評論家的社員はいらない
・タバコ盆の火もやがて赤々と燃える
・常識を破るところにも教育がある
・将来の確信を語り続けよ
などを丁寧に教えてくれた本である。

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【学びの本棚165】2017・8・18 

本棚165
【学びの本棚165】2017・8・18
《本》『自己創造の原則』
ジョージ・ウェインバーグ著 加藤諦三訳 三笠書房

副題「あなたは何を恐れ、何から逃げようとしているのか」と言うものである訳者の加藤諦三氏の本はよく読む。
読んでいるとスゥーと頭に入って来る表現が多いのである。
そして、印象強く記憶の残るのである。
この本は「昨日よりも今日が、今日よりも明日が希望に満ちた日であるために、自分はいま何をどうしたらいいのか、この本は教えてくれる。この本を読むか読まないかは、自分の中にある素晴らしい可能性を生かすか、殺すかになる。希望と絶望の距離は大きい。しかし、本書は其処に短い橋をかける。たった一度しかないこの人生を、希望に目を輝かせて生きたいと思わぬひとはいないだろう」と語りかけてくれている。
そうだよね、一度しかない人生を前向きに生きていかなくちゃね。

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【学びの本棚164】2017・8・17 

本棚164
【学びの本棚164】2017・8・17
《本》『頭をやわらかくする本』坂川山輝夫編著 三笠書房

副題「●一歩先を歩く90の条件」
著者「現代は過去のどの時代よりも技術革新が進み、この波及現象は社会に、企業に、地域社会に、家庭に、そして個人にさまざまな影響を与えている。過去の経験則や体験がなかなか自分の考え方や行動の指針とならない時代になっている。流動化のスピードをます今日には、やわらかな頭脳が必要になっている。本書をあなたの”脳力”向上に役立ててほしい。」

この本を手に取るほんの少し前に口の悪い友人から「公務員は頭が固いから、特に教師は…と。
「だから、生徒が暴れよるんや(云うことを聞かない)」って類のことをいわれたことがある。
少し頭にきた。
でも、友人と別れた後、妙にこの言葉が残像として残る。
その時、”勉強する社会人へフェア“が本屋の棚に。
その中の一冊をパラパラと捲った。
それがこの本である。
珍しく立ち読みをした本である。

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【学びの本棚163】2017・8・16 

本棚163
【学びの本棚163】2017・8・16
《本》『背中を押してくれる50のヒント』
中谷彰宏著 三笠書房

この本の読みどころ
いつでも開いて
好きな頁を読んでください。
迷ったとき、落ち込んだときの勇気のもと、
難問を抱え込んだときの解決策、
人生を楽しく生きるヒント
200%つまってます!
という紹介である。1時間もあれば読める本である。でも、凄く心に残る内容である。
この作者はどんな本屋にでもあるって言ってもいい。それほど、たくさん本を出しておられる。
いい顔になるには?
大切な人と心を通わせるには?
仕事の選択に迷ったときには?
過去にこだわらずに生きていくには?
感性を磨くとは?
クヨクヨしないためには?
成功への近道は?
まわりに流されないためには?
生まれ変わるには?
・・・・どんな難問もこの本は解決します。
これがこの本のコンセプトである。

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【学びの本棚162】2017・8・15 

本棚162
【学びの本棚162】2017・8・15
《本》『自信がつく話し方教室』
D・カーネギー著 森本毅郎訳 三笠書房

経営者・経済に関心のある人なら、
この人D・カーネギーの名を知らない人はいないだろう。
名著『人を動かす』『道は開ける』は余りにも有名である。
「えっ、読んだことがない」読んでください。
道は開けます。
翻訳者”森本氏”は「カーネギー氏が差し述べている手は、決して形を整えるためのテクニックではない。”何を主張すべきか”という対話の根本を鋭く追及しながら、その上で如何に主張を整理し、言葉にあらわすかの道筋をつけていく。”言葉”の持つ面白さを知り、言葉を使って語ことの楽しさを経験し、他人の言葉に触れる豊かさを味わえる立体的な人間になるために、ぜひ数多くの人にこの本を読んで欲しい、と私は願っている。」

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【学びの本棚161】2017・8・14 

本棚161
【学びの本棚161】2017・8・14
《本》『捨てる!技術』辰巳 渚著 宝島新書

「とりあえず、とっておく」は禁句という副題である。
「"仮に”はダメ、"今”決める」から
「後ろめたさのない捨て方」まで、
「捨てるという発想」の基本を具体的に教える一冊である。

普段の私の机の上は、書類や本や文具等などが散乱している。
ある日突然、何もなくなる。
捨てることで次が生まれるって発想である。
捨てる時には未練はない。
時には「あっ…。」でへそくり、大切な書類がなくなることも度々である。
1ヶ月以上、まして、何年も見ることのない書類なんて大切なものではない。
捨てても気にならないのである。
もし必要なら作れば良い。
更にいいものが出来る可能性はある。
その書類や物が非常に大切なものなら、捨てるって言う行為はしないだろうし、もし、捨てたとしても記憶に残っているものである。
脳のためにも記憶再生は必要な行為である。
ボケ防止の最高の行為である。
「捨てる」とは、新しいものを受け入れる行為なのである。
でも、浪費家ではない。再生行為なのである。
新しいものを入れる”引き出”つくりなのである。

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【学びの本棚160】2017・8・13 

本棚160
【学びの本棚160】2017・8・13
《本》『まんがでできる営業の見える化』
長尾洋一著 久米礼華まんが あさ出版

「営業の見える化」が最終的に目指すのは、「顧客の見える化」
~本文より

この文章、いただ~き!
「指導者の見える化(可視化)」は「選手の見える化」に置き換えて
見える化⇒わかり易さ⇒具体化⇒成果⇒持続的モチベーション
難しさをまんが化すれば、伝わる。
画像化、映像化し、伝えれば、心が動く。
スポーツコーチングで目指すものは、シンプルにイメージを伝え
やる気にさせることにある。
一冊の漫画本から、チームの共通ベクトル創りのヒントを得る。

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【学びの本棚159】2017・8・12 

本棚159
【学びの本棚159】2017・8・12
《本》『グズの人にはわけがある』Dr.リンダ・サパディン/ジャック・マガイヤー著 文春文庫

ギリギリまでやれない、ことわれない、したいことを後回し。
先のばしのない生活はこんなに快適!って本である。
完璧主義者・・・でも、完璧にやりたい
心配性・・・でも、変わるのが恐い
夢想家・・・でも、面倒なことは嫌だ
反抗者・・・でも、なぜ私がしなければならないの?
危機好き・・・でも、ギリギリまでやる気になれない   
抱えこみ・・・でも、することが多すぎて
さあ、あなたはどのタイプ?
クラッチは”危機好き”タイプです。
上のタイプは結局できない人のことを意味する。
どのタイプでもできる人はできる。
計算して行動している人は、他人からすれば、「もっと早くしてよ」と思われても、何やかんや言っているうちにやってしまう人はグズとは言いがたい。
ならば、何故この本を読んだのか。
効率の良い生き方はないものか。
生きる為の動線を確認するためである。
読んでいるうちに、自分は上の全てのタイプの人間じゃないのか?って思ってしまったのである。

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【学びの本棚158】2017・8・11 

本棚158
【学びの本棚158】2017・8・11
《本》『<逆さメガネ>』養老 孟司著 PHP新書

「世の中おかしくなった」と多くの人が口にする。
教育の荒廃、凶悪犯罪、環境破壊、金銭汚職…。
ことあるごとに「誰かのせい」がはじまる。
政治家が、役人が、教師が、そして、会社が悪い。
そうじゃない!
あなた自身の見方・考え方が間違っていると訴える本である。
ものの見方を変えてみよう。すると良い事も見えてくる。
心のゆがみを正せば、変化がある。
他人のせいにすることをやめませんかを
訴えている気がしてならない。

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【学びの本棚157】2017・8・10 

本棚157
【学びの本棚157】2017・8・10
《本》『集中力』谷川浩司著 角川書店

オリンピック選手の9割が、試合で実力を発揮するために集中力が「大いに必要」だと答えている。
ライバルにうち勝つための決め手は、
持てる力を存分に発揮する集中力である。
それも瞬間の判断が要求されるスポーツ界では尚更である。
天国と地獄を味わい尽くした将棋界の勝負師”谷川浩司”氏が伝授!
時間に追われつつも結果を求められる現代人、
と言うよりも監督業に必読の”光速流集中力”を学ぶ一冊である。
勝敗の分かれ目は紙一重。
ならば、その違いはどこからくるのか。
幾多の経験から、勝敗を分析し、同様の場面で即判断できる頭脳と実行力を鍛える。
経験値をリサーチし、即判断できる記憶の引き出しや如何に。

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【学びの本棚156】2017・8・9 

本棚156
【学びの本棚156】2017・8・9
《本》『目標達成ノート』原田隆史監修(JAPANセルフマネジメント協会) ディスカヴァー

オフィスKURACHが得意とするセミナー未来像創り「イノベーションボード®」
「時の流れを掌握する」、過去、今、未来を考えて
具体策を立てる。
2017インターミューラル合宿において
高校部活マネージャーセミナーの一節にスケジュール管理を入れた。
公式戦の日程も知らないマネージャーに
貴方の仕事は、チーム貢献はと言っても、○○の耳に念仏である。

日々のスケジュール管理と目標設定などに参考となる一冊である。
是非、手に取ってみてほしい。

category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚155】2017・8・8  

本棚155
【学びの本棚155】2017・8・8
《本》武田信玄』風巻 絃一著 三笠書房

この武将の話になるとちょっと長くなりそう。
でも、短く語りましょう。
「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」は余りのも有名な言葉である。
次に有名なのは「(上杉謙信)敵から塩を贈られた」話である。とことん追い詰めるなである。
再生可能なところでとどめる。
同じ土壌で戦おうの精神を伝えた話である。
部下統率の鉄則は「信賞必罰」にあり!
「勝ちは6,7分をもって十分とせよ!」である。
この本は「甲陽軍艦」という書物をもとに、武田家家臣の強さを考察する本である。
何が人を動かすのか?信頼関係を結ぶ条件は・・・。
勝ち続けるための信玄戦法・・・。
功績があれば徹底して評価せよ。罪過ある者には厳格に罰せよ。
人を率いる秘訣がここになる。全てを現代に当てはまることは不可能である。
でも、部下掌握術には最高の教えを優しく伝えようとする本である。

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【学びの本棚154】2017・8・7 

本棚154
【学びの本棚154】2017・8・7
《本》『コーチの社会学』小林 平八著 大修館書店

温故知新
かなり前の本である。
当時としては風変わりなバスケットボールの本である。
何が風変わりかって、当時では珍しい質問・対話形式の本なのである。
当時の全日本選手阿部、谷口をご存知ですか?
そんな選手への質問と回答を分析しながら、進めていく本である。
表紙も日焼けして、古ぼけてコピーがはっきり取れない。
表紙だけではどんな本かも思い出せなった。
自宅にある本は、ほとんど読んだときのかすかな記憶があるんだけど、この本だけは別だった。
それが最初の感想である。少し風変わりな本である。
そして、表題と内容がしっくりこないのである。
内容は非常に面白いのに、社会学…?って、疑問が残る本である。
でも、一つ一つは面白いのである。
失敗を生かす指導、チーム作りは人づくり、
方針の明確化など興味がそそられる内容がラインナップされているし、当時のスター選手にシュート練習方法などが次々と書かれてあるのである。
時が経過し、この形式の本は結構多い。
先見の明なんでしょうね。

category: オフィスKURACH

【学びの本棚153】2017・8・6 

本棚153
【学びの本棚153】2017・8・6
《本》『私のジョン万次郎』中浜 博著 小学館

日本の夜明けの時代に、
坂本龍馬を始め多くの者に大きな影響を与えた男、
幕末の英語教育に寄与した男、ジョン万次郎。
鎖国時代にまさかアメリカに日本人が居たなんて!
遭難し、死んだと思われていた人間がアメリカの教育を受け、
やがて帰国する。
その驚きたるもの想像の域を超えたものであったろう。
この男が幕府の開国決定に大きな影響を与えた人の存在を知る人の数は多くない。
波乱万丈のジョン万次郎の人生を知りたくありませんか?
日本に居れば、小さな村の漁師で一生を過ごしただろう男が日
本の歴史を大きく変える存在の男に成長する。
この運命にいたずらを知りたくて読んだ本である。

category: オフィスKURACH

【学びの本棚152】2017・8・5 

本棚152
【学びの本棚152】2017・8・5
《本》『脳と創造性』茂木健一郎著 PHP研究所

少し前、
世界的な脳科学者”茂木健一郎”氏が『世界一受けたい授業』で一躍有名になった”アハ体験”。
脳活性化の気づきを体験するとなるほど・・・ってことになる。
このなるほどが大切だと言うお話である。
現在の日本人学者で最もノーベル賞に近い男と言われている。
最近、何人かの日本人が知らない日本人学者がノーベル賞を受けている。
凄い人が身近に居るのにもかかわらず、気づいていない日本人。
ここでもおかしくなっている日本人。
良い娯楽番組、”こんな授業うけてみたい”にでている程度の人じゃない世界的学者って知っている?
最近、TVに余りでなくなったが
本屋さんに行けば、また、出遭える学者のひとりである。
興味津々でセミナーも受講した。
実に楽しくも、勉強、また勉強の時間が流れた。


category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚151】2017・8・4 

本棚151
【学びの本棚151】2017・8・4
《本》『「勝ち負け」にこだわらない、自分流の生き方』
精神科医 高橋龍一郎著 PHP研究所

ゆったり、豊かに生きるヒント。
「会社がつらい」「対人関係がうまくいかない」「家庭はバラバラ」
これまでの価値観は何か間違っていたのか?
精神科医が語る、新しい生き方の提案。

確かに世の中、「勝ち組」「負け組」という言葉が氾濫しているよね。だから、多くの若者が競争に乗らなくなった。
なぜって、大半の人は負け組みだから。
大人はよくこんなことを言う「先が見えないから、若者は燃えないのだ」と。
先が見えているから、
負け組みになりたいから、
どうせやっても結果は知れたもの、
だったら、適当にブラブラして、
「今が楽しけりゃ、それで良いじゃん」って主張し、
頑張る大切さを説く大人を無視して、
生きていく若者が周りに増えていませんか。
ナンバーワンよりオンリーワンの言葉に乗せられ、
個性的に生きるって風潮されて…。
でも、自分自身を振り返ると個性的でも
なんでもない自分が其処に居ることをいずれ知る。
ますます、社会性のない若者がどんどん増えていく。
この世に生まれたかぎり、
集団の中で暮らさないといけない宿命にあるのだから、
社会性を考えた上での自分育成を教えないと進むべき道を踏み外す危険性大である。

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【学びの本棚150】2017・8・3 

本棚150
【学びの本棚150】2017・8・3
《本》『武術の新・人間学』甲野 善紀著 PHP文庫

バスケットボールの社会ではかなり有名な武術家である。
東京の有名進学高で弱小バスケ部を全国に連れて行った”ナンバ走り”で一躍脚光を浴びた武術家である。
そのナンバ走りの原点は、明治時代以前の日本人の歩き方にある。
現代人の歩き方とは、まるっきり異なる歩き方であることをご存知ですか?
保健体育の授業で江戸時代の日本人の歩き方と走り方は現代人とは異なる歩き方であった。
これは正しいか?の質問に教員も含めて、クラッチの発表にバカ扱いされたことを思い出す。
それには、日本人の服装が関係し、武士道が大いに関係するって話をしたが、信じてもらえなかった。
月日がたって、この本を読んで、改めて、自分の主張が正しかった。
主張って言うより、調べたことが正しかったことを改めて知った。
この武術家は風体からして、人を寄せ付けない現実離れした人である。
クラッチが主張した以上に世の中で相手になれなった人物である。
でも、武術に目覚め、人の目なんて関係なく、自分の目指すものに邁進されている姿勢に、凄く凄く惹かれるものがある。
桑田投手は、どのチームのファンだとかいう問題ではなく、
プロ野球界で最もプロらしいプロと言えば、
桑田って答える指導者が多い。
それほど、取り組みが半端じゃない。
哲学的であり、科学的なのである。
一度ピークを通り過ぎた選手が再び全盛期の力を取り戻す時に出逢ったのが甲野氏である。
ある時、桑田は一度も勝利投手にならなかった。
投手生命は終わりか?でも、巨人軍は再び契約した。
其処に潜むものも、この本には書かれてある。
信じるか否かは読んでみてください。

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【学びの本棚149】2017・8・2 

本棚149
【学びの本棚149】2017・8・2
《本》『王手』升田幸三著 サンケイドラマブックス
《本》『勝負』升田幸三著 サンケイ・ビジネ

将棋ブーム到来!
若き将棋プロたちと加藤一二三氏たちが連日TVで取り上げられている。

将棋は兵法から来ている。
クラッチ世代は、小学校の時に軍隊将棋なんて代物もあった。
将棋を指していて、バスケットボールを凄く感じるのである。
それが小学校の時に感じたことはありあないが、
この競技の指導者のなった時に凄く将棋ってことが身近に感じた。
将棋の”攻め”と”受け”の定石って、オフェンスとセフティーの関係にそっくりなんやね。
さらに奇手で新世代と人工頭脳、新たなる定石などなど
とはいっても、クラッチは将棋が強いってことはない。
そこ、そこ打つが段を持っているとかではない。
この2冊の本は、初心者コーチとして指導を始めたころに読んだものである。
かなり読み込んだ後が各頁に残っている。
「勝負の読み」「勝機」などを学んだ本である。

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