クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚116】2017・6・30 

本棚116
【学びの本棚116】2017・6・30
《本》『免疫革命』安保 徹著 講談社

見方を変えれば異なるものが見えてくる。
行きつまりや先行きが暗闇のことまでにも光がさしてくる。
三大成人病(習慣病)の一つで我々の生活を脅かす”ガン”を治すことができるメカニズムを解き明かそうとする本である。
免疫力を上げれば病気が治る、病気を防げることに着目、ガンは生活のゆがみ、強いストレスから来るものである。
心の動きがゆがみやストレスを和らげる、癒すことができる。
笑いが病魔を解消することに役立つなど、体に起きる免疫力を高めるシステムを提案した本である。
この本から得たことは、こだわりを取り去るということである。
何かするにあたり、「そんなこと?」って思うことに取り組んでみることである。
すると見えてくるものがある。

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【学びの本棚115】2017・6・29 

本棚115
【学びの本棚115】2017・6・29
《本》『日本型リーダーの魅力』百瀬 明治著 三笠書房

責任の取り方でその人の度量の大きさが計れる。
能力主義の欧米型リーダーに比べて、組織、集団の和を尊び、総和で組織の能力を高めていく。
局面する大局観や先見性を持ち、部下の能力を信じて育てる度量の大きさをもち、人間的魅力を部下自身を痛感して、「随(つ)いていきたくなる」魅力をもった史上のリーダーの実像を分析した本である。
史上の偉人を真似ても仕方がないことである。
行き詰った局面を打破していくのには非常に参考になる。
自分がリーダーなら、人間的な魅力を創造するには勉強だと理解している。
それは机上の空論ではない。
現実に応じた解決策を押し付けずに提案できる引き出しを幾つも持てることである。

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【学びの本棚114】2017・6・28 

本棚114
【学びの本棚114】2017・6・28
《本》『見つける 育てる 生かす』中村 清著 二見書房

指導者の3条件。
・見つける
・育てる
・生かす
短い言葉ではあるが心に響く言葉である。
他人の目を期待しての行為には「甘え」が生じる・・・・。
人が見ていようがいまいが、己れ自身のために努力する。
継続は力なり…であります。
人知れずする努力のないものに、長続きはありません。

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【学びの本棚113】2017・6・27 

本棚113
【学びの本棚113】2017・6・27
《本》『丹力 臍下丹田健康学』桜井 寛著 葉文館出版

クラッチの高校時代の同級生である。
丹田の研究者で健康にかかわり実践している桜井氏
何年振りかで同窓会で出会い
共通するもので語り合った。
この書の番外編【丹力格言集】
「ゴルフ、野球のボールはヘソで見る」
「スポーツ選手のバックルは前下がり」
などなど、力の入れ所の表現に興味津々
スポーツ研究の輪の中に入ってくれるとのことである。
持つべきものは友である。

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【学びの本棚112】2017・6・26 

本棚112
【学びの本棚112】2017・6・26
《本》『ソフィーの世界』
ヨースタイン・ゴンデル著 日本放送出版協会

話題性だけで読み始めた本である。
内なる自分の発見、自分に潜むもう一人の自分などなど、
読んでいるうちに訳がわからなくなる本である。
2~3ページ進むと後戻りして読み返す。
随分時間がかかった覚えがある。
だから、本がやけに汚れている。
手垢で黒くなっている。
私の速読からすれば、異例の遅さであった。
不思議感だけが残り、もう一度読んでみようかな?って、思ったほどである。でも、やめた。
現実と夢の境目が判らなくなりそうなので読み返すのをやめた。
一度読んで観てください。
すると、どんな難解な本でもすぅ~と読めるようになる。
「自分は何処から来たの?あなたは誰?自分は何者?」
この問いかかけに応えることができますか。
私は「NO!]である。

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【学びの本棚111】2017・6・25 

本棚111
【学びの本棚111】2017・6・25
《本》『親こそ最良の医師』ドーマン博士著 サイマル出版会

ドーマン博士の存在を知ったのは、名騎手”福永”の落馬事故、
脳挫傷に対する奥さんの献身的なリハビリ治療である。
健康時の人格、身体的健常をすべて失った夫に対する治療への取り組みで言葉を発し、
ほんの少しの自力歩行を可能にしたドーマン博士の治療法であった。
よく感動するクラッチではあるが、不可能はない、諦めることはないことを教えられた感動の一冊の本である。
蘇るって言っても、全て蘇ることはない。
でも、かすかに残る神経回路を取り戻すリハビリ行為。
その可能性を信じるのは親でしかない。
親だからできる執念である。
もし、3Pシュートがとどかないって、指導放棄なんて考えられない。できないからって諦める体質は、自分自身を放棄する行為である。
スポーツマンがその程度で自分の可能性を捨てるなんてナンセンスである。
誰もができないと考える絶望を希望に変える治療法はある。
クラッチは、それをスポーツに取り入れただけである。
麻痺から歩行へ、盲目から読書へ、IQ70から140って信じれますか。
それを成し遂げる治療法が”親こそ最良の医師”である治療法と親の愛情である。

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【学びの本棚110】2017・6・24 

本棚110
【学びの本棚110】2017・6・24
《本》『親の心がしっかり伝わっていますか』
近藤 千恵著 三笠書房

その時代の若者を理解していかないとチームは成り立たなかった。
その態度が悪かろうが、適当であろうが、言うことを聞かなかろうが、そこ(クラッチの職場)に学校は存在していた。
バスケチームは存在していた。”俺を理解しろ”方式では、
チームを立ち上げることはできなかった。
前に進まなかった。
理解するってことは甘やかしではない。
やる気を引き出す方法である理解者であっただけである。
理解者とは「バスケをやりたい」や「強くなりたい」と思う部員と出逢ったことを大切にしたに過ぎない。
強くなるなら、どんなことでもやる覚悟を確認しあった日々が存在している。
やる気・自分で考える力を育てる「親の力」、親の”持つ姿勢”が子供を伸ばす。
そのチームのバスケの親になることがクラッチの仕事であった。
バスケットの技術を指導するなんて誰でもできること。
極端に言うとバスケ素人だって、バスケのチームを持ち、指導者になることだって可能である。
自分のバスケ仲間にも、バスケ競技未経験者でバスケ指導者になり、トップを目指している多くの指導者を知るところである。
親だって、子供の親になる日まで、
子育っての経験者ではないのだから…。
でも、親になった瞬間から親の責任のもとに子育てが始まる。
育て方の方法には、溺愛型、放任型、友達型、強権型、干渉型、放棄型など色々なタイプがある。
どんなタイプであろうとも親は親である。
何がしの子に対する影響力はある。責任はある。
指導者も同じである。色々なタイプがある。
それでこそ、色々なチームが生まれて面白いのである。
この本に出てくる親って書かれてある部分を全て、
指導者、教師、コーチって置き換えて考えてみた。
成功させる秘訣はこれだと心をゆさぶった。
それだけである。

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【学びの本棚109】2017・6・23 

本棚109
【学びの本棚109】2017・6・23
《本》『「非まじめ」のすすめ』森 政弘著 講談社文庫
遊び心が生む進歩。

文中から、
「非まじめ」とは何か。
英語教育に例をとろう。
マジメ・・・・・学校のリーダー
不マジメ・・・勉強さぼる
非マジメ・・・サセミ・ストーリー

遊び心が興味を生む、そして、身につく。
発想を転換して、見る目を変えてみる。
いつも同じ方向から見ているものを裏から見てみる。
逆さに見てみる。
鏡に映してみるなど方向を変えただけで観ているものが違ったものに見えてくる。
時には違った視点で物事を考えて見る。
遊ぶように仕事をしたり、仕事するように遊んでみたりしてみると、とんでもないものが創造できるかも。

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【学びの本棚108】2017・6・22 

本棚108
【学びの本棚108】2017・6・22
《本》『どっかおかしい』高橋 章子著 講談社

つい最近、高校時代の悪仲間が集まって同窓会をやった。
高校時代、心底誉められた行動がとれなった悪仲間が
ワイワイ、ガヤガヤと酒を飲みながら語り明かした。
その時、歳の話になった。「みんな、歳とったなぁ」、
ほとんど孫がいる。
そんな連中が何んせ40年ほど前のことを思い出しながら、
おっさんたちの高校時代にタイムスリップして話している。
すると「お前(クラッチ)はいつも若いな」って話になった。
自分では若いつもりはないが指導している対象が16~18歳である。「その世代に合わせた話題、考え方が理解できなくっては指導できない。
そんなことで若くいれるんとちがうんかなあ」と応えておいた。
現代の高校生は我々クラッチ世代からすれば、
宇宙人的世代であることも間違いない。
理解しようにもしきれない行動をとる若者たちと日々暮らすのは辛いときもある。
何で辛いかって、言葉が通じないことである。
だから、「宇宙人!」って表現してしまうのである。
その高校生を指導するには、若者を考察することは必要である。
でないとバスケ一つ取り上げても、上手く教えられない。
そんな努力の結晶がこの一冊に代表される。
そんな愛読書である。

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【学びの本棚107】2017・6・21 

本棚107
【学びの本棚107】2017・6・21
《本》『虚をつかれてハッとする本』蒲田春樹著 ワニ文庫
                                                                                                  「そんな奴おらんやろ!」「チッチッキチー!」と
だみ声の漫才のこだま・ひびきの名文句である。
まさかってことをやってのける。
ここでそんなことやらんやろってことを平気でやる。
変だよと思わせておいて、結構、分析した行動を後からとる。
相撲でいう”猫だまし”である。
まさかという発想でとりあえず、
自分の存在を示しておくのも大切かも。
面接で目立つ方法は、人と違うことを大げさに言うことである。
「なんてことを言う人なんだよ」と印象つけておいて、
結構まともな行動をとると「なかなかやるね!」って思わせることができる。
バスケのフェイクやダミーに通じる、そんな本である。

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【学びの本棚106】2017・6・20 

本棚106
【学びの本棚106】2017・6・20
《本》『ひと目でわかる孫子の兵法』
ジェジカ・ヘギー著 福田篤人訳 ディスカバー

兵法を可視化する
原文、訳文、解説書と孫子の兵法を重ね読みした過去
どう伝えるか、どうバスケ化するか…、
これ自己基準として、難題であった。
本屋で、真四角の本、これだけで目につく
手に取り、パラパラ、捲る。
即購入。
まさしくTHE ART of WAR VISUALIZEDである。
プレゼンの見せ方、プレイを表現するに
適した教材、見つけたり!

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【学びの本棚105】2017・6・19 

本棚105
【学びの本棚105】2017・6・19
《本》『丹田を創って「腹の人」になる』鈴木光弥著 小学館文庫
 
丹田(たんでん)って言葉の出会いは、理心塾(空手)”村井氏”である。
指導していたバスケットボール部員に”間”のとり方を教えてもらったときである。
おへその下、拳一つ程度下がった所にある場所を丹田と教えていただいた。
この場所に”気”を集中させることで、
体のさばきがスムーズになることを伝授された。
この場所の大切さは、古来から日本に伝わるもので、
健康の呼吸法の拠点となる場所である。
腹式呼吸による精神集中や姿勢を正すことに役立つ場所である。
バスケットボールの技術でよく使う「正対(体)しろ」(リングに向かって、自分の体(正面)を向ける)、「リングに向かってプレイしろ!」など多くのコーチが気づいているものである。

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【学びの本棚104】2017・6・18 

本棚104
【学びの本棚104】2017・6・18
《本》『コーチ論』織田淳太朗著 光文社新書

表紙に書かれた「能力がないんじゃない。それを引き出し、活かすコーチングがないだけだ!」にうなずき、
即、買ってしまった本である。
自分の型にはめ込んでしまうタイプですか。
選手の能力を引き出して、組み合わせていくタイプですか。
毎年、リクルートが可能なら、
自分タイプの選手を集めればできること。
それもコーチ・指導者の能力である。
それを羨ましいと思うなら、そのようにすれば良い。
それも能力である。
入学して、入部してくる部員でその年、
その年の構想を練るなら、選手の能力を引き出すタイプのコーチになるしかないでしょう。
指導者として、選手の能力を見極める能力、
引きの伸ばす能力を磨くしかないでしょう。
クラッチの禁句な一言「うちはリクルートできないから、選手をとれるチームには対抗できない」である。
選手の集まる環境つくりをし、
集まった選手の能力を最大限伸ばして、
戦う準備はできるはずである。
最もダメなことは諦めの言葉を吐くことだった。

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【学びの本棚103】2017・6・17 

本棚103
【学びの本棚103】2017・6・17
《本》『話を聞かない男、地図が読めない女』アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ 主婦の友社

ベストセラー本である。本に興味のある人ならば、一度ぐらいは本屋の棚で見たこと、手に取ったこと、読んだことがある本の一冊でしょう。

なぜ男は一度に一つのことしかできないのか
なぜ女は方向音痴なのか
なぜ女はよくしゃべるのか
なぜ男は一人っきりになりたがるのか
なぜ男はすぐに結論をほしがるのに、アドバイスを聞きたがらないのか

性差を言うと差別って言われる。
でもね、男と女の人の行動パターンって、
男の人には、男なりのパターンがあり、女には女なりのパターンが
あるようだと投げかけをしている本である。
う~ンなるほどって思える所がある。
それを知ったから、どうってことはないんだけど、
男集団、女集団の勉強にはなった。
自分が見い出した結論。
クラッチは男集団向きな指導者ってことですわ。

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【学びの本棚102】2017・6・16 

本棚102
【学びの本棚102】2017・6・16
《本》『声かけ』辻 秀一著 池田書店

「ドンマイ!気にしないでは」は、逆に気になる!?
いつも通り、
「御意!」と読みながら、呟きました。
声かけは切り替え力。
それを再確認できた本である。

勝敗を決める、フリースロー。
一本目落としてしまった…。
その時、我がチームの合言葉は
「ストップ!」でした。

アンラーニング、忘れろ!
次の一本へ、
だから、二投目がやたら入るチームでした。
アンラーニング、出来なかったことを持ち越すな…。
忘れろ、次入れりゃいい。
これチームのコンセプト。

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【学びの本棚101】2017・6・15 

本棚101
【学びの本棚101】2017・6・15
《本》『受験計画の立て方』和田秀樹著 ブックマン社

計画性なくして、成果なし。
ゴールの更なる先を目指せ!
等々を伝えて、「起こせイノベーション!」をスポーツマンを中心にセミナーしている。

3年後、部活バスケを終えたら、
「YOUは何している?」
答えられる部員は一握り…。
「とにかく、今、一所懸命やります」
それでいいのですか、指導者の皆さん。
部員に3年後、卒業後を意識させて、
今をがんばる、フィードバックして考える習慣づけをさせてはいかがでしょうか。

計画づくりの参考にと購読。
なかなか、面白いですよ。
自分が伝えていることとのラインに近いことに
自画自賛でした。

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【学びの本棚100】2017・6・14 

本棚100
【学びの本棚100】2017・6・14
《本》『ゲーム理論トレーニング』逢沢 明著 かんき出版

例えば、コンピューター・ゲームで将棋をしていたとする。
人間が作ったソフトだから、作った人のレベルが反映される。
それは、定石って奴で心理までは組み込まれない。
だから、でたらめ打っても定石でコンピューターは判断しようとするので、
それに反応するので結構勝てることがある。
現在、人口頭脳とのトップ将棋指しとの対戦では少し事情は異なるようですが
我々一般ピープルの話として考えてみる。
人間同士が将棋を打つときには心理的なことも踏まえて手合わせがあるので面白いのである。
要するに技術力プラス心理的な駆け引きがあるので、
駒に情が乗り移るのである。
時には打つ損じ、読み損じで大逆転なんてことが起きてくるのである。
非道なかけひきではなく、
心理的なかけひきで技術を引き出し、
勝利に導く方法やトレーニングの大切さを
考えさせてくれる本である。
瞬時に判断して、勝率を高める方法論である。

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【学びの本棚099】2017・6・13 

本棚099
【学びの本棚099】2017・6・13
《本》『スロースポーツに夢中!』
酒井青樹・峯岸純子著 岩波アクティブ新書

自転車に乗るとき、早く走るよりゆっくり走るほうが難しいですよね。
スキーでも同じ、ゆっくり正確に滑るほうが難しい。
スキーやったことがないのでわかりませんって人には、
是非この本を。
この本は、『下手でもいい、強くならなくてもいい、速くなくてもいい』頑張らないスポーツのすすめ!なのである。
近未来、もうすでに訪れている高齢者社会への提言である。
でもほんの少し競技性がるほうが面白い。
早くしようたって年齢がそうさせない。
強くしようにも無理がある。
でもスポーツする楽しさを忘れたくない。
そんな提言をしている本である。
そんな本からも学ぶものはある。
ゆっくり正確にプレイさせることが、脳回路にインプットされれば、若者の運動回路なら競技力は向上する。
指導の最初はハーフスピードで理屈を教える。
3pシュートが最初とどかなくとも、しっかりした姿勢と筋力とバランスを焦らずスローイズムで教えれば、必ずグッドシューターになれる。

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【学びの本棚098】2017・6・12 

本棚098
【学びの本棚098】2017・6・12
《本》『デザイナーは喧嘩師であれ』
川崎和男著 アスキー出版局

川崎和男氏 名古屋市立大学芸術工学部教授であり、
人工心臓からめがねまでのデザイナーであまりのも有名な方である。
クラッチがこの氏を知ったきっかけは、このHPデザインを考えていたときに
最優秀賞HPを作った人とその作品に興味を持ったことである。
それ以後、この人の魅力に取り付かれたのである。
更に、学生に対する指導方針である。
一夜づけで提出されたレポートは、その場で破り捨てる。
ふてる学生をものともせず、叱る。
この氏のイメージからは、想像もつかない人にやさしく、機能美あふれた物を創りだす氏に興味をもつ。
この本は、喧嘩の仕方を教えてくれるものである。
どつき(殴る)合いの喧嘩でのことではない。
妥協しないことのあり方、追及する姿勢の喧嘩である。
是非、読書あれ。

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【学びの本棚097】2017・6・11 

本棚097
【学びの本棚097】2017・6・11
《本》『心の詩1・2・3』.
《本》『生きていてよかった』相田みつを著 ダイヤモンド社

人生励ましの書として、HR教室やクラス通信によく使った。
どこにでもある言葉だから、ぐさって心にのこる。

仕事
おなじやるならば
本腰入れて
やってごらん
そのほうが
つかれないで
たのしいから
         みつを

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【学びの本棚096】2017・6・10 

本棚096
【学びの本棚096】2017・6・10
《本》『攻めダルマの教育論』蔦 文也著 ゴマブック

9回の裏、2アウト満塁で出したサインがホームスチール。
誰だって「えっ?」である。
でも、生徒はそれを信じて実行する。
教員であるが破天荒な生き方、野球をとってしまえば、飲んだくれのただの”おっさん”である。
蔦先生が池田高校に赴任した時、ボール3個とバット2本しかない野球であった。
苦節20年、選抜初出場でおれよ、あれよの決勝進出。
部員11人。さわやかイレブンと四国に池田高校あり、いや指導者”攻めダルマ蔦”ありと脚光を浴びる。
教員生活最後の年に、三十年来の夢である甲子園優勝を果たす。
のびのび野球、豪快野球で若者の育て方を提言する一冊である。
「負けることによって、人間がダメになったり、やる気がなくなるなら、その方が不名誉だ。失敗したら、それを踏み台にして、またで直せばいい。」(負けは不名誉ではない)
「丸いボールとバットで、毎日同じことをやる。つまらんといえばつまらんが、性根を入れてやるかどうかで違ってくる。」(”平凡の非凡”を教える)
「教育は、トーナメント方式であってはならない。一回の過ちで、すべてを判断してはいけない。」(人生は”敗者復活戦”だ)

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【学びの本棚095】2017・6・9 

本棚095
学びの本棚095】2017・6・9
《本》『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密』
メンタルトレーナー岡本正善著 青春出版社

「最低をイメージして、結果を出す」方針を立てていた頃に
背中を押された思いで読んだ本である。
どうせできないのなら、失敗しても失うものはない。
だったら出来なくてもいいけども、
出来た時ぐらい喜ぼうよ、笑おうよ
やったねと自分を褒めてやろうよ
出来たねと仲間を褒めようよ
良いとこ探しと良いとこ伸ばしで
「出来ない」を一掃する。
弱虫集団一掃、大作戦!なんてスローガンを掲げてチームのモチベーションを上げようと葛藤する日々に
この様な本はチカラとなる
「やれば、きっと、必ず出来る」から
「いや、もっと出来る」を引出しましょう。
すると自ら効力感を抱き始める。

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【学びの本棚094】2017・6・8 

本棚094
【学びの本棚094】2017・6・8
《本》『肝心なときに、いつも失敗する人たち』
臨床心理学者杉田峰康著 PHP研究所

ネガティブ思考おさらば…。
しくじり人生から成功への道はないのか
どうせ僕はダメ思考から脱却はないのか
何かをやりたいの、やり始めると
過去の出来ない思考が邪魔をする
その子が大勢いた部活動の部員たち
何とかしてやりたい気持ちが、
何とかなった。
「どうせできっこない」との固い扉をぶちやぶやなければ、
成果は見えてこない。
暗い影から、笑顔が見えだせば
日々楽しいぜのきっかけにこの類の本を読みあさった時がある。

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【学びの本棚093】2017・6・7 

本棚093
【学びの本棚093】2017・6・7
《本》『不動心』尾関宗園著 徳間書店

失敗すれば…と動揺する。
成功すれば、心が跳ねる。
どっちにしろ、人間の心の動きである。
成功するにしろ、失敗するにしろ、
大きな心で受け止める寛大な心が不動心である。
「しまった!」「たいへんだ!」という思いが心を支配してしまっては、出来る事も出来なくなる。
失敗しても、ピンチに立ってもオロオロしていては、
何事も解決しない。
「しまった!」と思わないのが不動心なのではない。
そこから先が問題のである。
プレイの上での失敗なら、どうすればミスを最小限に食い止め、
そのミスを取り戻すかが、まず大事であり、
さらにミスを繰り返さないために、
何かをしなければならないかを
明らかにする心を持つことである。

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【学びの本棚092】2017・6・6 

本棚092
【学びの本棚092】2017・6・6
《本》『Steve Jobsスティーブ・ジョブスⅠ・Ⅱ』
ウォルター・アイザックソン著 井口耕二訳 講談社

生き方を学ぶ
壮絶な生き方…。
曲げぬ信念…。
信念を貫くことと、家族…。
信念を形にする執念…。
死を覚悟して、生き抜くって…。

だから、誰にも真似できない…。

彼が生きた同じ世紀に生きている自分、
さて、生きている最中、何が出来る。
打ち込んでいることがある。
また、あるならば…
それを成し遂げ、終えたい…。

だから、今日を一所懸命生きる。
読み終えた余韻は、今だに残像が宿る一冊で、いや二冊である。

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【学びの本棚091】2017・6・5 

本棚091
【学びの本棚091】2017・6・5
《本》『まれに見るバカ』勢古浩爾著 洋泉社

人の世に一定程度のバカがいるのは常識である。
「浜の真砂はつきるとも、世にバカの種はつきまじ」

バスケ一筋って、言葉を変えれば
「バスケ馬鹿」、「スポーツ馬鹿」ってこと?
「「自分はバスケ一筋で頑張っている」って言っても、
100チーム存在すれば、100通の馬鹿は存在する。
馬鹿に徹して、ナンバーワンになるのはなかなかむ難しい。
誰かが「ナンバーワンよりオンリーワン」なんて言うもんだから、
いっぱしのバスケ選手ぶって、「俺は頑張っている」って思う馬鹿が多くのチームに生息してしまうのである。

単なるバスケ好きのバスケ馬鹿じゃなく、
徹底したバスケ馬鹿になるには、
まれに見る馬鹿の称号を得るまでやると尊敬されるかも。
アホや馬鹿って言われても、
本物のあほや馬鹿はそう簡単には怒らない。
大阪の漫才師”アホのサカタ”なら、「ありがとさん!」で終わりである。
徹すれば、愛されるし、良い意味で銭(お金)も取れるかもである。

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【学びの本棚099】2017・6・13 

【学びの本棚099】2017・6・13
《本》『スロースポーツに夢中!』
酒井青樹・峯岸純子著 岩波アクティブ新書

自転車に乗るとき、早く走るよりゆっくり走るほうが難しいですよね。
スキーでも同じ、ゆっくり正確に滑るほうが難しい。
スキーやったことがないのでわかりませんって人には、
是非この本を。
この本は、『下手でもいい、強くならなくてもいい、速くなくてもいい』頑張らないスポーツのすすめ!なのである。
近未来、もうすでに訪れている高齢者社会への提言である。
でもほんの少し競技性がるほうが面白い。
早くしようたって年齢がそうさせない。
強くしようにも無理がある。
でもスポーツする楽しさを忘れたくない。
そんな提言をしている本である。
そんな本からも学ぶものはある。
ゆっくり正確にプレイさせることが、脳回路にインプットされれば、若者の運動回路なら競技力は向上する。
指導の最初はハーフスピードで理屈を教える。
3pシュートが最初とどかなくとも、しっかりした姿勢と筋力とバランスを焦らずスローイズムで教えれば、必ずグッドシューターになれる。

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【学びの本棚090】2017・6・4 

本棚090
【学びの本棚090】2017・6・4
《本》『しつけを考える本』
ダン・カイリー著 社会思想者社

恒例、夏の合宿は”しつけ”場である。
他人との共同作業の連続である。
そこで他人のために何かができなければ、
仲間として受け入れられない。
しんどさとの戦いと居場所探しである。
これをクリアーするとグ~んと成長するのである。
充実感は満足感へ、満足感は新たな挑戦する心が芽生える。
充実すると笑みがこぼれる。これがスポーツマンの宝物である。

強制ってことを嫌う日本になっている。
”しつけ”って言う行為に強制力なくして、
自己コントロールは生まれない。
ただ、納得なしでの強制は反発につながる。
先の見えるしつけ教育を教えている一冊である。
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category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚089】2017・6・3 

本棚089
【学びの本棚089】2017・6・3
《本》『ふつうの家庭から生まれる犯罪者』
碓井真史著 主婦の友社

クラッチが保健の授業で「幼いときに、親に抱きしめられたことがありますか?」って課題を提供したことがある。
少しオーバーな表現かもしれないが、
親の愛情不足、それは犯罪者を生む可能性が大きい。
だからって、溺愛しなさいってことでもない。
子供は本来親のことが大好きなのである。
幼い頃に、親の愛情を注がれた子供は、安定した行動をとる。
普通の子が犯罪者になる。
犯罪を起こした子のことを周りが
「普通の子だったんだがねえ?」って言葉をよく聞く。
他人には見えない何かが、ごくごく普通の家庭にある。
影の部分に目を向けて、現在の若者の精神構造を学ぼうとした。
そこで行き着いたのが愛情である。
どんな時も、「君のことを見ているよ」って、
心の発信をすることである。

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【学びの本棚088】2017・6・2 

本棚088
【学びの本棚088】2017・6・2
《本》『勝者のリーダー学』児玉光雄著 廣済堂

例え負けたとしても、負け方がある。
負け時のこそ必要な指導力。
「ねぎらい」と「励まし」。
「なぜ負けた」って責めても、負けが勝ちになる訳がない。
「敗戦の将、語らず」では、次のステップは望めない。
「また、やろうよ」って気持ちのならせるリーダーの
「人望」が必要である。
リーダーには「あの人の為に」って気持ちにさせる
「人望」が必要である。
その気持ちにさせるリーダーの人間的魅力こそ、
リーダーの資質である。
若者の心をつかむには、若者の資質を学ぶ必要性がある。
宇宙人のような若者の体質に一歩踏み入れる努力が必要である。
すぐ自分ワールドに入ってしまう若者をどう捉えるかが、
現代の組織のリーダーが成功するための鍵となる。

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