クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚055】2017・4・30 

本棚055
【学びの本棚055】2017・4・30
《本》『マリガンという名の贈り物“人生を変える究極のルール”』
ケン・ブランチャード ウォリ―・アームストロング著
秋山隆英訳 創元社

マリガン(mulligan)
ゴルフのプレイベートルールで、ミスショットの打ち直しを認めること。特に第一ホールの第一打目に適用される。デイビット・マリガン氏の提唱によって、アメリカのウイングド・フット・ゴルフクラブから広まったとされる。もちろん、ゴルフの公式ルールでは認められていない。-文中より-
読んでいてユニクロ柳井正氏の1勝9敗とだぶらせていた。
即チームに採用、特に朝一、新人、取り組みの第一歩に…。
寛容さが人を成長させる。
自己制御を強く問われ、ルールを守る真摯なスポーツゴルフに、
突然、罰なしの打ち直しを認める。
斬新だった。
チーム内ルールはローカルルール、
世間様からすれば、何それ?もありでしょ。

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【学びの本棚054】2017・4・29 

本棚054
【学びの本棚054】2017・4・29
《本》『スランプをぶっとばせ!』
アラン・S・ゴールドバーグ著
ベースボールマガジン社

「チームの勝敗がかかった大事なフリースローを2本のともミスしても、その後、肝心なときにアガッてしまったの理由にはなりません。
その出来事がスランプへと発展するかどうかは、あなた自身がそれについてどう考え、どう見るかにかかっています。」(本文より)
スランプになる暇もないぐらい次々と課題を与えられる。
終わってみると、もう3年生最後の夏休み、「早かったなあ!」。
高校時代って、それで良いいじゃない。
上手くいかないって思う多くの場合、オーバートレーニングであるような気がする。
そんな時、休むことである。
リフレッシュこそ、スランプをぶっ飛ばす、最高のエキスである。
悩むこととスランプは別物のような気がする。
スランプはマイナスの自己暗示である。
金縛りの要素が大である。
プラス思考でぱぁーと行こうよ。
山もあれば、谷もある。
汗かいて、マイナスの気を吹き飛ばそうよ。
それがスポーツじゃない!

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【学びの本棚053】2017・4・28 

本棚053
【学びの本棚053】2017・4・28
《本》『アイデアのチカラMade to Stick』
チップ・ハース+ダン・ハース著 飯岡美紀訳
日経BP社

弱いチームはアイデアで勝つ。
どうすれば、勝てるのか24時間体制で考えつづけて、
夢にうなされて、夜中、自分の声で飛び起きること多々。
逆転の発想、「やってはいけない」の足枷を取っ払う。
意外性をあたかも、常識的だとストーリー性を持てうったえる。
それがものすごく具体的なら、もう信じるしかない。
それが成果として、現れれば、しめたもの、信頼は得られる。
そりゃないでしょ、そんなこと誰が決めたの?
「はい、私が決めました」と云いければ、
何かが生れる、創れるかも知れない。
試合をやる前から、勝敗があるのではない。
終了の笛が鳴った時点で勝ち負けが成立する。
前評判の強い弱いは、いったい誰がつくったのか。
心に潜む弱虫一掃のアイデアをチーム浸透させれば
きっと、何かが生れる。
それを再確認させてくれた一冊である。

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【学びの本棚052】2017・4・27 

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【学びの本棚052】2017・4・27
《本》『武士道というは死ぬここと見つけたり』
ジョージ秋山著 幻冬舎

自分に誇りを持つ、自分らしく生きる、
自分を主張するなど自分と言うことを問いかけるには武士道である。武士を語ったりすると封建的であるとか、
古いとかということで片付けられがちである。
”スターウォーズ”など日本の武士を西洋文化に取り入れ融合させて成功している映画の例は多くある。
”荒野の7人”もしかりである。
現日本人が失いかけているものを異文化の人たちが認めている。
何故、死滅するに近い日本文化まで追い込んだのか。
追い込んだのは当の日本人。
先人たちが残した日本のスポーツ文化の原点を探す。
復活は在りと踏む…。

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【学びの本棚051】2017・4・26 

本棚051
【学びの本棚051】2017・4・26
《本》『アインデンティティ・コード人生の目的が見つかる8つの問い』
ラリー・アッカーマン著 五十嵐 哲訳
サンマーク出版

このままでいいのか?の問いかけが続く日々。
誰だって、悩みますよね。
順風満帆を望む心が、嵐の航海に怯むのかも。
自分を見失わないで
「人が残した遺産はその人がこの世を去ってからも価値を生み続けるのです」の一節で
今頑張ろう!の気づきが浮上、
自分の向うべき道を考える一冊となる。

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【学びの本棚050】2017・4・25 

本棚050
【学びの本棚050】2017・4・25
《本》『9つの性格』
鈴木秀子著 PHP

人は十人十色。
人には生まれつき、後天的にしろ、性格がある。
「良い性格しているね」と言われても、
自分ではイヤでたまらない性格だと思っている人もいる。
当然、逆の事もある。
どちらにしても自分の性格を知り、
他人との関係を上手くいけば、
余り悩むことはない。
「人間には9つの性格があり、全ての人はそのうちの一つをもって生まれてくる」。
この一つを知ることで自分自身を知る。
そして、他人との関係を知る。
このことをチームに部員に自分のことを知る機会に与えてみた。
すると色々な事が見えてきた。
そして、それを活用してポジションを考察に役立てたことがある。
結構、上手くいった。

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【学びの本棚049】2017・4・24 

本棚049
【学びの本棚049】2017・4・24
《本》『アキラ!』
上前淳一郎著 角川文庫

少しオーバーかもしれないが、通勤電車の中でわき目も気にせず涙を流して読んだ本である。
感動のヒューマン・ドキュメントである。
指導者の鏡である。
でも、あまりにも過酷な人生である。
サッカー大国が並ぶ南米諸国に女子を英雄に育て上げた加藤明氏。
ペルーの英雄である。
その人は過労死でなくなった。
1982年「ペルーは泣いている」と報じられた現地の新聞。
ペルーの人間にとって、アキラは友人であり、偉大な師であり、
さらに父でさえあった。
この本に学ぶことは多すぎる。
単なる涙ではすまされない指導者の鏡となる本である。
この本から学びに、益々指導というカテゴリーにのめり込んだ。

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【学びの本棚048】2017・4・23 

本棚048
【学びの本棚048】2017・4・23
《雑誌の本》『買ってはいけない』週間金曜日

私、クラッチは元体育教師。
その時代に買った本。
日々、おもろい授業を目指して、保健の授業では脱線ばかり。
でも、あまり笑いはおきません。
何故、生徒の顔が引きつっている。笑える雰囲気ではないらしい。
教科書以外に教材はいくらでもある。
それの方が面白いにきまっている。
みんながよく行くコンビ二に置かれている食品は添加物の宝庫である。
「ファイト一発・・・・。」と飲んだら酔っ払い。
下戸(アルコール拒否)体質の人が飲んで飲酒運転。
嘘のようで本当のお話です。
この本に対抗してできた本が『買ってはいけないを買ってはいけない』という本がでた。
これもまた面白い。

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【学びの本棚047】2017・4・22 

本棚047
【学びの本棚047】2017・4・22
《本》『親を見りゃぼくの将来知れたもの』
矢野壽男著 三笠書房

個性、個性と子供に”よいしょ”(褒めて)しているうちに
親も含めて大人を信じなくなった若者たち。
成長してから「大人の言うことを聞きなさい」じゃ、もうダメですよ。小さい頃に刷り込まれた「何をしても個性」の精神には
社会のルールなんて、どうでもいい風潮の若者を
育ててしまっているのでは…。
若者の中にはそれがいけないことと理解している若者も結構多い。
小さい頃からダメなことはダメとしっかり教えてくれる大人を信頼している若者はたくさんいる。
「それはダメだろう」と躾けてようとしたときに
嫌な顔をされたかって、
引き下がる大人だけには成りたくない。
そんなとを教えてくれる川柳本である。

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【学びの本棚046】2017・4・21 

本棚046
【学びの本棚046】2017・4・21
《本》『徳川家康(全26巻)』
山岡荘八著 講談社

この小説を読んだのはたしか27歳の年と記憶している。
何故、みたくなったのか?動機は単純であった。
本当なのかさだかではないが
世界でもっとも長い小説であるとギネスブックに載っているらしい。確かめていないが人に聞いた話である。
一つ挑戦してやれと読み始めたが長いことこのうえない。
第1巻”出生乱離の巻”から読み始めて
第26巻”立命往生の巻”まで1年かかった。
徳川家康と書いてあるのに主人公が出てくるのに第7巻までかかるという気の長い小説であった。
短気な人にはお勧めの一つである。
これを読み終えた感想は一冊の本なら直ぐ読めるであった。
それ以来、本の早読みの錯覚に陥ることになる。
そして、本好きにさせてくれた一冊であった。
読んで記憶になるのは家康が破れ逃げ帰るときに通過した土地が現在、住んでいる長尾という土地であることが印象に強く残っている。
もう一度、読み見返す勇気はない。

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【学びの本棚045】2017・4・20 

本棚045
【学びの本棚045】2017・4・20
《本》『見える学力、見えない学力』
岸本 裕史著 大月書店

勉強ができる、できないで
その子の人格の全てを判断すべきではない。
ちょっと学校の勉強ができたからって、それが全てじゃない。
でもね、勉強のできない子の大半は家庭教育なんですよね。
それは教育ママになりなさいって言うことじゃない。
子供の持つ限りない可能性は家庭教育にある。
根性のひん曲がった子の裏に見えるのは親の教育力である。
他人が躍起になっても親の愛情には勝てやしない。
お父さんやお母さんの褒め言葉を子供たちは待っている。
それは甘やかすことではなく、子供と真剣に接するである。
時には突き放すことがあっても、最後のところでの一言、
「よくやったね」が子供を成長させる。
そんなことを教えてくれた一冊である。

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【学びの本棚044】2017・4・19 

本棚044
【学びの本棚044】2017・4・19
《本》『何のために働くのか』北尾 吉孝著 致知出版

本当にこのままで良いのか。
何の為に今の職業についたのか。
辞めたくなる。
そんな経験はありませんか。
今居る場が天職と思えるには、何をすべきか。
自問自答の日々の中で「運」と「機」を味方に付けなさいと
ほだしてくれる一冊である。
「運」がないから、天職と思えない。
いえ、いえ、「運」と出会う「機」を逃しているのかも。
ある時、チャンスが巡ってきた。
そのチャンスを見逃さなければ、何かを掴めるかも知れない。
その見る目を養うことの大切さを知る。

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【学びの本棚043】2017・4・18 

本棚043
【学びの本棚043】2017・4・18
《本》『孫子の兵法入門』高畠 穣著
《本》『呉氏の兵法入門』宇田 禮著 ダルマブック

中国4千年の歴史はすごい。
でも、そのすごい歴史を参考にして、
日本は改革し成長してきているこの国をほこりに思う。
原文を学ぶほどの教養と時間は自分にはない。
でも、それを学ぼうとする意欲は持ちたい。
だから、時たま頭が痛くなっても難しい本を読む努力をしてみる。
すると普段読んでいる本がいとも簡単に思えることがある。
もがき苦しみ得たものは、一生付きまとう。
進んで難しい本を読んだ時がある。
それが自分の成長につながったと、あと後、思い知る時と出遭う。

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【学びの本棚042】2017・4・17 

本棚042
【学びの本棚042】2017・4・17
《本》『素直な心になるために』
松下 幸之助著 PHP

教員時代、春の遠足で見つけて石碑に”青春とは心の若さである”(松下幸之助)と刻んであった。
この方が残された多くの言葉には感銘を受ける。
松下電器体育館(現パナソニックアリーナ)正面に掲げてある氏の写真と”地域貢献”と書かれたある教えにいつも礼をするクラッチである。
電気製品を売るのではない。人を育て、地域に貢献しなさい。
それが会社の反映につながる。
このことを言い続けられて、町の小さな工場を世界の松下にまで成長させた氏に学ぶことは多い。
「素直になれ」、そうすれば見えてくるものがある。
部活で一所懸命に教えようとすれど聞き入れてくれない指導者”クラッチ”の悩みを解いてくれた一冊である。
素直に受け入れられない相手には、まず自分が素直になること。そうすれば必ず解ってくれる日が来る。
バスケで技術を教える前に、素直に教えを受け入れる心を育てることであることを再認識さされた本である。

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【学びの本棚041】2017・4・16 

本棚041
【学びの本棚041】2017・4・16
《本》『<勝負脳>の鍛え方』
林 成之著 講談社現代新書

ニッポン水泳界、何故、強いを知りたくて、
出遭った本である。
序 章 脳を知れば勝てる
第一章 脳はこんな働き方をしている
第二章 これが勝負脳だ
第三章 「心技体」を科学する 
読んだ感想…。
衝撃的だった。
ゴールのまだ、その先をイメージして
今何をすべきかをインプットし、
時間軸の中で、具体的な数値目を上げて 成果をイメージする。
そして、個にチームの感覚を持ち込むなど…。
なるほどとのうなずきだけが鮮明に残る、
指導者必読のお勧めの一冊である。

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【学びの本棚040】2017・4・15 

本棚040
【学びの本棚040】2017・4・15
《本》『麻雀の弱い男はダメな奴』花岡 太郎著 WPP

興味の方は切り捨ててください。
何でも、吸収してやろうで読んだ本です。
結婚前は無類の麻雀好きだった。
当時はやった『麻雀放浪記』の主人公にあこがれたものである。
結婚当時の新妻に「私は教師と結婚したはずやったのに…?」とまで言われた時期があった。
それも長女誕生と共にいつか過去のこととなる。
この本に学んだことは多々ある。
冷静さを持てない奴は勝負に勝てない。
今、負けていてもじっと我慢する。
すると勝機が見えてくる。
その時、如何に冷静に勝負の一手を打てるかである。
バスケのベンチワークと共通の勝負ポイントが参考になった。
運を信じてはいけない。
冷静な客観的な判断の元に決断することが必要であり、
ダメと思うことはひとまず回避することが勝つ秘訣であるなど、
教訓をたくさん提供してくれた本である。
そんな時代もあったと懐かしみながら読み返してみた。面白かった。

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【学びの本棚039】2017・4・14 

本棚039
【学びの本棚039】2017・4・14
《本》『ライフスキル教育-スポーツを通じて伝える「生きる」-』
編著 横山勝彦・来田宜幸
辻 淺夫・松野光範・新川達郎・真山達志・石井 智・大八木敦史・吉田良治・黒澤寛己・榊原大輔共著

2017年オフィスKURACHを起業して7年目の春を迎える。
「イノベーションボード」で未来像創りを提案させていただいている。
貴方の未来はあなたが創る。
着地点に立つ、あなたは微笑んでいますか。
微笑む自分をイメージして、今何をすべきかを実像化させる。
フィードバックして、今を考え、着地点を目指す。
学びの一冊である。

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【学びの本棚038】2017・4・13 

本棚038
【学びの本棚038】2017・4・13
《本》『自己調整学習の指導』
バリー・J・ジマーマン セバスチアン・ボナー ロバート・コーバック著
塚野州一・牧野美知子訳

ある時、再編整備計画で高校の設立プロジェクトチームに関わったことがある。
その時の設立校理念にどうしても入れたかった「(自己)効力感」という言葉。
当時、あまり認知されていない言葉で反対の大合唱だった。
でも、屈せず「こうすれば、こうなる、なるほど(の気づき)」の言葉を受け入れていただいた経緯がある。
その原資となる言葉を引出した一冊である。

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【学びの本棚037】2017・4・12 

本棚037
【学びの本棚037】2017・4・12
《本》『代官山オトナTSUTAYA計画』
増田宗昭著 復刊ドットコム

我が住む町の企業TUTAYA、
今や全国規模でしらない人はいないほどの企業である。
前を見、続けるチャレンジャーを学び
出発点(スタートライン)と到達点(ゴール)をつなぐ思考を学ぶ
MYイノベーション思考を刺激する一冊である。

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【学びの本棚036】2017・4・11 

本棚036
【学びの本棚036】2017・4・11
《本》『最新コーチング読本コーチの心理学』
武田 建著 ベースボール・マガジン社

「わかってるだろう」で切り捨てて、一方通行な指導。
そんな体験ありませんか。
「云ったじゃない!、わからないの?」
「何故できないの?」的なことで突き放しの経験ありませんか。
『認知』と言葉を知るきっかけとなり、
『認識確認運動』で具体の提供を知り、
チームが激変した。
云えば、わかる、出来るではなく、
指導者が伝えたことを
考えて、行動に移して、出来た結果を自分が認識して
初めて、本当の理解である
興味津々の一冊であった。

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【学びの本棚035】 2017・4・10 

本棚035
【学びの本棚035】 2017・4・10
《本》『コーチング』
武田 建著 誠信書房

知る人ぞ知る関西学院大学アメリカンフットボール部の名将武田監督の著書である。
大学のアメフトには3人の名将がしのぎを削って根強い人気のあるスポーツである。
一人は日大篠竹幹夫氏、京大水野 彌一氏、そして、関学武田健氏である。
日本ではマイナーな競技であってもこの3氏の努力によって輝くものがある。
特に武田氏は関学の教授であって、心理学者であり、教育者であり、最後には学長までされた超紳士である。
理詰めの戦術には定評がある。
人を育てる心理を活用されて、
選手の能力を最大限に伸ばして、
チームパフォーマンスを追及されていく書は指導者必読である。UCLAジョン・ウーデン氏の日本版だといっても過言ではない。

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【学びの本棚034】 2017・4・9 

本棚034
【学びの本棚034】 2017・4・9
《本》『DO SPORTS SERIESバスケットボール』
大阪高体連バスケットボール部著 一橋出版

ある時代、レベル向上の為に
大阪高体連バスケットボール部は結束した。
この本は低価格で隠れた技術書のベストセラーとなった。
思いの継続は必要である。
大阪をバスケットボールの中心には、思い上がりの構図ではない。
この本の企画があがったころ、
中央中心の運営を情熱で、
大阪魂で大阪に気を向け、
レベルアップを図ろうとした事実があった。
この本の発行であったり、
招待試合の立ち上げであったりを考えたものであった。
それは一部の人たちのものではなく、多くの人の参加できるイベントとしての参加型の企画を目標にしたものであった。
浪速のど根性物語は決してオーバーな表現ではなった。
この本を見るたびに大阪復活の炎を絶やすなと思う。
この火を燃やした人たちが現に存在するのだから、
精神の復活を願う。

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【学びの本棚033】 2017・4・8 

本棚033
【学びの本棚033】 2017・4・8
《本》『こけたら立ちなはれ』
後藤 清一著 PHP

この本の第二章-指導者というものは-に『こけたら立ちなはれ』という項目がある。それが題名である。指導者には変えてはいけない価値観があることを教えていただいた一冊である。少しぐらい上手くいかないからといってはコロコロと言う事、やる事を変えてはダメである。部員が迷うだけである。工夫して変化させて行くことは大切なことである。でも、他人の言動に左右される指導者は教え子の迷いを生むだけである。一度決めたら本線は簡単に変えるべきではない。貫くべきである。

智とは、知ったかぶりをしないこと。
仁とは、相手の為に己をころして行うこと。
勇とは、ものに耐えることである

「智」「仁」「勇」が人の上に立つ人には不可欠の三要素である。

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【学びの本棚032】 2017・4・7 

本棚032
【学びの本棚032】 2017・4・7
《本》『竜馬がゆく(全5巻)』司馬遼太郎著 文芸春秋

激動の幕末。
太く短く生きた竜馬を支えた姉の存在が印象的な小説であった。
泣き虫で勉強嫌いの少年に志を持たせて、
チャレンジャーにさせた時代背景を知りたくって色々な文献を読みあさるきっかけになった本である。
久しぶりのこの本を捲っていると
”しおり”代わりにしてきたNBAオールスターゲーム’76というチケット(右)が出てきた。
41年前、1976年の出来事であった。
不思議な気持ちになった。
志を強く、志を永く思う、志を忘れないためにも
情熱を持ち続けたい。

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【学びの本棚031】 2017・4・6 

本棚031
【学びの本棚031】 2017・4・6
《本》『「できる部下」を育てるコーチング・ノート』
吉田典生著 日本実業出版社

何故できないと愚痴る前に
どう育てえるのかを考える。
能力のある人ばかり集めたからって、
チームは機能するかは、大いなる疑問が残るだけである。
「能力がない」から、弱い、勝てないと嘆くなら、
「出来るかも」を育てて、「能力」を創れば、
良いじゃないかの発想でチームを観れば、
「出来る」を導き出せるかもしれない。
そんな気づきの一冊の出会いでした。
読んで、ノートを創り、チームでの
「心のキャッチボール」を実施のきっかけとなった。

category: オフィスKURACH

【学びの本棚030】 2017・4・5 

本棚030
【学びの本棚030】 2017・4・5
《本》『ニイガタ現象』
サッカー評論著 
双葉社

文章は読んだ当時のままで時間的な流れに違和感があるのは
勘弁してください。
では、本を読んだ時
日本海の雪国というイメージがある新潟でプロスポーツが、
採算が取れて、観客動員数が桁外れである。
アルビレックス新潟がそのチームである。
バスケット界でも、BJプロリーグが立ち上がり、
その仕掛け人も新潟アルビレックスである。
サッカー界では「ニイガタ現象」と呼ばれている。
J2から昇格したばかりのチームが常にスタンド超満員なのである。
この経営手腕を学ぶ必要は大いにある。
会社の例えるなら零細企業”底辺校”がトップ企業にのし上がるにはどうすればって誰でも思うじゃない。
そこでこの本を読んでみたのである。
隙間産業をという言葉が経済界のある。
大手企業が取り扱わないものにターゲットを絞って、
消費者のニーズに参入していく手法である。
それが成功するといつしか大手企業として世界トップ企業へと躍進する。名前はあまり知られていないが結構、世界的に有名な会社は日本には多い。そんなことがアルビレックス新潟には感じられるのである。
地域密着型クラブチームのあり方は参考になる

category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚029】 2017・4・4 

本棚029
【学びの本棚029】 2017・4・4
《本》『スポーツは「良い子」を育てるか』
永井 洋一著 
NHK出版

勝つためのチームつくり、
勝つための練習、
勝つための作戦に奔走する大人たち。
監督・コーチの指示に従順な子供たち。
少年スポーツの環境は健全なのか。
大人が子供に与える意味を問う。

勝ち負けを問うことを悪いとは思わない。
しかし、それだけを追い求めて、
心の成長がついていけずに、
人間らしさを失ってしまってはいないだろうか?
年齢に応じたスポーツプログラムの重要性を説いた本である。
スポーツ活動を根底から否定するものではない。
年齢に応じた育成プログラムの大切さを説く本である。

category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚028】 2017・4・3 

本棚028
【学びの本棚028】 2017・4・3
《本》『最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたった一つのこと』
マーカス・バッキンガム著
加賀山卓朗訳 
日本経済新聞出版社

「リーダーは、
情熱的でなくとも、
魅力的で
なくてもいい。
弁舌に長けていなくてもいい。
どこをめざしているか、
いま何をすべきかだけを
はっきり示せればいい。」本表紙より
どこをめざし(未来の着地点)
今、何をすべきかの具体を示せるには
とは問いかけから
創ったのが「イノベーションボード」である。
求める未来像からフィードバックし、
そこに向かうスタートラインに立ち、
時間軸の中で具体を創る指標となった一冊である。

category: クラッチのつぶやき

【学びの本棚027】 2017・4・2 

本棚027
【学びの本棚027】 2017・4・2
《本》『おれについてこい!わたしの勝負根性』 
大松博文著 講談社

高校1年生の時に、この本の著者の存在を知る。
知る人ぞ知る”ニチボー貝塚バレーボール監督大松博文氏”の本である。
そして、東京オリンピック駒沢体育館のメインポールに上がった日の丸に涙した高校生(クラッチ)であった。
その時に将来絶対に競技スポーツの指導者になろうと思った。
東洋の魔女の生みの親である”大松監督”の考えたかを学ぼうとこの人に関する全ての文献を読みあさったものである。
この本の後、”なせばなる”という本も発行されたが今は手元にはない。
 それから30年後、「成せば成る、成さねば成らぬ何事も、ならぬは人の成さぬなり」は大松監督の言葉と信じていたことが違っていたと判った。それは米沢藩建て直しの偉業を成し遂げた”上杉鷹山(ようざん)”公の言葉だと知る。この”上杉鷹山”の炭火の話をバスケット関係者に紹介した覚えがある。

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【学びの本棚026】 2017・4・1 

本棚026
【学びの本棚026】 2017・4・1
《本》『「勝ち負けに」にこだわらない、自分流の生き方』
高橋龍太著 PHP研究所

表題の自分流の生き方が目に留まり
読み始めた一冊である。
この本の「ゆったり、豊かに生きる」に
「豊かに、忙しく生きてなんぼ」が対比する。
団塊の世代の行くべき場所で
次世代への橋渡しの章で
我が進むべき道に迷いなしと自画自賛
我が道のテーマは「伝える」である。

category: クラッチのつぶやき

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