クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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何か学ばれましたか。 

ある日、日本体育協会から
目指そう資質向上!学続ける指導者になる
特別号が届きました。

チームのために指導者が持たなければならないコンピテンシーの一つだと思う。
そこで今日はクラッチ的データ有効活動を提案する。

ゲームの事前情報を得る行動は多くのチームが行なっている。10名の指導者に同じ情報を流したとする。それを10名の指導者が有効活用し、チームに反映できるか。yesとnoとも言い難い側面がある。視点が10人10色で食指が動くか、分析能力がチームに備わっているかが問題である。

シュートチャートを見て、何を得たいか、誰に打たれて、誰が打っての成功、不成功ぐらいは即判断できる。ゲーム中にこのデータを活用して、このプレイヤーに打たれ過ぎ、何とかしろ的なことは見ればわかる。そ気に至る分析結果を以下にベンチワークとして活用できるかが、チーム能力である。

そこに『至る』を解析する能力をチームに浸透させる。相手チームにシュートを打たれる。決まらないのなら、そのプレイデータを無視するもの一つ。数少ないが試合の流れを支配している打たれ方を発見して、解析するチカラ分析力をチームとして鍛えておくべき能力である。

今日は年度の最後の日ですね。
学校関係者には色々なドラマ『転勤』が待ち構えていますね。
私も悔しい思いで転勤を経験したことがあります。
でも、挫けないでください。
そこで頑張るしかないのがサダメです。
明日からのご健闘を願います。
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自分たちの納得でやる。 

高校部活での春の遠征が終わり、新学期の準備。
ちょっと、その前に春休みの出来事を整理して、4月を迎えましょうよ。

遠征先での宿舎のミーティング、長いので有名であった。それはなぜ、部員50名が輪になって、一人一人「その日を語る」。一人一分で50分、それに対するコメントで計100分。更に明日の目標、タイムスケジュールなどなど、気がつけば深夜12時を回るなんてざら、でも、みんな苦痛ではなかった。

春の遠征は最大の目標は全国を目指す。
それがあるから、厳しさも受け入れた。
だから、4月に飛躍しましょうよ。

まず、4月に何が変わるか。
廃校にならない限り、新入生が、新入部員が来る。
良いじゃないですか、ワクワクしません。

でも、微妙にチームバランスが取れなくなる。
レギラー危うし、
ベンチも危うし、

急にやめたくなる。
良くある話である。

だからこそ、受け入れ準備を緻密にする。
これ、強いチーム創りの常識である。

チーム内、ゴタゴタは想定内にしなくては、知将、名将、良い指導者、良い先生にはなれません。
ゴタゴタがあるから、人間らしくて面白いじゃないですか。

雨降って、地かたまるでいきましょう。

新学期まであと1週間ほど、最後のもがいてみましょう。
自分たちができる、創れるベストチーム構築作戦を立てましょう。

やればできる、きっと出来る、必ずできる。
プラス『もっとできる』


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素直さが第一歩 

「わかってるんやけど」で終わる人と「出来るまでやるで」で差がつくのは、誰でも理解できること。
だから、忠告には『素直』に聞く耳を持つことが第一歩。
「わかるんやけど、言い方があるやろ!」は損すること多いいで。
「すべて受け入れろ」とは言わないけど、聴く姿勢が学ぶ姿勢につながる。

春休みは、チーム修正のラストチャンス。
ここを乗り越えれば、秋までモチベーションは維持できる。

「わかってる」と「出来る」は違う。
出来るようになれば、面白い、楽しい、自信となる。
この成長を味わえるのが、年度、変わりである。

何もなくとも、希望が持てる春を迎える。
何かあれば、もっと輝くものと出会えるチャンスは3月4月にはある。

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今が伸びどき。 

成功へのピラミッドを積み上げて、成果を出すために、まず、『素直さ』を上げる。真面目にコツコツと大胆な発想を同居させて、『直向き』に具体的目標を持っていくことである。出来たことを書き止めて、脳に強くインプットする。その記憶が『実現』させるに脳は働く。

ただし、続けること。

ミニ・中・高バスケチームでプレイヤーとして大きく変わるチャンスの1つに学年による成長がある。特に春休みから新学期に向けて、「えっ、あの子(選手)が…。」と驚くことがある。
秋から冬に迎えて、コツコツと努力し、課題を受け入れて来て、春と共に成長する選手・チームがある。

30日間だけも、計画を立ててみませんか。
1日1テーマで必ず実行する。
チーム、全員に「強制です」を発令して、嫌われても、ノートの書き綴らせる。
最初、嫌がっていて仕上げれば、『宝物』になる。

更にチームも共通ベクトル構築に役立てることが出来る。
それが強さにもなる。
実践して来たから、「やってっませんか」を提案できる。

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成功の定義 

専門知識を知ることは大切なことである。そのための研究は必要である。しかし、知っているだけで成果を出せるとは言い難い。スポーツの世界では実践力と成果が常に問われる。成果を出せる指導者の資質には幾つかの共通点がある。その一つに情熱があり、更に選手の能力を見る目である。一途に育てる。

成功感を与える。

成功の定義づけは難しい。仮に成功を試合の勝者と位置つけて、そのためにどのような要素が必要か、上げてみる。例えば、【素直さ】【学ぶ姿勢】【努力】【仲間】【貢献】etc思いつくまま書き上げる。それを時間軸の中で実践して、できそうなものだけを幾つかの残して、一日一つのテーマで過ごす。

上記に並べた成功の要素は成功につながる技術力を高めるためのもにである。

チームの成功を考えた時に、また、行動を起こした時、技術は必要だがチーム創りの成功には、ほんの一部分の要素だと気づく時がある。技術面を無視しているのではない。技術力を支える多くの要素があることに気づく瞬間にチームは勝ち始まる。ささやかな技術論と言っても奥は深い。

人がやることである。
スポーツ界で勝つための技術力を支えるために人間力を高めることが成果を出す大きな要素となる。
これを知ることが非常に大事である。

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気づき 

スポーツコーチングクリニックで提案することは『気づき』である。チーム、環境、レベルなどの条件の違いを認識して、『自分なら』を念頭に方向性の診断に活用する。この姿勢構築が向上を生む。未来の着地点、フィードバック、スタート地点、数値的努力目標、認識確認報告、再未来への行動で成果。

Twitterでよくある『~あるある』。
会社で、学校で、近所で、友達同士で、家族で、チームで
よくある、あるある。

このあるあるで起きるマイナス要因は排除しましょう。
悪るき習慣を放置していては、チームの成果は期待できない。

「自分で考えろ」は乱暴すぎますか。ミーティング後、必ず言ってもいい程、チームメイトに内容を聞く部員がいる。わからないなら、指導者、コーチに質問すれば、何てことないのに、チームメイトに聞く。更に練習の先頭には、ほぼ立つことはない。ミーティング後、無作為に質問するる。この緊張が大事。

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普通の基準 

『日々之決戦』と書かれたコーチングノート、チームには『勝利の日のために』と呼びかけた。日々楽しもうとの呼びかけの裏になぜ決戦なのか。厳しさ、しんどさ、我慢などを組み込み方針を貫く戦いの日々だった。絶対曲げない部分と楽しむ姿勢との葛藤の日々が成果を呼び込める。

『普通』をテーマに話し合った。10人が一人一人発言した。10人10色の『普通』を語った。そう、普通にはそれぞれの定義がある。普通に休まず、毎日、学校に登校する。その時間、8時30分迄に登校が規則。しかし、毎日、6時30分に朝練の生徒もいれば、ギリギリ登校する生徒もいる。全て普通。

1500m走、5分以内をチームの基準で要求。これがこのチームの普通の頑張り。あるチームは5分30秒以内を目標にする。この2つチームの普通レベルを比べても普通には違いがある。そのことを知ると、『普通』を簡単に使えない。セミナー、クリニックで事前に普通の基準を知って、進行を心がける。

チーム創りに徹底させたいことの一つに『普通の基準』創りである。
目安になる基準を明確にすれば、チーム意識は大きく変わる。
その大きく変わった基準を普通にすれば、チームは勝ちにつながる。
単なる技術伝承者になってはいけない指導者の教える姿勢である。

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妬む事なかれ。 

全てがととなわないと出来ませんでは
教えると志と歩み出した人には禁句として欲しい。

出来ないから、出来るの努力をする。
それが『教える』の基本である。
始めから出来る能力を持つ選手や生徒は努力するを嫌う傾向にある。
できる子もできない子も出来る努力をする環境つくりが指導者の能力である。
いや、資質である。

できた時の喜びを共有できる場づくりを目指しましょう。

良い環境でやりたいのは誰しも思うこと。良い選手がいて、良い環境が整っていれば、成果が出せる。羨ましいが妬むことはない。悪い環境を憂うなら、いい環境を創ればよい。それは自分の仕事じゃないとの主張している間に良化することはない。成功者の多くは負の環境から始めた人が多い。

誰もが嫌う環境下での成功を出せたら最高じゃないと自分に言い聞かせて3年もすりゃ、少しは何かが見えてくる。見えてくるようにすれば、何かが変わることを提案できるのが指導者の使命で仕事である。

あまり良い環境ではない所が成果を出すと必ず、評価が二分する。悪い評価で妬みとして出てきても、気にすることはない。相手にすることもない。続けることである。良い方向に変わったことを自覚している当事者の輝きを見れば、そんなことは何ってことはない。

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ゲームマネジメント後の先 

戦術戦法の基本となる考え方『後の先(せん)』
全ての指導者のベンチワークを意味するものではない。

先手必勝という考え方も当然ある。
私は最後に一点勝てば良いがコーチングの根底にある。
だから、出方を観るというのがベンチワーク、コーチングなどに出てくる。

『後の先』という考え方でゲームマネジメントを進めて行く事を得意とする。終わり方に重きを置く考え方でスキル、メニューを組み立てる傾向にある。『観る、試す』を前半に『修正・改善、成果』を後半でプランを立てたり、相手の出方を見たり考えたりして、ゲームのベンチに座る。日々も同じである。

対応の引き出しを沢山持っていることは大事である。しかし、後で「あっ、そうか」では意味をなさない。即効性のある引き出しを如何に有効に出せるかは経験する、させるしかない。だから、練習で多くの失敗をし、即解決の対応力を構築させ、且つ、短い時間で成果を残せる体験は必要である。

どの程度まで観るのかのラインこそ、コーチングの妙であるし、自分で得るしかないものである。

一杯、公式戦までに失敗しましょう。
そして、解決しておきましょう。
それをするのが大事である。

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負けない方法創り 

このチームに何ができるか。
このチームの勝算はあるのか。

競技スポーツを目指す限り、ベストパフォーマンスを目指すことが最も大切である。
だから、努力姿勢を最優先させ、且つ、成果の出る態勢を教える。
これがコーチング原点である。
その先に見てくるのが歓喜である。
やれば出来るの歓喜である。

『割り切り力』はゲームマネジメントには必要要素である。どこまで失点許すか、そのやられ方は我慢、『やられ方』には拘りあり。最後に一点相手より上回れば勝つ協議スポーツ『バスケの魅力』を伝える。その原点から活用できることと多々あり。

やられ方を絞り込めば、勝機は芽生える。人(選手)と場所を絞り込み、それ以外はやられない、やれせないを徹底すれば、ゲームコントロールで可能性は高まる。絶対やられないはあり得ない。やられ方を絞り込むをチームに徹底すれば、弱小チームにもチャンスは芽生える。先ずは諦めを追放すること。

難儀なことが起きると武者震い。「勝てない」の前評判が耳に入ると「誰が試合する前から勝者を決めたんや」がコートに響く。その一言でチームは結束して、勝つの具体をチーム全員で共有するシナリオが提案される。第一提案は『負を知る』でチームはどよめく。次の提案でチームの目の輝くが蘇る。

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負を活かせ。 

負を活かせ。

能力だけで勝負をしない。
能力は開発していくものと心得る。

『諦め』が支配しているから、行動を起こせないと考える。

言葉は悪いが『駄目もと』でやればいい。
それは”やけっぱち”で云うのではない。
根拠がある。

負の材料を成果を出せない理由にしない。負の材料は改善材料の一つに位置付ける。最初100対40が数試合で70対50程度の具体的取り組みを提案できれば、信頼関係の一歩は踏み出せる。さらに60対50なら、見えてくるものは違う。三ヶ月もあれば、「出来る」の提案を目指させる。それがチーム。

成果の出せないスキルやメニューを続けても、途中放棄で実りは期待できない。多くのチームの練習メニューを分析せれば、見えてくるものがある。同様の練習に工夫のあるチーム、また、オリジナル化したスキル、メニューを持つチームは簡単に負けない傾向がある。

多くのチームを訪れる機会がある。
他のチームとの違いを出せるチームは勝利の可能性はある。
でも、皆と同じでは勝ち目はない。
これ、実感である。

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逆算する。 

ピックアンドロール
誰かが提案すると即広まる。

ちょっと待てが心に届く。
全チームがそれをやれば、能力差が際立つだけ。

どうすれば、チーム力が発揮できて、勝てるかを前提で考えると
採用するにブレーキがかかる。

とは言っても、否定することはない。
一度は取り入れてみる。

だが、チーム内で出来たからって、即、通用には疑問符が飛ぶ。


逆算法、あるパターンをなぜ使う。使うに理由があるはず。『なぜ使う』の理由を重きにおいて、その理由にマッチした時のみ使う。だから、毎年異なるパターンを採用する。背が低いと悩むなら、1-4マンツーパターンを使ってみる。背が低いをチーム力低下の理由にしない。チームのベストを追求する。



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声が届く 

多くの方との出会いで
頑張る指導者の悩みが出会いの数だけある。
多くの方との話の中で共感できることばかり。
そこで提案することも多々ある。

それはなぜ?
チームの選手・部員を悲しませたくない。
それは何も勝者になることだけを意味しない。
やってきた軌跡が布石となって、未来に活かしていただきたく提案する。

やるか、やらないかはあなた次第である。


色々な状況下で指導されている指導者の声が届いてくる。何とかして自信をつけてやりたいと思いが込められている。たった三人の部員、離島で練習試合ままならぬ、練習試合時間1時間、体育館使用週二日で半面などなど。指導者の誠意でやっと存続されている。その中で夢を語っておられる。

参考にと届けた。
チームを任された時、たった一人の部員。その時、絶望感よりも不思議に未来をその部員と語り合った。未来とは「部員を増やして、バスケの紅白戦ができる」だった。1年後、7名にその時、練習試合で勝ったことがチームの飛躍に繋がった。そのチーム、数年後に50名超える部に成長。上位チームになる。

「何とかなる」より「何とかする」を言い聞かせる。
楽観的に何となる材料を模索して、探し当てて、具体策を提案する。
夢物語ではない現実的なものである。
夢物語ではないが『夢』はある。
夢の具体化で『出来る』が現実のものになれば嬉しい。
大きな壁を細かくしてぶち破る。
結果、壁を破る。

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チーム創りを語ってみましょう。 

チームに
『具体化と成果』『目標と実現力』『共有と徹底』を
繋ぎ合わせて文章化し提案出来れば、見ててくる事がある。

具体策を提案すれど成果でず。修正、改善すれば済むこと。ところが、その勇気が持てず、ズルズルとでマンネリ化で修正改善不可能の領域へ。よくある話。具体策の改善はチームの幅となる。

『目標と実現力』は指導者のレベルに比例する。レベルに応じて的確な提案がチームに信頼感ができ、やる気の継続、モチベーションが高く維持される。目標レベルの高さは時間軸内に組み込まれたやればできる度を数値化できる能力を持つチームは目標に到達できる可能性は高い。

『共有と徹底』は信頼関係構築が第一歩。指導者が提案する着地点とチーム全体に浸透しているだろう着地点とのギャップをどれだけ埋めることが出来るかにかかっている。チーム力は高い目線での着地点を如何に共有できるかが鍵となる。

と、チーム創りの原点となるなる考え方を語ってみました。
読んで疲れますか。
人を育てるに手抜きは許されない。
だから、きめ細かさが必要とされる。
私は続ける。

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諦めちゃダメ。 

できる選手の伸びしろより、出来ない選手の伸びしろの幅は大きい。
それをチーム育成の目安とする。
これがクラッチイズムである。

できない選手集団を預かる機会が多かった指導歴、
育った結果で「いいチームですね」と評価されても、さほど嬉しくない。
それを育てるのが自分仕事であり、役割であり、
そのチームの指導者としての役割に過ぎないと常々考える。

先ずは先入観で選手のランク付けはしないを心がける。
指導者とのチームのビジョンに照らし合わせて、新入部員は全て出来ないを前提にスタートラインに立たせる。
競争の原理の平等化、平準化が指導者の仕事と考える。

だから、競争で起こるモチベーションは向上する。

そこで出来たを評価する。
それがチーム創りの第一歩とする。

多くの方が諦める、かける選手としての素材を機能させる。それは選手への励ましが第一、次に指導者としての自身への励ましを込める。この選手が育てる過程がチームの成長と比例すると常に言い聞かせる。育って人の目に触れる時には、育ちの過程は世に出ることは殆どない。

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可能性を引き出しててっぺんを目指す。 

自身の心にあるリベンジチャンスを与えられたら
頑張るしかないでしょう。

誰でも彼でも訪れることではないが
「もう一度…。」を発信していたことを受け止めていただいた。

矢面に出ることはない。
自分の持つものを活かせる場を与えていただいたことに
ただただ、チャンスを与えていただいた事に感謝である。

宝の持ち腐れで終えたくない。
これが素直な感想である。

引退したから、全てを捨てたんじゃない。
活かせる場を模索して、この企業を立ち上げた。
その力(ちから)を発揮する場、時がきたなら、
やるしかない。
これがオフィスKURACH所長の決意である。

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一考してみてください。 

ゲーム中によく「平常心で」とか「普通にやろうぜ」の言葉を耳にするが
日常では味わったことのないプレッシャーを受けているから出てくる言葉と理解している。
だからこそ、日常レベルを上げていおく、
プレッシャーレベルの異常さ「なんか変だよ。いつもとちゃうやん」体験をしておくことが必要となる。

提案する”厳しさ”はこのためと理解させている。
「なんでこんなしんどい練習するの?」を理解させておかないと
日常と違う体験が「脳みそ、真っ白」体験となる。
試合中に一度”真っ白”になった脳みそは試合が終わるまで元には戻らない。

日常レベル、普通レベルを上げておけば、けっこう力(チカラ)は普通の子でも発揮する。
その瞬間から普通の子ではない実力者に大変身する。
「あいつがね!」と親までビックリ体験は何度もある。
これがコーチングの妙である。

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言葉にさせる。 

「はき出す」「はき出させる」と言えば、表現がきついが胸につかえることを言葉にすることは大事である。
言い過ぎたり、
言葉たらずであったりの経験でスッキリしたり、
落ち込んだりするが表現の幅、心の幅が出来たりする。
この幅がまた新しいものを受け入れる材料となる。
黙っていては伝わらない。

一方的に話すことが得意な人は多い。
感情なしに、よくぞそこまで話せるな的な人は結構いる。

それが教室という閉鎖的な場所ならさぞかし苦痛でしょうね。
日本人の忍耐力はここで鍛えられたいるのかもしれない。

指導者は聴き上手でいてほしい。
好き勝手な言い分をはくこともあるだろうが
聴く姿勢はもつべきである。

そこまで言うかと言いたい放題は何度も経験した。
そこで一言「君の言い分はわかったし、時間をかけて聞かしてもらった。では、次、俺の話を聞いてもらおうかな」
とは言っても、予測されることは「また説教かよ」である。
そこで更に一言「そりゃずるいぜよ」は言わしてもらう。
「君と俺はこれでイーブンやね」で
始めて、スタートラインである。

胃に穴が開くほどの『ザ・がまん』かも知れない。
でもそのあとにくる、信頼関係構築には絶対必要なアイティムである。

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最初は出来ないもの・・・。 

ハードルの高低のさじ加減はモチベーション維持と高まりを創れる。
「出来そうで出来ない」「出来そうもないが出来た」のハードル設定は指導者の指導スキル提案能力。
誰でも一律とはいかない。
それがチームプレイであったとしても、全て同じはないを前提で個のレベルを上げて行く。
まずは三ヶ月。

三か月なんてあっと言う間にすぎる。
そこでどれだけ伸ばせる、成長させることが出来るかが勝負である。
色々な難関(ハードル)を飛び越えて、得る感動を味わせましょう。

最初は出来なくても、なんら構わない。
そのために練習したり、学習したりするわけだから。
最初からできる能力を大部分の人は持ち合わせていない。
経験し、学習し、悪戦苦闘し、得たものから新たな能力となる。
それを指導理念として、日々を過ごす。
レギラー選びは前日ってこといつもの事でしたね。

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ワンメッセージ 

『認識確認で創れ効力感』、「おはようございます」の声をかける。反応あるかなドキドキする。小さな声で「おはよう」と応えてくれた。自分自身に小さくガッツポーズ。『やった、出来た』(認識確認)で『またやってみよう』(効力感)が芽生えれば、輪は広がる。

これが一日のスタートで
次に心がけていたことがある。
それは今も続くことである。

『ワンセンテンスにワンメッセージ』
センテンス【sentence】文。あるまとまった内容を表現し,言い切りとなるもの。
『迷わない。』櫻井よしこ著(文春新書)より、読み感じた。

過去の現役教師として自分を思い返した時、

教室に「よっしゃ」と気合を入れて入る。何が起きるかわからないドキドキ感とワクワク感が常に同居していた。『一授業、ワンテーマ』を常にした。教科書に書いてあることを覚えるなら家でもできる。その教室に来なければ、学ぶことができないストーリー性を組み込んだ。
学校嫌いな生徒も休まなかった。

多く教えて、厭きられるより、
一つ教えて、興味を持たせた方が拡がりは無限ではと感じる。

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時には、人の手を借りる。 

「(皆さん)準備は良いですか。よ~いドン」を自分に言い聞かせる。
スタートきれば、必ずゴールを目指す。
ゴールは仮の目標点、終わりとしない。

通過点とする。
例えば優勝を目指す、それが目標設定である。
その時、他人の声は聴く必要はない。
目指すのは自分であることをインプットしてスタートする。

スタートしての修正・改善は当たり前。
ぶれないビッジョンは持ち続ける。迷わないことが大事である。
卑屈になったり、閉じこもったり、頑固になったり、人を拒んだりしていては前に進めない。
自分一人で出来なければ、人に助けてもらえばいい。
相談相手がいないは思い込み。声をかければ、勇気である。

自分でできないことは人の手を借りる。
教えていただく。
本を読み、考えても、結論が出ない時は
人の手を借りる。
千差万別、色々な考えと出会うことが
指導者の幅となる。
ちょっと、何年かかじっただけで、上手く行くわけがない。

私はどれだけの人に助けられたか。
多すぎて、忘れるほどとの出会いがあった。
でも、同じような苦労をする人と出会うと参考事例として飛び出してくる。

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声かけの大切さ 

毎日、毎日、難しい顔をしているよりも
厳しい練習の日々でも、
ちょっとの気遣いでチームは変われる。

それが『声かけ』である。
「ちょっと元気ないな。どうした」で日頃、黙っている部員が突如は話だして、次の日から元気もりもりになるかもしれない。
現役指導者時代、よく体験したことである。

「おはよう!」の声かけは部員より先に云うことを常とした。
そして、その反応で3年間付き合えば、体調まで分かるに至る。

そこからが、勝負である。
ゲームに勝てるチームづくりの第一歩である。

とは言っても、やたら大きな声で挨拶するチームではなかった。
この違いにヒントあり。

信頼関係構築のヒントである。

多くの人との出会いを有効にするには、声かけを自分からする勇気を持てるかが輪を広げる第一歩になる。もの凄く勇気がいることかもしれないが駄目もとでかけてみる。試合会場なんかで運営者全員へ、私は「おはようございます」などの挨拶声かけは必ずする。これが結構出来ない人が多い。やれば有効。

『認識確認で創れ効力感』、「おはようございます」の声をかける。反応あるかなドキドキする。小さな声で「おはよう」と応えてくれた。自分自身に小さくガッツポーズ。『やった、出来た』(認識確認)で『またやってみよう』(効力感)が芽生えれば、輪は広がる。

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変えれば、チャンスは来る。 

毎日、続けるのに成果が出ない。
だから飽きてくる。
練習すれば、成果が出る。
そう信じる、思うことに少し変化を加えて見ませんか。
さほど難しいこととは思われません。
指導者が地味な服装を、色合いを変えただけでチームメンバーは明らかなに
「先生、どうしたんや」と変化を口にする。
服装の色合いを変えるのと、指導の質、方法を変えるのと何ら変わらないのです。
変化を感じるのはチームの皆ができる。
その指導者への評価がチームを変えるチャンスが訪れてくる。

春、新入生を迎える時がチャンスである。
それは誰しも感じていることである。
その証拠に多くの指導者が新入生部員を語り始める。
これ年中行事。
でも、1年後、また、・・・。
よくある話

今年こそ、流れを断ち切りませんか。

持論、指導者が変われば、チームは変わる。
自論、能力は育てるもの。
理論、工夫でチームは活性化する。
すると成果が見えてくる。

色々なチームを訪問させていただいて感じること。
どこの学校でも見られる、一般的な練習、この時点でゲーム内容が見えてくる。
更に勝敗を感じる。
それは全て同じスキルを同じ期間、練習すれば、能力差が出る。
これが多くの部活の現状。
スキルに試合を意識し、質を上げれば勝率は上がる。

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あれから、3年前。 

3年前に合格したばかりの人に
3年後、あなたは何をしている。

「えっ⁉︎」の声がした。
「今、合格したばかりですよ」

だから、今なんですよ。
再び、「えっ⁉︎」
合格はゴールじゃない。
しばらく、楽しみます。
何を
わからんし、しばらく、自由を謳歌します。

これがその時の会話である。

合格がゴール?スタート?ゴールだから燃え尽きて、スタートだから燃え上がる。ゴールラインを通過にして次をイメージさせて次を目指す。3年前に提案したその日が近づいていますが次を手にしましたか、あの時の提案は「やるか、やらないか」でした。『やる』を選択し継続させた人、次が見えている。

ゴールはスタート。

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あの時、作ったイノベーションボードを大事に部屋に貼って、眺めて、考えて、日々を生きた人は
きっと、いいゴールを通過されていることでしょう。
また、次のイノベーションボードを創って見ませんか。

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烏合の衆が変わる時。 

烏合の衆とは、ワイワイガヤガヤのイメージであまり良い印象がない。

私の好きな一言も『でもね』が浮上してくる。
「一寸のお虫にも五分の魂」である。
『でもね』で確変が私の心に起きてくる。

弱いと思えば結束して集えば良い。強いと能力がある故に分裂がよく起きる。強い集団が結束すれば、「鬼に金棒なのにね」と常々思う。そこに弱者集団が叡知を出し合って食い込むチャンスを見出せる。だから、「弱小チームって誰が決めたんや」と育てた。それは決して、負け惜しみではない。

だから、その隙をつく。
つけば、なんとかなる。
何とかする。
何とかを具体化する。
『やれば出来る』を提案ができるかが鍵となる。
この鍵を開けるのは、誰かを常に考える。
チームのみんなにこの鍵を開けさせる。
それが私の仕事であり、役割であり、使命である。

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『何を』持って臨むか。 

主催者の意図は別に
自身の姿勢として、別に学ぶ姿勢を持って、参加する。

自分ならどう考える、どう表現する、どう対応する。
などなどを描いて、ギャップを発見して、その場でメモして、ギャップを埋める。
大事な部分だけを取り上げて、まとめて、会場を出る。
全てをその場で有効にして、時間を大切にする。

聞く姿勢に『同調と違い』プラス『発見』を加えて臨めば、『何か』のきっかけになる。知識の引き出しを増やせる。聞いていただきたければ、『聴く』から始める。『聴く』を使うのは、自分の呪文である。聴くは「十四の心を持って、耳で聞く」と言い聞かせる。14の心とは広さの表現と言って聞かせる。

だから、全てが大事である。
マイナスもプラスに転嫁できる心が吸収につながる。
吸収は未来に必ず活かす、意義あるもの構築する作業をその場でする。

会場を後にする時に必ず、「よっしゃー!」で次に目を向ける。
ネガティブ思考で会場を後にすると次がない。
なんでも活かす精神が次を創れる。

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第20回スーパーカンガルーズカップ開催のお知らせ 

第20回中学校スーパーカンガルーズカップ開催のお知らせ。
2014年3月8・9日
場所:8日パナソニックアリーナ・枚方4中
9日パナソニックアリーナ
参加チーム
玉島北(岡山倉敷)泉ヶ丘東(大阪堺)佐井寺(大阪吹田)杉(大阪枚方)
桃陵(京都市)平野北(大阪市)八雲(大阪守口)東香里(大阪枚方)
白子(三重鈴鹿)光明台(大阪和泉)小阪(東大阪)楠葉(大阪枚方)
山科(京都市)高倉(大阪市)庭窪(大阪守口)枚方第四(大阪枚方)
*会場には許可された車しか入場できません。また周辺路駐は大会運営に大きく影響します。周知徹底のほどよろしくお願いします。

スパカンロゴ
*21回はミニバス、中学校20回。ロゴは共通。

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指導者は何をすべきか。 

何度も提案しているのが具体策を提案できる指導者の存在。
右往左往しているの選手の、生徒の、学生の、部員の、チームの存在を見たくない。

では、どうすればが浮上する。

チームの成果は、「 今、何をするべきかを明確にする」「何のための練習なのかを明確にする」「高いモチベーションと集中力を維持させる」「 チーム力を高める」などのスキルを提案出来る指導者の存在が見え隠れする。チームのやる気に火をつけるには心に響く具体策の提案である。

「何ができるか」の具体化を宣言すれどやりたいことをやるでは身勝手さが出てはなじまない。貢献を念頭に頑張りましょう精神が浸透すれば、チームモチベーションが向上し、高いレベルに上がっていく。とは、言っても人のことばかり考えているのではなく、個の力を発揮することも考えなくてはならない。

勝たせてやりたいが「勝て」とは一言も言わなかった。ただ、頑張る姿勢を教えた。頑張る姿勢とは、個ができるチーム貢献を教えた。個の貢献をチーム全体で認めることがチーム創りのスタートとする。「何ができる」「何をする」宣言で居場所と仲間つくりがチームの必須アイティム。


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思いを言語化 

3月3日桃の節句
健やかに育てとささやかにお祝いをする。
日本伝統の桃の節句。

健やかに育てとコーチング。
願う心は親心。

スポーツの世界でのコーチングの難しさは、昨日今日に始まったことではない。
根底に流れる指導者の思いをチームに伝える。
一人一人の成長を長い、指導する心は古今東西、受け継がれて流れている。
一人の指導者として語り、今後も伝えて行く。
それがオフィスKURACHの使命であり、仕事である。

思いの言語化の積み重ねで表現力が構築されて行く。
思いが浮かぶ心の気持ちを文章化する、言葉にして発言するで考え方が記憶される。
自分の思いだけの時の言語化には極論も含まれる。
人に向けてそのまま伝えると物議を醸し出すこともある。
ここで表現力が鍛えられる。
伝わらなくては意味がない。

気持ちを言語化して伝えることは、指導者としての資質であり、育成能力の武器である。
生徒、学生、部員、選手に訴える力で『やる気』を掘り起こす。
言葉かけ一つで救われる部員、選手は存在する。

優しい言葉かけだけが、その選手や部員を動かせるとは限らない。
叱咤激励、ケースバイケースで頑張りのエキスとなる。

当然、年齢、性差、能力さ、タイミングを考慮し強弱を考えての言葉かけは必要である。

指導する言葉の引き出しをたくさん持つことは指導者の資質の一つである。
指導者としての学ぶ姿勢は持ち続けることがチームの成果を引き出せる。

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今、主流、実は過去からの贈り物。 

バスケットボール観戦。
違和感ではないがタイムスリップ感覚で過去が蘇える。

時代遅れにならないよう、常に最先端を意識する。
そのような眼で観戦分析。
1-4、シャッフル、モーション、ムービングなどなど
個人技能が高まる中でも、過去が蘇える。

自分が愛する競技の現在を見ていると温故知新を感じる。
今、主流となっているプレイに「それって、これ」と感じて、データを紐解くと「これやん」に行き着くこと多々あり。その道の偉人たちが残したこと伝えて行くことも大切なことである。

昨年から今年にかけてDVD『勝利へのゲームデザイン・マネジメント』制作&リリースした。
dvd_set.jpg
そのDVD2巻~『試し』のクォーターで取り上げたものがトップチームなどが多く試合で見かかえる。
個人技の対応など、細部での感覚は少し異なる。
でも、本質的なものは変わらない。
むしろ、活かされている。

温故知新。
埋もれさせてはならないものは存在する。


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