クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

最新トラックバック

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

TB: --    CM: --

逆転の発想 

見えるものに違いを考える。リンゴを一つテーブルに置きました。それを見て感想を述べる。美味しそう!食べたい。赤い。茶色のテーブルに映える。まだ若そうで甘くないかも。などなど、もっと色々な感想が出てくるかもしれない。それがものの見方である。その人の価値観で見えてくるものが違う。

自問自答の問答が自分が成長する。強くなりたい、でも、この環境、このメンバーじゃね。だから、勝たせてやりたい。これが自分が自問自答するカッコよさである。悪戦苦闘、暗中模索なんて当たり前、それがおもろい。あっと言わせてやるでできた時の快感がすこぶる楽しい。一回できれば、また出来る。


何か、物足りなさを感じる。だから、それを埋めれば良いじゃない。何か物足りないと感じた時、「よっしゃー!」と叫ぶ。それはなぜ、物足りなさを埋めれば、得るものは大きでと自分に言い聞かせる。埋める努力を楽しむ。チームがあれば、一緒に楽しむ。不安?それがあって当たり前。出来ない材料を一つ、また一つ、時間を決めて、消していく。
消すとは、ネガティブな言葉だが、この消すはできる可能性を見出すためのものである。

出来ない材料を並べて、出来ないと思う前に『出来るかも』と薄笑してみる。人が見れば、「おかしんとちゃう」と不気味まで行かずとも、首を傾げられる。多くの人が諦めるから、諦めなければ、何か創れるかもしない『ダメもと』精神をインプット。「どうせできん」のなら、失うものはない。
スポンサーサイト

category: オフィスKURACH

臨機応変さ 

託した結果、かなり方向性が異なることも想定で決定しないと趣旨が全く違うことになりかねない。
託する時にしっかりと確認と内容のチェック機能は必要である。
趣旨説明に時間をかける必要はある。
しかし、全てのマニュアル化には考えるが入らない。
何処かに臨機応変機能で人の持ち味が出せる幅が必要。

鋭さや的確さを出せる人は避けられる傾向が少しある。
嫌われたとしても、はっきりと言わねばならない時を避けては『徹底』は望めない。
トップダウンとは異なるご意見番の必要性は人間関係構築が必要である。

解決策がいく通りも存在すると考えれば、気も楽になるし、ストレスもたまらない。
「そんな方法も、考え方もあるんや」で進めれば、簡単に解決することの方が多い。
凝り固まった頑固さでなくても、スマートな取り組み姿勢で結果は出せる。

category: オフィスKURACH

コーチング原点 

ある時、「1教えて10悟れ」と教えられた。
ある人に「10教えらければ、100教えろ」と教えられた。
この2つの取り組み姿勢を併用して大切にしている。
臨機応変さを持って教える。
更に教えたければ、『聴く姿勢』を育てることを心がけるを常とした。
コーチング姿勢の原点と考える。

時には『頑固』に、
時には『柔軟』に、
この姿勢がチームを大きく育てる姿勢であると考える。

「ねばならない」も時には大事、
でも、成長の妨げにもなる可能性を強く感じる。
臨機応変にの姿勢を常とした。
ビジョン構築の修正、改善なくして、前進なしをコーチである自分に言い聞かせた。
ぶれることのない育成法に改善、修正の幅が継続したイノベーションを起こせるに至った。
そして、ささやかな努力の積み重ねで着地点にチームを導いた。

category: オフィスKURACH

未来を 

今、北河内ミニバスケットボール連盟に関わらさせて頂いている。
その連盟が主催するスーパーカンガルーズカップという大会がある。
昨年までトライアンズカップ、
古くはパナソニックスーパーカンガルーズバスケットボールチームの後援を得て20年前に始まった大会である。
チームが休部となり、存続が危ぶまれたが存続を決定しての第21回目をむかえた。
大会名を旧名に戻して、存続を決めた。

その大会運営者の一人として強く感じることがある。

子供達の『未来』を感じて、『続ける』を提案する。
見返りなんて要らない。
子供達の笑顔があればそれで良い。
継続のスキルを提案し続ける大人の存在が必要である。
上手くいかないことも含めて、子供の未来を強く感じる。スーパーカンガルーズカップの2日間に『未来』を強く感じる。

未来のためにより良い大会を目指すのが使命だと強く感じる。
次世代が育っている実感がもてた大会でした。若き指導者の方々の熱意が渦巻く2日間、楽しめました。更に新しい取り組みに未来を感じることが成功して、『する、観る、教える、支援する』の新しい形が見えてきました。次を創るミッションが描けました。

category: オフィスKURACH

リスクはあるかもしれないが。 

マイナス要因が予想されるが、行動を起こさない限り、何かは生まれない。

「いつも通り」は、実は、ストレスを生むばかりかも知れない。

教える側と教えられる側からものごとを考えてみる。
教える側からの「いつも通り」は教えるものには楽かも。
しかし、教えられる側からするとなんてつまらないかも知れない。

それがマンネリ化すると退屈なことでも「いつも通り」やってします。
これって、進歩する?
しないでしょうね。

だったら、変革を求めましょうよ。
リスクは必ずある。
その勇気が湧いてこない。

で、また、「いつも通り」が支配する。

でもある日、行動してみた、批判もされた、気まずい雰囲気も漂った。

でも、その場の雰囲気が変わった。
するとそれが当たり前になり、リスクなんてなかった。
これって、結構、起きるんですよね。

だから、避難覚悟でやれば、何かが起きる。

同意する人を探せば、なんんとかなる。
最初はたった一人の同意者を探せば、なんとかなる。

category: オフィスKURACH

考えてみるわ。 

もう限界やと思っていませんか。
見る目や、見る角度や、色を変えてみるや、否定してみるとか、肯定してみるとか、反論してみるとか

いつもと違う自分で発言してみる、行動してみる。
10分で着く距離を30分かけて遠回りして駅まで行く。
いつもと違うことをすれば、変化があるかもしれない。

「これ以上、何も出てこんで」と応える前に、「考えてみるわ」と返事する。
思い込みで思考停止させてチャンスを見逃すより、もう一度絞り出してみるチャンスを自分でつくる。
先ずは白紙の用紙を準備して、できない理由を並べ、「本当に?」と書いてみる。
そして、「出来るかも」の理由を書き加える。

人が驚く前に自分が驚くほどの変化を作ってみたら、凄い違いをつくれるかもしれない。
明らかに変わるチャレンジして見ませんか。
勇気がない。
それが正直な気持ちでしょうね。
でも、チャレンジしましょうよ。

category: オフィスKURACH

指導者の立つ位置 

力が発揮出来なかった翌朝。信じられないとの心の動きと現実を抱えての目覚めも受け止めなくてはならない。
負けを受け止めて次の行動を起こさねくてはならない。
跳ね除けるエネルギーは大変なものである。
でも、時間は進む。良くても、悪くても夜は開けて、皆に「逃げずに明日ちゃんと来い」と伝えた。

育てることで徹することの一つに『支える』がある。
育成途上で『出来る』を提案するが『厳しさ』も伴う。
その結果、『歓喜』もあるが『挫折』もある。
両面性を受け止めて『支える』がある。
支えるの中には『そっとする』という手段もある。

『そっとする』は突き離すだけを意味しない。
微妙な距離感で見つめ続ける。
望まれれば、手を差し伸べられる、手の届く範囲で傍観する。
自己処理で感情をコントロール出来ないがことだってある。
聞く姿勢を持ち、語らせることも大切である。
聞く側から動かなく『そっとする』も指導の一つである。

このような姿勢を貫くと向こうから寄ってくる。
傷ついている張本人また、張本人たちがすごく優しく近づいてくる時がある。
優しく接してあげなくてはならないのはこちらなのに
向こうから寄ってくる。
そこに『絆』が新たに構築される。
私は指導者としての何度もこの体験をさせていただいた。
だから、このことを伝えていきたい。
これが指導者としての財産となり、教え子たちの成長に繋がる。



category: オフィスKURACH

努力すれば成功する? 

「努力は裏切らないだけ」を教えてはいけない。
成果が伴わないことだっていっぱいある。

100万円稼ぐために努力した。
何に80万円しか稼がなかった。
努力目標に到達しなかったからとって否定して「80万しか稼げなったのか」と叱ってどうする。
もし、40万しか稼げない人が居るなら、80万は凄いじゃないですか。

ここが人生面白いとこである。

お金をスポーツの例に出すなとお叱りが飛んできそうである。
しかし、努力の基準、努力の成果として、数値目標は理解しやすい。
その数値目標に到達する過程を努力と位置付けて評価する。
100%の成果を得れないとしても、度量過程は存在する。
ここを如何に伝えるかでモチベーションは維持向上されていく。

努力すれば全てが実るは失望感が伴う可能性があり、努力が必ず実るとは限らないはやる気を失う可能性がある。
それでも努力が実る可能性を見出せる環境づくりは諦める必要はない。
「どうせ出来ないのなら、やめとこ」だけの失望感だけは持たせたくない。
指導者の仕事は奥深い。

楽しくやろうぜ、『どの様に』。
楽しくやった成果を評価してあげる役割が指導者に課せられた仕事である。
楽しくやろうよ『この様に』との相互関係がモチベーション維持につながり、成果が見えてくる。
『どの様に』に『この様に』関係構築が部活スポーツに成果の伴う未来が見えてくる。

category: オフィスKURACH

DVDリリースしました。 

バスケットボール指導者のためのDVD
『勝利へのゲームデザインマネジメント』~試合を確実に勝つための展開術
リリースしました。

今回リアルスタイルから第3作目(通算クラッチ4作目『走るバスケットボール』から始まり)を
2月20日18時にリリースしました。

4Qを意識しての指導法
最後に1点勝つために日常のスキル・メニューをデザインするにはのテーマで創りました。

チームの総合力で勝つ。
指導者の力の発揮場所は日常にあり。

練習の質向上へのスキルアップのための考え方をDVD化しました。

詳細はこちらから



category: オフィスKURACH

自主性を考える 

部活本来の姿勢に『自主性』を組み込みたいものである。
それには異論はない。

しかし、丸投げの自主性には異論を唱える。

部員にすべてを任せれば良いの主張で完全に部員だけにするなら、学校という中に部活は必要はない。
完全に部員に任せればの主張も指導者の意向が組み込まれている。
だから、丸投げではない。
完全丸投げの自主を唱えるなら、一切口を挟まない。
それで成果を出せるならそうすべきである。

あえて主張する。
丸投げの自主なんて、
ありあえない。

最初に方向性を示して、それを追及させるのなら、すでに指導者の意向が加味されている。

そこで部員たちへの方向性はしっかりと示すすのが指導者の仕事であり、使命である。
方向性の提供が部活というチームへの指導者の役割である。

右往左往している部活のチームを何度も観てきた。
それは自分がマネジメントするチームだけの限らないtころでの経験である。

着地点を明確に示し、それに向かう努力の過程での自主は大いに結構である。
更に自主への評価機能を明確に示すことのできる立場を示せるのが指導者である。

自主的にさせるも、評価がなければ、何も感じなくなる。
楽しくやろうぜ、『どの様に』
楽しくやった成果を評価してあげる役割が指導者に課せられた仕事である。

楽しくやろうよ『この様に』との相互関係がモチベーション維持につながり、
成果が見えてくる。

『どの様に』に『この様に』関係構築が部活の未来が見えてくる。

競技スポーツなら、競技をさせれば良い。
技を競うためにどうすれば、こうすれば関係が大切である。




category: オフィスKURACH

6人目 

チームの総合力を育てるために、6人目の存在が課題としてチーム創りを進める。

レギュラーもままならないのに6番目なんてとの反論が聞こえてきそうである。
ちょっと、待ったです。

バスケのスタートメンバーは5人、たった5人の部員だけのチームなら、それでいいでしょう。
少子化時代でもチーム存続している部の人数をみると結構な人数で運営されている。
ところがゲームになると特定の人しかコート上に現れてこないチームは多々ある。
5人で試合を終えて、負けの原因が能力の無さやできる部員が少ないとを訴える指導者と何度も出会った。

5人だけでやっても負けるなら、全員だして、負けた方がよほどモチベーションは向上する。
チーム内でできる、できないの線引きをしてはならない。
チームに貢献できることを全員に要求すれば、変わるかもしれない。

自己満足的な選手だけでやっても自己満足に過ぎない。
支え合う姿勢の原点は何ができるかのチーム貢献を問いかければ、チームは変わる可能性がある。

一例であるが6人目、ベンチメンバーの存在に目を向ける。
そうすれば、日々の練習のモチベーションは向上する。
全員バスケの可能性が広がる。

ギャンブル性の秘めたプレイヤー、完成の違いやリズム感の違いで抜擢にはリスクを背負う可能性が伴う。しかし、打開策を求めなければならない非常に重たいゲームでの活躍は期待出来る。そのような選手も含めてトータルで勝ちを模索するのがヘッドの仕事である。

それ以上悪くならない現状維持型の選手と現状打破型の両面を持つマルチ型の選手がいれば、迷わず6番目のベンチメンバーに。両面性がなければ、スペシャルメンバーとして、一人づつ育てれることも一つの方法、更に維持型・現状打破型ぽい選手を何人か育てれば、チームの幅となる。

category: オフィスKURACH

出来るは特定の人のものじゃない。 

「できなければ責任とってや」を平気で発言する人は存在する。

「あなたの人生でしょう」と切り返しても、
「あんたの仕事でしょ」と繰り返す。
ここで挫けては、先に進まない。

平衡性の虚しさは体験済み。
でも、くじけちゃ次がない。

責任の所在を人に向けている人は、ずっと人のせいにして生きていく。
そんな人に自己責任のことを話すと
「誰にも迷惑かけていない」と好き勝手ぽいことを主張する。
更に、責任の所在を明確に生きている人が実績を出すと
歪み妬む。

自分、自ら取り組み、受け止めることを体験すれば、何か自分にとって良いこと(益)があることを知れば、変わるかもしれない。
やりがいなどに集約することができる感動を体験すれば変わる可能性はあると信じて、挫けず、やるしかない。

『なぜ』から『なるほど』に変わる瞬間(とき)を感じる感性を育てる。効力が芽生える。この『芽生え』を創るのが指導者の役割であり、仕事であり、使命である。ミッション構築意識を持つプロフェッショナルが指導者が大切である。

イノベーションを起こせない集団に『極論』を提案する。「無理」の声が聞こえてくれば、失望?する。答えは「NO!」である。そこで「これぐらいは出来るでしょう」を提案すると「それぐらいなら」の声が囁かれ始める。それでスタートラインが見え始まる。如何にスタートラインに立たせるかである。

category: オフィスKURACH

チャンスは活動のすべてにある。 

周りを観れば、色々なチャンスが転がっているのに気づかずに通り過ぎ去っていることがある。
『気づき』は『築き』につながる。
指導者の気づきへのアドバイスの発信を素直に受け止めれば、未だ未だ伸びるチャンスはある。
チームで共有できるものを探して見ては。

日本スポーツの原点は教育界スポーツ『部活』がその歴史を創ってきた。
全てが教育的配慮という名のもとに活動してきた。

『部活』限界説で一般社会へ解き放たれようとしても『部活』イズムが葬られたわけではない。
『部活』に『生活指導』が強く醸し出される傾向が強く。
社会体育化への道を一歩踏みだせなく時間が過ぎていく。

以前から強く訴えている『部活』の活用で民間の叡智導入で発展の道はなかったのか。
「あった、あると思う」
継続のイノベーションをなぜ提案できなかったのか。
実践させる多くの有能な指導者は多く存在していたはずである。

ミニバスケットボールは社会体育的に地域にそれなりの拡がりがる。
中学・高校で部活との交流が停滞が起きてくる。
その一つが指導者と予算である。
家庭との関係という人もいるだろう。

各世代の競技スポーツの場は教育界の施設活用、
放課後の指導者は民間委託で発展させる。
責任などのマネジメントを共有の場をもっと考える余地は残されている。

全国大会の
盛り上がりを一部の学校で終わらせるには、もったいないと常々考えている。

何とかせなあかん精神で頑張ります。

category: オフィスKURACH

ハンディを考える。 

よ~いドンで一斉にが競技スポーツの原点である。

ハンディのあるスポーツもあるが、誰にでも機会が与えられた結果のハンディであって、
それはそれの楽しみ方がある。
例えば、ゴルフのハンディ、柔道やレスリングの体重別などは同じ土俵で違いを平等にするとか、同一基準で戦わせるなどで競技スポーツを運営し、楽しむ考え方である。

では、バスケットボールはどうだろう。
ハンディはなかった。
あえてなかったと表現する。
それは3Pシュートのルール採用で長身差に対する平準化を取り入れた。
ある種のハンディを与えたと考える一人である。

しかし、現状は長身者有利は覆されていない。
ますます、身長差は広がるばかりである。

新たな3Pシュートエリア拡大は、更に身長差が明らかにでてきた。
それはデータを取れば、更に明らかになるだろう。
オフェンス面ではなく、ディフェンス面にも領域の拡大で長身者絶対有利は変わりのない事実となる。

でも、諦めないでほしい。
色々なスポーツで日本人の指導者は対応してきた。

冬季スポーツのジャンプでの板の長さ、衣服の制約など、柔道のポイント制などなど、その都度、日本は対応してきた。

世界レベルに達する体力差克服に叡智を絞り、ジャパンイズムを構築して、レベルを上げましょう。
日本バスケットボール協会だけに任せるのではなく。
イノベーションを底辺から改革しましょう。
やればできる、きっとできる、かならずできる
もっと出来る。

category: オフィスKURACH

その日からプロである 

指導現場に立てば、選手・生徒・学生目線からは
指導者初心者なんて、何も関係ない。

指導現場に立ったその日からプロフェッショナルなのである。

教員就任したその日に、大先輩から教えられたことが
「あなたは今日から、一人前の教員である。専門分野、教育人として出来ない、知らないは通じない」
この言葉を教えていただいた。

生意気であっても、天狗であっても、
生徒側から観れば、先生は凄いで当たり前なのである。
なり立て教員、コーチだから教えられませんはありえない。

生徒目線で物事を考えるは、良い先生ぶらなくてもいい。
人気取りでおべんちゃらはいらない。
教えて、学習させて、成果をだせることが第一である。

とは言っても、上から目線で教えなさいを推奨しているのではない。
学ぶ姿勢を摘み取らない。
学べば、将来に生きる術を自身の判断で構築できることの基盤を教えればいい。
レベルに応じて、レベル以上を提案出来て、
もっと、もっと、もっとの姿勢を創るのが指導者の仕事である。

将来のトータル判断力育成を教える。

指導者が「初心者ですから」とか、
「私は競技経験者でないので」は、
指導される側からすれば、禁句である。
教えてもらう側にはその人が経験者であろうがなかろうが、
自分にとって上達の道を引いてくれる人であればそれだけで良い。
指導者が学ぶ姿勢を持って、考えて、学ぶ側の気持ちを汲み取れば良い。

category: オフィスKURACH

リアル感がほしい 

ある女子中学生プレイヤーから
「四角パス(練習法)が上手くなりたいんです」
と質問を受けた。

思わず「えっ?」と言ってしまった。
たぶん、四角パス練習中に何度もミスをして、指摘されて、仲間にも迷惑をかけていると想像した。

練習を上手くやりたい症候群である。

四角パスで競技力アップのためのファンダメンタル(基本練習)であって、
それをうまくこなしたからって、勝利に直接的に貢献することには疑問に感じる。
決して、基礎基本練習を否定しているのではない。

練習を上手くこなすことが競技力につながらないことを知ってほしい。

ゲーム力向上へのスキルアップとして、捉えてほしい。
けっして、練習を上手くなりたいために日々練習しているのではない。

競技スポーツのゲームを想定したスキルをどれだけ、リアルに『伝える』ことが出来るかは指導者の能力。
練習のための練習ぽい日々の練習風景がごくごく日常になることに『変えれば』が浮上する。」ゲームからのフィードバックをテーマに持つチームは勝利の確率は高い。

この質問後にボールミート、キャッチ&リリース、ターゲットハンド、コール、走るコースなどなどをクリニック後、
この女子中学生に伝えたのはその技術を何処で使うの的質問を投げかけた。

即答はなかったが、非常に四角パスが上手くなったことに満足感を持っていた。

最後に「この練習は、競技力アップのパス力を効果的にするための練習法でどこで、いつ、発揮するかを考えながら練習してね」を付け加えた。

category: オフィスKURACH

観て、考えて、覚えて、プレイする。 

画像を観て、
覚える。

画像を観て、
考える。

画像を観て、
プレイしてみる。

この能力はプレイ向上に大切な能力である。
見本を示すが、一定の基準で伝わらない時がある。

一つの画像を繰り返し、
観て、共通認識をチームに浸透させる。

難しいと思うのは、指導者の方で
若い世代は簡単に、脳に記憶させて
プレイ化させる能力に長けている。



このDVDを体育館で観た後、
直ぐに、全員が、まずは、30秒程度のパターン化されたプレイが出来た。

ぎこちなくとも、構わない。
チームでできたを経験すればそれでよし。

更にクリニックは、その一部分を取り出して、「あのパターンのあの部分だよ」でほぼ、参加者全員が理解できる。
全体像がイメージされて、且つ、どの部かが判断できる。
この能力があるのだから、活用しましょう。
どのチームにもまだまだ、伸びしろはある。

category: オフィスKURACH

兵庫県立神戸北高校インスパイアハイスクール事業 

2010年度から4年連続で神戸北高校バスケットボール部にて
インスパイアハイスクール事業の一環として中高連携クリニックを開催されておられる。
その講師をさせていただいている。

2014年2月8日から9日の兵庫有馬地方の大雪は忘れることはできないでしょう。
車移動でスリップして動けず、車放棄して宿に到着。

9日宿舎から学校までタクシーも無理となり、途方に暮れる。
宿舎のご厚意で何とか到着し、無事クリニックは開催することはできました。

凍てつくなか、部員の皆さん、地元中学のバスケ部の皆さんが雪をかき分け、集まり、
バスケを楽しむことが出来ました。




2014神戸北バスケットボール部クリニック
○『起こせ! イノベーション』
「できない」が「できる」ヘ
① 1対1能力の向上
② チームカUPのスキル・パスワークなど
-地域に名指したチーム創り-
 神戸北クリニックでの過去の事例をふまえて

1.セミナー「フィードバックして未来に繋ぐ」
フィードバックさせる手法
資料&DVDインスパイア神戸北

2.クリニック(当日参加バスケットボール部の皆さん)
・モーションOffenseに潜む1on1技術①~③
・1on1の場所探しスペーシング
・1on1の始まりはキャッチ&リリース(パス)
・1on1に繋がるボールミート練習メニュー

3.質疑応答
中学生・高校生プレイヤーから次々と質問され、
寒さも忘れて、予定時間もオーバーして盛り上がりました。
「どうすれば・・・?」に
共に考えて、前向きに考える時間が非常に印象深く残った。

P1000120.jpg

category: オフィスKURACH

プランニング&モチベーション 

新人戦終了後、
モチベーションが低下しているチームには次の公式戦までのプランとマネジメントを明確にチームに伝えるべきである。
大きく変貌する伸びしろを感じさせるコーチングが大切である。
『可能性』を語り、提案することが指導者の役割であり、仕事であり、使命である。
もう、次は始まっている。

三ヶ月プラン。
一ヶ月4週として、12週間しかない。
1週間、一日休み(完全休養日)を取り入れれば、
週6日、一日2時間で何が出来るかを提案できるチームには勝ちを引き寄せる可能性は秘められている。
勝ちゲームをイメージしたプランを立てる。
そのイメージから逆算した日程の中にプランを組む。

各都道府県の新人戦終了して、近畿大会などのブロック大会へステージは進んでいる。

そして、インターハイへの戦いは始まっている。
新人戦終わり、あっという間に次が始まります。
光陰矢の如し、三ヶ月プランを立てましょう。

category: オフィスKURACH

段階的克服を 

あと少しのところで立ち往生ってよくあること。
そこで頑張れば、先が見えてくるが少し長引くと諦める傾向がある。
誰しもに襲ってくる出来事なのに、自分だけになぜ起きるのかと落ち込む。
難関を抜けた体験経験者は具体策を練る。
だから、ささやかでも良いから『出来る』体験が必要。

難関な壁が10とすると破れそうもない感覚になる。
10をレベルに応じて、分割することで一つの低い壁(ハードル)として、乗り越えを積み重ねて10を超える。
『分割』はローンだけじゃない。
成功への壁分割はモチベーション維持継続構造を創る。

積み重ねの大切さを知った上で、
あえて、着地点のイメージ無き積み重ねの時間は無駄に思える。
ゴールや着地点が見えた上でスタートに立たせてからの積み重ねのスキルでは、
習得速度と成果効率がかなり差が出てくる。
だから、着地点10を分割して、積み重ね1から足して行く方法を取る大切さの提案。

やる気にさせる手段の提供は指導者の仕事である。

category: オフィスKURACH

壁克服には。 

壁があるから、日々練習する。
簡単には成功を得る事が出来ないができそうを提案する。
誰が私は指導者と考えるタイプである。
成功の提案者が選手の前に置く壁が大切である。
指導者が設定する壁だからこそ、壁突破の方法論も知り尽くしている。
色々なレベルを設定できる。

あと少しのところで立ち往生ってよくあること。
そこで頑張れば、先が見えてくるが少し長引くと諦める傾向がある。
誰しもに襲ってくる出来事なのに、自分だけになぜ起きるのかと落ち込む。
難関を抜けた体験経験者は具体策を練る。
だから、ささやかでも良いから『出来る』体験が必要。

難関な壁が10とすると破れそうもない感覚になる。
10をレベルに応じて、分割することで一つの低い壁(ハードル)として、乗り越えを積み重ねて10を超える。
『分割』はローンだけじゃない。
成功への壁分割はモチベーション維持継続構造を創る。

category: オフィスKURACH

第24回近畿高校バスケットボール新人戦 

第24回近畿高校バスケットボール新人戦

近畿ブロック新人戦の日程が届きました。
出場チームのご健闘をお祈りいたします。

日程 2月15・16日
場所 大阪舞州アリーナ


男子組み合わせ

女子組み合わせ

✳︎詳細につきましては大阪高体連HPをご覧ください。

category: オフィスKURACH

教える時のイメージ 

いろいろな場所で教えるをコンセプトに
クリニック、セミナー、講演会をさせていただいている。

その時のコンセプトは、

初めて自転車に乗る子供をイメージして、全てのプレイを教える。ゆっくりと考えながら、ペダルを右、左、ひだりみぎで導入する。ゆっくり感とトップスピード感の運動神経構造は何ら変わらない。変わるとしたら、発達した反射神経構造である。トップスピードで流れる映像とゆっくり画像は同じではと考えている。

指導者にも、選手にも、部員にも、マネージャーにも、取り組み方の違いはある。
全ての同じに考えて伝えるのは難しい。出来れば、同レベルの集団で語れる場であれば、話しやすいことは事実である。

でも、チームにも年齢、意識の違い、能力の違いなどが同居している。
飽きささないをコンセプトに取り組まないとモチベーションは低下する。
特に中高生の年齢層は人を意識する傾向が強くあわれる。
平気でそんなこと分かってるよの態度を取る。

そこでどこのレベルにターゲットを絞るかである。

ある時、「なんでこのレベルでやらなあかんねん」態度をとっていたことであった。
皆が必死で取り組んでいるのに浮いた存在でクリニックが盛り上がらない。
俗に言う、ふてくされる態度を取り続けていた。
ずっと声かけしても心を開いてくれなかった。
仕方がないのでできない子にターゲットを絞って終わった。

その選手とまた出会う機会があった。
今度もクリニックだった。
レベルと質を問いかけるものの技術クリニックだった。
今度は別の態度を取り始めていた。
イキイキではなく、常に引っ込み思案態度である。
レベルが高いゆえにミスすれば、目立つ。
しばし、この選手のおかげでプレイが止まる。
ここでできる選手たちは、ミスしてもカバーし続けた。
でも、この選手はミスしても、自分の世界で身勝手反省会を繰り返す。

難儀な選手であり、そのチームの問題点が、その選手の育て方が浮上してきた。
そこでテーマを変えて、出来ないを出来るにするにはとした。
ハイレベルをスローで教えた。
するとこの選手の態度が一変した。
輝き始めた。
これでいいと思った。
次会う時は、異なる取り組み方をしてくれるかも。
それが指導者の取り組み姿勢である。

category: オフィスKURACH

発想の基盤 

能力差を実感したとしても、
工夫次第でレベルは並べる。
それがコーチング理念の一つである。
個々の能力を高める工夫とトータルのチーム力で可能と考える指導者の一人である。

差を分析し、差を如何に埋めるか、四六時中考えていた。
それはチーム指導から離れても、コンセプトは変わらない。

発想の設計図基盤、理念、育成方法などは次のパターンで考察して行く。

(AAB、ABA、ABB、BBA、BAB、BAA)を一つの束になって考える。
何をプレイの連続性を創る時の基盤としている。
Aに何を入れ、Bに何を入れるか、例えばA=強、B=弱でドリブルメニューで6通りのリズムを考えてみる。
その脳内メニュー創り数列としている。

その結果、オリジナリティなスキルやメニューを創ることが出来た。
それがギャップを埋める最大の要因まで高めることが出来た。
その幾つかを伝えようとしている。

伝えるとなるほど感を持っていただいている。

category: オフィスKURACH

 

一所懸命にやればやるほど、
悩みの種は尽きない。

自問自答
「もし、何々だったら」が朝の「おはよう!」、
夜の「おやすみ」の如く、日常化している。
「もし、最高だったら」と「もし、最悪だったら」はいつも同時に浮上してくる。
迷わず、「ギャップを埋めよ」での自問自答が始まる。
左に最悪、右に最高な状態を書く。
真ん中にどうすれば埋まると書く。

このようにして出来た方向性を具体化して行く。

すると
また、壁に突き当たる。
この繰り返しで何年過ごしただろうか。

その迷路を手探りで進んでいく。
これが後々生きてくる。

先人の教えがここで生きてくる。
石の上にも三年である。
最短でも、三年。
この月日を長いと考えるか、短いと感じるかである。
たった3回の春を経験するだけ、辛い冬もたった3回しか…。
いつもそう考える。

この耐性が人を育てる。
経験値からそう感じる。

高校生なら、中学生なら、たった3回の春しか経験できない。
大学生でも4回、私なんぞ、まだ66回の春しか経験していない。
まだまだ、未経験のことは多々ある。
一日一日を楽しく、精一杯過ごすことをコンセプトに生きていく。

category: オフィスKURACH

時期的な練習量 

新人戦が終わり、6月(インターハイ予選)が見えてくる。
取り組みの見直し、練習方法、練習量、チームのモチベーション再構築などなどの課題が浮上してくる。
ここでチームの未来を見直して見ましょう。
新人戦がピークなら、再構築は本当にきついものになる。
あれ以上やるのがチームに蔓延るとチームがギクシャクする。

そこで提案です。
量より質を少し考えて見ませんか。
やる気構築を考えてのチームの日々をイメージさせてみましょう。

Twitterにツイートしたのが次です。

質と量のバランスは時期的な時間軸で決定。
例えば、シュート練習、前期フォーム固め、中期本数、後期ケース(場所、タイミング、チーム意識など)。
時期的質量はコーチのチーム創りの手腕の一つである。
突然開花する選手の出現は偶然じゃない。
育成の一つである。

チームの未来を部員と一緒に考えて見ましょうよ。
昨年、この時期に兵庫県のある高校チームが顧問と部員が一緒になって、自分たちの未来を考えて見ように協力させていただきました。
勝ち負けを問いかけるのではなく、チームってなんだろうを考えて、チームの共有ベクトルにと取り組みに立ち会った。
頑張りの共有を語り合って1年で成果が出始めた報告が入ってきた。
新人戦が一回戦敗退後、未来を考えた。
部員と顧問がテーマでそれぞれの立場で考えて、発表会を開催。
する時、溝を少し埋めることに成功、それでチームが変わるきっかけをつくった。

それが今につながる体験をする。
皆さんも是非、未来を考えましょう。
取り組みの質を高めて見ませんか。

category: オフィスKURACH

ゲームを考察する 

自分がイメージするゲーム内容を最初から最後まで、時間経過と共に語れますか。もし、語れるのなら、その通りのゲームプランと&マネジメントを日々の練習で一度やってみればいい。そうするとイメージ通りのゲーム展開が現実のものになる可能性ある。まずは第1Qだけでも、一枚の紙に書いて見る。
それを4枚書けばひと試合である。

バスケットボールの1Qで25点取りたければ、フィールドゴールを約13回、3pなら約8回取ればいい。ディフェンスで20点取られるということはフィールドゴール10回許しても良いと考える。これがゲームプランでそれをデザインして、マネジメントすれば結構、余裕を持って取り組める。

これがクラッチ式日々の練習メニュー考察の原点である。
一度やって見てください。
勝ち試合が見えてきます。
何をすれば、勝てるのかがデザインさせることができます。
日々を無駄に過ごしていませんか。
チームのメンバーに能力がないから勝てない。
のではないと考えて、私は現役の指導者を過ごしていました。
勝ちの確率をいかに、高めるか。
その工夫をしてみれば、日々を楽しく過ごせる。
チームに夢を見させてあげるかもしれない。

category: オフィスKURACH

工夫するは指導者の仕事 

工夫こそがスキル化する基盤である。
更に飽きささないが続く。
それがモチベーションの維持に繋がる。
最初はえっ!の驚きで始まる。
それが狙いである。
そして、虜にさせて、夢中にさせる。
変化を自覚させる。

ある時、練習会場に跳び箱とマットとセフティマットを置いておいた。練習に集まり始めた部員たちが興味津々で何が始まるのかだった。すると指示なしのにバスケ部が体操部に変身。次々に飛び始めたり、セフティマットで遊び出した。もう練習は始まっている。『ボール』の融合で何が始まるやら。

『跳び箱・マット・セフティマット』+『ボール』で何が始まる。当時の部員はクラッチサーカスと名付けていた。空中姿勢構築で『コア』『バランス』、倒立前転で『左右筋力バランス』、飛び込み前転で『ルーズボール強化』跳び箱で『クイックパス』などなどで人に強いチームに成長。何よりも怪我が減る

category: オフィスKURACH

プロフィール

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。