クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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全てが上手くいくとは限らない。 

全てが上手く行くとは限らないことを知ることが大切である。

必ずうまく行くよと励ましても全てうまくいくとは限らないことがある。

それを知ることが大切である。

きっとうまく行くと煽てられて、育てられていくと何でもうまく行くと錯覚する。

出来なかったら、「出来るって言ったやん」と人のせいにする傾向が出てくる。

出来ないこともある、出来なかった時にどう対応できるかを教えていくべきである。

トータルで前に進んでいけば良いと教えるべきである。

全て100点満点なんてことはありゃしない。

全て100点満点の人に出逢ったことはない。

自分以外の人は何でもできると思い込んでコンプレックスを持っている人を結構、多く知っている。

自分は能力がないと自覚している人で努力して、トップでがんばり、謙虚に前向きな人もかなり出会った。

バスケットボールの世界では限られた出会いであるが色々な世界で生きておられる人では凄い人との出会いは常にある。

共通して、努力すること、ダメだ時こそ頑張るなどを言われる。

能力だけで生きている訳じゃないことを言われる。

全て上手くいかないことを前提で生きていくことが大切である。

世の中には上手く行かないことがあることが多々あることを教えることも大切である。

反面、努力すれば、叶う確率も高まることも教えるべきである。
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category: オフィスKURACH

言葉で育てる。 

「どうして、できないの?」と言い放つよりも

「どうしたら出来ると思う」と尋ねたたり、問いかけた方が時間はかかるが部員・選手は育つ。

習慣づけで「どうしたらできると思う」と問いかけて、答えを出そうとする部員や選手と日々付き合う。

このルーティンが構築されれば、ゲームにおいて何を度すれば、成功するか、

また、なぜ、成功しないのかを考えて行動するようになる。

解決しようとする姿勢を評価してあげれば、チームの全員がポジティブになれる。


そのための指導者の仕事は

全体像が見えるスキルや練習メニューを提供できるかである。

そのスキル・メニューに未来(着地点)が見える工夫がなされているか、否かである。

バスケットボールの指導者なら、5対5が見えてくるメニューの提供が仕事であり、チームでの役割である。


5対5からフィードバックさせてのスキル・メニュー創りの能力が指導者にと問われる。

単なる技術の伝道者であってはならない。

これだけ、メディアが発達している時代、技術の習得は簡単である。

上手で知識豊富な選手や指導者が氾濫している時代に一歩前を行くには工夫が必要であり、しっかりとした方向性を出せることが指導者の仕事であり、チームでの役割である。

たくさんの専門用語を知っている人が必ずしも有能な指導者でを意味しない。

有能な指導者はいかに人材を活かして、プレイを機能させて、チームを前向きにさせることを知っている人である。

たった一つのことを機能させるために、全身全霊で部員・選手・チーム関係者と取り組めるかのマネージメント能力を問われる。

それは過去も現在も同じことである。

情報氾濫の時代だからこそ、チーム方針を構築させる能力、理念をしっかり持つことである。

それは何も難しいことではない。

ほんの少しの(バスケ、スポーツへの)情熱とほんの少しの機能させるプレイの提供とほんの少し学ぶ姿勢があれば、チームを成功者へと導く可能性は引き出せる。


category: オフィスKURACH

何を悩んでいるのかもわからない・・・。 

悩みがあると相談を受けた。

ずっと、その相談者の話を聴いていた。

何を悩んでいるのか理解できなった。

ただただ、話を聞いてほしかっただけなのか、話し終わると何事もなったように立ち去っていった。

それは悩みじゃなく、寂しいだけで人を利用していたに過ぎないのでは…。


解決策が見つからないから悩む、どちらを選択するか悩むなどが悩みだと理解している。

答えが見えて来ないから、どうすればと悩む。

答えを出そうとすれど、答えが見えてこないから悩む。

自分で答えが見いだせないから、人に相談する。

その時に人は答えを教えてくれると勘違いしてはいけない。

答えは自分で出すことをしないと本当の解決に導けない。

答えは自分で出せ、ヒントは出すから、人に聞くけど、”答えは自分で出せ”と言い続ける。


どうして勝てないんだろうと悩む、

どうすれば勝てるんだろうと解決策を立てる。

どうすればの具体策を立てて実行してみる。

やっぱり勝てないと悩む、でも、勝ちたい、勝たせたいと悩む・・・。

解決策を改善してみる、やっぱり勝てない。

そこで自分以外の人に相談する。

ヒントを相談者から見出す、それを参考に具体策を立てる。

ある時、少し勝てだした。

悩んでよかったと少し思う。

少しでも成果が見えれば、悩むがどうすれば良いのか少し理解できる。

この道順が人を成長させる。

結構、悩みの答えは自分で持っているものである。

相談を受けた時にいつも、どうすれば良いのかを尋ねてみると答えはすでに持っている人が多い。

これで良いのかを確かめに相談していることが大半である。

だから、思うことは「答えは自分で探せ!」「答えは自分で出せ!」と言葉を変えて、優しく伝えることにしている。

category: クラッチのつぶやき

過去を語ろう! 

「あの時は厳しかった」と語る”庄の会”の過去たち。

6月23日18時枚方の居酒屋”ごほんさんぼん”での高校バスケットボール部の同期会。


その時は何でしんどいこと、キツイこと、辛いことなどマイナスの気を出しながら、(バスケ)していたんだろうと過去を振り返る。

ところがその後の人生の頑張りのベースとなって頑張れている。

”アンラーニング、過去を切り捨て、未来の自分の為に生きよう”と提案しているクラッチとは反する「過去を振り返れ!」とは…。

過去の体験が今の活力のベースとなっている前向きな生き方をし出来ている人は、「なぜ頑張れるのだろうか」と振り返った時にあの時の体験・経験・行動が今、生きていることを探せば、今が活きてくる。

それが自己効力感をより実感できる。

自己効力とは、こうすれば、こうなると自覚出来て、行動を起こし、前向きなアクションを起こすことである


出来なかった過去を語り、マイナスのイメージが頭を持ち上げるなら、そんな過去を捨てて、未来に生きる。

過去を塗り替えることはできない。変えることはできない。

そんな過去を背負って生きることはない。

即刻、捨てて、未来創りに目向けるべきである。

起こせ!イノベーションで提案し続けていることである。

過去の体験が今の自分を支えているなら、それを活かして生きていけばいい。


6月23日にK浦君と語った”人を育てる”は今のお互いの職場で活用して行きましょう。

なぜと考えることが大切である。

自分の行動の着地点をイメージし、成功して微笑み自分をイメージさせて、今何すべきかを考えることが大切である。

自分が今、行動しようとしているのは、誰の為に役立っているのかを考えて、自然体で動けるまで繰り返し繰り返し行動することである。

社会の中で生きていくのだから、自分以外の人との関係を無視することはできない。

自分も、自分以外の人も、自分以外の周囲に居る人も良い関係を構築する”WIN WIN”の関係を構築する、イメージすることが大切である。

そんなことを酒の肴に飲んだ、酒は美味かった。






category: クラッチのつぶやき

バラバラでもいいんです。 

シナジー効果(Synergy):各部分のバラバラな活動が組み合わされた時、全体の効果がより大となる。
日本能率協会編「経営のためのKJ法入門」より
*KJ法 文化人類学者川喜田二郎氏考案

同じクラブに在籍する。
なのに一体感が持てない。

一人一人の能力は高いのに力が発揮できない。

一人が点では力が発揮するが、点で終わり味方と線で繋がらない。

だからいつも、チームがギクシャクし、トラブルが絶えない。

自己主張が強いことはエネルギーを持っている証拠である。

そのエネルギーを集めるのが指導者の仕事であり、役割である。


日頃、私生活では口も利かない仲なのにバスケットボールの試合になると協力する。

こんなチームを何度も出会った。

出会ったとはほぼ毎年を意味する。

個々には勝ちたいという思いを持ってるのにチームも共通の思い・目的(勝ちたい)を持つのにつながらない。

個人の思いをチームの思いを一致させて、効果を発揮させたい。

これ指導者の思いである。

1+1=3⇒意外な効果、A+B=C⇒異質な力を創りだせないだろうか。

こんな時にKJ法という附箋(ポストイット)を使ってまとめていく方法がある。

テーマ仮に『全国大会を目指そう!』を与えて、

日頃、口も利かない一見仲悪そうな部員にどうすれば、全国に行けるとポストイットに5つ書かせる。

この時に1枚のポストイットに一つ書かせて、一枚の模造紙に貼らしていく。

10人の部員がいるとするなら50枚のポストイットが白紙の模造紙に貼り付けられる。

ここですでに、日頃、口を利かない連中がポストイットに書かれた言葉で会話が始まっている。


次に同じような言葉、例えば”時間を守る”とか、”ノーマークシュートを確実に入れる”とか、同じような項目が出てくる。それをまとめて張り直していく。

するとバラバラだと思っていた思いの共通性がいくつか出来上がる。

かけ離れた意見があっても良い。例えば、”2mの選手を入部させる”など、それはそれで語れる材料になる。

同じようなことをまとめる効果は共通理解があると認識させる効果がある。

ここで終わっては口を利かない一見仲の悪い部員として元に戻る。


共通のテーマが一つの束になったことを確認させて、もう一度、全員(10名)に3~5枚のポストイットを渡して考えさせる。

例えば”時間を守る”とは何を意味するかを上げさせる。

それを別の模造紙に貼り付ける。

そして、同じような項目をまとめていく。

この様な作業を繰り返すと妙に共通認識の方向性(ベクトル)が見えてくる。

誰に部員たちに。

そして、個人がチームが何をすべきかの一致が見えてくる。

日頃、口を利かなくても同じような目的意識を持ってることを自覚し、共通の目的のために動き出す効果がある。

それがKJ法です。

一度、試してみてください。

category: オフィスKURACH

人気があるから成果が上がる? 

「大学で人気がある授業が必ずしも成績が良いとは限らない」的な文章を何かで読んだことがある。

とは言っても、面白くない、不人気である授業が成果を上げている訳でもない。

かすかな記憶の中で厳しくとも、充実している授業は成果を上げているとも書いてあった。

成果を出すために少なくとも何がしの努力をして、達成感を持った時に学生(選手・部員・生徒)は満足感を得るという楽しさ経験するのではないだろうか。(自己効力感構築のプロセス)

今日のケースでは客観的なデータを提示できないが、何かわかるような気がする。


楽しくて、授業に足を運び、成果が出せればこれに越したことはない。

しかし、楽しいままで終わっているケースは多々ある。

日常も楽しい、授業も楽しい、凄いねって思っても、結果、成果が残らねければ、「それって何よ」って考えさされる。

すべてに居心地が良いなんて、ことがあるのかな?って私は思う。

バスケのゲームで勝ちたい、日々楽しく練習して、勝ちたい。

それは理想ですよね。

バスケの特性の1つに”持久力”を問われるゲームである部分を要求すると”日々楽しく練習して”の制約を加えざるを得ない時が来る。

バスケは楽しいがしんどいことは別問題ですでは、簡単に勝利を自分たちのものにはできないでしょうね。

出来なことが目の前に現れる、やりたくないと強くしたら主張したら、ゲームを支配するのはかなり困難となることは予測される。

しんどくなく、楽しく、勝者になるなんてことは”絵に描いた餅”である。

少し困難であるが、それを克服することを楽しめれば、これは別問題である。

楽しむ基準がかなり違うものになる。

楽しくしんどいことをして、成果を出せれれば、もっとやろうよにならないのかなと思う今日この頃である。

皆さんはどう思われますか。

出来ないことをできるように仕向ける、それが指導者の仕事である。チームでの役割では…。

category: クラッチのつぶやき

大言壮語 

大げさに言う(大言壮語)

「そんなことできやしないよ」と相手にされないことも、実現させれば

「なるほど、凄いね」となる。

大げさに言って実現させれば、それ即ち有言実行である。

人の心を揺れ動かせるには、時には大げさに表現することも必要なことはある。

出来もしないことを提供し続けても大言壮語で終わってしまう。

興味づけに時には表現の手段として必要なのかも知れない。


オーバーに表現されたことをコツコツと実現させていく過程があれば人を引き付ける。

この言葉を知った時、真っ先に思いついたのが”坂本竜馬”である。


福沢諭吉は福翁自伝では「私は少年の時から至極元気の宜よい男で、時として大言壮語したことも多いが…」と表現されている。

事実がインパクトのない表現で語り伝えられなかったら、消滅する可能性はある。

過大にオーバーに語られ、伝えられたら真実になるかもしれない。

私は有言実行で自分の持つ内面を伝えようとしている。

「そんなことできやしない」ことを出来るかもにする。

その方法を具体化することを私の使命として、今を生きている。

category: クラッチのつぶやき

評価システムを活用しよう! 

一日の練習の終りミーティングで

”今日の自分の良い所”発表会を皆の前で照れながら発表させてみる。

これ結構効果がある。

それでこれで終わらせては、それ以上の効果は認められない。

自己評価を客観的評価としてインプットさせる。

人の誉めどころを発表させる。

言いたいことを押し殺して、良いとこ探しをさせる。

これが結構、効果を出して、その気にさせる効果が大である。

一度、試してみてください。


学校評価システムなどが公開されている。

良く観させてもらっている。

施設が良いと感じる70%、楽しい学校である70%、部活が活発である70%、などなどほぼ満足していると評価されている。

なのに、授業に集中してる40%、進路に不安がある80%、などのマイナス要因が同時に発表されいる。

ここで少し深読みしてみれば、(生徒が部員が)やるべきことをやっていない。(教師が指導者が)させていないと推測される。


自己評価システムで客観的数値が出されていても、

それが活かされて改善されているかと言えば、疑問なものが凄く多い。

また、改善案が出されていても実際に実行されるているケースが非常に少ない。

結論、結局はやるか、やらないかである。

どんなことでも実行されれば、何かが見えてくる。


明日につながらないミーティング、反省会は意味がない、やらない方がましである。

反省したことが活かせるミーティングをやりましょう!

category: オフィスKURACH

日々之悩む 

もっと自分の力を出せるのでは

もっと良い選択肢があったはず

日々悩む。

しかし、そんな時でも、何とかなると常々思っている。

”何とかなる”ではなく、”何とかする”との思いで行動する。

だから、悩む。

100%の解決策が出てこなくとも、1%でも可能性が見つかれば、その可能性を拡げていく。

1%の可能性しかないと諦めると0%である。

スタートが1%でも可能性があれば、私は諦めない。

しんどくても可能性を拡げることを私は楽しんでいる。

それが私に生き方であり、歩んでいる人生ですから…。


思いつきで始めるんじゃない、

ずっと思い悩んでいたことが潜在的にあるから

閃く時が起きてくるんです。

その時が来れば、自身で悩んでいることの大部分は後で振り返れば、解決している。

解決の秘訣は悪戦苦闘しながら行動することである。

ささやかなことでも解決させる習慣を持つことである。

解決は今スグでなくてもかまわない。


色々悩むことの中で一番厄介のは自分以外の人が絡んでいることである。

それはなぜ、直接、自分と同様の意思を持って、動き出してくれるという保証が得られないからである。

それが当たり前で当然でしょう。

常々、自分と同じなんてあり得ないと考える。

だから、伝わる言葉を語彙力を高めようと自分を磨く。

それが自分の人生ですから…。

category: クラッチのつぶやき

当たり前という基準 

何々するのが当たり前、

何々が出来て当たり前、

遅刻しないのがあたり前、等など

よく耳にする言葉である。

でも言われている本人にとっては、何々しないのが当たり前かもしれない。

日本人は勤勉なのが当たり前、

選手は努力するのが当たり前、

人の話を聴くのが当たり前…。


それは過去の話?。

当たり目のように過程で生活の基盤となる習慣を教えていた時代が過去にはあった。

個性尊重を叫ばれて、自分の基準で生きていけばいいじゃないと叫ばれた時が流れて、

当たり前の基準が明確にされていない時代で生きていく基準は亡くなった?。

極端に言えば、何でもありと言わざるを得ない時が流れた。

でも、過去にあった当たり目の基準をブレることなく守り続けていた人たちが存在した。

これも認められている事実である。

時間を守る。

これ当たり前。

それはなぜということを守り続けることで信頼は得れる。

守らない人に限って言うことがある。

「時間に振り回されたくない」とか

「時間を守らないといけない理由を聞かせて」とか

その時に私は答える。

「あっ、そうですか?」と

ずっと時間を守り、大切に生きる人と守らない人との差が後々現れてくる。

それは信頼という差が出てくることを知っているからであり、

守らない人が思い知る世の中の冷たさが待ち構えていることを自覚している。

ただ、ひたすら「時間を守れ!」という当たり前の基準を理不尽と言われても言い続ければ良い。

守らない人に説明責任はない。

ただ、これだけは教える必要性はある。

8時30分(学校により異なる)に学校は始まります。

それが基準である。

だから、8時30分前に投稿するのが当たり前ということは教える必要はある。

何ぜ、8時30分に設定しているかの説明は必要じゃない。

後々に知ればいい、大勢の人が世の仮中で生活する時の基準が必要であることを生きていけばわかることである。


でも、基準があやふやになって来ている時代には世の中の基準を誰かが教える必要がある。

それは学校じゃない。

家庭である。

それを今、気づくことである。

だって、8時30分に来させるのが学校の仕事ではなく、

8時30分に間に合うように送り出すのが家庭の仕事なんだから、これ社会の基準である。

「何故、遅刻するの?」と問いかけた時に

本人が勝手な理由づけをすして正当化する遅刻の理由に対して、指導する側の聞く姿勢を問いただされた時代がある。

それを一つひとつ聞く必要性はあるのかとずっと思っていた。

遅刻するすべての理由を聞いて認めていたら、遅刻しない人が嫌になる。

時間を守る人は我慢強かった。

乱れた当たり目の基準を守るのが当たり前になりつつある。

時代背景がどうであれ、守るのが当たり前になったからと言って、勝ち誇ったようにガッツポーズはしない。

反面、守らない人は守らなくても当たり前という市民権を得た時には勝ち誇ったように振る舞っていた。

個の差が人間力である。

あなたはどちらを信頼して起用しますか?

聞き正す必要のないルールもあることを教えるべきである。

時間を守るという社会の共通言語を理由づけの必要じゃないことを教えるのは家庭である。

守れる当たり目の基準で接してこられる人には誠意をもって接していく、これが当たり前という基準である。


category: クラッチのつぶやき

隙間産業って言葉がある。 

車の部品を造る色々な工場がある。

自動車会社はありとあらゆる部品を最後に集めて、組み立てて新車とする。

この工程に誰もが、どの工場も扱ないものがある。

でも、それがなければ、全体が機能しないものが存在する。

そのなくてはならない、たった一つのものが存在する。

例えば、規格外のボルトやネジなど…。

でも、世の中に余り認知されていないがこれを創り、造る企業が存在する。

このボルトやネジがあって、車は快適に走る。

それで小規模企業でも年商数億の会社が結構存在する。

その会社は大手すべてに出荷していて、無視すると困る存在である。

でも、自社で造るとコストがかかる。

それが隙間産業である。


私は常々この隙間産業が指導者の仕事の思われて仕方がないのである。

チームを育てるに色々な異なる技術を教えて、チームと機能させる。

そして、自分(選手)のやる競技力をアップさせていく。

選手が好きになる⇒もっと好きなる、

楽しくなる⇒もっと楽しくなる、

上手くなりたい⇒もっと上手くなりたいと”~⇒もっと~”がその気にさせる指導者の仕事である。

(⇒)には適した技術の提供とその気にさせるコーチ力が指導者のチームにおける役割であり、使命である。

単なる技術の伝道者ではない。

この⇒にあたる部分が隙間産業に見えて仕方がないのである。

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指導法の原点はフィードバックさせること。 

答えを先に教える。

えっ!と言われそうですね。

それは数学の問題的な答えを教えるではない。

バスケットボールチームを考えてみましょう。

バスケのシュートやパスやドリブルの技術を身につけるのは何のためと問いかければ、答えは簡単である。

5対5=ゲームですよね。

それが答えである。

5対5でプレイすることをイメージして、シュートやパスやドリブルの技術練習を組み立てる。

それがコーチする者の仕事であり、チームでの役割である。

5対5のどの部分で教えたい技術が必要なことをイメージさせて、コーチされた選手は全体像が見えてくる。

そうすれば、結果として、早くゲームをイメージできる。

フィードバックして、着地点に向かわせる。

着地点とは、5対5であり、ゲームである。

フードバックして、今何をすべきかをスタートラインにする。

基礎基本を教えるスタートラインに立った選手がゴールでテープを切る姿をイメージできれば、今何をすべきかを考える選手を育てることができる。

基礎基本を積み重ねていくことの大切さを理解した上で、まずは全体像をイメージさせることを提供できる指導者でありあたい。

それが”答えを先に教える”である。

全体像を理解させた上でゴールで微笑む姿をイメージできれば、もっと努力する選手が育つ。

それがコーチの育成理念である。

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超計画的になる。 

学校関係のチームで一からチーム創設を考えれば、ゼロから全てを考え3年先を考えてビジョン構築はできる。

3年計画を立てる。

しかし、3年を経過すると伝統になる。

伝統ができるとチーム計画は半年、ないし3ケ月となる。

ゼロからスタートした時には3年と言う時間軸の流れで一つ一つのステージ時間が長かったことが、3年で考えていたことが半年に凝縮されるのが現実である。

更に半年が3カ月に凝縮される。

これ現実である。

だから、3年間のタイムスケジュールを3ヶ月の時間軸で考えた時に

私は超計画的になる。

細かさを主張するからと言っても、できないことにイライラしてはないらない。

計画的に出来るように時間軸を設定し、具体的目標、出来ればグラフ化できるような数値目標を設定する。

それはアーリーオフェンスが20秒かかって、シュートが出来ていたことを7日間で12秒でシュートまで持っていけるようにする。

12秒の成功感を次のステップに結びつける。

トランディション(切り替え)で計画的ディフェンスへと繋げる。

出来るという、出来たという基準を明確にする。

超計画的に細やかな計画を立てる。

そして、チームに選手に時間軸の中で効力感を構築させる。

それが指導者の仕事であり、役割であり、使命である。

category: オフィスKURACH

自分を捨てる。 

何のために、自分を捨てる。

チームの為に自分を捨てる。

捨てる?

誰の為にチームを指導しているのかを考えれば理解できる。


チーム配下の選手の動向に一喜一憂して、指導者・コーチの行動が揺れ動いてはならない。

だったら、自分を捨てる必要はないとの主張になる。

自分を捨てる=チーム貢献である。

チームという枠の中に居る選手の立つ位置をどう考えるかである。


わがままな選手を放置するために自分を捨てて、選手側に立つ必要はない。

わがままな選手をチーム方針に従って、チーム全体のレベルをどう上げるかを考えるのが指導者の役割で仕事である。

好き勝手を主張する選手・部員・生徒を認めて、自分を捨てるのではない。

腹立たちさを捨てて、指導し続けることを”(腹だっている)自分を捨てる”ことでチームの共通ベクトルを共有することである。

言いたいことは多々ある。

自分の言いたいことも言えないのなら、指導者は必要ない。

言いたいことを我慢すれど、キレてしまっては駄目である。

自分を捨てると感情コントロールで位置付ける。


選手に前向きな心をやる気を構築させてからでも、言いたいことは言える。

前向きという心とダメと言う心のバランスを考える。

その基準を曲げない。それを捨てろというのではない。

出来な選手(子)を出来るまで、ほんの少しの我慢を持つことで選手が変わり、チームが変わればいい。

我慢=自分を捨てる。

そんな連続が指導者の日々である。



category: オフィスKURACH

クリニックの先に笑顔がある。 



色々な場でバスケットボールクリニックをさせていただいている。

其処に指導者の熱意と選手の笑顔がある。

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この2つ熱意と笑顔でついついクラッチはヒートアップする。

するとアッという間に時間が過ぎる。

もっと知りたい、もっとプレイしたいでセミナー&クリニックは終了する。

後は各チームのお楽しみである。

アレンジはご自由にである。

私はこのように思いますが、指導者の皆さんは…の投げかけが続く。

考えてプレイする。

プレイヤーに言い続けること、「答えは自分で出せ!」が常にある。

だから、講習会であろうがセミナーであろうがこの姿勢は崩さない。

指導者の皆さんに「アレンジして、成果を出してください」と言い続ける。

成果を出せた人が素晴らしいのである。

私は投げかけるだけである。

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ボールは疲れない!(オシム) 

6月9日南河内中体連バスケットボールクリニック

クラッチが選ぶベストショット!がこの1枚の写真です。



それはなぜ?

パッシングゲームが私の理論の根底にある。

パスの速さが展開力につながる。

そして、サッカーの偉大な指導者オシム氏の名言「ボールは疲れない!」が思い出させる。

そのためにミート、ターゲットハンド、ストライドステップ、キャッチ&リリース、クロスハンド、連続性が連動する。

それがクラッチバスケの基礎・基本である。

基礎・基本で培われた技術を何処で発揮させる。機能させる。

当然、5対5=ゲームである。

5対5を意識した時にフイードバックさせら、基礎基本がある。

基礎基本があって、5対5ではない。

5対5があって、基礎基本である。これ基本である。

category: オフィスKURACH

メモ魔 

さっき、良い考え方が浮かんだのに・・・。

しばらくすると「さっき、思い浮かべたこと何だったか?」

と、せっかくの妙案が消えさるなんてことよくある出来事である。



思いついたら、必ず走り書きでも良いから所構わず書き残す。

これ成功の秘訣である。

メモは脳内の整理と確信である。

思いついたことを書き残せば、後から考えていくことができる。


だから、トイレ、枕元、かばんの中、風呂場の横、台所、玄関・・・。

あるとあらゆるところに付箋(ポストイット)と筆記用具は置いてある。

電車の中、飲み会の最中、原付運転中わき道に止めて、時と場所を選ばない。

夢に浮かんできたことも夜なかに起きてメモることも多々ある。


オフィスKURACHのホワイトボードはクラッチの頭脳である。

ホワイトボードに書いたものはデジカメで記憶させる。

それが私の発想の原点である。

しかし、何も浮かばない時は何もしない。

そして、再び思いつかなくとも悔やまない。

ボぉーとしていれるから、良い発想をキャッチできることもある。

何もしない時が大切なこと時もある。


category: オフィスKURACH

クラッチ壁を押す。 

2012年6月9日(土)
大阪南河内中体連バスケットボール部
指導者講習会
場所:羽曳野市立誉田中学校
指導者70名
モデル誉田中学女子バスケットボール部

テーマ:5対5が見えてくる指導法


なぜ?この技術が必要なのか?

この技術がどの場面で機能するのか。

指導者が理解していても、本当に選手は部員は理解しているのだろうか?

そんなテーマで視点を変えて、指導すれば、何かが見えてくる。

誰が、部員が、生徒が、選手が。

そんなテーマで2時間30分クリニックを展開させていただきました。

基本とは…と始めたのが5人でのアーリーパターン。

1年生から3年生まで全てが入っているのに…。

会場の先生方に疑問符が飛び交う????。

新入生にいきなりは難し過ぎるでしょう。


其処が”視点”を変えてみる。

始めると選手の目の色が輝いている。

新入生のレベルで考えて、5人でのバスケを考えて、取り組んでいる。

クラッチも老体に鞭打って、示範する。

読者のみなさん、この写真の先に何が観ますか?

この日、モデルを引き受けていただいた選手には5対5が見えてくるんです。

いや言葉を変えましょう。

5対5が見えるんです。イメージ出来るんです。

そんな楽しいクリニックでした。

少しずつ内容を公開していきます。

*オフィスのPCがプリーズして、更新がままなりません。特に写真のアップがままなりません。旧PCでアップしていきますので十分の内容を確保できないかもしれません。


category: オフィスKURACH

理念構築 

価値観は人によって異なる。

個の価値観やこだわりは違って当たり前。

しかし、チームにおける頑張りや貢献などの価値観は共有できるものでなければ先が見えてこない。

個の価値観やこだわりを排除するのではなく、活かせる場をチームは提供すればよい。

だから、指導者はぶれてはならない。

理念構築をしっかりと持てない指導者は指導者にあらず。

個の価値感を認めて、チームが機能しない組織は個を育てたとは言えない。

個の能力の発揮する価値を認めても、好き勝手な主張をする個を認めてはチームは成り立たない。

チーム貢献あり気の個の主張は受け入れる必要はある。

そして、個と個のぶつかり合いも時には必要である。

そのぶつかり合いで分裂するような個の主張は認めることはチーム成長には必要ではない。

成長の為の改善で主張的なぶつかり合いで何かが創られるのなら、大いに主張し合えばいい。

でも、クリエイティブではない主張のぶつかり合いは認めてはならない。


弱いチームほどチームの和を主張する。

仲良しさんチームを創ってどうする。

強くなるチームはぶつかり合うが分裂しない。

チームの和を主張し、和を重んじるあまり、いざという時に機能しないチームを多く観てきた。

仲悪いようでもいざとなるとまとまるチームも多く観てきた。

役に立たない”和”の”力(ちから)”なんていらない。

ぶつかり合っても、問題解決を目指すチームや個人は成長する。

だから、指導者は理念を持たなければならない。

理念とは”どんなチーム”を育てたいのかブレない方針である。

このチームでずっとやりたいと思う気持ちにさせるのが指導者の仕事である。

そして、次のステージになっても思いを持ち続ける選手や生徒や部員を育てることである。


category: オフィスKURACH

読書していますか。 

オフィスに来られた方がよく「本よく読まれるんですか」と尋ねられる。

「必要に迫れて....。」と答える。

単行本なら一日一冊、読むことも多々ある。

結構、頭に残る。印象に残る言葉や文章は必ずメモするか、何かの形で記憶させる。

別の本を読んでいる時にそれが役立つし、いつしか自分の言葉になっていることがある。

インプットして、一度記憶した内容が言葉にしてみるとアウトプットされた言葉が生きて来る。

それを繰り返していると自分の幅となる。

最近は横文字言葉や若者言葉に悪戦苦闘している。

だから、ジャンルを問わず、本はよく読む。



category: クラッチのつぶやき

人に何を言われようが目指すところは№1 

スポーツチーム育成にあたり、

世間知らずと言われようが、

出来っこないと言われようが、

選手(過去)の実績がなかろうが、

選手の能力がなかろうが、

コーチ力(りょく)未熟であろうが、

周囲の理解がなかろうが、

バスケットボールチームで背が低かろうが

私(現役指導者時代)は諦めたことはない。

人に何を言われようが目指すところは№1であった。

だから、選手は成長したし、変身できた。

一人の選手としてチームと言う組織でチーム貢献を常に問いかけた。

「君は№1になるための努力と貢献をしているか?」と問いかけ続けた。

能力が低いとチームメイトが№1になる努力を滑稽に笑うのは自分に唾(つば)するようなものであると戒めた。

プレイがうまくない選手が努力するチャンスを奪ってはいけない。

上手なプレイヤーが努力しないことを排除した方がチームは確実に変身して強くなる。

自分が勝手に上手いと持っている選手の変わりはいつでも育てることはできる。

その方針を貫けば、誰だった№1を目指す資格はある。

category: クラッチのつぶやき

ある日…。 

今日は何も考えずに時間を流して行こうとオフィスに来た。

そんな時が自分には大切な時間である。

ところがそんな日に限って、脳内タイムラインは動いていく。

次々に次のことがインプットされていく、

いや、これはアウトプットされているのだろう。

受け止めて、メモる。

脳を空っぽにしようと過去にある物を捨てる。

許容量を超えると苦しくなる。

吐き出せば、次に新しいことが流れ込んでくる。

そんなことを時間できる日がある。

その日を大切にしている。

category: クラッチのつぶやき

感動創造人(びと)クラッチ 

自分だけの感動ではなく、出会った人と共有できるその場の空気感を残す。

それが次に必ず生きる。

共有したことが未来に活かされるためのものだけに後日、成果を出せた時の感動は倍増する。

「やればできる、必ずできる、きっとできる」ことの具体を描けたから、感動を手する。

着地点で微笑む自分を居る。


感動創造人として、オフィスKURACHを運営していく。


明日はまた新たな出会い(南河内中体連バスケットボール指導者セミナー)がある。

そして、日曜日には啓光学園ラグビー部の50周年パーティーにご招待を受けている。

多くの方々との出会いを大切に未来に向かって進んでいきます。


7月~8月にかけては新たな場所で新たな取り組みを提案(合宿クリニック)していただき、お受けした。

日々是出会い、日々勉強。

category: クラッチのつぶやき

没頭する。 

来る日も来る日もたった一つのことをただ一瞬のためにやり続けたことがある。

その時が来たらではなく、その時が来るように寝ても覚めてもやり続けたことがる。

その場面が訪れた時に何事もなったようにできるように…。

その一瞬にとったチームメイトの全ての行動はすべて計画されただった。


俺たちは最大頑張っても1試合65点得点するのが精一杯である。

でも、65点は必ず取る自信がある。

残り数秒で62対65点で負けていても65対65にする自信がある。

それはなぜ、来る日も来る日もそのための練習を楽しんでいたらからである。

コーチは叱咤激励する「最後の一本を何ビビッて打ってるんや!?」と。

来る日も来る日もビビらず打ち続ける練習をした。

その瞬間が来た。

平然とと打てた。

65対65で延長戦…。

これも叱咤激励されながら、来る日も来る日も想定練習した。

終わってみれば70対69で勝った。

そう1点差で勝つ練習をしていたから、この勝は偶然じゃない。

必然である。

そんなチームを創りたい。育てたい。

それがチームの着地点である。

その着地点に到着するまでの道標を立てるのが指導者の仕事である。

分析して、勝ち方を描くことができるのが指導者の特権である。

企画して、実行して、成果を出す。

教えて、鍛えて、勝つである。

教えるとは自分を知して分析する。

鍛えるとは格差を埋めることである。水準に到達させることである。

水準とは戦って勝ち負けを想定できるレベルのことである。

最大頑張って、ダメな時でもこれだけ取れる得点を自覚できることである。

想定した得点以上取られれば負けるが、想定内なら勝てる。

そのラインを指導者と選手が共有できることである。

category: オフィスKURACH

過去の話ですが…。 

過去にあるHP管理していました。

そこでクラッチ広場というコーナーで「 高校バスケ部を考える100連発 !」をシリーズでアップ。

多くの方に読んでいただいていた。


クラッチ広場. 監督の雑感を通じて、思いつくままに高校バスケットボールを考えてみたい。 畷北のバスケットボールを通じて、HPミーティングとして出来事などを ....平成18年 2 月6日クラッチ広場《シリーズを始めるに》 シリーズ01 高校バスケ部を考える100連発 !

シリーズ1
これから、始まる〈高校バスケを考えるシリーズ100連発!〉を書き始めるにあたり、知っておいてほしい物語。

もし、こんな部が学校内に存在していたら・・・・。
あなたはどうしますか?

平成8年4月に転勤、希望に満ちて、新しい職場で「頑張ろう!」と心に誓う。
そして、バスケットボール部が活動している体育館へ。
体育館の扉を開ける。
バスケットボールの跳ねる音が響く。
「よっしゃー!」と心が弾む。

この後、とんでもない事態が待ち受けている・・・・。


シリーズ26
ペコリン ペコリンとは、必要以上に頭を下げえること。
ハイ ハイは、指導者に対して大きな声で必要以上に返事すること。

試合会場だけに関わらず、競技スポーツの色々な場所でくり広がられる光景である。
「わかってるいるのか?」
「はい、すいません」
「こんな事で良いのか?」
「いいえ」
「本当にわかっているんやな?」
「はい。すいません」
謝り続ける部員たち。
何処かで観た光景ではありませんか。


シリーズ26で途絶えたまま、終わっている。
その対象とする学校が廃校になり、途絶えてしまった。

あれから、6年…。

気が付けば、100連発でないが昨年の暮れから毎日途絶えることなく、

『クラッチの今日の一言(つぶやき)』でコーチングについて語り続けている。

その回数は180を超えている。

どこかにやり残した感があったのだろうと人ごとのように感じている。

世の中に伝えたいことは山積みである。

お楽しみは、まだまだ続くクラッチであります。

category: クラッチのつぶやき

全国で次々に決まるインターハイ出場…。 

先週の土日は凄くそわそわしていた。

全国バスケインターハイ地区予選結果が飛び込んでくることに一喜一憂していた。

そんな時に「勝ったぜぇ!」との電話に声を詰まらせた。

我がことのようにうれしかった。


全国で次々に決まるインターハイ出場…。

常連チームであろうが、初めてであろうが、その年なりのドラマだがある。

自分が追い求めていた道だけに凄いと感銘する。

ほんの少しお手伝いさせていただいたチームが出場、心底嬉しかった。

お手伝いさせていただいた場所で

大きなことをやろうとは、少しも思わない。

依頼された方の思いを聴いた上で、

着地点で微笑む自分をイメージさせて、

コツコツと小さな成功感を積み上げていけば、

振り返れば其処に道が残っている。

未知なる場所に進む為の道を想像し創造していけば効力感という道は残る。

3か月前に提案した事が目の前で起きる、これ偶然じゃない。


過去に拘らず、未来に目を向ける。

過去を変えることはできない。

未来は創っていくことができる。

あなたはどっちに賭けますか。


category: クラッチのつぶやき

見せ球? 

野球のピッチャーがゆっくり遅い球を投げた後に少し早い球を投げるバッターは凄く早く感じる。

また、インコースにバッターに当たりそうな球を投げた後、アウトコースに甘い球を投げても凄く遠くに感じる。

この駆け引きで良いバッテリーはバッターを打ちとっていく。

駆け引きを考えて楽しんで勝者になろうと努力している。


バスケットボールでプレイをシンプルで機能させるために凄く難しく考えるプレイメニューを提供する。

選手は混乱するが必死でプレイしようとする。

難しいプレイが出来るまでかなりの時間が必要とする。

まして、ゲームにおいて使って成果を出すまではかなりの練習時間と経験が必要となる。

前記の遅い球と速い球の緩急を使うと同じ感覚で

難しいさ(複雑)とシンプルさを上手く使えば、選手が成果を出す可能性を向上させることができる。

目の錯覚を活用すれば、成果を出せるプレイは幾つかある。


175cmのセンタープレイヤーを大きく高く見せる。

一つの方法はハンドアップ

更に大きく見せるために、両手より片手のハンドアップ

更に高く目せるためには小刻みにハンドアップしながらジャンプを続ける。

小刻みジャンプは10cm程度でも相手には大きく感じさせる効果はある。

第1Qで相手に見せかければ、後々はハンドアップだけも相手は大きく感じている。

ゲームにおいて、この錯覚を活用してみる必要はある。

そして、更にリバウンディングテクニックのスクリ―ンアウトや身体の寄せを教えて、リバンド獲得率を高めれば、リバンドが強い印象が残像として残り、

リバンド強い=身長があるような錯覚が生じる。

ウソのような本当のテクニックである。

少なくとも私が指導したチームはこれを信じさせて、実践して成果を出していた。

”身長が低いからリバンドをとれない”誰が決めたか知らない神話をつぶしていた。


成果を出すためのスキルを提供するのが指導者・コーチの仕事である。

そのための勉強・研究は必須である。

具体化の第一歩は成功者を真似る。

そして、分析・改善を繰り返しオリジナルに創りかえる。

それも指導者・コーチの資質の一つである。

category: オフィスKURACH

信頼できる 

過去にこんな選手(部員)がいました。

レギラーのなのに「俺は○○高校でバスケしたかった」と3年最後の大会直前までチームメイトに発言していた。

その選手が大勝負の前日、自信がないと急に言い出した。

チームメイトは唖然となるかと思いきや、チームメイトは冷めていた。

私の怒ろうともしなかった。

「本当は、俺は○○(他)高校でバスケしたかった」と言い続けていたことを知っていたから、驚くことはなかった。


そこで抜擢されたのが下級生、結果は出せなかったが上級生は責めなった。

次の年、チームのまとめりでブロック大会(近畿)に出場。

一途に今いる場所で頑張れない寂しさを感じた。

一所懸命さが実る。

隣の庭がよく見えるなら、隣に行けばいい。

今いる場所で頑張る姿勢が人を変える。成果が出せる。

今いる場所を最高って思える指導をしたいものだとつくづく思うきっかけになった出来事だった。

それ以来、「○○高校、最高!」という言葉から始まる会話が増えた。

今の居場所を否定するような発言をしたら、指導者失格と心に決めた。

下手でもいい、頑張る部員を育てて、勝つチームを創ればいい。

「このチームでよかっ」と言わせる努力を惜しまなかった。

そのことを伝えたい。

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違いを知る 

満足感・充実感などは人の心で感じ方が違う。
1回出来ただけで全て出来たと思う人もいれば、10回出来てもまだまだと思う人もいる。
チームにおいては一定の評価基準を持つことが大切な要因の一つ。チームに所属する者全員が出来てはじめて、出来ると判断する基準でスキルを提供する。

それが私の基準。

簡単に出来そうでほんの少し難しい。それができれば次のステップが待ちかめている。
次のステージにも同様のことがセッティングされている。
着地点の充実感が見えている。フィードバックして階段を一歩ずつ克服していくメニューの提供。
それがコーチの能力である。

数値目標化によりレベルが変わる。


それにしても凄い。(5月30日のニュース)
メジャー昇格、即結果の松井選手に思う。
力を発揮できる選手は何かを持っている。
”この何か”を持っている選手の資質を、また引き出させる指導者の資質を共有できるチームが成果を出せる。


充実感や満足感を数値化する。

このシステムは昔からの日本存在する。

柔道や剣道の段位制度や水泳の級制度などである。

水泳の例に例えれば、クロール50mを20秒で泳げれば3級とか、18秒切れば2級とか、(このタイムはあくまで例)
は理解しやすい基準で目安である。

小学校時代、金づちのクラッチが中学時代に必死で水泳に取り組み、水泳嫌いを克服して、指導者レベルにまで上がったことを思い出す。

更にミニバスを指導時にレッグスルー1分間で何回できるなどの5段階に分けて、最高クラスに行けば試合に出す。
そんな工夫で小学生のやる気を引き出したことも記憶に新しい。

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再発見! 

満たされると思考がストップする。


筋力アップにバーベルなどの機材を揃える。

筋力増強のためにサプリメントを揃える。

凄いと思われるものを揃えると満たされる。

多くのスポーツマン、一般の人に至るまで

凄く、体格・体力的なものは改善された。

たしかに…。


しかし、レベルアップした形跡をあまり感じないのは私(クラッチ)だけだろうか?


全体のレベルが上がったのに、満足感が得られない。

世界から観れば、日本はお金のある国と捉える傾向にある。

しかし、国民(日本)は不満だらけに感じ思っている。


「昔は良かったよ」って言っても、そしたら、昔に戻ればと言われれば、首を横に振る。

これ現実。


日本は今、成長のプラトー期にあるだけである。

昔人間が充実していると感じている今の社会に不満を持ってる人が多く存在する。

昔、もっといい社会を創ろうと努力して現在がある。

今の社会に不満を持つ人たちが改善し、開発し、新たなことにチャレンジする芽生えがあれば、きっと変わる。

いい意味での歴史を繰り返しましょう。



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