クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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DVD 

DVDアーリーオフェンスマニュアル
-考えて走るチームをデザインするチーム創り-
発売元 株式会社RealStyle

2月20日発売予定で準備を続けている。
「走るバスケットボール」ビデオは廃版になり、ご要望にこたえて新たに上記のDVD発売を決定。
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バスケットボールの指導を目指す方々に観ていただきたく準備を進めています。

何をどのようにすれば、チームは強くなる。

チームが強くなるためにどの様な練習を立案し、選手にプレイの有効性を理解させることができるのか。

指導者の悩みや疑問をとく”ヒントの提供”をコンセプトとする指導書である。

クラッチの指導理念をまとめたものである。

選手にチームメイトと協力し、楽しく、キツイことから逃げずに日々を過ごさせる。

プレイヤーを練習の虫にさせる指導法を考えていただくためのDVDである。

コーチング理念構築のために活用していただくたく、長年培ってきたクラッチイズムを提供させていただきます。

5対5からフィードバックさせて、何をすべきかを考える。

是非、チームに1巻お持ちください。
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category: オフィスKURACH

第4回語籠(かたろう)会のご案内 

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2012年2月4日【SSS(スパー・スポーツ・サミット】
バスケを熱く語籠(かたろう)会―シリーズ第3弾『タイムアウトを科学する-戦術・戦略-』
時 間:18時30分~20時30分
参加費:3,500円
場 所:大阪産業創造館



 ■第4回語籠(かたろう)会のご案内 詳細

category: オフィスKURACH

私の財産 

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私の財産は人との繋がりです。

一期一会とは良く言ったもので、出会いの全てを大切にする。

人見知りをする反面、一度会った人は全て大切にする。


64年間生きてきて、どれほどの人と出会ったろう。

全ての人の名前を覚えている訳じゃないけども、何かのきっかけがあれば、甦ることは多々ある。


日々之決戦と言う言葉が大好きである。

そんなに肩を張って生きなくともと言われてとしても、

出会った人に対する誠意だと思っている。

その瞬間を大切にする思いが”日々之決戦のイメージである。

私の心の中の問題で出会った人に喧嘩を売っているのではない。

全てを曝け出し、共有する出会いの時間を大切にしたとの思いである。

出会いを大切にしてきたから、出会いが私の財産である。


38年間、高校の教師として、スポーツ指導者として過ごした過去がある。

1年に1回チーム創りに取り組む。

そう考えれば、38回しかチーム創りを経験したに過ぎない。

まだまだ、ひよっこであるなと思う。

だから、今だに学びの日々である。

指導してきた年月の間にチームの関係者との出会いはたった38回にすぎない。

だから、一期一会のチャンスを大切にしてきたんだろうとつくづく思う。

燃えつきた日々があったから、熟睡し、明日を迎えることが出来たのだろう。

一回イベントの着地点は1回しかない。

やり直しなんてない。

だって、終わったことはすべて過去の出来事であり、過去の変更は聞かない。

だから、その瞬間を大切にする。

それが出会いを大切にする理由である。

そして、出会いが私の財産である。




category: クラッチのつぶやき

大阪府高校バスケットボール中央大会組み合わせ&結果 

大阪高校新人戦中央大会の組み合わせ&結果。


 大阪府高校バスケットボール新人戦中央大会■女子 

 大阪府高校バスケットボール新人戦中央大会■男子 

category: オフィスKURACH

『心のトレーニング-日常を鍛える』セミナー 

オフィスKURACHセミナーの様子


脳の判断力を鍛えて、スポーツする心を育てる。

「何故出来ない」を一掃させる。

誰にでもある日常を鍛えれば、プレイする能力を高めることができる。

選手が観る、聴く、感じる、考える、判断する、行動する、点である作用を繋げる。

そして、プレイを機能させる。

それがコーチや指導者の仕事である。

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指導者の方々の学ばれようとする姿勢がチームに反映される。

成果、成功などの過程を科学する。

なぜ成功するのか、伝え方ひとつでチームは変わる。選手は変わる。

クラッチ目線で鋭くセミナーさせていただく。

この日は指導者目線で捉える心のトレーニング法を語らせていただきました。

「やればできる、必ずできるえを選手に伝える」のコンセプトで2時間セミナーを開催。



category: オフィスKURACH

あの日の努力が実を結ぶ 

イノベーションボードで未来を探せ!



私の未来は?私の着地点は何処?と悩むアスリートや人たち向けにセミナー『イノベーションボード創り』を何度か開催した。

見えぬものが見えてくる。

何をどうしたら良いのかのモヤモヤ感だけが残る日々を過ごす人たちに『イノベーションボード創り』を提案している。

進む道の先に自分を探す、1年後、3年後の未来に微笑む自分を見つける。

未来に微笑む自分が今何をすべきかを見つけ出す。

どうすれば・・・?がこうすればに変わる日が見つけ出せる。


努力すべき過程をボードにする。

ある法則を画像化する。

そして、自分探しを自問自答する。

解決できる悩みはある。でも、その方法が見つからない。

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自分の未来をタイムラインに乗せてイメージさせる。

ただ、それだけのこと何に多くの方が成功感を構築させることができる。

この『イノベーションボード』を大学入試の面接に持ち込み成功した人が居る。

その報告をいただいた。

「私はこのボードを創りに取り組み、自分の進む道を探すことができました。そして、大学進学を考えました…。」面接官に語りかけたという。

3枚の写真はご本人のものでありませんが同様のボードを創り、面接当日に持ち込んだそうです。

試験官に強く興味を示していただいたそうです。

その結果は「合格!」でした。

面接に持ち込んだボード写真が届きました。
それがこれです。
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イノベーション=改革・刷新、出来ないと悩む過去とおさらばする。

未来に夢を託して、今、何をすべきを見つけ出す。

そして、時間軸に思いを乗せて、具体化する。

成功を引き寄せるための道標を自分で探し出す。

それが『イノベーションボード創り』です。

category: オフィスKURACH

目指す”ところ” 

何度も挫折を味わうと誰だって卑屈になる。

あれだけやったのにと感傷的な気分になりそう…。

あれだけやってくれた選手に歓喜を味あわせられなかったのかと悩む日々がフラッシュバックする。

何度、この悔しさを味わったことか。


やるせなさに支配されて、何もしたくない朝をむかえる。

挫折を味わったその日よりも次の朝が重い。

その都度、起き上って、次をみるように心がけた。

やせ我慢でもけっこうと妙に明るくふるまった。


良くても、悪くても一晩寝れば、必ず朝が来る。

昨日の挫折はすでに終わったこと。

悔やんでも、事実は変わらない、過去は変わらない。

事実を認めるしかない。


ナンバー1を目指す、オンリー1なチーム創りに立ちあがるしかない。

何度、指導者としての自分に言い聞かせた。

『試練は克服できる人のみ与えられるものである』と言い聞かせた。

ただただ、次のために敗戦、失敗、挫折の要因になったことを分析した。

悔しさを味わった日にこそ、必要な行動である。

後々、振り返る日が来たときに、反省を綴ったメモ、書き残したものが膨大な数及ぶことに気づく。

それが今、活かされている。

どうすれば、成功感を味わうことができる、体験させる、経験させることができるかを悩んだ日々が役立っている。


チームをあずかる指導者には落ち込む暇はない。

また、喜んでばかりもいられない。

勝っても負けても、次は始まる。


ただ、ただ、同じ失敗は繰り返したくない。

その思いだけで振り動かされた。

それは誰のために…。

指導者を取り巻くステークホルダーのためにである。

特に選手、部員に苦難の末に来る歓喜を味わせてやりた思いで次を考える。

それが指導者の使命であり、役割であり、仕事である。

category: クラッチのつぶやき

時には回避することも 

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マイナスの要因を排除するのではなく改善する姿勢でスタートさせる。

しかし、マイナス面ばかりに目を向けることは最小にし、次を目指す姿勢を貫く。

切るのはそれからで遅くはない。

上手く進展しない時は、動くか、動かざるべきかの状況を冷静に判断して行動すべし。

感情で動くと八方ふさがりとなる経験多し。

感情が先行しそうなら、その場から離れる。

切り替える、これその日のコンセプトである。

さあ、次に気持ちをむけようと自分を励ます一日を過ごす。

好転させるために動く。


テンポの良い日は反省改善が次々と上がってくる。

これだよねということが伝わってくる。

このスピード感が良いものを創ることができる。

仕事には相性がある。

リズム・テンポが合わないと、前に進むに悔い。

category: クラッチのつぶやき

高校バスケ観戦 

高校バスケって最高ですね。

コート、ベンチ、観客席、審判、役員席が一体となり盛り上がる会場のの雰囲気が最高にいいですね。

一喜一憂する会場で、クラッチが最も好きな光景が各チームの監督さんの後姿である。

選手を信じ、チームを信じ、ゲームを見守るベンチでの監督の背中が物語る心の動きの憂いを感じる。
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ベストパフォーマンスを求め、最高の環境を整えるのは会場全ての人たちが創り上げるものである。

時には激しく、時には優しく、コートに送る監督のシグナルで選手たちは動く。

終了の笛が鳴るまでベストを尽くす使命感で動く。

観る人はコートで繰り広げられる頑張りに感動する。

いつみても良いですね。

大差であろと、僅差であろうと、そんなの関係ない。

高校生のひたむきさが心を打つ。

それを支えておられる監督の背中が大好きである。

category: クラッチのつぶやき

女子アスリート活躍の中で…。 

「成長の年にしたい」 事故死した坂井宏朱さん、最後まで努力の人 「できる限りのことを勉強して成長の年にしたい。1着を獲ることが目標」。千葉県の船橋オートレース場で死亡した坂井宏朱(ひろみ)さん(27)は…。

1月15日産経新聞より

 普通OLがレースの世界に、努力を重ねて44年ぶりの女性オートレーサーとしてデビュー。大学卒業後に旅行代理店に勤務していた坂井さんは平成20年、オートレース観戦でレースに「一目惚れした」とある。

これからという時に
「明日も練習して、少しでも改善したい…」とブログに書き残しこの世を去った。

TVでも報道され練習の虫、努力の人とレース仲間や指導者が語っていた。

思いを実現し、これからというときの死…。

悔しいでしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。


悔いなき日々を過ごしましょう。

今日という日を大切にして、活動しましょう。

愚痴を言っていても仕方がない。

夢を持ち、夢を語り、夢を叶えるべく行動しましょう。

上手くいかなくても、努力すれば夢が叶うかもしれない。

叶えるように努力しましょう。

きついことも、苦しいことも受け入れて、人生を楽しみましょう。

スポーツを自身でデザインすることは、自分の人生をデザインすることです。

一回しかない人生、スポーツを通じて楽しいスポーツライフを楽しましょう。

それは自分の未来のためにである。


category: クラッチのつぶやき

共有するベクトル 

分け合うことで幸せを感じる
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「アーリーパターン①~④覚えてる?」との問いかけに

3年+10年以上の時間の経過を感じさせない瞬間(とき)を共有できた。

「覚えてるもんやな!」

提示しただけで内容は任せた。

実に楽しげに数人でプレイを回顧する。


人と記憶を分け合うことで、指導する幸せが倍増した日を経験できた。

人と共同でイベントを創造する幸せを共有することで、より大きな幸せを得ることができるた。


DVD撮影で伝えたい”教える歓び”の映像化である。

題材は何でも良かった。

多くの方に指導する楽しさ、使命感、チーム貢献などを伝えたかった。

難しい?…。そんなことはなかった。

自分たちが楽しめば、きっと良いものを残すことができる。

撮影を楽しむ姿勢でカメラマンがのってきてくれた。


指導者が発見したおもしろいことや楽しいをぜひともチームに教えてあげましょう。

また、あなたに起こった、うれしい変化があれば、チームに伝えてください。

きっと、自分のことのように喜んでくれるはずです。

あなたの言葉や行動が人を笑顔にすることができる、そんな幸せを感じてより大きな幸せを実感できるでしょう。

きっと、チームのベクトルを共有出来る土壌を構築することができるでしょう。

category: オフィスKURACH

ルーティン。 

ルーティン・ルーチン (routine)とは、決まり切った手続きや仕事の事。日課。

コンピュータ・プログラムにおける、サブルーチン
労働における、ルーチン作業、ルーチンワークとは、日常的に決まっている作業・業務を言う。
ウィキメディアフリー百科事典より

良し習慣づけのためにセミナー「心のトレーニング」でスリーとのルーティン導入を推奨している。

アスリートたちを鍛える時の日常にルーティンを取り入れる。

決まりきった中に選手自身の準備力、段取り力を構築させる。

「決まりきった」ことへの選手たちの抵抗感はある。

面白くない、単調である、厭きるなどなど…。


準備だけに目を止めてはならない。

未来を観ましょう。未来とはアスリートの成果であり、結果である。

ルーティンとは起きるべき現象に対する”心の準備”である。

変化する現象への対応力へのアプローチである。

ルーティンを取り入れている代表アスリートは大リーガー”イチロー”である。

守備に就くときの所作(ルーティン)、ベンチからバッターボックスまでの所作、全てが毎試合同じである。

でも、出てくる結果は毎試合違う。

ルーティンを一定にすることで目の前で起きる変化に対する対応力を感じ取ろうとしている。

自分の行動はいつもと同じなのに、自分以外の選手の行動が違う。

この違いをイチローは感じ取ろうとしている。

ルーティンしている行動の中で脳は周囲に変化を必死で情報を得ようとしている。

一定したルーティンで冷静に何をすべきかを判断し、行動(プレイ)しようとしている。

その対応し成功する確率が高いだけである。

でも、イチローの打率は高々成功率3割6分5厘程度である。6割3分5厘は凡退している。

チームとしてのルーティンと選手一人一人のルーティンは切り離してもいい。

一人一人の選手の生活パターンが異なるように行動パターンは異なる。

一人一人を重視するとチームの行動パターンは崩壊する可能性はある。

チームの行動時間に合わせたて、行動する選手のルーティンを構築すれば良い。

ルーティンという行動を取る中でイチローは最高の成果を出すべく、少しでも成功の確率を上げる”心”を創造しているとクラッチは推測する。

心=脳である。


例えば集合場所に歩いても、自転車でも、電車でも、集合時間に間に合えばいい。これも選手一人ひとりのルーティンである。その場所に気持ち良く集まり、チームの行動に支障が起きなければそれでいい。全ての選手が同じ手段で同じような行動をとる必要はない。

『気持よく』行動できるパターンが成功者のルーティンである。


ルーティンは縁起担ぎではない。

靴下を右足から履いたから成功した、だから次も同じ行動をとろうではない。

この行動も大儀では”ルーティン”なのかもしれない。

右足から靴下を履いたから成功したのではなく、一定の行動パターンをとることで脳に対応力をインプットさせる効果はあると判断して、右足から靴下をはく行動を取り入れれば、立派な成功のためのルーティンである。

category: オフィスKURACH

何でもかんでも…。 

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自分に一番必要なものだけを取り入れる。

情報過多の時代である。

配信されているもの信じて、全てを鵜呑みにしてはならない。

選択する能力を持つこと。

観る目を育てる。

もっと上手くなりたい、教え上手になりたい欲求は大切にする。

しかし、全てを鵜のみにしてはならない。

例え全てを受け入れたとしても、アウトプットする時には何らの手を加えなければならない。

それが指導するというもである。

画一的なものを受け入れ、その通りに指導しても画一的なままで終わる可能性はある。

何か一工夫を添えて、オリジナリティーなものとして実情に合ったものとして伝えてほしい。

学ぶ姿勢を持つことは素晴らしいことで多くのことを学ぶ姿勢を否定することではない。


学ぶ姿勢は選手だけに要求されるものではない。
当然指導者自身も持たなければならない姿勢の一つである。

指導者がチームに要求し、選手の行動パターンは指導者が創りだしている。

悪い習慣が目立つことは指導者自身にフィードバックして考えるべきである。

「だから、出来ないんだよ」を一掃する。

出来ない原因を選手に向けてはならない。

category: クラッチのつぶやき

今しかできないことがある。 

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負けた時こそ、出来ることがある。

「これ以上悪くならないから」と言い聞かせて、上を向いて、前向きに行きましょうよ。

何かを吸収したい気持ちを無理にでも高めてみましょうよ。

心の改革はどん底の時にすれば、這い上がるしかないでしょう。

どん底なんだから、ちょっとしたことで上向くを感じられる。

あなたの生活の中ですでに生かされている知識よりも、

まったくふったことのない物事についての知識や情報に興味を向けてみましょうよ。

キーパーソンは、日常である。

尊敬する先輩や親しい友人が周辺にいませんか。

相手との会話の中でかわされる内容があなたの考えや価値観と異なるものでも、

好奇心と素直さでさまざまな意見を聞いて刺激を受けましょうよ。

滅多に読まない本でも、DVD観賞でも、何だって良いんですよ。

日頃やらないことに目を向けましょう。

何かが見えてくるかも知れませんよ。


優勝はたった一校です。

あとは全て敗者です。

自分ひとりが不幸だと落ち込まない、落ち込まない。

負けた時こそ、やれることがある。

その時のタイミングを逃すなよ。与えられた試練にチャレンジしましょうよ。

私は、「未来は敗者のためにある」とよく言い聞かせたものです。

今だから出来ることがある。探しましょう!

category: クラッチのつぶやき

夢心夢託 

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四條畷北高校時代に「夢心夢託」と言う私造語を作った。

その言葉が復活して、

愛知産大三河高校バスケットボールで甦りました。

国澤先生からこの言葉を使いたいと連絡をいたただき、使っていただけるなら

是非にと返事させていただいた。

夢見る心、夢に託する努力「夢心夢託」として部旗に輝いています。

この写真が届いたときにクラッチは涙しました。

この部旗を全国の舞台に持って行ってください。

楽しみがまた、一つ増えました。感謝。

category: クラッチのつぶやき

もう少しが出来なくて・・・。 

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こんな空っぽの場所から2年前にスタートさせたオフィスKURACH.

早2年が過ぎました。

ここは準備期間としての仮事務所です。

2012年いっぱいで次のステップが待ち受けている。

1年の時間軸で何ができるのかと日々悩むことで時間の流れが凄く早く感じる。

中途半端では終わらせない。

2年前に創ったMYイノベーションボードを眺めると自分の歩いている道が見える。

多くのセミナーを開き、DVD、本の出版が見えてきた。

今年の年賀状でご挨拶させていただいた「頑張るしかないでしょう!」を自問自答する日々である。

1月21日は「心のトレーニング」セミナー、27日は「日常を鍛える」講演が続く。

出逢いを大切にし、今年一年の流れを創る。

スポーツコーチングに関わることなら、何なりとご依頼いただければと思います。

よろしくお願いたします。

category: クラッチのつぶやき

大阪高校バスケットボール新人戦結果 

平成23年度大阪府高体連バスケットボール新人戦
地区大会組み合わせ&結果

東地区男子 西地区男子 南地区男子 北地区男子

東地区女子 西地区女子 南地区女子 北地区女子

大阪のバスケをさせる高校生バスケットボーラーのみなさんのご健闘をお祈りいたします。


category: オフィスKURACH

異論もあるでしょうが…。 

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あなたの言葉が人に大きな力を与える。

それが指導者の仕事で、チームでの指導者の役割である。

ぎこちない選手の姿を見ていると、放っておけなくて、ついつい助けの手を差し伸べる。

指導者の教えたい性(さが)が頭を持ち上げる。


ちょっと待った!教えすぎないで…。

選手自身が自分で考える力をつけさせたければ、アドバイスはそこそこに…。

精神的成長をちょっとおせっかいをしてしまいがちな教えたがりにストップを。


選手の可能性を信じて、力強い言葉をかけることは選手には大きな助けになる。

しかし、アドバイスはそこそこに、最後は選手に判断させてあげて下さい。

刻々と変わる試合の局面への対応力を自力で行動できる選手を育てましょう。

クリエイティブで判断力に富む選手を育ててこそ、指導者の醍醐味となる。


困っている選手がいても、あーでもないこーでもないと言いそうになったら、

別の前向きな言葉に置き換えて「自分で考えろ」のアドバイスを

そして、自分で行動(プレイ)する選手を誉めましょう。

ただし、好き勝手、気ままに行動することだけは正す姿勢は失ってはならない。

それが指導者の仕事であり、チームの役割である。

category: クラッチのつぶやき

チャンスと叫ぶ! 

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災い転じて福となす

失敗の後に「ストップ!」と叫び、アンラーニング。

過去を捨てる。

マイナスのことが起きると私(クラッチ)は

チャンス!と叫ぶ。


「どうしようか?」と迷ったり、悩んだりする前に、

まずは過去を捨てる。

過去を捨てる?…。

起きてしまったことを引くずらないために、まずは忘れる。

過去からの撤収である。


頭を冷やしてから、未来を見る。

今、何をすべきかを考える。

ピンチはチャンス!

過去、現在、未来の時間軸とは反する行動をとる。

過去を捨てる。未来を見る。そして、今、何をすべきかを考える。

過去を引きずり、落ち込むより、未来で微笑む自分をイメージアップする。

すると今、何を見えてくる。

それは頭で考えるだけでは未来は見えてこない。

着地点に成功して、微笑む自分画像をコラージュさせる。

例えば:このshinji.jpeg画像である。

いつ観ても笑っている。

この自画像に何度助けられたことか…。


時間軸と数値目標と微笑みを即座に描く。

すると今何をすべきかの具体が浮きあげってくる。

その浮き上がったイメージを画像として、文字としてタイムラインに書き残す。

来月の○○日までに50枚のバスケットボール指導原稿を
一日4時間集中して、オフィスKURACHのCPで書き上げ、(時間軸と具体的数値目標)
○○出版の誰々編集長に原稿を送る。(明確な目的を上げる)
来月の○○日に書き上げた原稿を手に万歳を叫ぶ自分が其処に居る。(成功イメージのインプット)
編集長がクラッチの原稿を読んくれている。
4月にはクラッチ本が完成、出版されている。(具体的日時設定)

この習慣づけルーティンが構築されるとどんな難解なことが起きても、焦らない。

時間軸が長くても、短くても関係ない。

”苦難の先には歓喜がある”体験を経験しているので努力をする。

失敗をする人間はたくさん存在する。

でも、失敗を活かせる人間はそう多くない。

チャンスと叫ぼう!


category: クラッチのつぶやき

分節化 

分節化をバスケに活用しよう。

哲学者野矢茂樹氏の脳が判断している哲学的行動分析学を学ぶべきである。

例えば、パスと言う技術に見え隠れする選手の行動(プレイ)を分析すれば、

何を鍛えれば、チームのプレイを機能させるための方法を組み立てることができる。

メニュー構築のための分析である。

脳は一つのプレイで複数の要素を判断し、自分がどのように行動すればいいのかを判断している。

だから、バスケの技術もそれを分析して、複数の要素を組み合わせたメニューをコーチは提供すべきである。

複数の要素をインプットされて、

プレイ(アウトプット)するプレイヤーはクリエイティブなプレイを創りだせる。

単発の技術の順序正しく指導されたプレイヤーよりプレイに選択の幅が多点に及ぶ。次のプレイの幅が違う。

category: オフィスKURACH

パスという技術 

○バスケットボールにおけるパスという技術は一つの行動ではない。

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まず、飛んでくる、弾んでくる、落ちてくる、追いかけてくるボールが自分以外の人の行動の結果(プレイ)で、

ボールが空中やコートやリングに弾んだりして、自分の方向に飛んでくる。

それを目で見て、瞬時に強さや回転を脳が判断して、

手を差し出し(ターゲットハンド)、
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掴もうとすし(キャッチ)、

更に次の行動(プレイ)を判断するスリースレッドポジション(シュートか、パスか、ドリブルか)。

パスと判断すれば、味方にボールを送る(リリース)

そして、ボールに心を込めて余韻を残す(フォロースルー)

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*この2枚の写真にはフォロースルーに対する2つの考え方を示すものである。ここではこの賛否はおいておきましょう。賛否両論の意見交換は別の機会に…。


パスとは、単発の技術でない。

ターゲットハンド⇒キャッチ⇒シュート・パス・ドリブルの選択をして、

その結果、次の見方プレイヤーにプレイの機会を託するプレイである。

このことを指導の過程(コーチング)で忘れてはならない理念である。

パスを受けることがバスケットボールのすべてのプレイに第一歩である。

これがバスケットボールの基本であることを忘れてはない。キャッチがすべてのプレイを支配する。

ボールをうまく掴む(キャッチ)ことを丁寧に教えるべきである。それが基本である。

当たり前のようであるがパス&キャッチではない。

キャッチ&パス(シュート・ドリブル)である。

category: オフィスKURACH

故人をしのぶ 

大学の先輩で日本バスケットボールに審判部で
ご尽力され、貢献された大阪工大浦井良太郎氏が亡くなられました。

ご冥福をお祈り申し上げます。


生前、バスケットボールについて激論を交わし、後輩であるクラッチを正面切って受け止めていただました。

晩年は大阪高体連の西地区反省会でお会いするだけでしたが楽しくバスケ談義ができたことを感謝いたします。

64歳の別れは早すぎます。

まだまだ、先生のお力の発揮場所はあったはず。

次世代を担う指導者の皆さんがバスケットボール界のために貢献しましょう。

それが良太郎氏へのご供養となる。

お安らかにお休みください。

また、天国で笛を吹いてください。

合掌。

category: クラッチのつぶやき

アウトソーシング(outsourcing) 

アウトソーシング(outsourcing)

自分でできないことは人に託す。

それは決して、無責任なことではない


アウトソーシング - Wikipediaより
 外注(がいちゅう)または外製(がいせい)ともいい、企業や行政の業務のうち専門的なものについて、それをより得意とする外部の企業等に委託すること。対義語は「内製」。国立国語研究所の「「外来語」言い換え提案」では「外部委託」と言い換えるように提案されている。


全て自分でする必要ない。

何でもかんでも、自分で出来るなんてことはない。

簡単な例は、都会で働くサラリーマンが米を作れるか。

趣味で米作りをしている人は別にして、大多数の人が米は作れない。土地も時間も知識もない。

だからと言って、日常に食べる米に困っているか。

凶作等の自然災害がない限り、通常ならお米を口にすることはできる。

自分ができないことを人に託している。

農家に託している。

だから、美味しくいただこう。


クラッチは日頃、自分ができないことはできる人に託す習慣がある。

また、出来ないことを出来るまでやる習慣もある。

でも、出来ないことはできない。

出来ないことをいつもまでも、やり続ける時間が持てない。

だったら、人に託せばいい。

出来る人を信じて任せればいい。

出来る人か、信じれる人かを見抜ける力を身につければいい。

自分以外に信じる人を多く持つことが人の幅を広げる。

category: オフィスKURACH

身体は覚えている。 

DVD撮影のモデルを依頼した。

身体動くかな?

俺達、モデル出来るのかな?
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撮影が進むうちに心配は吹っ飛んだ。

凄いプレイヤーは必要としない。
それがクラッチのコンセプト…。

ディレクターとも一致した、カメラマンは失敗も映像対象に撮り続けてくれた。

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体力の限界、間近のころ、

「身体は覚えているもんやな…」とモデルの口から漏れ始める。

そのころから、撮影会場が盛り上がった。

一つのテーマ撮影が充実感が支配する。

カメラマンもガッツポーズの世界がそこにあった。

『身体は覚えている』、いい言葉ですね。

最高の響きです。身体は覚えている。


インプットされたものが時間を経て、アウトプットされたもは最高のパフォーマンスを創り上げていた。

これぞクラッチイズムである。

スーパーハイパフォーマンスを演(プレイ)じてくれた。

category: オフィスKURACH

楽しい一時 

気温2度の奈良五條東体育館

やれることをコツコツと11時間+反省会2時間

バスケボールの楽しさを如何に伝えるか。

それは自分自身がバスケを楽しむことである。


モデル・スタッフ&クラッチが一つになり、DVD撮影に取り組んだ。

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残り1時間、モデル選手の体力、クラッチの語りも、ディレクターも、カメラマンも、ピークがおとずれる。

合言葉は有終の美と焼肉パーティーで気力をふりしぼる。


締めのコメント原稿が頭に入らない。

クラッチもギブアップか?


最後の感謝の一言が出てこない。

最後の最後にNGの連続。

少し時間をいただく…。

やっと、終わる。体育館に拍手が響く。

この充実、最高!

そして、寒さで固まる身体をほぐしに焼き肉パーティーに
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楽しく一日を振り返り、「またやろう!」で締めくくる。

心や凍てつく五條を後に帰路につく。

category: オフィスKURACH

DVD製作へ 

指導者向けのDVD製作のために奈良県五條東体育館で一日過ごしました。

コーチング理念確立のために仮題「走るバスケットボール~アーリーへの道」

指導の導入編をコンセプトにパス・ドリブルをいかに活用して、プレイを組み立ててシュートに結べつけるか。

フィードバック法を活用して、ゲームの全体像をイメージさせる指導法のDVD化。

日々の練習メニュー構築のための教材として開発されるものである。

平成24年2月下旬に株式会社RealStyleより発売予定。

category: オフィスKURACH

2012wakayama吉宗杯 

第17回 吉宗杯 バスケットボール大会
平成24年1月4日~5日
於:和歌山ビックホエール
集え若人!
燃えろ伏虎城下に!
燃えぬ焚き火を誰が囲むか!
≪参加校≫
愛知産業大三河・滋賀石山高校・京都山城高校・市立尼崎高校・大阪豊中高校・奈良高田商業・和歌山星林高校・岐阜大垣工業・滋賀瀬田工業・神戸村野工業・奈良一条高校・和歌山開智高校・和歌山田辺高校・香川寒川高校・兵庫尼崎工業・滋賀安曇川高校・奈良高取国際・和歌山北高校

『県内外のチームの交流を図り、お互いの競技水準の向上を目指し中で凛とした好漢を育む』をコンセプトに運営されている大会に行ってきました。

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その大会中に相談を受けました。
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ターゲットハンドが正しく準備できなく、ボールキャッチが出来ないプレイヤーのためのクリニックをさせていただきました。

試合中のベンチの後ろが臨時のクリニック会場に変身。

僅かな時間でクリニックに成功し、プレイヤーの微笑みに出会え、貢献できました。

頑張れプレイヤーたち、君たちには可能性がある。

出来ないと思い込まないでほしい。

やればできる。少し方法を変えて、正しい運動回路をインプットすればいいだけである。

category: オフィスKURACH

タイムアウト 

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悪い流れを断ち切る。

指導者が「悪い流れ」を感じていたのなら、それはゲームの得点的リードとは別に流れを断ち切る。

「良い流れ」をチームに中にする。

えっ!リードしているのにタイムアウト?

そうなんです。

リードしているときに請求するタイムアウトで墓穴を掘らなくてすむ

転ばぬ先の杖的タイムアウト…。

あなたは(タイムアウトを)とれますか。


悪い流れを絶つは何もタイムアウトだけじゃない。

チームの状態や取り組み姿勢なども同じことである。

チームや選手の状態を常にモニタリングできる能力を持つのも、指導者の資質としての能力である。


チームの日々の中で「良い流れ」を感じる瞬間があったら、積極的にそちらの方向へ思い切った行動をとる。

それはきっと成功を引き寄せるきっかけになる。

転ばぬ先の杖的タイムアウトは勝利を導くためのアイティムとして、準備しましょう。

category: オフィスKURACH

激論を交わした立ち飲み屋 

除夜の鐘が聞こえてきそうで間もなく2012年を迎えようとしていた12月31日の門前仲町立ち飲み屋”づめかん”。

芋焼酎のお湯割りを飲みながら激論を交わしていた。

軒ざめしそうな寒い夜の熱い語りの中身は『着地点をイメージしろ!』だった。

目的意識が持てないから、成就感がインプットされない。

何をしているのかが意識できないから、貢献意識が芽生えてこない。

せっかく得た場所を「無駄にするなよ」と若者にくってかかっていた。

「やりたい仕事じゃなかった」とバリヤをはるなよと詰め寄っていた。

「やりがいを自分で探せ、見つけ出せよ」とほだしていた。

悩めば良い。とことん悩めば良い。

その夜の余韻が自分にも圧し掛かっていた年明けだった。

今年も頑張りましょう!

明日のために激論を交わしましょう。

category: クラッチのつぶやき

熱くなった余韻が冷めない間に 

12月のチームの頑張りはいかがでしたか…。

個々の頑張りがチームの頑張りに結びついたでしょうか。

年が明けると忘れる?


点(1回の頑張り)と点(1回の頑張り)が結び付き、線(連続した成果)になりましたか…。

(点を3回続けて、はじめて頑張り)=チームとして3回の頑張りを1回の頑張りとする。

3回の頑張りを具体化する”(*ディフェンスからの速攻での成果)×3回=チームの1回の頑張り”である認識をチーム全体にインプットさせる。
*速攻からディフェンスでも、リバウンドから速攻でも構わない。チームとして頑張りを決めればいい。


(頑張り=得点)×3回=0点~9点

3回連続の頑張りで得点と言う成果を得てはじめて、1回の頑張りであることを認識させる。

3回連続の頑張りが線がつながる。

点(1回の頑張り)を線(連続して)としてつながれば、チームにリズムを創ることができる。

3回連続の頑張りの後に、相手チームの頑張りでまだ2回の差は残る。そこからまた3回の頑張りをチームに要求する。その後、相手チームに1回頑張られても、6対2である。

6対2の内訳が6×1(フリースロー)で相手が2×3でも、6対6である。
もし、6×0=0点で、相手が最大6点でも構わない。相手の3回のファールが記録されている。チームのリズムは維持されている。この頑張りが必ず成果(得点化)となることを信じてチームにプレイさせる。
バスケットボールはそういうスポーツである。

トータルでの頑張りの目安が3回連続の頑張りが1回である認識を繰り返し、繰り返し、繰り返しすれば良い。

それを公式戦までに、身体に、個人に、チームに教え込めばいい。

それが指導者、コーチの仕事であり、役割である。

category: オフィスKURACH

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