クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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ある時・・・。 

過去に、不揃いな練習着でゲーム前アップをしていたら、小馬鹿にされた・・・・・試合が始まると誰もが黙った。

小馬鹿にしていた人たちの一人が、誉めてくれた・・・・・すると周りの見る目が変わった。

ある時に大きな大会に初出場した。

背中に大きな文字で”心”と大きく書いたTシャツをそろえた。

ダサかったが・・・・笑う人は誰もいなかった。拍手してくれた。そのTシャツが伝統となった。




誇りを持つチームを育ててみませんか。

そんなに難しいことではありません。

楽しめばいい。

そんなチームをデザインしてみませんか。

ほんの少しの工夫と努力があればいい。

誇りを持てる何かを見つければいい。ダサくてもいい。

いずれ、認められる何かを所に示せれば、誇りとなる。

ほんの少しの時間を集中すればできることである。


私ができる、出来たことを自慢しても始まらない。

あなたが、選手ができたことを自慢することが大切である。

同じ練習メニューをこなしても、チームに差が出てくるのは選手の能力の違い…。

そう思っているあなたへ、ちょっとした指導者の工夫で選手は変わり、チームは変わる。

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再生させて、三方よし。 

留年生をあずかった。

この生徒をリピーターと考えた。

同じものを売るのにつまらないものを観たり、購入したりはしないだろう。

留年生というリピーターに目の輝きをもたらせれば、この留年生の居るクラスは楽しくなる。

なぜか、私はこのような教壇に立っていることが多かった。


WIN WINの関係。

敗者なき関係。

三方よし(買い手よし、売り手よし、世間よし)の関係。

ターゲットを絞る。


再生させるなんてことを思ったことはない。

留年がいるなら、居場所をつくってやる。

居場所とは、役割と貢献である。

役割を果たせば、クラスやチームに自然に貢献する。

貢献を周りが意識すれば、自然と仲間ができる。

すると留年生を留年生だと意識しなくなる。

本人もクラスやチームの目を気にしなくなる。

このひとりの留年生を再生させることは、クラスやチームが活性化することである。

目のむけ方を指導者が変えれば、クラスの、チームの”三方よし”である。

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イメージから連想へ。 

イメージさせることにブレーキはかけないようにする。

とことんイメージさせる。

制御なしにイメージすることが続けられたら、「それをどうする?」と自分に問いかけてみる。

具体化させるまでは、人のことを考えないようにしている。

どう思われようともかまわない。

おぼろげにイメージされたところで、ある時、ある人を連想させる。


ある人とは、大勢に中にいるたった一人の人を思い浮かべて、話しかけてみる(自問自答)。

最も興味がない素振りをしている参加者を想像してみる。

その人の目の輝きを想像してみる。

輝きがないのになぜ、ここにいるのだろうと想像してみる。

興味がなければ、この場にはいないだろうと想像してみる。

自問自答の落としどころは、興味なさそうな人の心に入り込むことを想像してみる。


大勢の中のたった一人の人に語りかけるように心がけている。

10人でも、100人でも、1000人でも同じである。

ただ、大勢の中の一人を見つけるのは難しい作業である。

でも、見つけることができれば、大勢の人が聞き耳を立ててくれる。

聴いてくれる。

だから、日頃からイメージをトレーニングしている。

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命令系統。 

最近、よく統率が問題になっている。

さらに命令を聞く聞かないことも。

組織で命令系統の一本化なんてことは当たり前だと、訓練された組織では当然のことと多くの人は思う。

想定外だから、対応できない。

でも、ある人たちは動いた。

想定外のことにも動いた。

人のために動いた。

感謝されている。


練習していないからできない。

そんなことはゲームでは常に起きることである。

そこで対応できなければ、競技スポーツでは敗者になる。


準備していても、対応しきれなことを今、体験している。経験した。


いつまでに、具体的に、改善されることを望まれている。

何事も具体的にがキーワードである。

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旬のもの・・・。 

1つを追及してきた。

その結果、知ったことは、まだまだ学ぶことがたくさんあるということ。

知らないことを知る心を忘れないでおこう。


最近よく「デザインする」という言葉を使わせていただいている。

「チームをデザインする」など、「~をデザインする」。

提案させていただくことで”イメージ”を浮かばせる。そこから何かが生まれる。

白紙のノートに何することなく、思いつくままに落書きする。デザインの始まりである

思いつくままにデザインする。


思いつくままが難しい。

だから、旬のものに目を向ける。

流行を追っているいるわけじゃないが、その時に多く取り入れられているものに目を向ける。


興味がわいたら、まずやってみる。

旬の間に一考。捨てるのはいつでもできる。

それがなぜ、成功したり、受け入れられたりするのかは、試してみる。

実践・実戦に取り入れることは簡単にしない。

実状との比較やギャップを分析は必要。

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大阪高校バスケットボール 決勝リーグ&順位リーグ 


 2011年大阪高校バスケットボール決勝リーグ&順位決定リーグ組み合わせ 

インターハイへの道、最終章がこの週末から始まります。

それぞれのチームに、それぞれのドラマがある。

多くの方が観戦されることでしょう。


関係者の皆様に心よりご声援申し上げます。

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10分集中。 

シンプルでも、単調ではない。

10分間は短いが、10分集中するのは難しい。

シンプルなことが10あると複雑になる。

点と線で「経験値を上げる」。

すると失敗が少なくなる。面白くなる。


バスケットボールがハーフタイム制から4Q制になって、ゲームのテンポが速くなった。

ゲームのテンポアップは24秒制の導入も大きな要因の一つである。


20分ハーフ制の時代は人の心理的にじっくり型が多かった。

Q制では10分なら頑張れるとラリーが多くなった。

その結果、第4Qでの体力の落ち込みが想像以上にある。

だから、日々のトレーニングや練習メニューの形態がかなり変化があった。


集中の継続がテーマとなる。

トランディションゲームと持久力である。


日々の練習に10分-休み-10分のリズムを常に意識すべきである。

ボクシングの3分-1分-3分のインターバルがごとく、時間経過をプレイヤーに意識させることが大切である。

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学びの原点 

挑戦したい。

自分には難しいかもしれない。

成功し、微笑む姿が見えてくる。

”できない”と思いたくない。

自分が関わっているスポーツの世界においては出来ないことはない。

それが原点である。

到達点が高い低いはあまり関係ない。

楽しいことが原点である。

まったく未知の分野に飛び込んでゼロからスタートさせるのではなく、これまでの経験を生かせる分野を

選ぶ。

昔取った杵柄にちょっと工夫を加えればいい。

気楽にチャレンジできることからやればいい。

プレイヤーの微笑む姿がイメージできれば、何だって出来そうになる。

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共時・共鳴・共感を 

伝えるタイミング(共時)を間違えれば、時には反発となる。

相手が欲している時を知る。

満たされている時、受け入れることはない。

藁おも掴みたいタイミングで提案する。

全てを受け入れてくれる。


「こうしなさい」とは言わない。

心に響く(共鳴)言葉で語りかかる。

聴く耳をたてる人に向かって、発信する。


そのようにしたいと思っていた(共感)心をくすぐる。

「やってみようかな」と思う心を育てれば、自らが動く。

~をする心を育てる。

納得して、受け入れれば、人は動く。

出てくる成果の度合いが違う。

一人が動けば、仲間が動く。

共時と共鳴と共感である。

皆でやろうと思う心を育てる。

それがチームスポーツの原点である。


居場所と役割と貢献で仲間ができる。

指導者もチームの仲間の一員である。

それを忘れてはならない。

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「寡を持って衆を破る」の具体化 

「寡を持って衆を破る」(中国の兵書、六韜三略に”寡を持って衆に勝つは恩也。弱を持って強に勝つは民なり”)を過去に指導したチームに活用した。

”布石乃心籠”というチームシステムノートの基本とした。

「寡を持って衆を破る」を具体化する。

それがコーチの能力である。古書や偉人から学ぶことは多々ある。

それをスポーツにどのように活用させるかが大切なことである。

数的優位=ヘルプディフェンス、破れをつく=スペーシング、五輪書=スクリーンアウトなどなど。


オフィスKURACHのコーチングクリニックの1つのメニューとして、「偉人に学ぶ」がある。

多くの指導者が「育てる」や「戦術・戦法」などに”古人の教え”を活用されている。

メンタル面の強化として、用いることは多々ある。

具体的に練習メニューとして活用できる教えは、無尽蔵に存在する。

宮本武蔵の「五輪書」などはその最たるものである。


現在のスポーツ界においては「アナリスト」として、チームに貢献している姿勢はよく聞かれることである。

その提言を具体化する。

これが指導者に問われる資質の一つである。

プレイヤーが、生徒が、児童が、学生が理解できるレベルでのメニュー提示と成果が指導者に問われるものである。

学びましょう!プレイヤーの微笑みのために。

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みんなで勉強しよう! 

自分に対する問いかけ「なぜ?できない」を「出きるまで」が起きてくると解決への行動をとる。

「人の意見を聴く」は最終的手段とする。聴く姿勢がないのではない。

人に聴くまで悩むことが大切なプロセスだと心得ている。

悩む過程が人に聴く時に「なるほど」の気づきにつながる

でも、解決できない時には人の力を借りるも一つの方法である。


「今年のメンバーは良いよ」と耳にする。

その裏返しは「メンバーがよくなければ…」と思ってしまう。

スポーツの世界はある部分、能力のあるプレイヤーによる力が勝敗を左右することは事実である。

しかし、それだけじゃないって部分もあることを認識したい。

「育てる」「開花させる」である。

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身体的能力や過去の実績等に屈しないチーム力、戦略・戦術でチーム力アップして、モチベーションの高いチームは存在する。

そのチームには必ず、名将とされる指導者が存在する。

少しの知恵でチームを鼓舞させることを指導者は知るべきである。

みんなと同じことをやっていて勝てるわけがない。

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ナガレを読む。 

「ナガレ」が来る。

「ナガレ」を感じる。

「ナガレ」をキャッチする。

「ナガレ」に乗る。

ゲームにおける接戦の中で勝敗の分岐点がある。

「ナガレ」を呼び込めるかの分岐点。

99%負けを覚悟していても、監督は1%の可能性を見つけだして、「ナガレ」を呼び込む。「ナガレ」を”感じる力”も指導者の力


ある人は「ナガレ」をキャッチする力を持って生まれた能力のように表現する。私はそうは思わない。体験したことの蓄積から対応する力を引き出す選択能力と心得ている。分析力である。分析したことを即座に対応する力に、具体策に置き換えれる能力である。この能力は学習することで身に着けられる。


勝敗を感情的にならずに、「ナガレ」を創造するトレーニングを日ごろからしていれば、簡単に身に付く能力だと理解している。

反省⇒分析⇒改善から”備える力”を日常化すれば、身に付く能力である。

最悪を想定する。

それに対する対応を日常とする。

その対応する気持の構築が平常心である。

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無理、無理、無理。 

プロ、アマ問わず、スポーツ界には強くなるためには背負うものがある。プレッシャーを楽しめればいい良いけども、簡単なことではない。日常的にプレッシャーと付き合っていく、それが平常心だと理解している。


*写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。

簡単にはできないが、出来ないことはない。

出来ないことをできるように持っていくのがコーチや指導者の仕事。

若者に限らず、「無理、無理、無理」を連呼する層に「できる、できる、必ず、できる」を提案し、日々戦うのが指導者の宿命。

「できる」を提案できるスキルを持つことが指導者の能力。


「できる」を提案できるスキルを持つ。「できる」の第一歩は、着地点とは別に、「できそう!」を提案できることである。着地点は凄くレベルの高いことであっても、目の前に現れる日々はシンプルな日々である。シンプルであるが楽しく克服できそうなものを提案する。着地点からのフィードバックは簡単にする。


「結論」ありきの「今日」を提案する。

何を言いたいのかまで時間がかかると聴くことの拒否が始まる。

言いたいことをまずシンプルに語る。

このことを念頭に置く。

理解しづらいはサヨウナラ、理解しやすいものコンニチハである。

素晴らしい理論であっても、理解しづらいものは敬遠される。

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昔取った杵柄。 

講演をさせていただいた中で最も反応を強く感じるのは「最悪の条件下で最高の成果を求めて」という場面である。最高の条件を並べても、成果が出ない時はある。ましてや、最悪の条件下で何ができると問われると踏み出せない何かがある。即効性を求めてはならない。3年頑張りあと2年の頑張りが第一歩。

チームを位置から立ち上げる時に準備したものが機能し、成果が形となって表れるには3年という時間が必要。出来上がったものを学んでも真似事では一時的には効果は出るだろうが、続かない。オーガナイズされたオリジナリティーが基盤となって3年、そして2年でチーム創設の第一歩。

場所を変えて、チームを変えて、即できる人は過去の経験値が高いからである。経験値というマニュアルを持っている人だからできることである。その人を真似ることはできる。それが学ぶ姿勢である。しかし、真似事はそれ以上にはならない。学んだことに何かを付け加えて機能させる作業が必要である。

指導者が昔取った杵柄。それだけで、今あるなら、次の世代は育たない。古い表現かもしれないが切磋琢磨の日々を過ごすことが指導者として成功する大きな要因の学ぶ姿勢の一つである。

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そえられた手紙に涙。 



GWの過ごし方がわからないままに過ごした40年。

GWの思い出は体育館のコート。


現在、少し自分の時間を頂けるようになった。

思いつきで北海道”乗馬の旅”に出た。


夜行列車に揺られて22時間。

其処にドラマがあった。

教え子から届いたワインとそっと添えられていた手紙である。

食堂車の元上司と教え子を語った。

成長した彼に涙が湧いてきた。

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「育てる」過程で必ず起きてくる「反発」、それがあるから「成長」につながる。

「成長」から後日、「感謝」が芽生えれば、指導者の役割は「卒業」できる。

それには「時間」は少し必要である。

彼も順調だったわけじゃない。

挫折もあり、悔しさもある。

しかし、乗り越えた3年間という事実が「自信」を築いた。

これが指導者の醍醐味である。


 2011年大阪高校バスケットボール決勝リーグ&順位決定リーグ組み合わせ 

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壁を押す少女 



イメージしてください。

何を連想しますか?


女子プレイヤーは必死でMAXの力で壁を押しながら、ドリブルをしています。

体育館の壁が潰れそうです?


あなたはこの写真から何をイメージしますか?


ドリブル1on1をイメージしてください。

この写真は『ディフェンスをやっつける時の瞬間的なプレイ動作』のイメージトレーニングです。


ただ、それだけでの練習ではありません。

パワーアップ・トレーニング&足首のストレッチを組み込んであります。

一度練習してみてください。飛躍的に抜く瞬間の速さと強さがアップします。


筋トレ+ストレッチ+イメージトレ+取り組む姿勢などなど、複合的なことが自然体でトレーニングされます。

 2011年大阪高校バスケットボール決勝リーグ&順位決定リーグ組み合わせ 

category: オフィスKURACH

集中と継続 



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ナイスプレイが随所にあるのに勝ちにつながらない。

たった一回のチャンスに集中したことで勝利者になれる。

前者と後者があるからスポーツは面白い。

99%負けを意識し始めても、たった1%の可能性に勝機を見いだせる。

スポーツの醍醐味である。点で考えていることを線で結ぶ。集中と継続である。

 2011年大阪高校バスケットボール決勝リーグ&順位決定リーグ組み合わせ 

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活用する。 

試合前に、練習過程をフィードバックさせて、自己効力感を構築させる。そして、きっとできる、必ずできるとコートに送り出す。自分の力を発揮させるために”心に灯をつける”。オフィスKURACHが提案する「バスケットボールの詩」は自己効力感を構築し、可能性の領域を広めるお手伝い。


「バスケットボールの詩」を活用し、チームにおける「ゲームデザイン」に利用していただいている。ミーティングで使用し、自チーム用の「バスケットボールの詩」を利用していると方向を受けた。ゾーン現象的なことが確認できたと連絡受けた。

受け取る方がすがる気持ちあれば、”力”になることを提供する。藁をも縋る気持ちとラクダの背中に藁一本と助けにも、重荷になる僅かな重荷の存在(藁)がある。僅かなことを取り去れば、肩の荷がおりる。戦う前に安心を提供する。それが指導者の仕事と役割である。

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コツコツと地道にが自分の持ち味と理解している。人が自分に持つ印象とは少し異なる。それが自分の強みでもある。人に見せない部分があっても当然である。

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発信を続けた訳。 

GW中、毎日、コーチングの材料を提案し続けました。

それはなぜ?

40年近く、悩み、苦しみ、喜怒哀楽を味わい続けた公式戦への思いをと語らせていただきました。

多くのチームの皆さんにベストパフォーマンス、悔いなき試合をしていただきたく、

勝手な思いで書き続けました。

勝ちたい一心でプレイヤーたちと取り組んだ日々が走馬灯のように走りました。

あの時、あんなことに苦しみ取り組み解決しようとした結果、勝利のパーセンテージを高めた過去がある。

参考にしていただければと書き続けました。


トーナメントで勝ち上がる大変さを日々味わい、負ければその日が全ての終わりを意味する。

トーナメントに参加するチームの宿命である。

それを思い出すと居てもたってもおれなかった。


この日、あの時、どの様な思いでトーナメントの日々を戦っていたのかをリアルタイムで思い出していた。

トーナメントの前夜の心の動き、

ゲーム直前の咽喉の渇き、

激しいアクションと冷静な判断、

短い時間で心に響く言葉は、

逃げ出したいくらいのプレッシャーとの戦いは、選手だけのものじゃない。

監督、コーチ、マネージャー、OBたちにもある。

当然、親たちにも同様の葛藤はある。

トーナメントには、それぞれの人たちに、それぞれのドラマがある。


誰だって、勝者となって、歓喜の声を上げたい。

でも、トーナメントは残酷である。

必ず、勝者と敗者をつくる。

勝者になりたいから、日々しんどいことを要求される。

全て準備できたからと言っても必ず勝者になると約束されるものではない。

勝者になる可能性を広げる要因を提供できるならばと連日ブログを更新させていただきました。


活用していただけるならばと続けました。

勝手な思いあがりかもしれませんが、更新し書き続けました。


指導者には役割と仕事がある。

ベストパフォーマンスできる選手を育てる義務がある。

それが使命(ミッション)である。

ゲームに立ち向かえる選手を育てる義務がある。

それがチームにおける指導者の仕事で、役割である。

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適正、練習時間。 

一日の練習時間とメニューを問われたことがある。

チーム練習は2時間を超えることは余りない。

人の集中力から、チームとして成果を得るには2時間ほどと答えた。

ある部分練習を10分間すれば、1年間で3600分(60時間)。

10分集中を1時間で5回、2時間で10回のメニューを提供する。


公式戦で力を発揮すればいい。

最初、当初10分間必要であった時間が慣れて、熟せれば、3~5分で身に付くようになる。

更に何かを加えて、練習メニューに工夫を加えれば、集中力の持続につながる。

試したくなるのが練習試合。

そんな日々をコージネイトさせるのが指導者やコーチの仕事と役割である。


 2011大阪高校バスケットボール2次予選 

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笑顔を見たくって。 

GWと言えば、公式戦の日々を過ごした過去がある。

難敵・強敵との出会いに燃える。

やる前から「あのチームは強いから」と決めつける人たちに言い続けたことがある。

「勝ったチームが強い」と。

その為の準備の多くを分析とメンタルトレーニングについやした。

己と仲間を信じて取り組む姿勢の構築。


ゾーン現象をチームに体験させる。

相手が止まって見えるまで、コート上に見えぬラインが見えてくるまで、

繰り返し繰り返し、自転車初心者になり、無意識に乗れるようになるまで、熟練した者たちがチャレンジする。

奇跡を信じろなんてい言ったことはない。分析結果から得たデータを信じる心育てた。


8万回理論を信じて、出来ぬことができるようになる。

分析・認識・確認・実行・成功を喜べるまで、繰り返し繰り返し、インプット⇒アウトプットを実行。

すると自然に体が動く。

それを8万回繰り返す。

自分を自分と認識するまでに呼ばれて、初めて、自分を自分だと自覚するが如く。

小さな事の繰り返しが成功への道である。

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難敵・強敵との出会いに燃える。 

対戦チームの存在が大きい程、燃える。

それに(選手を)チャレンジさせることが指導者の仕事であり、役割であり、使命である。

分析して、可能性を見つける。

その可能性を具体化する。

具体化したメニュー・スキルを信じる。

具体化されたことの意図を明確に伝える。

それが指導者(監督・コーチ)の仕事である。


その下地が”指導者の理念”である。

スポーツを通じて何を伝えたいのかを明確にする。

それをベースにして、戦う姿勢を構築させる。

強いから勝つは正しいが、勝ったものが強いの方がもっと正しい。

戦う前から、勝者を勝手に決めるないが私の理念である。


勝ちたいと願うばかりの時は勝てず。

競技性を楽しもうって思った時から、勝ちが向こうの方からやってきた。

勝者へ導くの指導者の条件
①理念を持つ
②分析力
③具体化
④コミュニケーション能力
⑤信頼関係構築
⑥魅力

プレイヤーをその気にさせる人が指導者の大きな資質である。

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第1章は終わった。 

 2011大阪高校バスケットボール1次予選男子 

 2011大阪高校バスケットボール1次予選女子 

1次予選は終わった。

それぞれのチームに、それぞれのドラマがあった。

ドラマは過酷である。

負けし者は、その日にドラマが打ち切られる。


しかし、また、新たなドラマは始まる。

2次予選というドラマの第2章が始まる。

 2011大阪高校バスケットボール2次予選 

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筋書きのないドラマというけども。 

スポーツ・ゲームの感動のシーンでよく使われる言葉

筋書きのない感動ドラマ、それがスポーツである。

などと新聞紙上や報道関係の記事として多くの感動をよんでいる。

本当にに筋書きのないドラマ?

この写真から
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この写真をイメージできますか。
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指導者は結構、この2枚の写真をイメージして、試合を練っている。

奇跡が起きた、感動したなどで表現されることを想定して、プレイヤーに要求している。

マイケル・ジョーダンのブザービーターはなぜ起きる。

チームがその場面をコージネイトさせている。それを想定して、日ごろからプレイし、トレーニングしている。

だからできる。

この写真は不利な状況下でのタイムアウト後のハドルである。
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この後、起きた結果は、観戦している人たちからは”奇跡”的に映っても、

プレイヤーたちは結構冷静にプレイしている。

これが勝利者になるためにヒントである。

そして、起きた結果が歓喜である。

この歓喜を想定して、指導者はプレイをさせているのである。

だから、D10100901.jpg

この時に、
04heikai11.jpg

これは想定されている。

ストーリー性を持たせてプレイさせていることであり、奇跡的なプレイは偶然起きたものではない。

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ある日、夢を見た。 

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今日はなぜか、スポーツ指導者としての火が燃えあがって、テンションが高い。

それは昨日観た”夢”のせいである。

荒れた学校の現実が甦るよな夢でうなされて目が覚めた。

荒れと戦って、夢を持たせようとした日々が夢となって再現された。

今、それを必死で伝えようとしている。それがミッションである。


良い環境・状況で結果を出そうとすれば、出せる。

でも、望まれる指導者の力の発揮場所は”荒れ”を転嫁して、”良となす”能力を持つことである。

荒れを静めて、力を発揮させるのは信じることである。

やればできることを教え込む子である。

教えるのではなく、”教え込む”ことで成果を出し、自信を持たせることである。

 2011大阪高校バスケットボール1次予選男子 

 2011大阪高校バスケットボール1次予選女子 

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ハドルの中で。 

ハドルの中心に居て、最も影響力のある人(指導者)であっても、

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輝せるのはハドルの輪を形成している人たち(選手)である。

それが指導者の役割である。

多くの指導者がスポーツの技術を言葉にして伝えようとしていることは同じなのに、

受け取る側に聴く能力が育ってないと機能しない。

と言うことは、聴く姿勢、学ぶ姿勢を構築させることを最初に育てなければ、スポーツは楽しむことはできない。

日本一になったのに満たされないプレイヤーをあずかったこがある。

このプレイヤーにまた、頑張ろうと心に火をつけたのは”信じる”ことと、”責任”の中心に置くことであった。我慢させなかった。キレそうになれば、爆発させた。怒りをエネルギーに。

でも、最も嬉しかったことはこの子が優しくなったこと。

すると仲間に慕われた。

それが彼の自信となった。


 2011大阪高校バスケットボール1次予選男子 

 2011大阪高校バスケットボール1次予選女子 

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未来へ。 

出来ないことを背伸びしてやれば、不具合が出てくることが見えてくる。

着地点を見据えた上で今、出来るをやればいい。

小さな成功の積み重ねでささやかな自信が結果として大きな成果につながる。

過去、現在、未来。

全て必要な時間的経過である。

過去を変えることはできない。

未来を意識して、今を一所懸命生きれば、成果が見えてくる。

変えることのできない過去を捨てて、未来への希望を残す。

希望とは、改善の材料である。

手が届きそうな着地点をイメージする。

手が届きそうな着地点とは時間である。

1年後にいる場所をイメージして、今すべきことを考える。

イメージし、連想する。

その連想が具体化された自分がすべきことである。

具体化されたメニューを提供でいるのが指導者の仕事である。

頑張る、頑張りたいは競技スポーツを志す者なら持つ感情の一つである。

しかし、成果が出せるかどうかは、誰にもできることではない。

でも、諦める必要はない。チャレンジは誰にでもできることである。


 2011大阪高校バスケットボール1次予選男子 

 2011大阪高校バスケットボール1次予選女子 

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