クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚154】2017・8・7 

本棚154
【学びの本棚154】2017・8・7
《本》『コーチの社会学』小林 平八著 大修館書店

温故知新
かなり前の本である。
当時としては風変わりなバスケットボールの本である。
何が風変わりかって、当時では珍しい質問・対話形式の本なのである。
当時の全日本選手阿部、谷口をご存知ですか?
そんな選手への質問と回答を分析しながら、進めていく本である。
表紙も日焼けして、古ぼけてコピーがはっきり取れない。
表紙だけではどんな本かも思い出せなった。
自宅にある本は、ほとんど読んだときのかすかな記憶があるんだけど、この本だけは別だった。
それが最初の感想である。少し風変わりな本である。
そして、表題と内容がしっくりこないのである。
内容は非常に面白いのに、社会学…?って、疑問が残る本である。
でも、一つ一つは面白いのである。
失敗を生かす指導、チーム作りは人づくり、
方針の明確化など興味がそそられる内容がラインナップされているし、当時のスター選手にシュート練習方法などが次々と書かれてあるのである。
時が経過し、この形式の本は結構多い。
先見の明なんでしょうね。
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【学びの本棚153】2017・8・6 

本棚153
【学びの本棚153】2017・8・6
《本》『私のジョン万次郎』中浜 博著 小学館

日本の夜明けの時代に、
坂本龍馬を始め多くの者に大きな影響を与えた男、
幕末の英語教育に寄与した男、ジョン万次郎。
鎖国時代にまさかアメリカに日本人が居たなんて!
遭難し、死んだと思われていた人間がアメリカの教育を受け、
やがて帰国する。
その驚きたるもの想像の域を超えたものであったろう。
この男が幕府の開国決定に大きな影響を与えた人の存在を知る人の数は多くない。
波乱万丈のジョン万次郎の人生を知りたくありませんか?
日本に居れば、小さな村の漁師で一生を過ごしただろう男が日
本の歴史を大きく変える存在の男に成長する。
この運命にいたずらを知りたくて読んだ本である。

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【学びの本棚082】2017・5・27 

本棚082
【学びの本棚082】2017・5・27
《本》『そして不死鳥はよみがえる』
ハヤブサ著 徳間書店

自分が好きなことをして、
命がなくなっても悔いはない。
命がなくなれば、その後苦しむことはない。
自分の身体がままならず、死ぬこともできない首から下が完全麻痺の身体に誰だって絶望感を持つのが普通だろ。
でも、ハヤブサは蘇った。
医者から見放された身体が蘇る。
完全ではないが立つことが出来る。
自分の手で食事ができる。

見続けていれば
諦めなければ
夢は終わらない
お楽しみは、これからだ!

そんな彼をとある学校に招いて講演「俺の生きざま”四角いリングに賭けた人生”」をしてもらった。
柔道場でみんな泣いた。その涙は哀れみの涙ではない。
感動の涙である。
この講演の前日、一緒に飲んだ魔王という焼酎は最高でした。
しかし、昨年(2016)他界された。
ご冥福をお祈りいたします。

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【学びの本棚081】2017・5・26 

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【学びの本棚081】2017・5・26
《本》『文武両道、日本になし』
マーティ・キーナート著 早川書房

人間の潜在能力には驚くべきものがある。
古臭く、柔軟性のない教育とスポーツの制度さえ改革すれば、
文武両道は可能だという筆者に賛同する。
”人の心が思い描き、信じることが出来るものは、みな達成できる”というナポレオン・ヒルの言葉が印象的に紹介されてあった。
日本には優秀なアスリートが有能な弁護士や医師である例が
極めて少ない。
それは教育のシステムにあると訴える本である。
今、それが問い直されている。
気づきは既にあった。
スポーツ馬鹿を世に送り出してはダメである。
有能で優秀なアスリートを育てなければ、スポーツが文化として発展はしないだろう。

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【学びの本棚031】 2017・4・6 

本棚031
【学びの本棚031】 2017・4・6
《本》『「できる部下」を育てるコーチング・ノート』
吉田典生著 日本実業出版社

何故できないと愚痴る前に
どう育てえるのかを考える。
能力のある人ばかり集めたからって、
チームは機能するかは、大いなる疑問が残るだけである。
「能力がない」から、弱い、勝てないと嘆くなら、
「出来るかも」を育てて、「能力」を創れば、
良いじゃないかの発想でチームを観れば、
「出来る」を導き出せるかもしれない。
そんな気づきの一冊の出会いでした。
読んで、ノートを創り、チームでの
「心のキャッチボール」を実施のきっかけとなった。

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