クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚082】2017・5・27 

本棚082
【学びの本棚082】2017・5・27
《本》『そして不死鳥はよみがえる』
ハヤブサ著 徳間書店

自分が好きなことをして、
命がなくなっても悔いはない。
命がなくなれば、その後苦しむことはない。
自分の身体がままならず、死ぬこともできない首から下が完全麻痺の身体に誰だって絶望感を持つのが普通だろ。
でも、ハヤブサは蘇った。
医者から見放された身体が蘇る。
完全ではないが立つことが出来る。
自分の手で食事ができる。

見続けていれば
諦めなければ
夢は終わらない
お楽しみは、これからだ!

そんな彼をとある学校に招いて講演「俺の生きざま”四角いリングに賭けた人生”」をしてもらった。
柔道場でみんな泣いた。その涙は哀れみの涙ではない。
感動の涙である。
この講演の前日、一緒に飲んだ魔王という焼酎は最高でした。
しかし、昨年(2016)他界された。
ご冥福をお祈りいたします。
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【学びの本棚081】2017・5・26 

本棚081
【学びの本棚081】2017・5・26
《本》『文武両道、日本になし』
マーティ・キーナート著 早川書房

人間の潜在能力には驚くべきものがある。
古臭く、柔軟性のない教育とスポーツの制度さえ改革すれば、
文武両道は可能だという筆者に賛同する。
”人の心が思い描き、信じることが出来るものは、みな達成できる”というナポレオン・ヒルの言葉が印象的に紹介されてあった。
日本には優秀なアスリートが有能な弁護士や医師である例が
極めて少ない。
それは教育のシステムにあると訴える本である。
今、それが問い直されている。
気づきは既にあった。
スポーツ馬鹿を世に送り出してはダメである。
有能で優秀なアスリートを育てなければ、スポーツが文化として発展はしないだろう。

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【学びの本棚031】 2017・4・6 

本棚031
【学びの本棚031】 2017・4・6
《本》『「できる部下」を育てるコーチング・ノート』
吉田典生著 日本実業出版社

何故できないと愚痴る前に
どう育てえるのかを考える。
能力のある人ばかり集めたからって、
チームは機能するかは、大いなる疑問が残るだけである。
「能力がない」から、弱い、勝てないと嘆くなら、
「出来るかも」を育てて、「能力」を創れば、
良いじゃないかの発想でチームを観れば、
「出来る」を導き出せるかもしれない。
そんな気づきの一冊の出会いでした。
読んで、ノートを創り、チームでの
「心のキャッチボール」を実施のきっかけとなった。

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【学びの本棚023】 2017・3・29 

本棚023
【学びの本棚023】 2017・3・29
《本》『10代の君たちへ 自分を育てるのは自分』東井義雄著 致知出版社

とにかく他人の責任にしたがる現代の風潮に
教育者や指導者は怯むことなかれ。
自分の人生、自分で責任とれよ。
その方法を学ぶいや。
人のせいにして何がおもしろいんや、自分の人生やろ。
自分で歩き出せば、これほどオモロイことないで…。
自分で生きていく術を教えてあげれば、
きっと自分で歩き出す。
そんなことを学ぶ一冊である。

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【学びの本棚012】2017・3・17 

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【学びの本棚012】2017・3・17
《本》『常勝教育』 原田隆史著 日経BP社

ある時期、ある日、ユニクロの若き店長を捉えた深夜テレビ番組があった。
東京丘自由が丘という一等地で安売りのユニクロの殴り込み的なこと取り上げた番組である。
一流への挑戦と私は捉えた。店長は確か23歳の女性であると記憶している。
売り上げが伸びない店長の”いらだち”に興味を持った。凄い抜擢であるが「無理やろ?」と思った。
それとこの若さに託せる企業のふところの大きさも知った。成功しているからこそできることであると思った。
 でも、やはり何かがあると思う気持ちを脱ぎ去ることはできなかった。
 この番組の最後に、この企業の教育係が登場した。
その人は大阪の元松虫中学校教師”原田隆史”氏である。
カリスマの体育教師として、何度も日本一の陸上部を育てた人である。
この人のコンセプトがユニクロ柳井氏”一勝九敗”に反して、”常勝教育”である。
そこが面白かった。

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