クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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2016年元日の朝が明けました。
今年も宜しくお願い申し上げます。

スポーツコーチング総合研究所オフィスKURACHの8年目の朝が明けました。
やる気、今だ衰えずの所長クラッチであります。

皆様の1年が素晴らしい年になりましょうに
心からお祈りいたします。

              クラッチより
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おはようございます。
大阪高校は真夏のウインターカップ予選、
京都ではインターハイ直前のモデルゲーム開始の話題が飛び込んで来る。

今年の夏の勝負ポロシャツ(オフィスKURACH制作)でインターミューラル合宿に向けて、戦闘モードです。

さァァァ、皆さん、暑サニマケズ、頑張って、
よ〜いドン❗️でスタートしましょう。

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【ある日のコーチング・カレンダー321】《二者択一》 

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【ある日のコーチング・カレンダー321】《二者択一?》

二者択一の向こうに潜むもの、秘めるもの。
二つの事柄の、どちらか一方を選ぶこと。二つの選択肢のうちの一方を選ぶこと。
YESかNOかの究極の選択を迫れた時、困り果てる。
だから会議がギクシャクする。
「ええどこ取りって、あるよね」

YESかNOか、三つ目の選択もあるようね。
バスケのスリースレッド、Shoot、Pass、Dribbleの選択が出来る構え。
ボール保持者、攻める、攻めない、その次、味方にパスし、次に託する。

三者択一はバスケットでは、スタンダードな考え方じゃない。
コーチKURACHが最も得意とするアーリーオフェンスの最後のパス選択は3つ方向。
当然、自分のShoot、Dribbleを合わせれば、24秒のでボール保持後の選択肢として5つの可能性の判断をチームとして要求して常にスキルを考える。
5つの選択肢からスクリーンプレイ、ピック&ロールなど発展材料は限りなくある。

会議に限らず、論争は必要であるが、時間ばかり流れ、発展する打開策が見いだせなく、何も得るものが出てこないのは、他の選択肢を創る土壌の問題などが大きな要素としてその組織やチームに問題があるのでは…。
無駄な時間を使う会議、バスケなら練習では可能性は諦めるしかない。

その方法も、この方法もあるよね、でもさ、(その+この)から生まれることもあるかも。
そんなことを考えさされた雑誌プレジデントの一節だった。
信じるか否かは、あなた次第である。

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【ある日のコーチング・カレンダー295】《14の心》

疑問が解ける。

"14の心”って。                           

チームに聴(聞)く姿勢のなさを痛感して、『聴く』と言う言葉を調べてみた。聴くとは、耳へんに十四の心と書く、
その意味は「14の大きな心をもってきく」という文章に出くわした。宗教上の言葉のかなとそれらしき事も調べてみた。
教えめいたものに出くわすがあまりピンとこない。
とうとう教育勅語にも行き着いた。そこにも14の心めいた教えが書かれてあった。明治から昭和にかけて戦前の教育界のバイブルである。徹底されていた。けど、チームが今、創ろうとしている『聴く姿勢』にもつながる面も感じるが、教育勅語には現時点では、心は動かなかった。いろいろな文献を読みあさったが、どうも、ぴんとこないものばかりである。
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童話『14の心をきいて』に出合った。聾学校を描いた絵本である。かなり心がぐらついた。素直さや純真さに感動した。14人の子供の純真さは理解できる。そして、14人の心を一つにすれば、人の心を動かせるということも理解できる。でも、『聴く』と言うも文字に秘めたれた響きの“14の心”って何なんだよという疑問が残る。「大きな心」って言われても、14の心、ひとつひとつってどんな心なんだよ。
考えても浮かんでこないのである。
人に伝えて、聞き取ってもらえる言葉。
人を感動させる言葉。
印象強く伝える言葉。
でも、そのような言葉をクラッチが持っていたとしても、聞き取り手に受け止める心、聴く姿勢がないと絶対に響かない日々を過ごしている。

ある人に相談したところ、「その試みは無理やで」と突き放された。
「でも、きっと、ぐさっと心に響く言葉はあるし、キャッチする心を育てることは出来る」とつぶやいた。
“14の心”って、いったい何なのだ?という疑問が残る。
この疑問が解ければ、生きた言葉を伝えることと『聴く姿勢』を積極的に部員に教えることができるのにと益々知りたくなる。

童話『14の心をきいて』を購入するときに『はずむ会話へ 聴き上手のコツ』NHK出版 杉本泰夫という本に遭遇した。『聴く』とはと言うテーマじゃなく、話上手な会話との書き出しで始まる文章に引き込まれた。すると話し上手は、聴き上手というテーマで文章が構成されていた。非常に読みやすい文章と例題が書かれている。
でも、やはり“14の心”の意味とは遭遇しない。
諦めず読み進むと“14の心”が書かれてあった。

1 意味ある相づちを打とう
2 相づちにひと言添えよう
3 最後まで聴こう
4 早合点して、話の腰を折らない
5 確認をとって明確化しよう
6 リピートして心の意味を探ろう
7 気持ちを込めたことばを大切にしよう
8 相手の話の中から訊こう*訊く=聞きただす
9 頭に描きながら聴いて、訊こう
10 心を開くオープンな質問をしよう
11 横に座って、肩を組もう
12 相手も認め、自分も認めよう
13 目でも聴こう
14 目にも伝えよう

非常にわかりやすく、クラッチの心に飛び込んできた。
現代版“14の心”との遭遇である。
実にわかりやすく、聴く心を説いてくれてあった。
納得である。この現代版“14の心”が組み込まれた“聴く”という言葉に益々惹かれた。
そして、次に*訊く=聞きただすという言葉に惹かれだしている。
一方的な会話にならない言葉を身につける。聞きただす言葉は威圧的でなく、自然体の会話で相手の本心が飛び出してくる会話って魅力的である。指導者には絶対必要なアイテムである。

聴く姿勢は、聴かせる姿勢である。

『はずむ会話へ 聴き上手のコツ』という本から得たものを大切に『聴く姿勢』の育成に努めたい。
信じるか否かは、あなた次第である。

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