クラッチの「今日の一言(つぶやき)」

スポーツ・コーチング総合研究所 オフィスKURACH 所長クラッチこと倉田伸司のつぶやきをお伝えします。

 

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【学びの本棚108】2017・6・22 

本棚108
【学びの本棚108】2017・6・22
《本》『どっかおかしい』高橋 章子著 講談社

つい最近、高校時代の悪仲間が集まって同窓会をやった。
高校時代、心底誉められた行動がとれなった悪仲間が
ワイワイ、ガヤガヤと酒を飲みながら語り明かした。
その時、歳の話になった。「みんな、歳とったなぁ」、
ほとんど孫がいる。
そんな連中が何んせ40年ほど前のことを思い出しながら、
おっさんたちの高校時代にタイムスリップして話している。
すると「お前(クラッチ)はいつも若いな」って話になった。
自分では若いつもりはないが指導している対象が16~18歳である。「その世代に合わせた話題、考え方が理解できなくっては指導できない。
そんなことで若くいれるんとちがうんかなあ」と応えておいた。
現代の高校生は我々クラッチ世代からすれば、
宇宙人的世代であることも間違いない。
理解しようにもしきれない行動をとる若者たちと日々暮らすのは辛いときもある。
何で辛いかって、言葉が通じないことである。
だから、「宇宙人!」って表現してしまうのである。
その高校生を指導するには、若者を考察することは必要である。
でないとバスケ一つ取り上げても、上手く教えられない。
そんな努力の結晶がこの一冊に代表される。
そんな愛読書である。
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【学びの本棚107】2017・6・21 

本棚107
【学びの本棚107】2017・6・21
《本》『虚をつかれてハッとする本』蒲田春樹著 ワニ文庫
                                                                                                  「そんな奴おらんやろ!」「チッチッキチー!」と
だみ声の漫才のこだま・ひびきの名文句である。
まさかってことをやってのける。
ここでそんなことやらんやろってことを平気でやる。
変だよと思わせておいて、結構、分析した行動を後からとる。
相撲でいう”猫だまし”である。
まさかという発想でとりあえず、
自分の存在を示しておくのも大切かも。
面接で目立つ方法は、人と違うことを大げさに言うことである。
「なんてことを言う人なんだよ」と印象つけておいて、
結構まともな行動をとると「なかなかやるね!」って思わせることができる。
バスケのフェイクやダミーに通じる、そんな本である。

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【学びの本棚106】2017・6・20 

本棚106
【学びの本棚106】2017・6・20
《本》『ひと目でわかる孫子の兵法』
ジェジカ・ヘギー著 福田篤人訳 ディスカバー

兵法を可視化する
原文、訳文、解説書と孫子の兵法を重ね読みした過去
どう伝えるか、どうバスケ化するか…、
これ自己基準として、難題であった。
本屋で、真四角の本、これだけで目につく
手に取り、パラパラ、捲る。
即購入。
まさしくTHE ART of WAR VISUALIZEDである。
プレゼンの見せ方、プレイを表現するに
適した教材、見つけたり!

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【学びの本棚105】2017・6・19 

本棚105
【学びの本棚105】2017・6・19
《本》『丹田を創って「腹の人」になる』鈴木光弥著 小学館文庫
 
丹田(たんでん)って言葉の出会いは、理心塾(空手)”村井氏”である。
指導していたバスケットボール部員に”間”のとり方を教えてもらったときである。
おへその下、拳一つ程度下がった所にある場所を丹田と教えていただいた。
この場所に”気”を集中させることで、
体のさばきがスムーズになることを伝授された。
この場所の大切さは、古来から日本に伝わるもので、
健康の呼吸法の拠点となる場所である。
腹式呼吸による精神集中や姿勢を正すことに役立つ場所である。
バスケットボールの技術でよく使う「正対(体)しろ」(リングに向かって、自分の体(正面)を向ける)、「リングに向かってプレイしろ!」など多くのコーチが気づいているものである。

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【学びの本棚104】2017・6・18 

本棚104
【学びの本棚104】2017・6・18
《本》『コーチ論』織田淳太朗著 光文社新書

表紙に書かれた「能力がないんじゃない。それを引き出し、活かすコーチングがないだけだ!」にうなずき、
即、買ってしまった本である。
自分の型にはめ込んでしまうタイプですか。
選手の能力を引き出して、組み合わせていくタイプですか。
毎年、リクルートが可能なら、
自分タイプの選手を集めればできること。
それもコーチ・指導者の能力である。
それを羨ましいと思うなら、そのようにすれば良い。
それも能力である。
入学して、入部してくる部員でその年、
その年の構想を練るなら、選手の能力を引き出すタイプのコーチになるしかないでしょう。
指導者として、選手の能力を見極める能力、
引きの伸ばす能力を磨くしかないでしょう。
クラッチの禁句な一言「うちはリクルートできないから、選手をとれるチームには対抗できない」である。
選手の集まる環境つくりをし、
集まった選手の能力を最大限伸ばして、
戦う準備はできるはずである。
最もダメなことは諦めの言葉を吐くことだった。

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